御近所ランチ民さんの行った（口コミ）お店一覧

ご近所に愛知No.1のつけ麺が降臨

愛知で塩と言ったら…

やはり前回は…

う～ん

日本人のラーメンの原点

うーん。なかなか微妙な…

ピリッと辛い

アメリカンテイストなお店

名古屋名物は【あんかけ】だけじゃない

春日井市の有名店

愛知県最強の醤油らーめんなら[紫陽花]さんを抜きには語れないと思い、平日ランチ時に開店前1時間並んで入店。 スープは良い味やと思います。醤油のカドも柔らかく完成度高いスープ。店主の対応も横柄な事もなく良い感じです。 しかし…先日の春日井の「飛鷄」さんもそうですが、麺がどうしちゃったの？ 緑色の腰を感じない、クタクタの平麺。 本当に皆さんこの麺を旨いと思って並んでいるのか？ 期待し過ぎた面もあるにはあるが、人気店と知らずに入店したとしても、再訪は私はないだろう。

身体に優しそうな塩らーめん

今日は自宅からもほど近い東名阪は千音寺インターの近くにある「たご」さんへ。 ランチ営業終了間際に滑り込みセーフで入店。 今回で2度目の来店になりますが、前回と同じく「煮干しそば」を券売機でポチり。 10分程で配膳されましたが、見た感じは相変わらずのボリュームと濃厚そうなデフォ。 とりあえずレンゲでスープをすくい、具材のチャーシューとメンマとネギと刻みタマネギに満遍なく注ぎます。 私の勝手なこだわりで、全ての具材を同じ温度で食べたいものですから笑 まずはスープを一口。ん〜相変わらずの濃厚な煮干しの出汁がガツンとお出迎え。 苦味とエグ味を感じるギリギリ手前の素晴らしいコクに舌が包まれます(^^) 麺は自家製だろうか？中太の僅かにウェーブがかったストレートに近いが、たまに極細の切れ端の様な麺も混じる。 そんなにスープを持ち上げる程でもないが、スープの濃厚さに負けない麺です。 具材のチャーシューとトッピングの味玉は、僅かに味が付いてるのかも知れないが、とにかく濃厚なスープなので、個別的な味付けも探せない笑 刻みタマネギが甘みもあり、アッサリさせる良い仕事をしています。 スープを全て飲み干したい気持ちをグッと堪えて、完食です！ 配膳される時と店を出る時の「お待たせしました」が心地よく、また再訪したくなるお店です。 ご馳走さまでした。

西尾張中央道沿いに最近オープンしたので早速行ってきました。 お店の雰囲気は、昭和レトロな大衆酒場的な感じで照明も明るく、店員さんもハキハキした対応ですし好感が持てます(^^) 注文するためのボタンを押すと、忙しいのにすぐ来てもらえるし、対応は何の問題もありませんでした。 残念な点といえば、メインであろう飛騨牛のカルビ。 特上は頼みませんでしたが、上カルビを注文して、やたらと小ぶりだなと思いながらも網で焼いて一口。 とにかく硬い（汗） 焼きすぎたのかと思い、レアで食べても硬いんです。 飛騨牛としてはコスパは良いのかも知れませんが、一番の王道であろうカルビがこれでは、他のお肉も全てそうなのかな？と思ってしまう。 でも一通り食べてみて、思い返せばホルモンもセセリも小ぶりだったな。 まぁ大衆酒場チックな焼肉屋さんだと考えれば、この程度なのかな？とも思う。 そうゆう目で見てしまえば、焼肉屋にしてはご飯もののバラエティさが乏しい割に、石焼き麻婆豆腐等の一品モノがやたら多かったり、小ライスを頼めば仏様へのお供え物の茶碗みたいな小さなライスで180円とやたら高かったり。 せっかくの勢いのある店員さんが揃っているのに、焼肉屋としては勿体ないレベルではあるのかな。 どちらかと言えば、家族で美味しい焼肉を食べに行くと言うよりは、チェーン店の居酒屋でワイワイと酒を飲む感じのお店に近いと思います。 再訪は今のところ…ん〜って感じです(^^;;

