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博多ラーメンが難波で食べられるということで、仕事終わりに行きました。濃厚な泡系の豚骨ラーメンで口当たりがよく、細麺も食べやすく、あっという間に完食してしまいました。難波に寄ったときは是非また行きたい店ですね。
2020/03訪問
1回
何回か行くうちにオーナーやシェフと友達のように話すようになりました。この日は友人と3人でディナーに行き、各々食べたいものを頼みまくってたくさん食べました。こういう庶民に愛される店をこれからも開拓していきたいですね。 ならジビエ料理フェア期間中(令和2年1月11日〜3月15日)ということで、鹿肉とお野菜のミートソースあえスパゲティ(税込1540円)をいただきました。 上北山村の鹿肉ミンチをふんだんに使い、かつたくさんのお野菜も入った、ヘルシーで万人受けする一品です。 1人で行きましたが、カウンターもあり普通に食べることができます。
2020/03訪問
2回
友人と3人で仕事終わりに食べに行きました。 前菜盛り合わせ、天然ブリのカルパッチョ、猪肉ロースト、マルゲリータを注文。 ブリは最高に新鮮で、猪肉は肉厚でブルーベリーのソースや粒マスタードととてもマッチして美味しかったです。 次はコース料理を食べに行きたいです。
2020/01訪問
2回
祝日の夜に行きました。 それほど混んではおらず、5分待ちぐらいで入店できました。 とんこつチャーシュー(税込950円)を注文。 無鉄砲のような濃厚な豚骨スープと麺がよく絡んでいて、こってり好きにはたまらないクセになる一品でした。
2020/02訪問
1回
家族でディナーに食べに行きました。 ドリンクは、アプリコットのフルーツジュース(税別500円)、ブラッドオレンジ(税別500円)、大和茶とわ(税別400円)を注文。 料理は 前菜の盛り合わせ(3人で税別3900円) ポモドーロスパゲティ(税別1100円) 鹿と猪肉のラグーソースディタリーニ(税別1400円) カジキのピッツァ(税別1600円) 都祁村 猪肉のロースト(税別2800円)を注文。 どれも美味しくて、食べたことのないものもあったので新しい発見がありました。 ゆったりと過ごせる雰囲気で素敵なひと時でした。 インスタグラムのストーリーにしか情報が挙がってなかったのですが 年に一度しかない(?)昼2500円、晩4500円(税込)でパスタやピザ、その他アラカルトの食べ放題+1ドリンク付きのイベント日に合わせて行きました。 12時15分に行くと、13時から団体の予約が入っているため、13時には退出していただく必要があるとのこと。友達3人ではるばるやって来た私達は、限られた時間でしたが、食べ放題を楽しむことにしました。 どれも取りやすくなっており、たくさんの種類のパスタやピザを堪能できました。ジビエメニューもあり、細やかなところまでメニュー出品を考えておられると感じました。 結果的にパスタ7種類、ピザ5種類、その他アラカルトもたくさん食べられて大満足でした。 次は普段のコース料理も食べに行きたいです。
2020/02訪問
2回
ジビエフルコース(税別12000円)をいただきました
2020/03訪問
2回
ならジビエ料理フェア期間中ということで、ならジビエコース(税込5500円)をいただきました。 はじめの一品 フレンチ風麻婆豆腐 前菜 シメサバのマリネ、菜の花の生ハム巻き、ヨコワ(クロマグロの若い魚)の刺身等 魚料理1 タラとムール貝が入った天使のエビのビスクス 魚料理2 天使のエビの唐揚げ包み 肉料理 五條産鹿肉と猪肉のロースト (鹿肉はシンタマの部位、猪肉はモモ肉を、4日間煮込んだフォンドボーがベースのソースで味付け) デザート及び紅茶 ガトーショコラとメープルアーモンドのアイス等 というメニュー構成でした。 ジビエはメインでのみ提供なので、がっつりジビエだけ食べたい人にとっては少し物足りないかもしれません。 個人的にはジビエも魚料理もどれも美味しくて楽しめたので良かったと思います✨
2020/01訪問
2回
かねてより食べてみたかった名古屋コーチン親子丼(税込1078円)をいただきました。きらびやかな見た目からわかるとおり、トロトロで美味しい親子丼でした。
2020/02訪問
1回
刺身盛り合わせの他、ならジビエ料理フェア期間(2020年1月11日〜3月15日)中の限定メニューということで、ならジビエ盛り合わせ(税込1980円)を注文。 鹿肉のパテ、スモーク、鹿肉とウリ坊肉の黒味噌およびリエットをいただきました。 その他にも鹿肉と猪肉のボロネーゼ風パスタも注文。 やっぱりここのジビエ料理はすごく美味しいの一言に尽きます。 個人的に一番好きな居酒屋です。 友人と4人で金曜日の晩に行きました。 ならジビエ(奈良県上北山村産)を用いたメニューがたくさんあったので、ジビエを中心にオーダー。 奈良市内の居酒屋では個人的に一番おススメです!! 鹿肉と有機野菜のサラダ(1180円) …とにかく新鮮で鹿肉とサラダがとても良く合っていて、皆の箸が止まりませんでした。 鹿挽肉のパテ ブリオッシュ添え(980円) …フレンチ料理のパテを居酒屋で食べられるのは驚きでした。すごく美味しかったし、ブリオッシュもとても柔らかかったです。 若鹿もも肉のロースト(1280円) …ジューシーな味わいで噛めば噛むほど美味しさが口の中に広がります。 若鹿のレバーペースト(680円) 香り高く口触りの良い、上質なクリームチーズを食べているかのような味わいでした。この値段で食べられるのは正直とてもお得だと思いました。 穴子と野菜の天丼(980円) 五穀米(おそらく)に天丼のたれが絶妙に絡んでいて、サクサクの天ぷらと一緒に食べるとまさに絶品でした。居酒屋とはいえ、天丼専門店に引けを取らない美味しさでした。
2020/02訪問
2回
1Fのレストランラウンジ扇滝にて、クリスマス特別コース(税込4500円)が提供されているのを、ならリビングで見たので行くことにしました。ならリビングを見たと伝えるとスパークリングワイン一杯サービスでした。 スモークサーモンのミルフィーユ仕立て 本日のスープ(紅芋のスープ) 海の幸のフィルム包み アメリケーヌソース リンゴのグラニテ(カキ氷のようなもの) 牛フィレ肉のプチグリエとローストビーフ デザート盛り合わせ パン、コーヒー と、たくさんのラインナップでどれも美味しかったですが、特に海の幸のフィルム包みは、オマールエビやホタテがソースととてもマッチしていて、恍惚な気分になりました。 雰囲気も良くてこれで4500円はとてもお得に感じました。来年もあれば是非行きたいです!
