goway859さんの行った（口コミ）お店一覧

京都の清水寺へ寄った帰りに入った懐石料理屋さん。 私は豆腐や湯葉懐石を食べてみたいけど、それはちょっと物足りないという家人との埋め合わせをしてくれたようなメニューがあったのでこちらで晩ごはんを。 この日は以下を注文。 ・うなぎ丼セット ¥2,160 ・湯葉御膳 ¥2,160 うなぎはそれなりに美味しかったのですが、湯葉御膳がお値段割には残念な感じかと。それぞれの品に丁寧さを感じないというか雑さが見栄隠れ。豆乳鍋では、最初に張った湯葉を楽しめるとの事ですが一枚ちょっとできたところで、固形燃料が僅かになり、あとは気持ち程度の野菜を入れて豆乳鍋に。器の汚れや塗装の剥げ具合も気になったこの御膳。湯葉御膳とつくほどの湯葉を堪能できなかったように思えます。 観光地のお店選びは難しい…。

ランチ時に通りすがりで入店。 店の軒先には野菜が並べてあり 雰囲気がいい感じです。 ランチはお惣菜二品を選ぶセットを注文。 メインにはサワラの竜田揚げを。 こちらのお店の事をよく知らずに入ってしまい 入店してからマクロビ系のお店だと知り、 少し店内をキョロキョロ…。 店内には健康食品的なものも販売されているようで、 外国人のサラリーマンも買いに来ていました。 待つこと20分過ぎ。 頂いてみるとどれも美味しく、 揚げ物もカラッとサクッと軽い揚げ加減。 玉子やお肉など不使用なようで、 気にされる方にはよさそうなお店です。 個人的には提供までに時間を要した点、 健康に気遣ってるようなのに塩辛い味付けの 二点が気になりました。 ランチタイムで20分以上の提供は遅いかと…。 かつ、遅くなった事に対して一言も声掛けが なかったことも残念な点です。

東京・丸の内KITTE5階にあるビストロ屋さん。 銀座に本店を構えるらしくそのお店は、オムライスや欧風カレーが有名だそう。レジそばにもそのカレーのレトルトが販売されていたので人気店であることを伺えます。 で、この日は以下を注文することに。 ・特製ジンジャーソース ポークジンジャーランチ ¥1,000 ポークジンジャーを頂いてみると味は特筆するところがなく価格設定にあった内容のような。しかし、ライスがパサパサで頂けなかった…。オムライス用なのか何せ美味しくないごはん。メニューにあった¥1,600のオムライスにしなくてよかったかなと。 このお店がたまたまそうなのか、または仕込みした担当者のミスなのかは不明であるけれど、ご飯がとても残念。 ともあれごちそうさまでした。

東京・世田谷区の上町にあるカフェ。 この日はお正月。開店してるお店があまりなく、お茶できるお店あるかなと探していたところ、こちらのお店を発見。足も疲れていたので入店してみることに。 店内は最近オープンしたようなキレイで明るい内装。フード系がいろいろありそうなメニューの中から、この日は以下を注文することに。 ・コブラー(ベリー) 850円 ・ふっくらパンケーキ(S) (ベリー) 780円 ・カフェラテ 400円 ・アールグレイ 400円 コブラーはカリカリワッフル付き。さきにコブラー、その後にふっくらパンケーキの順で提供。でてきたドリンクはカフェオレのようなカフェラテと薫り控えめなアールグレイ。 バイク関連のお店のようなので、バイク好きな方はよさそうな。 ごちそうさまでした。

用事でちょっと遅い時間に吉祥寺へ。 その帰りにお茶がしたくて寄ってみたお店。 アトレ周辺の中では遅くまで営業されていて、 この日、助かりました。 注文したのはイチゴのパフェ。 ここのパフェはシリアルがなく、 シリアルが苦手なものとしては嬉しい限り。 甘さ控えめでイチゴもたっぷりでよかったです。 内容としてはイチゴをはじめ、 クリーム、アイスクリーム、メレンゲ、 イチゴゼリーという感じだったかと。 クリームは、軽い口当たりだったので もしかしたら植物性かもです。 メレンゲは細めで、こちらも甘さが控えてあり 口の中がベタつく感じではなくサクサクと 食感が楽しめて思いのほかいいアクセントでした。 今度はお食事もしてみたいです。 ごちそうさまでした。

神奈川・JR川崎駅構内にあるアトレ内のケーキ屋さん。 いろんなところで店舗を見かけるものの、 購入することなく今まで過ぎてしまった。 初めて購入したものはシュークリーム。 ぽってりフォルムがなんともかわいい。 シュークリームは、カリカリとしたシュー皮に 生クリームとカスタードを混ぜた クレームレジェールの組合せかと。 クリームはとても好みでしたが、シュー皮は、 柔らかいほうが好きなので、好みと異なりました。 そして2回目はいちごのショートケーキを。 素朴な見た目と味ですが、 生クリームが少し重く、 途中から口が進まなくなっていました。 好みの味ではなかったですが、 価格が他店と比べて手頃なので、また買ってしまうかも。 ご馳走さまでした。

