飯KINGさんの行った（口コミ）お店一覧

友人がピッツァを食べたいというもんだから当日探してサント・べヴィトーレさんへ。 当日席が一つ空いてたのでラッキーです✌︎ 単品のつもりだったが、当日のランチコースも可能ということで¥3800のコースに。 前菜からは金目鯛のカツレツの黒豚のパテを、 ピザはマルゲリータとビスマルクを、 ドリンクはブラッドオレンジで。 金目鯛は腹部でビンゴ、当たりを引いた。 臭みはなく塩気がちょうど良い。 下にはオニオンのムースが敷かれとても甘い。 衣はザクっと、身はジューシー。旨い 黒豚のパテはフォークで突くと肉汁がジュルジュルと、、粒状マスタードの相性がよくまた旨い。。 豚の脂を塩気が引き締めて相席ピクルスの酸味でフィニッシュ。 ピザは生地がとにかく美味しく、香りが強い。 生地は軽いがもっちりと弾力がある。 千切ればビリビリと伸び気持ちが良い。 総じて美味しかった。 贅沢なランチですが、また来たいです^_^ ご馳走さまでした。 また来ます。

道民よ、迷わずここだ。

また必ずいく。

ピザ！ピザ！ピザ！ こちらもずっと気になっていたピザ屋の一つ。 「アズーリ」さんにきました。 12時半頃に訪問すると既に満席で次は13時半頃になるとの事。 ここのお店の特徴は一定数のお客に対して何時頃とアナウンスして、その時間になると先着順ということ。 なのでアナウンスされた時間に一番乗りすればたとえ滑り込みでも1番に入れます。 注文したのは ●マルゲリータディブッファラ マルゲリータも種類がいくつかあるが、中でも1番品質の高いチーズが使われているのがこちら。 パン生地は薄め、香りがいいです。 ここは生地よりも具材が旨い。チーズの塩味とトマトソースの酸味をオリーブオイルで包仕上げている。 生地が薄く手に取る際に具が垂れてしまうのが難点だが旨い。 ●ムール貝とあさりのアマルフィ風リングイネ 貝共がケチられることなくしっかりと使われている。 香りがいいが、ここで勘付く、、「しそ、、か？」 私はしそが苦手だ。嫌いだ。だがもうアラサーに片足を突っ込み始めている故わがままは言えない。 味は強くなく風味であっさりと感じるレベルだ。 ここのリングイネは太く歯応えがある。その分だけ小麦の香りも立ち、貝の旨味と美味しくいただける。 しそはやはり好まないが美味しくいただいたよ、、 ●パルマ産生ハムとモッツァレラディブッファラ もっちもちのモッツァレラに塩味濃いめの生ハム これはお酒が欲しくのがよくわかる。 12枚添えられており食べ応えもバッチリだ。 ここはピザの種類も多く具が旨いことを確信。 生地を楽しむのもいいが、具材を楽しむ上でこちらに足を運ぶのもいいだろう ご馳走さまでした。 また来ます。

薪の香りとキャンドルが照らすおしゃれな空間。 ここは大人のイタリアン。 女性と訪れるにはもってこいのお店だろう。 お恥ずかしい限りだが、私はワインが苦手なので 白サングリアをちょうだいした。 甘さ控えめで美味しい。香りがいい。 注文したのは ●戻り鰹の薪火たたき、焦がし茄子と海苔のソース 藁焼きとか違う薪の上品な香りを纏う肉厚な鰹。 下面にはペースト状の茄子と海苔のソースが敷かれ、薪の香り、鰹の海原、海苔の磯の自然尽し。 イタリアンで食べられる鰹にしてはしっかり旨い。 ●カリフラワーの薪焼き、スパイスオイル こちらに関しては言わずもがな。見れば見るほど美味く、まずいわけがない。 それでもわからない方は、YouTuberの料理人「George ジョージ」のカリフラワーのステーキを見ていただけると想像がつく。味付けこそ違うが根本は同じ。 食べると焼き目から立つ風味や絡むソースが旨い。。 どんなにカリフラワーが苦手な人でもこの料理なら食べることができると断言する自信がある。克服したい方、手始めにここでどうだろうか？ ●水牛モッツァレラのマルゲリータ 少しトマトの酸味が強い。もう少しチーズが多いとさらにグッド。 生地は薄めで耳はカリカリ、個人的にはもう少し厚みが欲しいが、味はいい。 ●十勝ハーブ牛の薪火焼き-サーロイン/交雑種 これが旨かった、、、 荒削りの塩とカンボジア産黒胡椒のペーストでいただくこのサーロイン。 見た目通りのレアだが、繊維が柔らかく歯応えがあるも優しく噛み切れてしまった。。 ペースト状の黒胡椒がものすごい香りを放ち、肉の脂によく合う、いいアクセントだ。 ポテトは表面カリッカリの中ホクホクでこちらもおかわりしたくなる仕上がり。 このレビューをかいている今もサーロインとポテトを食べたくなる、お腹が空いてきてしまう。 ●大人のプリン カラメリゼされた表面は香ばしく、中心部は舌触りが抵抗値0の滑らかな仕上がりで、これがまた美味しかった。プリンにはうるさいが負けた。普通にうまい。 総じて値段は張るが、全て美味しかった。 お店の雰囲気もよく、接客もとても丁寧だ。 前菜やピザも他に気になる料理が多いので また訪れたい。 ご馳走さまでした！

