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2022年5月に誕生したばかり、六本木の新たな文化拠点「Common」に併設のカフェ。 若者たちの自由な思想、発想、表現が文化を作った 六本木の街で、食や音楽、アートなど様々な カルチャーが行き交い、混ざり合うオープンな空間です。 店名の「Common」は〈普遍的な、公衆の、公共の〉という意味を持ち、 六本木の街に住む人々や訪れる人々のコモンプレイスであると同時に、 〈人々が共同管理・運営する場所〉として、スタッフと訪れた人が共に空間を耕してゆく。そんな想いや願いが込められています。 大規模リノベーションで生まれ変わった、 50年の歴史を持つビルが作り出す空間は居心地が良く、 2階のコワーキングスペースは防音のスペースもあり 急な電話会議にも対応できるところが最高でした。 2022年7月25日現在、カフェ利用の方は、 シェアオフィスKantの3時間無料のクーポンもいただけたので、 ギグワーカーの方は是非お試しを。 カフェ利用者のレシートを見せることで利用可能でした。 「Common」で提供いただけるコーヒーは、 バリスタが丁寧に淹れるスペシャルティコーヒー。 メインロースターとして常設するのは、 2021年春に東京・押上にオープンした焙煎所「BERTH COFFEE ROASTERY Haru」のコーヒー豆だとのことで、 その本格的な味わいも大注目です。 さらに、内装やインテリアなどの空間デザインをてがけたのは、 「STUDIO DIG.」。 物事に触れたときの感覚を元に、「語り手としてのマテリアル」を用いながら場所の魅力を可視化するデザインユニットだとのことです。 その言葉通り、再利用可能な要素を、天井、壁面、装飾全てに組み込んでおり、空間デザインとしての重要性も高い場所になっていました。 <<季節のフルーツグラノーラ>> 750円(税込) <<Espresso Tonic>> 700円(税込) 営業時間: CAFE:8:00-17:00 BRUNCH:9:00-14:00 BAR:17:00-23:00 DINNER:18:00-21:30 定休日:不定休 ※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。 #Common #Commontokyo #kant #kanttokyo #六本木カフェ #六本木カフェ巡り #六本木グルメ #六本木コーヒー #六本木スイーツ #六本木ランチ #六本木ディナー #六本木モーニング #六本木バー #目覚めの一杯 #仕事前のひととき #朝コーヒー @common_tokyo
2022/07訪問
1回
『せつない気持ちのゴミ捨て場。夜になると開きたくなる扉』をコンセプトとした、 昔の喫茶店の雰囲気を大切にしたお店。 昼は喫茶店ですが夜は喫茶酒場として、 運営しているので、そこが「不純喫茶」としている理由なのかもしれません。 現金NGの完全キャッシュレスを実現した先進的なシステムでありながら ニトロコーヒーやクリームソーダ、ナポリタン、昭和プリンが楽しめる魅力があります。 名物メニューの「ナポリタン」は、ソフト麺を意識したという太麺を使用。 具にはタマネギとベーコンなどが入っていて、ケチャップでシンプルに味付け。 小ぶりながらも満足感のあるボリュームになっていました。 そして、定番スタイルのクリームソーダ! 4色から選べるクリームソーダですが、 夜にはクリームソーダハイにもしていただけるとのことで、 そこも注目です。 <<クリームソーダ>> 580円+税 <<ナポリタン>> 880円+税 営業時間: 平日 12:00-20:00 土日祝 12:00-20:00 定休日:不定休 ※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。 #不純喫茶ドープ #中野カフェ #中野カフェ巡り #中野グルメ #中野コーヒー #中野スイーツ #中野ランチ #レトロ喫茶店 #レトロ喫茶店巡り #オススメカフェ #カフェ活動 #tokyocafe #goodcoffee_tokyo #コーヒーのある暮らし #カフェ巡り #カフェ好き #美味しいコーヒーが飲みたい #カフェ好きなひとと繋がりたい @kissadope
2022/03訪問
1回
2022年4月に誕生したばかり「くまボトル」で, 挽きたてのコーヒーを楽しめる蔵前の路地裏に佇む隠れ家カフェ。 コーヒーはスペシャルティの中でも上位の トップスペシャルティのみで構成した極上のブレンドを使用。 ミルクとの相性も考え、ダークチョコレートのような深みのあるコクと ほのかな果実感を実現。 豆の販売だけでなく、ドリップバックの販売もあるので、 気に入られた方は購入もおすすめです。 イートインでは、注文を受けてから豆を挽き、一杯ずつ丁寧に提供されるので、 その極上の味わいを楽しんでみてください。 くまボトルは1日100本限定で、エスプレッソ以外の アイスのドリンクメニューで楽しめます。 コーヒーが苦手な方は、紅茶のオーダーもできるので、 お好みに応じた注文を。 予約販売ではなく、来店順の提供だとのことなので、 どうしても手に入れたい方は昼時までの来店がおすすめ。 ちなみに、ひとり3本までの購入制限があるので、その点もご注意を。 コーヒー以外にも、ミニクロワッサンやベイクドチーズケーキ、ミニパンオショコラなど、焼き菓子の提供もあるので、 コーヒーと一緒に味わってみてください。 <<BLEND COFFEE(ICED)くまボトル>> 740円(税込) <<CARAMEL LATTE(ICED)くまボトル>> 790円(税込) <<CAFE MOCHA(ICED)くまボトル>> 790円(税込) 営業時間:11:00-17:30 定休日:不定休(Instagramとwebサイトに掲載) ※詳細は、SNS等より最新の情報をご確認ください。 #genie #ジーニー #蔵前カフェ #蔵前カフェ巡り #蔵前グルメ #蔵前コーヒー #蔵前スイーツ #珈琲専門店 #コーヒー専門店 #コーヒー豆販売 #coffeebeansshop #specialtycoffeebeans #スペシャルティコーヒー @genie_kuramae
2022/08訪問
1回
コーヒーチェーン店でもおなじみな、 生クリームが乗ったコーヒーメニューであるウィンナーコーヒーが 誕生した喫茶店として知られている神保町の名店。 食べログ百名店2021にも選ばれている、 ラドリオさんは、 1949年創業で、数々の名店が存在する神保町の中でも、 最も古い喫茶店だと言われています。 本の街「神保町」で、本を読んでいるうちにコーヒーが冷めないよう、 生クリームで包むという発想で誕生したウィンナーコーヒー。 ウィンナーというのは、ソーセージではなく、 「ウィーン風」と「包む」の二つの意味が含まれた言葉だという事です。 右手にスプーン、左手にカップを持っていただくのが、 ウィンナー珈琲の楽しみ方だとの事なので、 ぜひ、本場の味わい方でお試しください。 店内のBGMは初代店長のママさんが好きだったシャンソンを流しているとの事で、 数々の味のあるインテリアと相まって、 ミステリアスな雰囲気ながら落ち着いて過ごすことができます。 <<ケーキセット>> 800円(税込) 営業時間: 平日 11:45-22:30(ラストオーダー22:00) 土日 12:00-19:00(ラストオーダー18:30) 定休日:祝日 #ラドリオ #ladrio #神保町カフェ #神保町カフェ巡り #神保町グルメ #神保町コーヒー #神保町スイーツ #神保町ランチ #珈琲専門店 #コーヒー専門店 #レトロ喫茶店 #レトロ喫茶店巡り @jimbocho_ladrio