「日曜営業」で検索しました。
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博多ラーメンが難波で食べられるということで、仕事終わりに行きました。濃厚な泡系の豚骨ラーメンで口当たりがよく、細麺も食べやすく、あっという間に完食してしまいました。難波に寄ったときは是非また行きたい店ですね。
2020/03訪問
1回
ジビエフルコース(税別12000円)をいただきました
2020/03訪問
2回
かねてより食べてみたかった名古屋コーチン親子丼(税込1078円)をいただきました。きらびやかな見た目からわかるとおり、トロトロで美味しい親子丼でした。
2020/02訪問
1回
祝日の夜に行きました。 それほど混んではおらず、5分待ちぐらいで入店できました。 とんこつチャーシュー(税込950円)を注文。 無鉄砲のような濃厚な豚骨スープと麺がよく絡んでいて、こってり好きにはたまらないクセになる一品でした。
2020/02訪問
1回
刺身盛り合わせの他、ならジビエ料理フェア期間(2020年1月11日〜3月15日)中の限定メニューということで、ならジビエ盛り合わせ(税込1980円)を注文。 鹿肉のパテ、スモーク、鹿肉とウリ坊肉の黒味噌およびリエットをいただきました。 その他にも鹿肉と猪肉のボロネーゼ風パスタも注文。 やっぱりここのジビエ料理はすごく美味しいの一言に尽きます。 個人的に一番好きな居酒屋です。 友人と4人で金曜日の晩に行きました。 ならジビエ(奈良県上北山村産)を用いたメニューがたくさんあったので、ジビエを中心にオーダー。 奈良市内の居酒屋では個人的に一番おススメです!! 鹿肉と有機野菜のサラダ(1180円) …とにかく新鮮で鹿肉とサラダがとても良く合っていて、皆の箸が止まりませんでした。 鹿挽肉のパテ ブリオッシュ添え(980円) …フレンチ料理のパテを居酒屋で食べられるのは驚きでした。すごく美味しかったし、ブリオッシュもとても柔らかかったです。 若鹿もも肉のロースト(1280円) …ジューシーな味わいで噛めば噛むほど美味しさが口の中に広がります。 若鹿のレバーペースト(680円) 香り高く口触りの良い、上質なクリームチーズを食べているかのような味わいでした。この値段で食べられるのは正直とてもお得だと思いました。 穴子と野菜の天丼(980円) 五穀米(おそらく)に天丼のたれが絶妙に絡んでいて、サクサクの天ぷらと一緒に食べるとまさに絶品でした。居酒屋とはいえ、天丼専門店に引けを取らない美味しさでした。
2020/02訪問
2回
ならジビエ料理フェア期間中ということで、ならジビエコース(税込5500円)をいただきました。 はじめの一品 フレンチ風麻婆豆腐 前菜 シメサバのマリネ、菜の花の生ハム巻き、ヨコワ(クロマグロの若い魚)の刺身等 魚料理1 タラとムール貝が入った天使のエビのビスクス 魚料理2 天使のエビの唐揚げ包み 肉料理 五條産鹿肉と猪肉のロースト (鹿肉はシンタマの部位、猪肉はモモ肉を、4日間煮込んだフォンドボーがベースのソースで味付け) デザート及び紅茶 ガトーショコラとメープルアーモンドのアイス等 というメニュー構成でした。 ジビエはメインでのみ提供なので、がっつりジビエだけ食べたい人にとっては少し物足りないかもしれません。 個人的にはジビエも魚料理もどれも美味しくて楽しめたので良かったと思います✨
2020/01訪問
2回
友人と3人で仕事終わりに食べに行きました。 前菜盛り合わせ、天然ブリのカルパッチョ、猪肉ロースト、マルゲリータを注文。 ブリは最高に新鮮で、猪肉は肉厚でブルーベリーのソースや粒マスタードととてもマッチして美味しかったです。 次はコース料理を食べに行きたいです。
2020/01訪問
2回
クリスマスの夜のコース料理を食べに行きました。(税別6000円) 豪華な料理で、味は申し分ありませんでした。鹿肉のローストがメインでした。 ただ、店主が一人でやっていることもあり、料理が出てくるまで時間がかかっていて、5品目で3時間くらいかかりました。 もっと回転が良ければ退屈することもないかと思いました。
2019/12訪問
2回
福井の名物の1つにおろし蕎麦があるというので、初めてですが食べてみることにしました。 おろし蕎麦(660円)とけんぞう蕎麦(990円)を注文。 この店の蕎麦は十割蕎麦で、とてもコシがありました。ただ、大根おろしが全体的に辛く、特にけんぞう蕎麦の方のおろしは蕎麦湯でだいぶ薄めないと食べられませんでした。 初めてだったので、これが本場の味なのかわかりませんが個人的には蕎麦自体は美味しかったですが、つゆは辛かったです。 店は行列ができていましたが開店は早かった印象です。
2019/11訪問
1回
さっくさくの串カツに、口に入れた瞬間とろけるような味わいのどて煮などを注文。どれも美味しくて、個人的にリピートしたい串カツ店です。 ドリンクも手頃な価格でした。
2019/10訪問
1回
前回はラーメンを食べましたが 今回は、鶏つけそば並(880円)を注文しました。 やはり上品な味付けで、濃厚な鶏白湯を味わえました。 個人的には、ラーメンの方が好きかなぁと思いました。 複数の友人にすごく勧められ、金曜日の夜、仕事終わりに(18時45分頃)行きました。 鶏Soba並(850円)を注文しました。 洗練されたスープは、そば(ラーメンの麺とは若干異なる感じ?)に絶妙に絡んでいて、ゴボウの揚げ物も一緒に食べるとさらに風味が豊かになり、一言で言うと「舌が幸せ」になりました。 店内も大変上品な雰囲気で、一人の女性客もたくさんいましたので、男女問わず入りやすい店だと思います。また来たい!!
