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2023/05訪問
1回
東京・渋谷区の代々木上原にあるケーキ屋さん。 こちらのシェフは、調布市にあったケーキ屋「スリジェ」で長年勤めていたパティシエとのこと。スリジェでは一度しか購入した事がないので当日の記憶が定かでなく、思い出すといいなぁと期待込めて以下を購入することに。 ・シュー・ア・ラ・メゾン @371x2 ※外税 こちらのシュークリームは、バリっとしたパイシューで塩味が強め。シュー生地だけでもイケる主張あるやつ。そしてクリームは、カスタードクリームと生クリームを混ぜたクレームディプロマット。バニラビーンズやリキュールバリバリにきいた濃厚なクリーム。シュー生地もクリームも、どちらも濃い役者同士。そして大振りなサイズな為か、頂いている途中で飽きてきてしまった私。歳かしら…。 美味しいけれど半分サイズもあるといいなぁと、ちょっと期待して次回もまた寄ってみたいです。 ごちそうさまでした。
2019/09訪問
1回
東京・用賀にあるケーキ屋さん。 この日は、実店舗でなくDEAN&DELUCAで売られていた以下の2つを購入。 ・スワイユ ・レブリー スワイユはピスタチオベース。 レブリーはベリー系をベースとしたケーキとの事。 残念ながらレブリーは、持ち帰り中に形を崩してしまうという出来事が。なので今回は遠めの撮影で。 スワイユは、メレンゲの土台にピスタチオのムース。中には甘酸っぱいチェリーのジュレらしきものがあり、甘いけどこの酸味で中和されるような仕上がり。 レブリーは、ベリー系の甘酸っぱさと、外側のベリーチョコとの組合せが美味しく、どちらかというとレブリーのほうがお気に入りかもです。チョコにクランチかナッツかの食感があり、その感じもよかったのかな。 どちらも繊細に作られたケーキで美味しく頂きました。 ただ一点気になるところとしては、甘さが強めに感じたところかも。まぁ、ケーキは甘いものと言われればそうなのですが、もう少し控えめだとよかったです。 ごちそうさまでした。
2019/07訪問
1回
東京・日比谷にある京都のパン屋さん。 新宿丸井からの電撃撤退後からの、かなーり久しぶりの来訪。系列となる神宮前のレフェクトワールは何度か足を運んだものの、個人的にはちょっと合わなくて足が遠退いていたお店。 この日は以下を購入することに。 ・バゲット ¥250 ・チェリーとホワイトチョコのパン(1/2) ¥250 ・レーズンパン ¥400 ・ルバーブデニッシュ ¥290 ・アイスカフェラテ ¥480 ※外税 ルバーブデニッシュとアイスラテは、お店で。甘酸っぱいルバーブと、甘さ控えのチョコレートクリームらしき組合せがとても美味しい。そしてデニッシュ生地もヒキのあるパリッとした食感。たまらーん。 やはりこのお店は、リッチ系のパンがとりわけ美味しく感じる。バケット、食パンはもちろん美味しいけれど、クロワッサンやこういうデニッシュ系、ブリオッシュなどを頂くと(おっ!)と心の中で叫ぶ自分がいる。 ちなみにレーズンパンもブリオッシュ系の生地のような。口どけよく滑らかな生地。甘さもくどくなくこちらも美味しく完食。 また近くにきた際は訪ねてみたいです。 ごちそうさまでした。
2019/09訪問
1回
数年ぶりに訪れたル・ルソールさん。 メゾンカイザー系が好きなので、こちらもお気に入りのお店のひとつ。 でも、なかなか最寄り駅である駒場東大前には用が発生しないので私にとっては足が運びにくいのが難点かも。 この日は用事で外出。 気分転換に足を延ばして久しぶりに訪れてみる事に。 店内にあるパンは若干売れ残り的な感じであったものの、美しいと感じるビジュアルのパンが並んでいて惚れ惚れとしてしまう。 そして、以下のパンを購入。 ・オリーブとトマトのフォカッチャ 520円 ・バゲット 360円 ・パン・オ・フィグ 320円 ・イギリスパン1斤 370円 ・バターロール 390円 どのパンも好みで美味しく完食。 フォカッチャにおいては塩味が強いので好みが分かれそうな気がするけれど個人的には好きな味でよかったです。 バターロールもしっとり口溶けよく美味しかったな。 またお邪魔します。 ごちそうさまでした。