東京・自由ヶ丘にあるパイ専門店のお店。 平日の夜に寄ってみたところ、 まだ残りがあったので買ってみることに。 この日は以下を購入。 ・アップルパイ ¥540 ・バナナレモンパイ¥500 ・ナッツパイ¥460 ・ゆずはちみつパイ(期間限定)¥350 ・ケークパイ(珈琲、アップルティ、キャラメルの3種) @¥250 持ち帰りの場合、デザート系のパイは、 温めずにそのまま召し上がりくださいとの事。 いずれのパイも温めず食べてみましたが、個人的には温かいほうがよかったかもです。とくにアップルパイにおいては、ふんわり空気の層をまとったパイ生地だったのでいい食感が楽しめたかと…。 意外にも気に入ったのは、ケークパイ。パイよりこちらの焼き菓子のほうが、しっとりと滑らかな口当たりで美味しかったです。 ご馳走さまでした。

東京・新宿2丁目にある自家焙煎の珈琲屋さん。 カレーを食べたあとは珈琲が飲みたくなるもので。curry草枕から少し歩いたところにある2丁目のお店。入店すると若い人達でにぎやかな店内。 この日は以下を注文。 ・アイスラテ(R) ¥490 ・プリン ¥600 移動する前は珈琲飲むぞと思っていたのに、移動中のうだるような暑さに負けアイスラテに変更。ほんと外は暑すぎる…。あとは美味しそうだった固焼きのプリンも一緒に。 ラテを頂いてみると思ったよりも珈琲の割合が少ない感じ。アイスコーヒか、暑いのを我慢して温かい珈琲にすればよかったのかな。 そして一緒に頼んだプリンは、焼きムラがあり味は甘め。ぞんざいに盛られた八分立て強ほどに泡立てられたようなボソッたクリームが見ため的に好みではなく。こちらも別のデザートにすればよかったような。 ごちそうさまでした。

カタカナのピエール・エルメ。 のカフェ屋さん。店内にはマカロンと並んで出汁のもとや調味料などが並んでいる風変わりな感じ。 仕事帰りに本当は一保堂へ行こうと思っていたら、ちょうど閉店となってしまい、こちらへ寄ってみることに。この日は以下を注文。 ・ローズとラズベリーのフィナンシェ ¥495 ・珈琲 ¥440 (10%内税) マフィンやフィナンシェなど焼き菓子がメニューにあったので、このお店限定というローズとラズベリーのフィナンシェを。 ドリンク、お菓子共に紙の容器での提供(テンション下がるのであるー)。焼き菓子にはナイフとフォークつきという、なんとも上品な(でも容器は紙なんだな)。 頂いてみると特筆するところはない味と風味。珈琲も苦みだけのエスプレッソタイプのもので、とりあえず小腹満たした感で完食。 店内のBGMにはコンピューターおばあちゃんの歌などの懐メロが流れるは、でもお洒落にマカロンやワインも頂けるはでなんともカオスなお店。 ともあれごちそうさまでした。

東京駅構内にあるカレーパン専門店。 千葉は松戸にある有名パン屋さんのツォップが手掛けるお店で、基本的にはいつも行列状態。 ただ、持ち帰りのみの為、列の進みが比較的早い。この日は平日の18時ぐらいの時間帯。たまたまかもしれないけれど約10分ぐらいで購入。 ・Zopfカレーパン @324 x 2 ※8%内税 揚げたて熱々のカレーパンを家に持ち帰り、頂いてみるとガリっとした食感の衣に、思いの外スパイスが効いたカレー。 カレーパンといえば、結構甘味を持ったカレーが多いようなイメージがあるけれど、こちらのは甘さは控えめでスパイスと塩味が口のなかに伝わってくる感じ。好みとしてはスパイシーな中に酸味や甘味がきて後に辛味がくるカレーパンが好きなので、こちらのは好みではなかったかも。 あと油切りが不十分なところ、具材が片方に寄っており最初はパン生地しか口に入ってこなかったところも思っていたのとは違うような…。 本店Zopfにおいては、パンの種類が豊富なお店だし、シェフの伊原さんはパンへの探求心が強い方と思うのでファンとしては今後の改善を期待しています。 ごちそうさまでした。

