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2022/01訪問
1回
今更ながら、たかださんの良さをここに記したい。とは言え、最後に訪れたのは2023年4月下旬。長らく行けていないが、無性に食べたくなる、そんな天ぷらとお寿司を提供してくれるお店である。全国から季節の美味しい野菜や魚介などの食材を用いて、楽しませてくれる。一品料理ではスペシャリテである鯛の出汁を使った茶碗蒸しが濃厚な美味みを凝縮していて、いつも幸せな気分になる。天ぷらはさくっとして、香ばしさを感じる。 それだけでも大満足なのに、そこからの握り。きっと丁寧な仕事をされているんだろうな、と想像できる。 そもそも天ぷらとお寿司のコラボなんて、心とお腹を満たしてくれるに決まってる。 そして何より大将の人柄が最高。人気店になってもそのままでいてくださいね!
2022/06訪問
1回
食べログ カレー EAST 百名店 2023 選出店
さっぽろ(札幌市営)、札幌(JR)、大通/スープカレー、カレー、ハンバーグ
2023/10訪問
1回
札幌のカウンターのお鮨やさんのお値段が結構なことになってることから、一人で気軽に行くのは私としてはなかなかに厳しく、ほどほどのお値段で、北海道を満喫できるごはん屋さんを探してここを選びました。結論としては正解でした。お店の入り口は一見してわかりづらく、お店の入ってるビルの前で数分間、右往左往してから入店。一人でしたが、お店の方は大変優しく迎え入れてくださり、最初から最後まで居心地が良かったです。生ビールはカプチーノ風に泡の上にお店の名前が描かれてました。メニューには食材のみ記載されていて、それらをどう調理されるかはその都度説明していただきました。最初からザ北海道のうに、いくら、カニを混ぜ混ぜして海苔で巻いていただきました。他にも合鴨に柚子胡椒のおんかけ、百合根の天ぷらにウニ載せ、キンキ、トロ、サンマ、はっかくのお造り、おでん、札幌のリコッタチーズと生ハム、イチゴのソース、最後にお肉、そのまた最後に北海道の貝尽くしの炊き込みご飯、そして気合いのいくら掛け…。まさに腹パン。ハズレなしのメニューでした。いくら掛けの儀式はどのお客さんにも加減することなく、また終わった後に他のお客さんにもお辞儀をされてて礼儀正しく、体育会系なかほりがしました。嫌いじゃないです。今度は連れを誘って来ます!
2023/11訪問
1回
東北旅行最終日。最終の地である山形、天童市。美味しい魚はもう食べ尽くし、魚以外で、和食以外で、となり、スペインパルへ。こんな素敵なお店がこんな温泉地にあるなんて。小さなお店だけど、カウンター、テーブル4卓ほどあって、お料理、アルコールのサーブと、シェフ一人で切り盛り。いい感じのキビキビ感が心地いい。アルコールに強くない私はサングリアをオーダー。白のサングリアはその時々のフルーツで作ってるそうで、今日はキウイでした!珍しい!最初のピンチョスも写真にないハモンセラーノの生ハム、あとこのポテト!名前忘れたけど、小麦粉をまぶしてカラッと揚げて、ハーブやらクセになるスパイス?で味付けして、本当に美味しかったです。 やっぱりスペイン料理はお肉よね、てことで、赤身のローストビーフ。肉肉しくて旨し。最後の太麺のカルボナーラは少しだけ芯が残っててやや残念。でもまた来たいです!
2023/10訪問
1回
1回
初めてはざまさんを訪れたのは2017年11月の末。金沢在住の後輩に連れて行ってもらいました。もうここ、ほんとオススメなんです!と後輩。念願の香箱蟹もいただき、美味しいねー、と言ってたら、なにやら白い鍋が出てきました。生姜がたっぷり入った謎の味噌?を大将が目の前で溶かしてくれ、その後大きな牡蠣をドボドボと鍋に入れ、お野菜、そして白子もドボドボと鍋の中へ。最後に海鮮から出た出汁も加わったスープで能登牛のしゃぶしゃぶ。 いいお店を教えてもらい、金沢サイコー!はざまサイコー!のイメージのまま、4年が経過。やっと再訪出来ました!これを書いてる今(2023年10月)もまたあの白い鍋を食べたくて、そのためだけに金沢を訪れたくなります!