2020/07訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
尾山台、等々力、九品仏/ケーキ、惣菜・デリ、カフェ
東京・世田谷区の東急尾山台駅近くにあるフランス伝統菓子店。 いつかは訪ねてみたいなーと思いつつも、なかなかタイミングあわずで。 そんななか、先日たまたま見ていたチーズ特集の雑誌で気になっていたトゥルトー・フロマージュが掲載されており、作ってるお店なんて珍しいなぁと思っていたら、こちらのお店。 真っ黒なチーズタルト。ヤギの乳から作られたチーズを配合しており甘さ控えめという。 このチーズケーキ欲しさと、フランス洋菓子を日本に伝えたと過言ではないと言われる河田シェフのお店見たさで、いざ出陣。 お店に到着してみると休日の閉店間際だからか、洋菓子やヴィエノワーズ系はかなり残り少なく。とりあえず目的のトゥルトフロマージュを購入しお店をあとに。 ・トゥルトフロマージュ ¥2,100 ※8%外税 時間がなかったので滞在時間数分となってしまったものの、お店はそれはそれはステキな店構え。それだけでも惚れてしまった。欧風的なクラシックさと華やかさを備えた内装にチョコや焼き菓子、生洋菓子やデリなどバラエティー豊かな品数。店内にはキャッシャー専用の囲いがあり、そこにレジ担当の方が座っていてそちらで支払いを。 練馬の石神井公園にあるブロンディールさんを広くさせたようなドツボなお店であった。 そして購入したトゥルトフロマージュ。 たしかにこちらのお店のも甘さ控えめでさっぱりとしたチーズケーキ。外見とは裏腹に中はしっとり&ふんわりでいくらでも頂ける味。 下のタルト部分がパイ生地になっており、その塩加減や食感がこれまた美味しかった。 冷やして頂いてみたり少し温めてみたりしてみたところ、個人的には温かいほうが好みだったな。 次回は是非ともケーキを。そして店内でも頂いてみたい。 美味しいデザートありがとうございました。 ごちそうさまです。
2019/10訪問
1回
有名パン屋さんのひとつであるVIRON。 ダークレッドの店構えからして人目を惹くお店。 いつかは店内でお食事を…と思いながらも 場所的になかなか叶わず。もう少し駅に近ければ…。 とはいえ、パンの持ち帰りは今まで数回。 その度にたくさん買ってしまい、 結果的に味がわからなくなってしまっているような。 そして、この日は以下を購入。 ・バゲットレトロドール ・クロワッサン ・ヴィエノワ ・ヴィエノワショコラ ・パン・ド・ミー どこのパン屋さんでもあったら買うようにしているヴィエノワ。この日もプレーンタイプとチョコタイプを購入です。 バゲット、クロワッサン、食パンとどれをとっても美味しいですが、どうしてもヴィエノワは少しのパサつきが気になりウマイ!というほどではなく…。 いつかは2階のレストランで食事を。 ご馳走さまでした。
2019/01訪問
1回
千葉県・松戸市にあるパン屋さん。 千葉のパン屋といえばここのお店がトップに上がるのではないかと思うほどの有名店。 用事で松戸へ来たので、時間を見繕って寄ってみる。 行列覚悟の上であったけれども、この日は猛暑日の真っ昼間だからか、先客5組ほどで10分内くらいで入店。 コロナ感染対策として、店内入店には8名までの制限つき。たしかに店内は思った以上にコンパクトなのでそれが限界なのかも。 にしても店内には所狭しにパンが陳列。噂には聞いていたけれどもこんなにパンが並ぶのは流石と思ってしまった。 前もって欲しいパンをリストアップ。 ヴィエノワ系が見当たらなかったぐらいで ほぼ欲しいパンが買えて満足。 ・Zopf食パン @320円 ・クロワッサン @220円 ・ヨーグルトライ @340円 ・レスペクチュスパニスT-80バゲット @320円 ・リュスティック @220円 ・カレーパン @280円 ・ヨーグルトライサンド @180円 ・あんパン @180円(2個入り) パンはZ酵母を配合したものを何点か購入。食パン、バケットがそう。Z酵母とはグリーンレーズンから起こした自家製酵母で伊原シェフの書籍でも紹介されている。個人的には通常のレーズン酵母よりもすっきりした風味のような。