札幌出張の帰り道。 友人が勧めるダハルさんに寄り道。 夕刻開店凸したのでゲストは我々ともう1組のみ。 マルゲリータ¥1100 明太子クリームパスタ¥1200 を注文。 初回は王道マルゲリータでトライ。 ビスマルクやフォルマッジは次回にお預けです。 パン耳の生地がしっかり大きく食べ応えのありそうなビジュでフレッシュバジルも多め、オリーブとトマトの香りがいい。。 生地は小麦の香りが立っていて美味しいトマトの酸味チーズの塩気ともに旨い。。 パスタは麺が好みでした。（知識はない） 明太子の塩梅は強すぎず、クリームと卵黄が濃厚にアピールしてくる。フォッカチャをクリームにつけて食べるもそれがまた旨い。ここはパン生地がうまいな。 次はイカ墨パスタも気になります。 ご馳走さまでした！またきます。

マブが東京から出張にきたのでランチに。 土日祝はAM11:30openでAM11:10に到着。 一番乗りだ。予約してないので余裕は大事。 続々と待ち人が続き、オープンすると殆どが予約客で一斉に案内される。残りは自分含め3組だったが、皆入り込めた。 店内はレトロな作りで歌謡曲が流れている。 ピノッキオさんのピザ生地は水を使わずに14種のスパイスで作られていてサクサクとした食感だとか。 オランダ産のゴーダチーズにデンマーク産モッツァレラチーズとチーズも楽しみだ。 ●ピノッキオピザ¥1650 チーズの香りがすごい。 耳部は見た目からカリカリに仕上げられ食欲そそります。 チーズの塩見ベースにほのかに甘さがある。ドロっとしたチーズにカリカリのクリスピー生地が相性いい。 なかなか新しい初めて食べるタイプのピザ。 ●ビジネスマンピザ¥2090 ニンニクに負けて注文した。そして正解だった。 チーズと生地の間にベーコンやサラミ、ビーフが挟まれていてチキンだけ突き出ている。 すりつぶしたニンニクが塗られているのか？ 香りも味もニンニクで溢れている。肉たちが柔らかくここでもクリスピー生地との相性がいい。 ●海賊風スパゲッティ¥2090 ボリュームには少し欠けるがトマトベースの味はしっかりとしていて麺ももちもち。 ただ海賊という割には海鮮の旨味は足りてない。 コスパに欠ける印象 メインはピザなので。。 今日は新しいピザに出会えた。 サイズはあまり大きくないが、2枚を2人で分けるにはちょうどいいサイズ！ ご馳走さまでした。

もちもちの生パスタ 4月から気になっていた「とまと座」さんへきた。 土曜は17時半オープンで、ちょうどその時間に訪問するとまさかの2時間半待ち、、侮っていた、、 20時からならということで予約してから近くのカフェで待機。 パスタの種類が50種近くあるということで、 悩みに悩みだ末 ポルチーニ茸と半熟卵と和豚もちぶたベーコンのカルボナーラ（生パスタ）¥1190 サラダセット（白パン付き）¥250 とまと座の豚の角煮（トマト煮）¥1290 を注文した。 パスタはそれなりに提供に時間がかかった印象で サラダ、角煮、白パン、パスタの順に。 サラダ オニオンチップがいいアクセントで和風ドレッシングによく合う、よくある味だがシンプルにうまい。 角煮 角煮という名も見た目はトマト煮でまた違った印象を受けたが、食べてみればちゃんと角煮であり、トマト味のほろほろとした食感が印象的、うまい。 白パン ふらふわすぎてちぎるとその指圧で潰れてしまうほど。 まあ、パンです。 カルボナーラ 和豚ベーコンの塩だけが半熟卵やクリームソースを引き立てる、生パスタ麺はもちもちで粉チーズの香りがよく立っている。うまい。ただボリュームは少し控えめであり、大盛り対応もないということでここでは上品にいただきます。 おいしかった！ ご馳走です！また来ます。

