「福岡県」「日曜営業」で検索しました。
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「ほぼ全品299円」の推し方とは裏腹、けっこう雰囲気の良いお店、入るところ間違えたかと思った。 やや一人ではいづらいかも。 魚介系をストレートに味わうのでもなく、かと言って奇を狙った感じでもなく、微妙な変化を楽しませてくれるメニュー、例えるならカットボールツーシームか。 ただ、メニュー名はファンキーなので、正直、わかりづらい。 結局食べたのは、しめ鯖の刻み生姜・沢庵乗せ、ネギまみれ3貫、チーマヨ3貫(塩レモンを頼んだんですけど)。 どれも美味しかったです。
1回
柚子白菜、おでん(大根・厚揚げ)、餃子、ずわい蟹のクリームコロッケ。 柚子白菜。やや塩気が強いが、柚子の風味が効いていて爽やか。酒の肴として一品目にはありがたい。 おでん。あご出汁が効いていて、身体に染み入る。大根も厚揚げも大きく、出汁が染み込んでいて、食べ応えあり。 餃子。博多特有のひとくち餃子。12個入りで、ボリュームも良き。餡はニンニクも味もしっかりしているので、そのままでも良いし、柚子胡椒だけでも良き。お酒も進む。 ずわい蟹のクリームコロッケ。お値段高めも大きい。クリーミーでカニの風味も濃厚。 ハッピーアワーでドリンク半額!何時から何時までがハッピーアワーかは謎。
2023/08訪問
1回
デイトスにあるので行きやすいが、基本混んでるので入りにくい。 今回は、酢モツ、薬味豆腐、ごぼう揚げ、メガ角杯。 どれもお酒のつまみに合うような味付けで、合計1,300円弱。 そりゃ混みますわね。
1回
2021/11訪問
1回
冷奴、鶏皮、長芋、にんにく。 一品一品は安いが、量も少ないため、2軒目とかで軽く行かない限りは安くはなくなる。 あと、並び方がわかりづらいし、落ち着いて飲めない雰囲気。
1回
はちみつ専門店のハニーパインソーダ。 小さく刻んだパイナップルをはちみつに漬けたものを入れたソーダという感じ。優しい甘さとパイナップルの酸味が、熱い夏の門司港観光には染み入る。 刻んだパイナップルが最後に残るが、ストローがカキ氷用のように割れているから、すくって食べれるのも良き。
2023/08訪問
1回
締めでラーメン。 大好きなトッピングであるキクラゲとネギを追加して、替え玉と一緒にとか思ってたら、キクラゲもネギもラーメン屋さん史上最高の山盛り! 替え玉不要で、最後はキクラゲーメンで締めました。
1回
純とん。 スープはトンコツの中ではすっきり目の印象で飲みやすい。スープに浮いている白いのは背脂?そこまで脂っぽさは感じないけど、見た目として気になる。 紅生姜とニンニクはお願いすれば小皿に入れて持ってきてくれるのだが、このサイズが程よい加減でナイスな味変。机上にあると、ついついどんどん入れちゃうんだよね。
2021/11訪問
1回
豚そば、800円。 見た目は完全に塩で、とても綺麗なスープ。具材もチャーシューのみととてもシンプル。 一口飲んでみると、たしかに豚骨。白濁したスープと比較してパンチはないけど、後味はしっかり豚骨。見た目の不思議さもあって、とりあえずスープを飲み続けてしまう。 麺は細麺で、スープともよく絡み美味しい。 チャーシューは、プリッとしたハムに近い印象。 スープは、途中で小ネギを投入、食感と風味が少し変わります。最後にカボスを絞ると印象がガラッと変わり、ほどよい酸味のスッキリ感が絶妙。結局、スープを飲み干してしまった。 見た目だけでなく、味わいもまさにクリア豚骨。
2022/03訪問
1回
とんこつネギ。 ネギは珍しい白ネギ、最初はえっ!?って思ったが、とんこつもお口直しに良いお供になっている。 卓上のにんにくも、すりおろしだけでなく、きざみすりおろしと珍しく、食感もアクセントに。 スープはこってりし過ぎず、味わいやすい。 何が決め手と言われるとわからない(味音痴?)けど、心にしっかりと残ったとんこつラーメンです。
1回
手揉みバナナスムージー。 冷凍バナナを袋に入れて、自分の手で揉みほぐしながらスムージーを作るのを楽しんで欲しい。しかも袋入りだから食べ歩きにも良いでしょう♪というようなコンセプト。 感想は、冷たいから手揉みしにくく、なのでバナナがなかなか潰れない、その結果、スムージーがスムーズに飲めない。また、揉み感もわからない。普通にバナナジュースやバナナスムージーで良いと思う。