こちらのお店はドイツパンが主体のはずなのでライ麦パンも購入。 カレーパンもフィリングから自家製のようで、揚げたてカリカリの程よい辛さがとてもよかったかも。東京駅にツオップのカレーパン専門店があったけれど、そこよりも断然こちらのほうが美味しく感じた。 クロワッサンにおいては大振りでフワカリ系。バターの香りが前面に漂う風味豊かな焼き上がり。 ライ麦パンも酸味が抑えられたしっとり系。普段、ライ麦パンが苦手という人にもオススメできそうな。残りは冷凍してチマチマとクリームチーズと共に頂く予定。朝ごはんが楽しみだな。 ともあれ、購入した全てのパンが美味しい。 次回は上のカフェでランチでも頂いてみたいな。 ごちそうさまでした。
2022/07訪問
1回
東京・世田谷区にあるケーキ屋さん。 場所は京王線・千歳烏山駅から少し離れたところ。この日は土曜日の16時ごろ。ケーキは少なくなっていたものの、どれにするか迷えるぐらいの種類が残っていてよかった。 ・ドゥーフロマージュ@580円 ・モンテリマールマンデリン@600円 この日は初夏に近い天候だったからか、さっぱりめのケーキ2種類を購入。私はチーズケーキのドゥーフロマージュ。家人は柑橘系のケーキのモンテリマールマンデリンを選ぶことに。 見た目でも丁寧かつ繊細な組立てが感じとられるケーキは、味も食感も繊細。この日はクリーム系を買っていないので再度その辺りのケーキも頂いてみたいな。 美味しいケーキごちそうさまでした。
2024/05訪問
1回
京都・宇治市にあるパン屋さん。 数日前にこのお店に食パンの予約を。食パンなら取り置き可能との事でお願いしておきました。お店に着いたのは土曜日の16時ごろ。店内はパンが残りわずかに。辛うじていくつかの甘い系のパンとバゲットがあったのでそちらをトレーに。 この日は以下を購入。 ・角食 (一斤) ¥340 ・バゲット ¥290 ・ボストーク ¥210 ・長崎メロンパン ¥200 ・ベルギー産チョコのクリームパン ¥270 ・くるみと黒蜜りんご ¥230 甘いものは甘いというか、たまたまかもしれませんがどれもしっかり甘くひとつ頂くとそれだけで満足と感じる甘さ。それとバターも多めなのもそう感じるのかもしれません。 食べていてとても楽しかったのが、どのパンにも一工夫、二工夫されていたところ。例えばベルギー産チョコのクリームパンだと、カスタードクリームと別にチョコのブロックが中に。上には甘いビスケット生地がのっているので味も食感的にもよかったです。ほか、長崎メロンパンだと中にバターが溶け込んでいたり。ここの店主さんは心底パン作りを楽しんでいるのかと感じてしまいました。 そして、食べてみたかった角食。 こちらは断面がみずみずしくキラキラと綺麗なクラム。材料ではなく製法技術にこだわりとのことで、購入当時はしっとり柔らか。耳もムチッ!としてとても好みな食感で予約してよかったなぁと。翌日になる味と食感に少々劣化がありましたが、それでもとても美味しくてよかったです。 ほかバゲットにおいては少しパサッていたような感じで、あまり好みの感じではなかったかもです。 次回は可能ならばカレーパンなどの食事パンを。 ごちそうさまでした。
2019/03訪問
1回
東京・新宿区あるパン屋さん。 場所は神楽坂。大体15時〜17時ぐらいに完売で閉店してしまうハード系パンを中心としたお店。 この日は平日の13時ごろ。 並びの列は数人程度でさほど待ち時間なく。 どれにしようかも迷いながらも、 この日は以下を購入することに。 ・バゲットトラディショナル@360円 (包装形式:紙袋) ・パンドロデブ1/2 @600円 (包装形式:ポリ袋) ・クロワッサン @320円 (包装形式:紙袋) ・パンオショコラ @360円 (包装形式:紙袋) クロワッサンで使用しているバターはフランス産AOP発酵バター使用だったような。発酵バターでもフランス産AOPとそうでないのでは薫りが違うなと感じていてAOPになると薫りが控えめに感じる。こちらも同じく控えめであった。 バゲットは酸味はなく低温長時間発酵ゆえと思われる食感と色濃い焼き上がりのもの。確か粉はフランス産小麦と石臼挽きのグリストミルを配合しているはずで、奥深い味わいでとても美味しく頂いた。 どれもこれも大変美味で秀逸なパン揃い。 ご近所さんだったら毎日のように通いたいお店。 美味しいパン、ごちそうさまでした。