イチゴとチョコの組み合わせは美味しい

サクッとランチでパスタを食べに。 最近は濃厚こってりに惹かれるので クリーミーなカルボナーラ¥1200外税を注文。 かなりペッパーが効いていて、個人的にはもう少し控えめな方が良かったが、ベーコンの旨みも出ていて濃厚な仕上がりでした。 ご馳走さまでした！

どうしてもクリーミーなカルボナーラが食べたかってん。。 いろんなお店が謎に混んでいて最終的に待つことを20分、辿り着いた。 豆乳のカルボナーラだったが、すこーしあっさり目かな？ もっとゴッテゴテのを求めていたがそれはやむなし。 それでも味付けは美味しかったです。 ご馳走さまでした。

京都の夜 昼はとんかつ 夜はピザじゃ。 こちらのお店は人気店ながら予約がなく先着順に入店スタイルなのでありがたい。 とはいえお腹は空いていなくカフェで優雅なひと時を過ごして精神統一。 いざゆかんと18:15着 店内は満席だが待ち人は私たちのみ。 外待機ということです風の吹く寒空の下待つ。 何組か退店するも中々案内されず何故だ！？と中を覗けば店内はオーナーオンリーぶん回しスタイルでバッシングが追いついていない。 30分ほどして案内されるとさらに遅い訳が判明した。 オーナーは完全なる職人気質で一度ピザに触れようものなら焼き終えるまで一切の会話を遮断するのだ。 お客の声など彼は目配せ一つせず一心に釜しいては火とピザに正面から向き合っている。 好き嫌いが分かれそうで、来店されていたイタリーの旦那は「こりゃすげえ、届いてねえよ声が」と笑っちまってましたよ。 そんなこんなで注文ラインナップが ・マルゲリータ ・クアトロフォルマッジ ・ビスマルク ここでは注文順にピザが来ます。 そこにもオーナーの性質が伺える徹底スタイル。 店によってはオイルなど後がけで渡されることもあるが、ここは全てオーナーが手捌きしており届けば食すのみ。 全て美味かった。 トマトの酸味も丁度良い 生地の焼き加減も絶妙 チーズにこだわりがあり塩気もジャスト そしてなによりオリーブオイルが抜群にうまい。 コーラが止まらない。 そんなこんなであと2枚3枚は行けそうだったが次が控えているので我慢、、 ご馳走様でした。 オーナーは退店の際玄関まで見送りしてくださり挨拶もしっかりといただきました。 石窯の前では人柄が変わるもの接客は丁寧でギャップがありますね。

3ヶ月ぶりに友人とブランチ。 ティータイムにこちらのお店をチョイス。 メニューを撮り忘れ、調べても出てこないのでもはや迷宮入りだが、カフェモカ系のスポンジにナッツがトッピングされたこちらのシフォンがまた至極美味い。 そこいらのカフェよりもケーキのサイズ感が1.2倍くらい大きく食べ応えもある。 そこにカフェオレのメガサイズを注文。 ほんとにメガでローソンのメガサイズのカフェラテくらいある。 店員さんも気さくに話してくださりとても楽しく過ごすことができました。 ご馳走さまでした。 また来ます。

