検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 42 件
学生時代に友人とおしゃべりする時によく利用したお店に20年ぶりに訪れました。あの頃のままで 懐かしく嬉しく思いました。当時、何を頼んだのか忘れてましたが、確かパフェを頬張ってたな、といううっすらとした記憶を元に、魅力的なパフェメニューからえいや、と選びました。ベリーとチェリーー的な感じです(正式な名前は忘れました)。お店の方に久しぶりなんです、と話すと、最近そういった方が訪れるそうで、お店が出来てからもう30年とのこと。これからもずっと長く続けてほしいです。また札幌に来た時は必ず訪れようと思いました。追加で注文したコーヒーも美味しかったです!
2023/11訪問
1回
札幌のカウンターのお鮨やさんのお値段が結構なことになってることから、一人で気軽に行くのは私としてはなかなかに厳しく、ほどほどのお値段で、北海道を満喫できるごはん屋さんを探してここを選びました。結論としては正解でした。お店の入り口は一見してわかりづらく、お店の入ってるビルの前で数分間、右往左往してから入店。一人でしたが、お店の方は大変優しく迎え入れてくださり、最初から最後まで居心地が良かったです。生ビールはカプチーノ風に泡の上にお店の名前が描かれてました。メニューには食材のみ記載されていて、それらをどう調理されるかはその都度説明していただきました。最初からザ北海道のうに、いくら、カニを混ぜ混ぜして海苔で巻いていただきました。他にも合鴨に柚子胡椒のおんかけ、百合根の天ぷらにウニ載せ、キンキ、トロ、サンマ、はっかくのお造り、おでん、札幌のリコッタチーズと生ハム、イチゴのソース、最後にお肉、そのまた最後に北海道の貝尽くしの炊き込みご飯、そして気合いのいくら掛け…。まさに腹パン。ハズレなしのメニューでした。いくら掛けの儀式はどのお客さんにも加減することなく、また終わった後に他のお客さんにもお辞儀をされてて礼儀正しく、体育会系なかほりがしました。嫌いじゃないです。今度は連れを誘って来ます!
2023/11訪問
1回
仙台空港までの道中で、もう何も食べるまい、牛タンも今回はやめとこう、と数分前まで言っていたのに、運転手である連れから「こういうところでササって麺を食べるのもありね」の一言で信号待ちから左へ。めんま中華そばを注文。出来上がりはフードコートの如く、呼び出しでした。音出汁の煮干しの味がしっかり目、西の人間にはやや濃いめの醤油味でした。麺は食べ応えがあって、いつも麺大盛りの連れは無料であることを喜んではりました。テーブルにある黒胡椒をこれでもか(お店の方、すみません)というくらいたっぷりかけて食べると、スパイシーで美味しく頂けました。まるで別のラーメンかと思うくらい。ベースが美味しいのでそういうアレンジをしても受け止めてくれる感じで、よかったです。
2023/10訪問
1回
食べログ カレー EAST 百名店 2023 選出店
さっぽろ(札幌市営)、札幌(JR)、大通/スープカレー、カレー、ハンバーグ
2023/10訪問
1回
東北旅行最終日。最終の地である山形、天童市。美味しい魚はもう食べ尽くし、魚以外で、和食以外で、となり、スペインパルへ。こんな素敵なお店がこんな温泉地にあるなんて。小さなお店だけど、カウンター、テーブル4卓ほどあって、お料理、アルコールのサーブと、シェフ一人で切り盛り。いい感じのキビキビ感が心地いい。アルコールに強くない私はサングリアをオーダー。白のサングリアはその時々のフルーツで作ってるそうで、今日はキウイでした!珍しい!最初のピンチョスも写真にないハモンセラーノの生ハム、あとこのポテト!名前忘れたけど、小麦粉をまぶしてカラッと揚げて、ハーブやらクセになるスパイス?で味付けして、本当に美味しかったです。 やっぱりスペイン料理はお肉よね、てことで、赤身のローストビーフ。肉肉しくて旨し。最後の太麺のカルボナーラは少しだけ芯が残っててやや残念。でもまた来たいです!