2023/05訪問
1回
食べログ パン TOKYO 百名店 2022 選出店
松陰神社前、世田谷、若林/パン、カフェ、スイーツ
東京・世田谷区にあるパン屋さん。 今もレトロな雰囲気を漂わせる世田谷線は松陰神社前駅そばにあるお店。気がつけば、前回からかれこれ5年以上はご無沙汰となっていた。こちらのお店の食パンを手に入れるのには、もはや争奪戦状態。昔も予約必須ではあったものの、今では電話予約の曜日が限定され、その日に何度もかけ直してやっとこさ予約できるという敷居高きパン屋さん。 ・世田山食(2斤) ¥700 ・フォカッチャ ¥279 ※8%外税 食パンブーム到来の今となっては、ちょっと普通な感じが否めないけれど、やはりこちらのパンは美味しい。酵母にはふんわりと焼き上げてくれるホップ種と高脂肪の牛乳を配合しているはずなので、ミルキーで口どけのよい食パン。腰折れなく、シャキンとそびえ立つ姿は凛々しく男前で見ているだけで惚れ惚れしてしまう。 ついでにデニッシュ系もと思っていたものの、この日は夜の焼き上がり分の受け取りとなっていた為、入店時には、あまりパンが残ってなくフォカッチャのみ追加購入。 こちらのパン屋さんの人気が落ち着く日はいつになるのであるか。 ごちそうさまでした。
2019/11訪問
1回
東京・八王子市は南大沢にあるハード系にこだわるパン屋さん。 やーとこさ行けた。ここから近くのカインズホームには何度か来ているけれど、閉店時間早めのお店でタイミング合わずなかなか来れなかったなぁ。 お店は5,6人入れば、いっぱいになる狭さで先客の列に並びながら商品を選択。店先で頂くもの合わせ、この日は以下を購入。 ・豆パン(小) ¥220 ・フリュイ ¥230 ・くろチェリーチーズ ¥410 ・ノアレザン(小) ¥ 420 ・くろカンパニュー(ハーフ) ¥430 ・BMバゲット ¥350 ・南仏バゲット ¥360 ※8%内税 店先のテーブルで頂いたのは上の3つ。豆パンは焼きたてのバリっとした厚めクラムにふっくら炊かれた甘い豆が美味しい。 フリュイとくろチェリーチーズは、なんとなく味がかぶってしまったけれど、ひとつはクリームチーズ入りなのでそんなに被らず。それを言ったらノアレザンともフリュイはさらに被っていたな…。 南仏バケットは黒とグリーンの二種類のオリーブ入り。表面にもオリーブオイルが塗ってあるのかな。手には油がついた。 くろカンパニューは、前日焼いたものだけどいいですか?の確認が。前日焼いたパンを販売するとは焼いたものに自信あるんだろなぁと。日持ちするカンパニューとは言え、パン屋さんよってはすぐパサパサになるものがある。頂いてみるとパサつきなく確かなしっとりした食感。酸味もなく自家製酵母らしい奥行きがあるパンで美味しかった。 パンの種類は多いとは言えないけれど、こだわりが詰まったステキなお店でありました。 ごちそうさまです。
2019/10訪問
1回
東京・日本橋にある高島屋店のシニフィアンシニフィエへ。 パンはもちろんの事、オーナーシェフ志賀勝栄さんの人柄が好きで、とてもお気に入りのパン屋さん。 シニフィアンシニフィエといえば、私のなかではホップ種を配合したパンや高加水・低温長時間発酵のバゲットで、この日は遅い時間だったからか、パンは残りわずかな状況。でも辛うじてホップ種配合のパン・ド・ミーがあったのでそちらを。あとは大きなパン・ペイザンを購入。 ・パン・ド・ミー(ハーフ) ¥311 ・パン・ペイザン(1/4) ¥400 ※8%外税 パン・ド・ミーはどちらかといえば小ぶりなサイズ。でもトーストして頂いてみるとムチっとしたクラムにヒキのある主張の強いパン。甘さも自然な感じでとても好みな味。 パンペイザンは大きな気泡が目を惹き、頂いてみるとしっかりと焼き込まれたクラストと、中のしっとりクラムとの組合せがクセになる。高加水でのパン作りを広めたとも言ってもいいような志賀さんのパンは、やはり全体的に計算されているかのような美味しさで手が止まらない。 個人的には高加水のパンであるならば、このパンペイザンようにしっかり焼き込んだものが好みなのかも。って、高加水でなかったりして。 美味しいパン、ありがとうございました。 ごちそうさまです。