予備校を共に過ごした友人と中部旅行へ。 ニンニク専門店と並んで気になっていた こちらの生姜ダイニングジンジャーへ。 文字通り全ての料理に生姜が使われており、生姜好きにはもってこい。 自家製ジンジャーエールで乾杯した。甘さ控えめで手作り感溢れる、控えめな味だ。 ✔︎保美豚の生姜焼き 旨い。上に乗っているヒタシャキとした玉ねぎもまた旨い。米をかき込みたくなる。肉も薄くなく食べ応えがある。 ✔︎プロシュートのマルゲリータ チーズの印象が強い。おそらく生地に生姜が塗られている。生地はカリカリとしていてハードなタイプ。 悪くない。 ✔︎生姜シラスの佃煮ぺぺたま シンプルにうまい。麺はアルデンテでタレがよく絡む。 ここにニンニクが混じればどうなってしまうのだろう、、 ✔︎生姜ペンネのグラタン これは生姜云々でなくグラタンの味付けがうまい。クリーミーで濃厚な味わいでバケットが欲しくなる。 ✔︎はじかみフリット 酒のアテ。塩気あればなお良い。 ✔︎イノシシとはじかみ 酒のアテ。臭みなし。 ✔︎鹿肉のローストビーフ ラム肉は臭いものほど好きだが、鹿はやはり慣れない。 臭みはないが、どうしてもボソッと繊維が口の中に残ってしまう肉質が得意ではない。 個人的にローストビーフは玉葱ダレが多いのでホワイトソースは悪くなかったです。 お好きな方やチャレンジしたい方は是非。 ここはお酒がセットのお店だと感じました！ おいしかったけど若干の物足りなさも感じたり、、 ご馳走さまでした！

まあぼちぼち！笑 生地が薄くて食べ応えないので少し寂しい。。

友人の結婚式があり、東京に来たので気になっていたガーリックガーリックさんへ訪問。週7でニンニクを食べてると言っても過言ではないくらいにんにくが好きなのでとても楽しみにしてきた。 プレモルで高校時代の友人と乾杯。 お通しはマッシュルームのガリバタ焼きでまず美味いです。 続いてガーリックトーストとクリームチーズにんにく醤油漬けとコラボ。 今日イチのにんにくの強さだ。 パンはカリカリで微塵ベースのにんにくが口の中を支配する。そこに少しニンニクや醤油のえぐみが残るクリームチーズを合わせることで完成。 美味しいがこれは好き嫌いが分かれますな。 酒好きにはよろしいかと。 続いて海老のアラビアータとタコのカルボナーラを注文。おしゃれパスタかと思いきやボリュームがしっかりあります。 ストレートにいうと、タコのカルボナーラはイマイチ。タコ本体は美味しいが、全体の味付けはどこからみても微妙。しっとりの濃厚な感触を求めるが火入れが強くボソボソとしているし、味の方向性がわからない。 一方で海老のアラビアータは旨し。 海老の旨みとニンニクの旨みが相まって食欲をそそらせる逸品。こちらをお勧めします。 全体を通して、にんにくが強すぎる印象です。 というのもにんにくを好まない人が感じているにんにくの邪の部分が強いイメージ。 いかににんにくの旨みを抽出するかが肝ですね。 ご馳走さまでした。

お腹がパンパンなのに入ってしまったもんだから思考力ゼロ。 またきます。お腹空かせて。

大会入賞のピザ！ お店の雰囲気がお洒落極まりなくずっと気になっていた。久しぶりの友人との食事にこちらへ。 注文したのは大会で入賞したお店の人気メニューであるピザのオリゾンテとオマール海老のトマトクリームパスタ。 ピザに最近ハマっており非常に楽しみにしていた。 ここのピザは生地がカリカリで非常に薄い。マスカルポーネは申し分なくトロトロにとろけており、生地が薄いので重さに負けてさらに落ちてしまうほどだ。 美味しいのだが、食べにくさと食べ応えのなさから少し残念になっている。。 ご馳走さまでした。

会社の先輩から教わった大盛りスパゲッティのチャップマン！漸く来訪です。 非常に迷いましたが、 オムナポ600gでデュエルスタンバイ！ コーンスープや水は全てセルフ、スープはありがたい。。 すぐさま着麺。 写真では小さく見える？ さしてボリュームがあるようには見えませんが食べ進めていくと確かに重いです。 やはりボリューム重視だけあって、The 男飯だ。 所々焼焦げが目立つしきっと量のせいですな。 写真とは少しイメージが違くてオムのソースがもう少しビーフシチューぽいかと思いましたがデミグラスに近いです。 麺が一般より太くて食べ応えがすごい。 食べても食べても減らないし、粉チーズの追加は良いがヘビーですな。 結局紅生姜で気分を変えつつ完食。 くるしゅうございます。 ご馳走さまでした。