東京駅構内のグランスタ1階にあるカップケーキ屋さん。 パンダやウサギ、ヒヨコなど動物系にデコレーションされたかわいいカップケーキが並んでいるお店で、この日はひと休みとしてこちらのお店へ。カップケーキは動物系のほかにも比較的シンプルなもの(それでもフォトジェニックなデコでかわいい感じ)もあり、以下を注文してみることに。 ・イチジクカシス ¥470 ・アイスティー(セット) ¥400 ※8%内税 店内は、小さめのテーブルが並んでおり、ゆったりと過ごすよりちょっと休憩的な短時間使いがよさそう。 カップケーキを頂いてみると、パサつきなどはないものの、中身が詰まった感じ。好き嫌いが分かれそうなそんなカップケーキかも。 見た目重視の手土産にはよさそうな…。 ごちそうさまでした。

東京・ 杉並区阿佐ヶ谷にあるチェーン店のパン屋さん。 JR阿佐ヶ谷駅直結のショッピングセンター・ビーンズにあるお店で、そういえば今までモンタボーのパンを食べたことがないなと思い出し購入してみることに。 ・サフジュチーズ 189円 ・三日月に魅了されて 250円 ・北海道牛乳パン(ハーフ) 233円 ※8%外税 「三日月に魅了されて」というユニークなネーミングのパンは、クロワッサンの底にナッツのキャラメリゼが敷き詰められた甘いパン。ほろ苦さと甘さが入り混ざっておやつ感覚に頂けるような一品。 このお店で有名らしいチーズサフジュを次に頂いてみるものの、こちらはパサパサな感じでよく分からず。北海道牛乳パンも甘くてパサついた状態で好みではない…。何せパサつき気になってしまったけれど、これはたまたまなのかどうなのか。 ともあれ、ごちそうさまでした。

東京・墨田区にある日本料理屋さん。 アサヒビール本社ビルにあるお店。 この日は久しぶりに懐石料理を頂きに。 〈花懐石〉 前菜 　穴子小袖寿司、水無月胡麻豆腐 　アスパラサーモン巻き、 　梅香梅煮、野菜お浸し お椀 　白魚豆腐、魚そうめん 　人参、三つ葉 お造り 　鮪、勘八、福子、妻物一式 焼き物 　鰆西京焼き 煮物 　信田巻き、里芋、筍 　湯葉、隠元 揚物 　海老五色あられ揚げ 食事 　鯛飯、味噌椀、香の物 甘味 　アイスクリーム、果物 この日は個室を予約。 スカイツリーが窓からドーンと見えるものの、 目の前過ぎて全体を眺めるには、 屈まないと見えないという贅沢な眺望。 お料理自体は全体的な味付けに、 なにか物足りなさを感じる内容で‥。 どれも丁寧さは伝ってくるけれども、 口に運んだ時の感動がないというか‥。 ともあれ、ごちそうさまでした。

長野県・軽井沢町にあるパン屋さん。 昔からある老舗パン屋さんのようで、このお店に訪れたお客さんには世界的に有名な著名人の名があるそうで。 中に入ると正面にはフランスパンが目に入ってくる。少し歩いて後ろ振り返ると背の高いイギリス食パンがずらりと陳列。 この日はGW中の平日の午後。 菓子パンや惣菜パン系はほとんどなく、以下を購入することに。 ・フランスパン @350円(包装形式：紙袋) ・塩クロワッサン(6個) @680円(包装形式：ポリ袋) ・イギリス食パン(1斤) @300円(包装形式：ポリ袋) どちらのパンも懐かしい風味と味。 ごちそうさまでした。

東京・港区赤坂にある飲茶のお店。 平日の夜。仕事帰りにこちらのお店で晩ごはん&デザート兼ねて入店。以下を注文することに。 ・牡蠣根菜炒飯@1595円 ・盆栽チョコパフェ@990円 チャーハンは牡蠣と根菜が入ったあんかけ。先客がいなかったこともあり、注文してから短時間での提供。パラパラチャーハンにシャキシャキ根菜の食感が楽しい一品だった。 次にデザートの盆栽チョコパフェ。 こちらは完全に映え用だったようで、私には好まない味のパフェであった。 ともあれ凝った内装で広々とした店内。みんなで飲みに入るには良さそうなお店かもしれない。 ごちそうさまでした。

東京・世田谷区の三宿にあるハンバーガー屋さん。 車で移動中に通り掛かったので入ってみることに。 お店の場所は池尻大橋と三軒茶屋の間ぐらいにあり立地的には不便かと。でも目の前に世田谷公園があるのと三宿というので店内は賑わっていました。並ぶことなく入店でき注文後のサーブも、さほど待たされることなくよかったです。 この日は以下を注文。 ・ベーコンチーズバーガー(M) ¥1,150 ・ダッチクランブル アップルパイ ¥500 ・紅茶 (アールグレイ) ¥500 ・アーモンドラテ ¥500 ハンバーガーについては、見た目も味も価格と見合っていないような。盛り付け方なのか、もしくは細い安っぽいフライドポテトがそう感じさせるのか…。味はそれなりに美味しいけれど、見た目で安っぽい印象をあたえ、食べてみてもそれを越えてくるインパクトがなく、結果「これで¥1,150かぁ。ドリンクなしで。」という気持ちに。 アップルパイはグループ店のグラニースミスのものらしく、こちらは甘酸っぱいリンゴのフィリングがとても美味しかったです。あと、他店では置いているところが少ないアーモンドラテもコクがあってよかったです。 紅茶のアールグレイについては、ここのはちょっと苦手な薫りで次回の注文はないかも。 ご馳走さまでした。