2023/10訪問
1回
10品コースを頼みました。韓国とのフュージョンとあって、要所要所にキムチ的なスパイスがあり、面白かったのですが、キムチのインパクトが大きいため、結局「キムチ」になってしまう。タピオカの麺はもっちりしてるが、くっついてほぐれず。一人でも一品ずつコースで提供してくれたのはありがたかった。最後の締めのラーメンでハーフにすればよかったが、たまたま聞かれなかったので普通サイズが来た。豚骨にしたが、チーズもかけたり辛子オイルをかけたりしてアレンジ。豚骨にチーズはもう味がマイルドでぼやけて、お椀のそこにたまったりでよくわからず。辛子オイルで逆に味がわかりやすくなりました。またさらに炊き立てご飯も来て、リゾットに、と言われたが、お腹がパンパン。ご飯好きの私も白旗を上げました。でもせっかくなんで、スープをかけてチーズをかけて、辛子オイルをかけて、として食べましたが、もう炭水化物のイメージしか残らなかったのが残念。デザートもキャンセル。あとノンアルのぶどうジュースのグラスがグラスワインよりも高額なのには驚いた。カウンターのスタッフの方は気さくに話しかけてくださっていい時間でした。
2023/09訪問
1回
今更ながら、たかださんの良さをここに記したい。とは言え、最後に訪れたのは2023年4月下旬。長らく行けていないが、無性に食べたくなる、そんな天ぷらとお寿司を提供してくれるお店である。全国から季節の美味しい野菜や魚介などの食材を用いて、楽しませてくれる。一品料理ではスペシャリテである鯛の出汁を使った茶碗蒸しが濃厚な美味みを凝縮していて、いつも幸せな気分になる。天ぷらはさくっとして、香ばしさを感じる。 それだけでも大満足なのに、そこからの握り。きっと丁寧な仕事をされているんだろうな、と想像できる。 そもそも天ぷらとお寿司のコラボなんて、心とお腹を満たしてくれるに決まってる。 そして何より大将の人柄が最高。人気店になってもそのままでいてくださいね!
2022/06訪問
1回
2022/04訪問
1回
2022/01訪問
1回
初めてはざまさんを訪れたのは2017年11月の末。金沢在住の後輩に連れて行ってもらいました。もうここ、ほんとオススメなんです!と後輩。念願の香箱蟹もいただき、美味しいねー、と言ってたら、なにやら白い鍋が出てきました。生姜がたっぷり入った謎の味噌?を大将が目の前で溶かしてくれ、その後大きな牡蠣をドボドボと鍋に入れ、お野菜、そして白子もドボドボと鍋の中へ。最後に海鮮から出た出汁も加わったスープで能登牛のしゃぶしゃぶ。 いいお店を教えてもらい、金沢サイコー!はざまサイコー!のイメージのまま、4年が経過。やっと再訪出来ました!これを書いてる今(2023年10月)もまたあの白い鍋を食べたくて、そのためだけに金沢を訪れたくなります!
2021/11訪問
1回
短時間の札幌出張。美味しい寿司を食べなかったことを後悔しないように、出発前に駆け込みで行きました。 せっかくなんで、の想いを込めて、4800円のメニューを選択。ボタンエビ,あわび、トロ、うに、いくら、、当然文句無しに美味しかったのですが、最後のお会計で対応された男性の方が大変残念でした。客の顔も見ずに店内を見ながら、私にレシートを差し出して、「はい。」とだけ…私はあんたの身内でもなんでもない。ありがとうござんした、と言わないお店の方針なのか。。決して安いランチではないのに、とっても残念でした。北の玄関口の一翼を担う自負もない、こういうのが観光客にとってはちょっとした嫌な思い出になるんだろうな。。