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西尾張中央道沿いに最近オープンしたので早速行ってきました。 お店の雰囲気は、昭和レトロな大衆酒場的な感じで照明も明るく、店員さんもハキハキした対応ですし好感が持てます(^^) 注文するためのボタンを押すと、忙しいのにすぐ来てもらえるし、対応は何の問題もありませんでした。 残念な点といえば、メインであろう飛騨牛のカルビ。 特上は頼みませんでしたが、上カルビを注文して、やたらと小ぶりだなと思いながらも網で焼いて一口。 とにかく硬い(汗) 焼きすぎたのかと思い、レアで食べても硬いんです。 飛騨牛としてはコスパは良いのかも知れませんが、一番の王道であろうカルビがこれでは、他のお肉も全てそうなのかな?と思ってしまう。 でも一通り食べてみて、思い返せばホルモンもセセリも小ぶりだったな。 まぁ大衆酒場チックな焼肉屋さんだと考えれば、この程度なのかな?とも思う。 そうゆう目で見てしまえば、焼肉屋にしてはご飯もののバラエティさが乏しい割に、石焼き麻婆豆腐等の一品モノがやたら多かったり、小ライスを頼めば仏様へのお供え物の茶碗みたいな小さなライスで180円とやたら高かったり。 せっかくの勢いのある店員さんが揃っているのに、焼肉屋としては勿体ないレベルではあるのかな。 どちらかと言えば、家族で美味しい焼肉を食べに行くと言うよりは、チェーン店の居酒屋でワイワイと酒を飲む感じのお店に近いと思います。 再訪は今のところ…ん〜って感じです(^^;;
2019/08訪問
1回
愛知県最強の醤油らーめんなら[紫陽花]さんを抜きには語れないと思い、平日ランチ時に開店前1時間並んで入店。 スープは良い味やと思います。醤油のカドも柔らかく完成度高いスープ。店主の対応も横柄な事もなく良い感じです。 しかし…先日の春日井の「飛鷄」さんもそうですが、麺がどうしちゃったの? 緑色の腰を感じない、クタクタの平麺。 本当に皆さんこの麺を旨いと思って並んでいるのか? 期待し過ぎた面もあるにはあるが、人気店と知らずに入店したとしても、再訪は私はないだろう。