東京・千駄木駅近くにあるカフェ屋さん。 休日の谷中散策の際にランチ目的で入店。満席状態であったものの運よく席が空き、さほど待たされる事なくテーブルへ。店内は倉庫を改装したようなお洒落な内装に欧米からの観光客などで賑やか。 この日は以下を注文 ・そばサラダ @1,166 × 2 案内された席の椅子は、屋台であるようなビールケースの上にベニヤ板をおいたもの。なんとも簡易的で座り心地よくなく…。 注文のそばサラダにおいては、市販の茹でそばを使ったのかと思うようなコシのないもの。味付けはいいですが価格に見合ってない印象で割高に感じました。 最初は食後の珈琲でも頼もうかと思っていたものの、座り心地の悪さや、そばサラダの割高感で食後の珈琲など注文する気にならず、この日はこれで終わりに。 珈琲が美味しいようなので、店内でなく持ち帰りに しておけば、またお店の印象が違っていたかもです。 ご馳走さまでした。

東京・大田区 JR蒲田駅の西口にある喫茶店。 場所は駅前のターミナル広場そばにあるビル2階。1階入り口にあるショーケースがどこかレトロな雰囲気。 2階に上がると、そのフロア一帯がそのお店のようで、外からは思ってもいなかった広さ。そして年配のお客さん率が高く、そちらも予想外の驚き。 この日は以下を注文。 ・野菜のサンドイッチ(ドリンク付き) ¥1,000 ※ランチ価格 ドリンクはアイスコーヒを。 しばらくすると注文の品が。サンドイッチをよく見てみるとハムが挟んであるよう。で、野菜はというと、薄くスライスされたトマトとレタス一枚が辛うじて見える状態。 頭で描いていた野菜サンドと異なった品が目の前に出され一瞬戸惑ってしまい、テーブルに置かれた伝票をチェック。間違いなく野菜サンドイッチと記載されており、これが野菜サンドのよう。 見た目とボリュームとが価格とあってないような…と腑に落ちない気持ちで頂いたサンドイッチ。 珈琲はクリームものって美味しく店内の雰囲気も開放的。接客も嫌なところはなく唯一サンドイッチが不満に感じたので、こちらの改良を検討してもらえると嬉しいです。 ごちそうさまでした。

東京・新宿2丁目にあるカレー屋さん。 以前から気になっていたのでお昼ごはんに訪ねてみることに。平日にも関わらず、すでに10人ほどの待ち行列。でもカレーなので回転は早かろうと思い待つことに。 並んでいる間に店員が注文を取り来たので、この日は以下を注文。 ・チキンカレー(辛さ2) ¥800 ・ごはん少なめ(150g) -¥30 やはり言うほど待たされる事なく席に案内。程なくして注文のカレーが到着。 玉ねぎのすりおろしのせいか、カレーはトロトロでもサラサラでもないポタポタとしたもの。熱々の湯気と共に苦いスパイスのような香りがする独特なルーです。 頂いてみると最初に苦味が。違うかもだけど、スパイスのクローブの苦味かと。クローブや八角は隠し味程度なら大丈夫なものの、全面にくるのはちょっと苦手。 しかし、食べてる内に辛さと暑さで、この苦味はどこかへ。 ここのお店は「辛さ3」を勧めており、もしかしたらこの辛さに合わせたスパイス配合なのかな。 にしても、火照った口の中をクールダウンさせ、再度カレーを口にすると、また苦味を感じてしまう。それの繰り返し。 そして具の鶏肉は大振りで柔らかく煮込まれたモモ肉。臭みもなく美味しいので、もう一切れ食べたいかなという気持ちに。ご飯はふっくら炊き上がっていて、カレーでなく塩にぎりで頂いてみたいような美味しさ。福神漬けも好みのものでカレーとの相性がよかったです。 ごはん、鶏肉、福神漬けとそちらは好みで美味しく頂きましたが、いかんせん、メインのカレーについては先述の苦味に加え、旨味や甘味がないのが気になりました。 ともあれ身体によさそうなカレーで罪悪感があまりなく頂けたのでよかったかな。 ごちそうさまです。