shohe394392さんの行った（口コミ）お店一覧

仙台にあるラーメン二郎。さすが本家という味わいで仙台の二郎系どこで食べるよりも美味しい。圧倒的に美味しいが並ぶ時間も桁違いである。都内の二郎と比べても並んでいる方だと思う。キムチと生姜を両方トッピングするのが好き。

とても上品な味わい。これが深夜までやっているんだから新宿はすごい。近くにもう一店舗出来てからあまり並ばなくなったため、比較的入りやすくなった気がする。近くにあるラーメン屋と比べると頭一つ出ている感覚。

店内はコロナのため話すのは禁止の模様。話すとすぐ店員さんの注意が入る。 ラーメンは別格。いわゆる最近の醤油ラーメンだがスープを口に含んだ瞬間の味の広がりはピカイチだと思うを麺は細麺。ツルツルした麺が多い中食感にそこまでの特徴はないがスープと調和している。 チャーシューは鳥のチャーシューが美味しかった。厚みがあり鳥の味を強く感じることができた。他の店では食べたことのないクオリティ。 和え玉は少し残念。少しもっちゃりとした食感のため味以前の段階で多少の嫌悪感を感じてしまった。

とても上品な醤油ラーメン。トリュフオイルがかかっている所とそう出ないところでは風味が違い、ふたつのラーメンを食べた気になる。そのため、ラーメンとしては洋食のエッセンスが強い。 追加の特製皿は5-6種類の肉が乗っており1000円とは思えないコスパ。全てが美味しくラーメン屋の域を超えている。しかし、1人で食べるには多いかもしれないボリュームになってしまう。

見た目からは想像できないジャンキーラーメン

行列の並びは覚悟が必要。 10人も並んでいなかったがお店にはいるのに1時間以上かかった。 コロナ対策で席は間引かれている点、替え玉を注文する顧客多いため次の調理に入るのが遅い点、以上2点が原因だろう。 ラーメンは美味しい、丁寧に作られた醤油ラーメンだった。鳥の出汁が、醤油の味をひきたてていた。重層的な味わいが口に含んだ瞬間に広がる。 シンプルであり、複雑なラーメン。しかし似たラーメンは多くあると思う。1時間の行列が並ぶとしたらギリギリのラインかもしれない。

2度目だったがメニューは少ないためシンプルに鯛そば。goto対象だったので予約していけばお得に食べることが出来た。 スープは塩味がこすぎず、タイの骨を炙ったような香りと上手く馴染んでいる。 麺が変わったような気がする。極細のそうめんのような麺だった。ツルツルとした麺でスープを味わう為にはちょうどだが、もはやラーメンと言うよりスープを味わうためのオカズに感じてしまった。

油そばがジャンキーで、それでも優しさのある感じでめちゃくちゃに美味しかった。 ラーメンはブシがしっかりと効いたもので、少しレガシーな雰囲気にもなりつつあるもの。味は一級品でまとまりがいい。チャーシューは赤いが味のシミが抜群でまた増やしてしまいそう

鶏白湯といえば濃厚さをアピールするお店が多いが、ここはダブルスープの1材料として鶏白湯を使っている。 醤油との、他のスープとの相性を考えてまろやかなものを提供している。 チャーシューは大ぶりで柔らかく美味しい。 次回は塩ラーメンを食べたい

所謂あっさりとした煮干醤油らーめん。クラシカルな醤油ラーメンに煮干しをどっさり加えてみましたといった作り。 煮干しは贅沢に使っているのだろう、えぐみは感じない。 チャーシューはクラシカルな硬いやつ。だがしっかりと味が染みていて良い具合。 このような店が作るつけ麺も気になる。

あっさりしている魚介のあら出汁のラーメン。 どうやらアラは日替わりの模様。 辛いラーメンにしたら思いのほかじわじわ辛味がおってくる。結構あっさりなので辛さが蓄積する後半はあまり出汁の味がわからなくなってしまった。 塩ラーメンをただ辛くしただけではなく多少あっさり感が強くなってる気がする。 次からは塩ラーメンにしたい。