2019/12訪問
1回
新年会で金曜日の晩に利用しました。 1人税込10000円のコース料理で飲み放題(1時間半)付きでした。 奈良春日野国際フォーラムIRAKAの中にあり、ライトアップされた美しい木々や芝生が見渡せて、素晴らしい雰囲気の中で食事を楽しめました。 料理は、前菜、パン、パスタ、メイン、デザート、お菓子が出てきてどれも美味しかったです。 値段相応といったところでしょうか。
2020/01訪問
1回
約2年半ぶりぐらいに、2回目の来店ということで、大和恵みの昼コース(税込5500円)をいただきました。 たっぷりの地場野菜と地元の食材を使った上品で味の変化が楽しめる創作料理はどれも美味しく、そしてワクワクしました。料理長がどのような意図でその食材を使っているのかなど、背景までも丁寧に説明してくれる点もとても良かったです。 ⚠︎食前ドリンクはちょっと飲んだ後に写真を撮っています。 食前ドリンク…マルベリーのお酢割りジュース 1品目…揚げ小麦餅のお吸い物、おかひじき、キャベツの赤ちゃん、ペンタスの花添え 2品目 右側の皿…牡蠣の味を再現した創作料理、湯葉のロールとネギとポン酢とトマト(トマトは別で食べる、湯葉とネギとポン酢を一緒に口に入れて10秒ぐらいすると牡蠣の味になる) 中央の皿…和えていない白和え(店の裏にある豆腐屋の4代目当主がつくる木綿豆腐を使って和え衣を作り、下にホワイトセロリ、中までピンク色のジャガイモであるノーザンルビーのあら砕きを。エンツァイの赤ちゃん、吉野川祭りの花火をイメージしたフェンネルの花を添えて。全部混ぜて食べると白和えというよりポテサラのようになる。) 左側の皿…同豆腐屋の当主がつくる厚揚げ、引き上げ湯葉、みつばのおひたし。ごぼうを砕いたものと香りが強いランタナの花、水菜を添えて。 3品目(天ぷら)…ビーツとこんにゃく、黄色にんじん、かぼちゃの花の天ぷら。油と相性の良い山椒の実を天ぷらの後に口に入れて食べる。 4品目(メイン)…甘鯛の出汁で炊いたご飯、柚子味噌を添えて。 大和牛のヘレ、ナスタチウムの葉、パセリの花、ディル(ハーブ)を添えて。 5品目(デザート)…水無月豆腐を模した葛餅、自家製餡子。餡子は裏漉ししてこし餡にしているのではなく、外の皮も含めて塩ベースでミキシングしている。小豆は魔を滅する、豆腐の三角形は暑気を払う氷の形をイメージ。 上には、酸味のあるオキサリスの葉っぱと爽やかな香りののマリーゴールドの花を添えて。 友人と2人でぼたん鍋のコース料理(1人税込6000円)を食べに行きました。 始めに、食前酢ということで柚の果肉入りの酢をいただきました。 次に、汁物は、干し芋を餅に漬け込んだもの、紫ダイコン、菊菜の新芽、カレンジュラの花びらが入った上品なお吸い物でした。 天ぷらは、菊芋、味付きコンニャク、スナップエンドウ、皮付きさつまいも、フキノトウというラインナップで、柿の葉塩をつけていただきました。 そしてメインのぼたん鍋。地元産の血抜きが丁寧にされて臭みのない猪肉を、あっさりとしたカツオ出汁でいただきました。猪肉のロースとバラ肉はしゃぶしゃぶ感覚で少火を通して食べるのが良いみたいで、柔らかく甘みがあってとても美味しかったです。カツオ出汁なので野菜もシンプルに素材の味を満喫できました。また、1万分の1の確率でしか出てこないキクラゲの希少なアルビノ個体で、昔の中国では楊貴妃に献上したとも言われる白キクラゲも入っていました。これは料理長イチオシで、猪肉の甘みが溶け込んだ出汁を吸ったキクラゲは口の中に入れると味、食感ともに申し分なしでした。 鍋の具をひと通り食べ終えた後は、雑炊にしていただきました。吉野葛を一緒に入れているのでトロッとした食感が味わえる他、寝るまで温かさがキープできるとのことでした。 最後のデザートは、リンゴを火を使わずに蜜をギュッと詰めたものにスティッキオという野菜の新芽を添えてありました。火を使っていないのでリンゴの食感がそのまま残っていて、食感そのまま甘さは最大といったリンゴでした。 その他料理長手作りの紫蘇ジュースなどもいただきました。これは絶対頼まないと損です! 一品一品丁寧に説明してくださるスタッフさんの対応も、味も雰囲気もコスパもすごく良いと感じました。美味しいだけでなく楽しかったです。また是非行きたいです。