「福岡県」「日曜営業」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 32 件
ハイボール専門店、と思いきや、他のお酒も揃っているバル的なお店。 お通しは、大瓶に入ったミックスナッツ。 0次会での着火剤にもありだが、2次会〜3次会でダラダラ飲む感じの方が使いやすい気がする。だからこそ、しゅわしゅわした低糖質のハイボール!
2023/08訪問
1回
はちみつ専門店のハニーパインソーダ。 小さく刻んだパイナップルをはちみつに漬けたものを入れたソーダという感じ。優しい甘さとパイナップルの酸味が、熱い夏の門司港観光には染み入る。 刻んだパイナップルが最後に残るが、ストローがカキ氷用のように割れているから、すくって食べれるのも良き。
2023/08訪問
1回
2021/11訪問
1回
豚そば、800円。 見た目は完全に塩で、とても綺麗なスープ。具材もチャーシューのみととてもシンプル。 一口飲んでみると、たしかに豚骨。白濁したスープと比較してパンチはないけど、後味はしっかり豚骨。見た目の不思議さもあって、とりあえずスープを飲み続けてしまう。 麺は細麺で、スープともよく絡み美味しい。 チャーシューは、プリッとしたハムに近い印象。 スープは、途中で小ネギを投入、食感と風味が少し変わります。最後にカボスを絞ると印象がガラッと変わり、ほどよい酸味のスッキリ感が絶妙。結局、スープを飲み干してしまった。 見た目だけでなく、味わいもまさにクリア豚骨。
2022/03訪問
1回
焼き餃子に浅漬け、花街ちゃんぽん餃子入り。 焼き餃子は一口サイズにしてはちょい大きめだけど、きちんと一口で食べれるサイズ。外はパリサク、中はちょっとジューシーというかさっぱり目。餡に下味がしっかり付いているから、そのままで楽しめる。こりゃあ、ぱくぱくいけちゃうよ。 野菜メニューが欲しくて、店内の至る所に掲示されている浅漬けをオーダー、値段不明。ビンで登場、おしゃれだけど自分で出さなきゃいけないのでめんどいが、これが良い感じに味が染みており旨い。まさに浅漬けで、お口直しにちょうど良い。 花街ちゃんぽん。スープ餃子かと思っていたけど違います。ちゃんぽんです。麺ががっつり入っています。豚骨がベースで食べ応えもあるけど、パンチが強過ぎず優しい味わい。野菜たっぷりだし、こりゃあ締めには嬉しいよ。麺はストレートのちゃんぽん麵で、スープとも良く合う。 博多の夜1件目で締めを頼んでしまったのが、唯一の誤算。
2022/02訪問
1回
もり(並)を十割そばで。あと、親子丼(小)。 おそばは、そばの香りを感じることができ、コシのあるしっかりとした印象。のどごしで楽しめる感じかな。塩よりはお汁の方が合いそうな味わい。 ただ、このお汁がわりとしょっぱい。あとあと、のどがからからだったわ。あまりお汁を入れ過ぎないようにしましょう。 親子丼は、贅沢な卵丼という印象。出汁が効いており良い感じの旨味があり、ほどよい半熟加減でずるっと口にかきこんでしまう。
2022/02訪問
1回
青島ビールに焼き餃子。 焼き餃子は肉汁ぷっしゃー、火傷に注意!ジューシーで肉の旨みが詰まってる。それに、ニラと白菜のシャキシャキ感と刺激。ほどよい塩加減でタレなしで十分楽しめる。むしろ、最初はタレなしで楽しむのがおすすめ!皮はハネが付いているけど、もちもちでそこそこ厚いので、食べ応え十分。 タレは、小籠包に合わせることがベースのせいか、黒酢が効いていてスッキリサッパリな味変。こりゃあ、この餃子にも合うよ。 大きさは、銀座・天龍の半分くらいの印象だが、博多一口餃子の3〜4個分はあるね。博多食べ歩きで来たらお腹爆発、いわゆる博多の一口餃子ではなく、今宵は中華で決めるならこのお店。