濃厚な坦々麺である。辛いことで有名だが店名にもある様に胡麻を強く感じる。 そのため辛さの度合いに反してそこまで辛すぎるということは無い。 今回は黒2号を食べたが、近くにある某麻婆麺タンメンのノーマルメニューと同じくらいだろうか。ゴマのまろやかさに包まれて尖ったからさを感じることは無い。じんわりと辛さを感じる。 期間限定でニンニク、生姜をトッピングできたがニンニクは相性がいいと感じた。

担担麺としての完成度が高い。均一に混ざったスープではなくゴマだれが浮いているため食べ進める事に味が変わる。 麻辣もあったが普通の担担麺もじわりと辛さを感じる。他の味わいとの混ざり具合が素晴らしく麻辣味にした時のバランスがどうなっているのか気になるところだが、普通の担担麺でも満足出来る人が多いのではないか。卓上に花山椒はあるため辛さの付け足しもできる。 ご飯は上品な箱に入っているがそこまでの量はないため一緒に食べても食べ過ぎとは感じないくらいだった。

今回はつけ麺を食べた。 やはり独特な煮干感があって自分は近くの煮干ラーメンチェーンより好みである。あまり煮干しを全力で押さずに出汁とセットな煮干感であるため、酔った後に心地よいのかもしれない。 麺はこしこしで量が多い。 自分的にはラーメンだと思う。 煮干しが聞いているが嫌味ではなく、とても美味しい1杯。動物系の出汁と合わせることで美味しくなるのかと実感した。昨今の煮干しオンリー至上主義とは一線を画したラーメン

行こう行こうと思ったが久しぶりに営業日と噛み合った。不純を頂いたが安定のがんこといった味の濃さだった。どうやら自分が歳をとったようで濃すぎると感じてしまった。美味しいが…味が濃いといった感情である。100にしたいし、また行きたいと思う。惜しいことをしてしまった。 かの有名ながんこの総本店。とにかく並ぶお店。とにかく味が濃いお店。ただしょっぱいだけではなく出汁をこれでもかと効かせているため味わい深く感じてしまうのは不思議。下調べはしていったが最初に2つの味を試させてくれる。その上で頼めるという良心的なお店。

今回はあえめんをいただいた。 辛いのが推しというが、自分的にはすごくマイルドに感じた。 もう少し辛くても良い人間のため、次は辛味噌か、 運良く並びがかかったため。 気になっていた坦々麺を食べた。 胡麻辣油が思いの外まろやかさを演出して、味噌ラーメンよりもまとまった味わいに。痺れはあまりなくとてもおとなしい。 とはいえ、それぞれの食材はしっかり作り込まれていて、とても美味。肉味噌の甜麺醤も美味しく香る。 リピートするのであればトッピングに山椒は必須。 次は和え麺が気になっているためまたリピートするつもり。 もちもちした麺とシャッキリいたまった野菜が美味しい味噌ラーメン。結構ニンニクが強い。 ミソスープは出汁がしっかり効いていて他のお店とはひと味違う。 坦々麺を食べてみたいと思うが、ニンニクOKな日にする必要あり。

生姜が効いている上品な醤油ラーメン。少し高いかと思ったが、上質な海苔が食べ放題という大盤振る舞いに驚いた。スープと海苔の相性は良く、永遠に食べられそう。 生卵や麺の大盛りも無料でむしろコスパが良く感じてしまう。

醤油がキリッと主張するクオリティの高い家系ラーメン。色味からゴリゴリに強い豚骨かと思いきや臭みは一切なく綺麗にまとまっている。ご飯にかけるキューちゃんには細切れチャーシューも入っていてとても嬉しい。つい食べてしまう。

魚介系のつけ麺は似たりよったりで後悔することが多いがここは一味違った。 まろやかさが全面に押し出されており魚介が全力で攻めてくることは無い。 麺の量は選ぶことが出来るため沢山食べることが出来る。 スープの粘度は高いため食べ終わった頃には残らない。