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2024/05訪問
1回
いよいよ、かるまるで仕上げてコンディション抜群。出資参画に向けてプレミアム算出終わり、ひと段落したところでゆっくり味わいたい。 それでは入店。 入店した時点で来店者を名前で呼ぶ、ホスピタリティの凄さ。まずはサントリー東京クラフト、美味い。出す順番は、串焼き。白焼、蒲焼との順番で。控えめかがっつり目から問われ、即座にがっつりと回答。かぶとのやり方はさきたて、焼きたて。蒸さない。との事。工程自体は関東のやり方なのであるが、蒸さないのが特徴との事。 初めては養殖のみとのこと。工程が違うだけで大分違うのに、急に天然にすると価格跳ね上がって訳わからなくなるらしい。途中で見た目と匂いを比べてみたが、確かに全然違う。天然の方が黄色味があった。 0.0お通しは有機大根塩揉み。 0.1次に冷奴、お新香。この冷奴、お新香が今まで食べた中で1番美味しい。近所の豆腐屋とのことだが、美味しすぎて笑える。 お新香は糠漬けで、しぐれ大根、こめろん、人参、かぶ、アスパラ。 次に串焼き登場。味落ちちゃうからはよ食えとのこと。 1. えりやき 関東風に蒸した頭。山椒はじめて分からなくなるから使わへん。1番かぶとで美味しくないらしく、信じられない。 2. 塩のあたま 味と香りこっちの方がある。関西風。確実に関西派。あかん美味すぎる 。目の前で鰻捌いてくれたけど頭動いてる。 3. ひれやき 四-五匹分。尻尾、腹鰭、背鰭の組み合わせ。鰻は尻尾で泳ぐからうなぎの1番美味しいところなんだって。 4. 肝焼き クソうまい、ほろ苦い。肝って苦ければ良いという事があるが、それはなく、他の鰻屋ででてくる普通の苦いのは鮮度が落ちてる証拠。ほろ苦いならオッケー。 5. ばらみ 美味すぎる、鰻10本分、旨みと塩み両方感じる。 6. 串まき 尻尾のお肉蒸さない理由は味落ちるから。 ここで店主と会話。現住所やら、仕事やら、地元やら。四谷住まい愛知は地焼きが多いと伝え、気さくな店主の人柄が伝わってくる。 鰻の捌く実演も目の前でやってくれるが、鰻の血は毒なので目に入ると危ないとのこと。覗き込まぬようにと。 7. 心臓 飲み物と一緒に、味わうものではない。痺れる。 8. 一口蒲焼 蒲焼が小さいサイズで登場。ただただ美味すぎる。 9. レバー 近所の鰻屋からかき集めてくる。普通の鰻屋はランチ営業やりたいから、朝捌いておいて、要らない部位捨てちゃうんだって。 ここで日本酒。くくみという、山形湯沢の日本酒。美味いけど回る〜笑 10. 白焼 何もかけずにまず頭側から尻尾側にかけて食らう。尻尾側のが美味い、何の調味料もつけてないのに不思議。普通の鰻屋は朝捌いて置いておくから、油が酸化する。でも醤油かけるとさっぱり食べれるんだって。 11. 蒲焼 ご飯が硬めで美味しい!!ふっくらしてるけど、お酒回ってて結構満腹感たまんない、、。 総じて2時間のがっつりコース、店主の口上も 含めて最高の時間でした。
2023/04訪問
1回
親友が誘ってくれて訪問。味は想像通り?に想像越え、外はパリパリで噛むと肉汁が爆ぜ、これまでに食べてきた焼鳥の概念が変わる。 接客も飲食店(人気店なら尚更)や会社では見ないレベルの接客への気配り。途中、偶然訪れていた某名門寿司屋の大将(顔と呼ばれ方から友人が気づいた、これまた驚き)との会話が聞こえてきた。”その精神力はどこからくるんですか?””全然ないですよ。着けていきたいです。”と。店主の謙虚さを知り感激、この心構え故に一流のプロフェッショナルになったのだと素人ながらに感じる。 味・空間ともに食事の域を超えた感動体験。
2023/02訪問
1回
エグい、ホテル0450起き、着いたの0540とかだったけどもう予約取られはじめてた。1230の枠奪取。前に着いた人も同じだったけど1330に通されてて、ワンチャンもう鰻ないわれてた。 まさかこんな時間に行ってやってるとは夢にも思わなかったけど、店主スタンばっててびっくり。 味はめっちゃ肉厚、焦げも美味しい、かなり想像どおり。くるの大変やけど、いままでくったので1番なのは言うまでなし。
2021/12訪問
1回
遂に総本山に来た。金曜1730に整列開始、1820着丼、10分で完食。豚ラーメンを選択、野菜少なめにしたが丼の奥に結構麺量あった。。でも最高に美味しい、ごちそうさまでした。
2024/06訪問
1回
2024/04訪問
1回
土曜夜19時、1.4時間で入店。非乳化型だが、味が濃く本当に美味しい。小豚にしたが少し少なく、もう少しサイズアップしてもよいかも。彼女は豚小の麺半分でしっかり完食。本店の味を継いでいるらしく、次回は本店にトライしたい。