2019/09訪問
2回
約2年半ぶりぐらいに、2回目の来店ということで、大和恵みの昼コース(税込5500円)をいただきました。 たっぷりの地場野菜と地元の食材を使った上品で味の変化が楽しめる創作料理はどれも美味しく、そしてワクワクしました。料理長がどのような意図でその食材を使っているのかなど、背景までも丁寧に説明してくれる点もとても良かったです。 ⚠︎食前ドリンクはちょっと飲んだ後に写真を撮っています。 食前ドリンク…マルベリーのお酢割りジュース 1品目…揚げ小麦餅のお吸い物、おかひじき、キャベツの赤ちゃん、ペンタスの花添え 2品目 右側の皿…牡蠣の味を再現した創作料理、湯葉のロールとネギとポン酢とトマト(トマトは別で食べる、湯葉とネギとポン酢を一緒に口に入れて10秒ぐらいすると牡蠣の味になる) 中央の皿…和えていない白和え(店の裏にある豆腐屋の4代目当主がつくる木綿豆腐を使って和え衣を作り、下にホワイトセロリ、中までピンク色のジャガイモであるノーザンルビーのあら砕きを。エンツァイの赤ちゃん、吉野川祭りの花火をイメージしたフェンネルの花を添えて。全部混ぜて食べると白和えというよりポテサラのようになる。) 左側の皿…同豆腐屋の当主がつくる厚揚げ、引き上げ湯葉、みつばのおひたし。ごぼうを砕いたものと香りが強いランタナの花、水菜を添えて。 3品目(天ぷら)…ビーツとこんにゃく、黄色にんじん、かぼちゃの花の天ぷら。油と相性の良い山椒の実を天ぷらの後に口に入れて食べる。 4品目(メイン)…甘鯛の出汁で炊いたご飯、柚子味噌を添えて。 大和牛のヘレ、ナスタチウムの葉、パセリの花、ディル(ハーブ)を添えて。 5品目(デザート)…水無月豆腐を模した葛餅、自家製餡子。餡子は裏漉ししてこし餡にしているのではなく、外の皮も含めて塩ベースでミキシングしている。小豆は魔を滅する、豆腐の三角形は暑気を払う氷の形をイメージ。 上には、酸味のあるオキサリスの葉っぱと爽やかな香りののマリーゴールドの花を添えて。 友人と2人でぼたん鍋のコース料理(1人税込6000円)を食べに行きました。 始めに、食前酢ということで柚の果肉入りの酢をいただきました。 次に、汁物は、干し芋を餅に漬け込んだもの、紫ダイコン、菊菜の新芽、カレンジュラの花びらが入った上品なお吸い物でした。 天ぷらは、菊芋、味付きコンニャク、スナップエンドウ、皮付きさつまいも、フキノトウというラインナップで、柿の葉塩をつけていただきました。 そしてメインのぼたん鍋。地元産の血抜きが丁寧にされて臭みのない猪肉を、あっさりとしたカツオ出汁でいただきました。猪肉のロースとバラ肉はしゃぶしゃぶ感覚で少火を通して食べるのが良いみたいで、柔らかく甘みがあってとても美味しかったです。カツオ出汁なので野菜もシンプルに素材の味を満喫できました。また、1万分の1の確率でしか出てこないキクラゲの希少なアルビノ個体で、昔の中国では楊貴妃に献上したとも言われる白キクラゲも入っていました。これは料理長イチオシで、猪肉の甘みが溶け込んだ出汁を吸ったキクラゲは口の中に入れると味、食感ともに申し分なしでした。 鍋の具をひと通り食べ終えた後は、雑炊にしていただきました。吉野葛を一緒に入れているのでトロッとした食感が味わえる他、寝るまで温かさがキープできるとのことでした。 最後のデザートは、リンゴを火を使わずに蜜をギュッと詰めたものにスティッキオという野菜の新芽を添えてありました。火を使っていないのでリンゴの食感がそのまま残っていて、食感そのまま甘さは最大といったリンゴでした。 その他料理長手作りの紫蘇ジュースなどもいただきました。これは絶対頼まないと損です! 一品一品丁寧に説明してくださるスタッフさんの対応も、味も雰囲気もコスパもすごく良いと感じました。美味しいだけでなく楽しかったです。また是非行きたいです。