2022/02訪問
1回
とり皮、ハツ、サガリ、ダルム(シロ)。 まずはドリンクとともにとり皮の本数を聞かれます。とりあえず、とり皮5本で。 お通しはキャベツ。野菜メニューが少ないので憩いだわ。 とり皮はすぐに登場、外はややカリサク、中はもっちりでほんのり甘みがある。味付けが濃過ぎず、皮の甘みを楽しめる。 ハツが死ぬほど旨い!カットされている分、プリッと感は弱いけど、ジューシーさが強い。皮と比較して塩味も強く、逆にこの塩加減がハマる! サガリもジューシー。 ダルム(シロ)は匂いからクセのある感じ。ほんのりカリッと感があり、食感は他のお店の皮に近い印象。酸味のあるタレをつけてから焼いてるのかな。クセのある中でもスッキリでいやらしさを感じない。 〆に白湯スープを出してくれる。ほんのり鳥だしで、ホッとする味わい。 とり皮よりも、ハツ推し! ゆっくりするお店というよりは、飲み歩きでサクッとやって次に行くって感じのお店かな。
2022/02訪問
1回
うな重、骨せんべいに生ビール。 うな重は、うなぎとご飯が別々に登場。タレも別皿。うなぎに限らず魚介類は個体差が大きいから一概には言えないが、私が食べたうなぎは皮が固い印象。パリッとした固さでなく、ネトっとした固さでゴムみたいな印象。味は美味しいけのだけど、身はプリッとした感じ。外はパリッと、中はフワッとジューシーなのが好きなので、ここのうなぎは好みではないかな。 タレは別皿でつけるので、ほどよい濃さになる。うなぎの味を楽しめるようによくできてます。 山椒がとても風味が良く、かと言って後にも残らず、これはお気に入り。 骨せんべいは、見た目がちょっとグロいのだが、これは美味しい。酒のつまみにちょうど良い。 景色も建物も良く、接客も丁寧。ただ、丁寧なのと気が利くのは別だよね。この雰囲気のお店なら、気を利かせて欲しい。 日本一とのコメントが多くて期待が大きかった分、ちょっといろいろ残念。個人的には、日本一なら浅草、九州一なら鹿児島のお店を選びたい。
2022/02訪問
1回
純とん。 スープはトンコツの中ではすっきり目の印象で飲みやすい。スープに浮いている白いのは背脂?そこまで脂っぽさは感じないけど、見た目として気になる。 紅生姜とニンニクはお願いすれば小皿に入れて持ってきてくれるのだが、このサイズが程よい加減でナイスな味変。机上にあると、ついついどんどん入れちゃうんだよね。
2021/11訪問
1回
味玉ラーメンにごはん。 18:00前に訪問で10分くらいの待ち。まぁ、ラッキーでしょう。 スープはギリギリ美味しく食べれる粉っぽさ。クリーミーで濃厚ながらも、嫌にならない味わい。後味の引き際もとても良いので、食べやすい。こりゃあ、美味しいわ。 でも、やっぱり並んでまで食べたいという感じではないなぁ。
2022/01訪問
1回
柚子白菜、おでん(大根・厚揚げ)、餃子、ずわい蟹のクリームコロッケ。 柚子白菜。やや塩気が強いが、柚子の風味が効いていて爽やか。酒の肴として一品目にはありがたい。 おでん。あご出汁が効いていて、身体に染み入る。大根も厚揚げも大きく、出汁が染み込んでいて、食べ応えあり。 餃子。博多特有のひとくち餃子。12個入りで、ボリュームも良き。餡はニンニクも味もしっかりしているので、そのままでも良いし、柚子胡椒だけでも良き。お酒も進む。 ずわい蟹のクリームコロッケ。お値段高めも大きい。クリーミーでカニの風味も濃厚。 ハッピーアワーでドリンク半額!何時から何時までがハッピーアワーかは謎。