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祝日昼12:00〜 奇跡的に1週間前にomakaseで予約が取れたので訪問。 細長い建物の3階にひっそり佇み、中は6席で、1〜2人の予約のみ受けているそうです。 昼は握り20貫ちょっと、夜は握り10貫ちょっとにつまみ。 店内は写真禁止、こっそりテーブルの下でメモはOK。 ●松川鰈 ●墨烏賊 ●鱵 ●青柳 ●縞鯵 ●子持ち蝦蛄 ●いくら ●鮪 づけ ●鮪 中トロ ●鮪 霜降り ●鮪 大トロ ●小肌 ●蛸 ●北紫雲丹 ●牡丹海老 ●赤貝 ●〆鯖 ●青柳 柱 ●鮪 炙りトロ ●藁焼き鰹 (にんにく+塩 or しょうが+醤油) ●口直し ビーンズトマト ●けんさきいか 印籠詰め ●口直し べったら漬 ●馬糞雲丹 ●穴子 ●さわ田スペシャル ●玉子 ●ほおづき どれも抜群に美味しかったです。まずシャリの口でのほぐれ方がストレスなさすぎます。甘すぎず酢の香りも程よいです。 いくらを食べた時は、口に入れた瞬間全てが崩れて口の中で一体になって、いくらそのもののコクも脅威的で、涙が出そうになりました。今まで出会えなかったことを嘆くほどの感動。 さよりも香りがとても良くて特に美味しかった。 トロは、口の中で脂が溶けて旨味が広がりますが、まったくくどくないです。炙りトロは表面からじんわりと火を入れているので、ざらつきのような不快な舌触りも一切ありませんでした。 タコはとろほわほろろ(?)という感じで、風味も食感もとてつもなく美味しいんですが、もう何がどうなってるのやら笑 藁焼き鰹は、いい意味で鰹らしくなく赤身魚の血の味が柔らかく、しっとりとして藁の香りがもう致死的でした。恍惚。 いか飯は、煮込まれて味が染みたイカとカツオのきいたご飯それぞれの鼻に抜ける香りがたまりません。 穴子は、抜群の香りの良さと程よい脂、そしてほろほろの焼気加減に悶絶。 ウニはくどさがなくてとろっとろ。口の中で旨味と香りが一瞬で広がりました。 どのネタも新鮮で、しっとりとしていて、香りと旨味が濃厚でした。 そして量もすごい。満腹です!!!笑 ごちそうさまでした!!!!
2022/11訪問
1回
平日12:00から並び案内まで75分、着丼までおよそ90分。常時行列ができてます。外国の方が多い印象。 ●坦々麺 1000円 予想の3倍辛い!ただ、白胡麻と紹興酒も合わさって絶妙なバランスで香りが組み立てられ高め合っている。細麺ストレートの小麦感と茹で具合もスープのコクにぴったり。下には粗めの豚挽肉が麺とからみながら沈んでおり興奮を覚えた。 ●醤油拉麺 1000円 最初は魚介系の香り(節っぽい)が前面にきますが、動物系の旨味や醤油と共存して旨味に奥行きがあり大変美味。 麺は中細平麺。チャーシューは雑味なくトロトロで脂の甘みもあり最高。 ●3種トッピング(味玉・海苔・薄切チャーシュー33枚) 500円 ・薄切チャーシュー まるで生ハムを食べているような濃縮された旨味と薄く滑らかな舌触り。そのまま頂いても醤油拉麺のスープにくぐらせても◎ ・味玉 半熟度合いと均一さ、完璧。 香りや旨味を繊細に作り上げた上品な一杯。酸辣麺と塩拉麺も食べないと怒られるぞこれは。 ごちそうさまでした!!また伺います(╹◡╹)
2022/11訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
大森海岸、大森、立会川/ラーメン、つけ麺
奥行きのある旨味の暴力!!!至極の淡麗系ラーメン
2022/09訪問
1回
さわ田と2強。 シャリの解け方、ネタの温度、ネタの香りの良さ、ツメとのバランス、どれも文句のつけようがない美味しさ。