もう何回来ただろうか。 このお店はね、とにかく細かい仕事が丁寧ってのが分かってからは応援したいお店です。 メインの通りからは分からない立地だし。 今日は薬膳味噌の全部乗せを注文。 あのね、パンチを求めるなら違うお店に行った方が良いのかも知れない。 私の様にアラフィフになると、食べて暫くすると胃もたれになるのよ大抵のお店は。 だけどこのお店は全くならず。 胃腸に優しいラーメンです いつかマスターに聞いてみたいが、ランチタイムのキムチ。業者のですかね？ラーメンもさる事ながらキムチが絶品だと最初から思っていました。 お昼時に通りがかったらまた来ますね 中川区の名古屋西インター入口からほど近いこのお店に今回で2度目の訪店になります。 この辺りはラーメン激戦区って程ではないですが、近くには「丸和本店」や「たご」があり、中川区ではないが少し西方すると「呵呵」もあったりして中々の立地ではある（笑） 今回は「濃厚たまり醤油レアチャーシュー」に味玉トッピングを券売機にて購入。 このお店は飲食店には珍しく朝10:30にオープンする早さで、私が伺ったのは11:00とまだ早かったため注文後10分前後で提供された。 店主の他に女性店員さんもおられたが、客は私しかいなかった為か店主自らが配膳してくれたのは嬉しい対応であった。 出てきたラーメンは期待を裏切らないチャーシュー満開のそそる見た目 注文の都度に切っているチャーシューは程よい厚みもあり、良い仕事をしているなぁと思う。 レンゲでスープを一口飲んでみると、なるほど確かに溜まり醤油のパンチがある。 麺は中太のストレートでもっちりしたスープに負けない存在感もある。 チャーシューの方も厚みがあるため、肉を食べている感があり、非常に美味しかった。 全体的に満足感があるが、やや醤油のカドが強めに感じる部分があり醤油醤油しているかな。 西区にある「中華そば佐とう」の様に若干のニンニク感を感じればもっとまろやかで、濃厚ながらも飲みやすいスープになるかなと。 前回食べた「薬膳醤油ラーメン」も確かに美味いし、例えが悪いが高級なスガキヤラーメンと言うか清須の「信長ラーメン」にも通じる味と言うか 薬膳味噌はまだ食べていないが、非常に優等生的なラーメンではある。 もう少し人気が出ても良い気がするが、如何せん立地の問題もあるのだろう。名古屋方面から来る場合も、津島方面から来る場合も本線を走っている場合、お店が見えないのである（笑） 側道に入ればもちろん気付くのだが、普通に本線を走っていると高速降り口のスロープ横にお店があるので、このお店に来る事が決まっている人意外はまず気付かない。 と言う事は、通りすがりでの来店がまず無いため認知度はジワリジワリ広がるのかもしれない。 あと、前回伺った時の若い女性店員さんがいる時も客は私1人だったのだが、配膳後はやる事もないのかずっと立ち尽くしていたのだが、ものすごく見られている気がしてどうにも気まずい（笑） 写真を撮る事も出来ず、冷や汗をかきながら食べた記憶がある。

ずっと変わらない街中華

割と自宅からも程近い「明大」さんに2度目の訪店です。 最初に伺った時は、台湾ラーメンを頂いたものの結構辛いモノ好きな私が完食出来ない程の辛さに面食らい笑 一緒に行った娘の友達も涙流しながらやはり完食出来ず… リベンジとばかりに違うラーメンを食べようと再訪です。 このお店は、柱となるラーメンが確立していないのか、中華そばと台湾ラーメンと卵とじラーメンに二郎系と油そばとバラバラ。 今回はそこまで空腹じゃなかったのと、午後からお客さんに会うため、二郎系の小盛りバージョンの「小次郎」にしました。ニンニクも入っていない様なので^_^ お客さんも少な目だった事もあり10分前後で着丼。 二郎系の見た目に青ネギがたっぷり乗ってます。 まずスープをレンゲで一口飲むと…「え？」と思うくらいに青臭い 麺も食べるが、とにかくネギの匂いと味しかしない 刻んだネギがたくさん乗っているのはいいが、刻んでから時間が経ち過ぎているのかはたまた、たまたまそんなネギに当たってしまったのかネギの青臭さと辛味しか感じない。 まぁラーメン屋さんはネギの消費も多いから、ネギは業者から刻んだものを仕入れているのだろうが、とにかくまともに味わう事も出来ないレベル… ネギが大好物な訳でもないのですが、ネギ好きの人でもあれはラーメンのトッピングとしては無しだとジャッジするレベルじゃないかなぁと思う。 2度訪店して2度ともこんな感じだったので、個人的な感想としては再再訪はないかな^_^;

移転前の味は知りませんが…

味は美味しいけど…残念。

サービス…か？（笑）