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ランチ訪問。生姜焼き500円と店前に看板があったから入っちゃったけど、持ち帰り弁当のことだったようだ。。。紛らわしい。 仕方ないから、鶏竜田揚げ定食680円を。定食というからには、スープやらサラダやら付くのか店員の姉ちゃん聞いたら、は?みたいな顔された。 嫌な予感は的中。 結果ワンプレートね。楕円形のライスが真ん中、申し訳程度のサニーレタスがちらほら。フライドポテト5本。そんでメインの鶏唐揚げが5個。 終わり。つか、高くね?唐揚げは竜田揚げではないし、なぜか真っ黒。焦げてる訳ではないんだが、黒かった。そして一個が小さい。スナック系の味。まあ、ビアバーが片手間にやってるランチに期待なんかしちゃいけないよね。
2020/03訪問
1回
スタッフがひどい
2022/05訪問
1回
2倍濃厚だとは思えない2倍濃厚塩ラーメン
2018/11訪問
1回
自分は蕎麦には少々うるさい方であり、東京には五万と店があるが未だかつて美味い蕎麦屋に出会ったことはない。 スープやタレでごまかせるラーメンと違って、蕎麦やうどんは、それほど難しい素材だという事だ。 高田屋は、遅めの昼飯でも営業している為、とりあえず行くのだが、本当に毎回行くたび何とも言えないモヤモヤ感が残る。 まず麺がなっていない。 ゴワゴワ、ワシワシする。噛むのが疲れる。苦行にも近い。 旨い蕎麦の醍醐味である喉越し、ツルツル感、蕎麦の風味、皆無。 十割蕎麦の粗っぽくも滋味深いゴワゴワ感ではない。ただただ、食べづらく、旨味が無い大味の麺なのだ。 お父さんが日曜日に蕎麦打ってみました的な感じ。家で手作りとして食べるならいいが、これ売り物?と。 だいたい蕎麦に胡麻を練り込む必然性は何かね?しかも胡麻の風味一切しませんけど的な。 まあ、そもそも東京は水が美味しくないから、旨い蕎麦は作ろうたって無理なんだろうけどな。 本当にこの通りなので、疑っている方は是非一度行って頂いて、確かめてもらえば。
2019/01訪問
1回
飯田橋の高はしに昔から行っていて、あちらの店舗がかなりレトロ過ぎて、正直、綺麗なこちら側がのれん元だと知った時には驚いた。店の佇まいと店員の対応、雰囲気だけ見ると、むしろ飯田橋の高はしが師匠みたいです笑 それはさておき、主要メニューのラーメンも、いまどき支那そばと言っている時点でかなり独特な表記が多い。 中国系というか、読んだだけではかなり独特なので、おどろおどろしいというか、煮卵とかも、普通に書いてくれれば分かりやすいのにわざわざ中国語のような表記で、たじろいでしまう。 超有名タレントが足繁く通っているというところで有名になったのもあるが、なんとなく、「旨いと思わなければならない感」が漂っている。 正直、え?と思う人も必ずいるはずだ。 スープの味ははっきり言ってかなり薄い。鶏系醤油味。豚を使ってないとは言えないが、豚骨ではないので、味濃いめのラーメンが好きな人や、間違っても◯◯商店や、◯◯家なんかが好きな人には薄すぎて無理だと思われる。 量は物凄く多く、スープは丼なみなみ。麺は太い素麺みたいな感じのかなり柔らかめ。雰囲気的に、麺固めとかは頼めない。 ラーメンは本当にあっさりで大したことはないが、雲呑ラーメンにすると、入っている雲呑がかなり肉肉しくて、一般的な雲呑とは全く異なり、焼売のような形。老酒だろうか、ほのかに酒の香りがする味濃いめの餡がたっぷり入っており、とても美味しい。 雲呑麺ではないと厳しいラーメン屋さん。