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初めてはざまさんを訪れたのは2017年11月の末。金沢在住の後輩に連れて行ってもらいました。もうここ、ほんとオススメなんです!と後輩。念願の香箱蟹もいただき、美味しいねー、と言ってたら、なにやら白い鍋が出てきました。生姜がたっぷり入った謎の味噌?を大将が目の前で溶かしてくれ、その後大きな牡蠣をドボドボと鍋に入れ、お野菜、そして白子もドボドボと鍋の中へ。最後に海鮮から出た出汁も加わったスープで能登牛のしゃぶしゃぶ。 いいお店を教えてもらい、金沢サイコー!はざまサイコー!のイメージのまま、4年が経過。やっと再訪出来ました!これを書いてる今(2023年10月)もまたあの白い鍋を食べたくて、そのためだけに金沢を訪れたくなります!
2021/11訪問
1回
2022/04訪問
1回
札幌のカウンターのお鮨やさんのお値段が結構なことになってることから、一人で気軽に行くのは私としてはなかなかに厳しく、ほどほどのお値段で、北海道を満喫できるごはん屋さんを探してここを選びました。結論としては正解でした。お店の入り口は一見してわかりづらく、お店の入ってるビルの前で数分間、右往左往してから入店。一人でしたが、お店の方は大変優しく迎え入れてくださり、最初から最後まで居心地が良かったです。生ビールはカプチーノ風に泡の上にお店の名前が描かれてました。メニューには食材のみ記載されていて、それらをどう調理されるかはその都度説明していただきました。最初からザ北海道のうに、いくら、カニを混ぜ混ぜして海苔で巻いていただきました。他にも合鴨に柚子胡椒のおんかけ、百合根の天ぷらにウニ載せ、キンキ、トロ、サンマ、はっかくのお造り、おでん、札幌のリコッタチーズと生ハム、イチゴのソース、最後にお肉、そのまた最後に北海道の貝尽くしの炊き込みご飯、そして気合いのいくら掛け…。まさに腹パン。ハズレなしのメニューでした。いくら掛けの儀式はどのお客さんにも加減することなく、また終わった後に他のお客さんにもお辞儀をされてて礼儀正しく、体育会系なかほりがしました。嫌いじゃないです。今度は連れを誘って来ます!