2019/10訪問
1回
久しぶりにセントル・ザ・ベーカリーさんへ。 数年前は銀座店で。その後は並ぶのが面倒&銀座方面にあまり足を運ばないという事もあってかなりご無沙汰に。時が変われば、青山にお店ができ、それも行列がほぼないという嬉しい話を耳にし青山店へ。 銀座の行列は何だったのか!と思うくらい行列なくすんなり購入。 ありがたいー。 パンの粉ではゆめちからが好みなので購入するのはその粉を配合した角食パン(2斤/\900)ばかりかも。むちーとした食感がとても好み。トーストよりやっぱり生食で頂くのがお気に入り。けれどもなにぶん2斤という量。生食で食べきれないので冷凍保存行きとなってしまう点(=トースト)と、甘み多い食パンなので少し食べ飽きてくる点もあって2斤より1斤で買えるといいかなぁ…。 とはいえ、やはり美味しいのでまた買いに行きます! ごちそうさまでした。
2019/05訪問
1回
お店へ足を運べば一目瞭然ですが、 外観をはじめ、内装の造りにまずテンションがあがります。 何度か購入しているものはピスタージュ。 ほかも買いたいと思うつつも、 ピスタチオムースとベリー系の組合せが とても気に入っていてこちらを選んでしまいます。 他にも焼き菓子や、パンも置いてあり、 ギフト用のケースもセンスがあり 手土産にも利用しています。 ご年配の上品なスタッフさんの対応にも、 お店とマッチしており、お店からでると、 幸せな気持ちになるので、また訪れたいお店です。
2017/12訪問
1回
東京・武蔵野市の吉祥寺にあるパン屋さん。 バイカラーの鮮やかなクロワッサンが印象的なフランス・パリ発祥のお店。陳列されたパンやケーキなどは店内の眩いほどの明るさと相まって高級さを漂わせている。 足を運んでみた日は日曜の午後。 少しだけ待ちの列があったものの、待てる範囲に流れていたので列に並んでみる。10分待つか待たないかぐらいで持ち帰りの順番がきたのでよかったほうなのかな。 で、この日は以下を購入することに。 ・パン・ド・ミ・フランス @520円(包装形式:ポリ袋) ・ミニバゲット 210円(包装形式:ポリ袋) ・ヴィエノワーズナチュレ @210円(包装形式:ポリ袋) ・パンオショコラ @400円(包装形式:ポリ袋) ・クロワッサン リンツァ@460円(包装形式:紙袋) ・クロワッサン @400円(包装形式:ポリ袋) クロワッサンは大振りなフワッとしたもの。思ったほどにAOPバターの風味は感じなかったのは気のせいなのかな‥。 今回の購入したパンの中ではヴィエノワがとても好みで、しっとり口溶けのよい食感が再度頂いてみたいなという気持ちになった。メゾンカイザーのヴィエノワよりしっとりさは負けてないような。 次回は、店内でゆっくりとケーキなどを頂いてみたいな。ごちそうさまでした。
2023/04訪問
1回
東京・調布市国領にあるイタリア料理のお店。 外観はコンクリートの打ちっぱなしで看板がなく見た目では謎の建物。でも、中に入るとそこは独創的なイタリア料理を頂けるお店。この日は事前予約していた¥7,000のコースを頂くことに。 お品書きは以下のとおり。 ・ボンゴレ ・グリッシーニ ・ブルスケッタ ・山利のしらす ・タルタル ・タコ/セロリ ・鮎 ・ミートソース ・肉/研ぎ ・ピザ ・ガラマンシー ・ゴーヤ ※ドリンク:柑橘、桃、台湾茶 上記の通り、お品書きはキーワード的な記載になっており、提供されるまで一体どんな料理なのか不明。この日はお店の奥にある薄暗い席に案内して頂いて、そこで家人と二人、どんな料理なのか謎ときをしながら待つことに。 ちなみにドリンクはフレッシュジュースの"柑橘"と"桃"を。 その後、台湾茶を注文。台湾茶はいろいろ種類があるようでスタッフさんから話を聞いて渋めの種類をお願いしました。 程なくしてお料理が。 投稿までに時間を要してしまい詳細を忘れてしまったものの、パセリやゴーヤなどの癖のある野菜をパウダーやオイルにしたり、添え物に枝豆とシャインマスカットの組合せがあったりと、前菜やお魚、お肉それぞれにユニークな仕立て方が忘れられず。 ピザでとても有名なお店との事ですが、このお店で頂くならば是非とも夜のコースがよいかなと。視覚、臭覚、味覚、食感など様々な刺激を受け、料理の無限性を感じる素敵なお店。お店を去るときはシェフ自ら見送りしてくださったりと対応もよいものでした。 また是非とも伺いたいです。 ごちそうさまでした。
2019/07訪問
1回
東京・目黒区にあるケーキ屋さん。 場所は碑文谷。東急東横線の学芸大学駅と都立大学駅の中間ぐらいに位置した閑静な住宅街にある。 家にあるパティシエ宇治田潤氏のレシピ本を眺めては、美味しそうだなぁ、食べてみたいなぁと想い馳せ、以前から訪ねてみたかったお店。休日の午後にやっと足を運べた。 すでに売り切れ商品があり、残りの中から以下を購入することに。 ・モンブラン@830円 ・カフェノワ@550円 ・マドレーヌ@250円 ・フィナンシェ@300円 ・ドフィノア@450円 ・ディグザソー@460円 ケーキは2種類。どちらもしっかりした甘さの中に奥行きのある風味が残る。モンブランはお酒が効いてるよう。 お高め価格のドフィノア、ディグザゾーは厚みがありながらもしっかり焼き込まれており、また食べてみたいと感じた一品。 この日は車で寄ったのでさほど気にならなかったけれど、電車だと行きづらいような。そこが個人的には難点。 美味しいお菓子ごちそうさまでした。
2023/11訪問
1回
東京・武蔵野市の吉祥寺にあるパン屋さん。 昔から気にはなっていたものの買えなかったお店。休日にいけば完売でお店が閉まっていたこともあったので、事前にネットで取り置き注文をして平日取りに向かってみる。 この日は以下を購入。 《角食(一斤) 》@550円 はるゆたかの粉を配合した食パン。金曜日のみの提供。キメの細かい艶やかなクラム。(包装形式:ビニール袋) 《クロワッサン》 @250円 ハラハラと崩れそうで崩れないパリフワ系のクロワッサン。断層はやや小ぶりな蜂の巣。(包装形式:紙袋) 《パン・オ・ショコラ》 @320円 バトンショコラは2本入り。クロワッサンと比べて折り込み少なそうなザックリ系な断層。こちらのほうが食感、見た目的に好みな一品。(包装形式:紙袋) 《BE20》 @350円 四つ葉バター20%配合という食パン。ミニ食パン的なサイズでミミまで柔らかいタイプ。(包装形式:ビニール袋) ・バゲット・ダンディゾン @280円 細身の一本クープのバゲット。国産小麦ブレンドのオリジナルバゲットとのこと。(包装形式:紙袋) ・パンペイザン(1/2) @500円 キタノカオリ配合の酸味のないカンパーニュ的なパン。キタノカオリといえば黄色がかった生地になるけれどライ麦配合なのかグレーぽいクラム。しっとりしているので食べやすい。個人的にはもう少し焼き込みがほしかったかも。(包装形式:ポリ袋) デュヌラルテや365日系のパンが好きな方にはハマるのかも。私は再訪なしかな。 ごちそうさまでした。
2022/11訪問
1回
東京・世田谷区にあるパン屋さん。 平日の13時ごろに到着してみると、店内外含め4人ほどの待ち。外からガラス越しで、どのパンにしようか迷っているうちに自分の順番があっと言う間にきた感じ。 この日は以下を購入。 ・パン・オ・フリュイルージュ2022 @3.8円/g ・本日のアドリブパン @2.6円/g ・パン・ア・ルアル・ドリーブ @2.8円/g ・パン・ア・ノア・レザン・オ・フロマージュ @360円 ・紅茶の発酵菓子 @380円 ・ショコラ・エ・オランジュ @480円 紅茶の発酵菓子は、白桃、いちご、カレンズ、レッドレーズン、オレンジピール入りと具沢山な焼き菓子。 本日のアドリブパンというプレートがついたパンは、『フランス産小麦を使ったもちっとしたパン』の説明書き。ロデブのような感じで、ほのかな酸味の中に自然な甘みが滲み出てくるなんとも奥深いパンであった。 どれもとても美味で人気店である理由がわかった。特にフィリングに配合されいる果実類がドライフルーツが苦手な私でも美味しいなぁと。甘さがくどくないというか、ジューシーというか、どこかフレッシュ感が残る感じでよかったような。 なかなか敷居の高いお店だったので、今回伺う事ができてよかったな。スタッフさんも丁寧で品の良い対応。またの機会あれば再訪したいです。 ごちそうさまでした。