ナッツの日さんの行った（口コミ）お店一覧

年度末も終わり、目標達成の打ち上げで利用しました。 まずはビールで乾杯 モルツ香るエール 勝利の味ですね　美味い事この上無しです おとうしの揚げ出し豆腐も美味い 早速注文 刺し盛り、ナマコ酢、レバ刺し、ししゃもを注文 ししゃもは本物 2匹で850円　ヒェッ1匹425円 しかし本物は美味い スーパーで売ってるニセモノとは雲泥の差です。 早速日本酒にチェンジ。 個人的なこだわりとして、日本酒はワインと同じで封を切ったら劣化が進みます。 なので、封を切る事の無い小瓶を注文します。 もしくは本日封を切るならそれで良いです。 本日は封を切る日本酒が無いとの事で小瓶の中からセレクト。 肴に合う日本酒をお願いしました。 個人的な好みとしては辛口が良い レバ刺しとも最高に合います。 肴追加で 伊勢海老　時価ですがいっちゃいました 牛カツ　　旨そうだった アナゴの天ぷら を注文。 最高ですね。 伊勢海老はまだピクピク動いてます 身はプリプリいやブリブリ 本当に美味い 牛カツも美味い文句無しです。 アナゴも予想を裏切らない旨さ 本当に美味い 酒がすすむ 最後は五島うどん地獄だきで締めてラーメン屋に向かいました。 本当に美味しかったです ご馳走様様でした

友達と2人で新年会として利用しました。 コースはフグの高い方のコースにしました。 2,000円高くて、白子とヒレ酒と焼き物が付いてきます。 白子とヒレ酒好きなので、高い方のコースにしました。 まずはビール この店は一番搾りです。 ビールを美味しく飲む為に、タクシーや地下鉄を使わずに天神駅から歩いて来ました。 丁度よく喉が渇きます。 最初はフグの皮と真子の煮付けがやって来ます。 皮はプルプルでかかってるオレンジ色のタレが美味い。 真子も美味しく煮付けてあります。 次いでてっさの登場。 ビジュアルは最高で、ザ・フグといった趣きです。 一枚一枚食べるとポン酢の味しかしないので、ガバッと食べるのが好きなんです。 ネギを巻き、ポン酢に潜らせ口に運ぶ。 フグは程良い切り方が大事です。 薄過ぎても厚すぎても美味くない。 勿論どの魚もそうですが、フグは特に大事だと思ってます。 ここのは程良い歯応えがあり、噛めば噛むほどに旨みがじんわり出て来ます。 次いで、肝をポン酢に溶かして肝ポン酢で頂きます。 これは美味いですね。 一気に味が豊かになります。 ビールが無くなったので、早速ヒレ酒を注文。 火を付ける演出もあり、早速頂きます。 ヒレが3枚入ってましたので、おかわり用にヒレを2枚蓋に取り分けます。 やはり魚には日本酒ですね。 旨いです。 ここで白子の登場。 冷えると旨さが半減するので、直ぐに頂きました。 やわやわした美味しい何かが口の中に入って来ます。 最高ですね。 やはり白子が好きだ。 ヒレ酒を口に含み、酒を呑まなければ出て来ない旨味も堪能しました。 次いで焼き物 鴨の串焼きとサワラの西京焼き どちらもヒレ酒にピッタリ、ここで替え酒を注文。 替え酒は500円とリーズナブル。 そして定番の唐揚げと鍋と雑炊になります。 美味いに決まってます。 ヒレ酒も2回お代わりしました。 私は唐揚げは骨までバリバリ食べます。 鍋は女将さんがやってくれます。 フグを美味しいタイミングで鍋からよそってくれたり、野菜を入れてくれます。 少し女将さんと話しました。 徳島が実家で、ポン酢に使う柑橘は地元から取り寄せてるとの事。 女将さんの息子が、何とたつみ寿司の職人さんという事もお話ししてくれました。 これにはビックリ。 締めは美味しい雑炊をかきこみ、デザートのイチゴを食べ終わった頃に熱いお茶を出してくれます。 ご馳走様でした。 月曜日に長浜まで営業に行ったついでに、久しぶりたつみ寿司に寄りました。 何と月曜日が定休日になってます。 いつの間に… 落胆した私の左側に何やら行列が見えます。 以前たつみ寿司を食べている時に、職人さんが「私も昼メシ斜め向かいのたけはたで食べる事があります。あそこ美味しいんですよ。」 と会話した事を思い出し、行列の最後尾に並ぶ事にしました。 並びながら店の前に掲げてあるメニューを拝見。 海鮮丼、ウニ、ウニイクラ、タイごま、エビフライ… これは迷いますね。 回転が良いのでしょう。 あっという間に私の前の3人組が呼ばれ店内へ。 私も1人なのでワンチャンあるかと思い、思いきって店内を覗き込むと、元気なお姉さんから「何人？」と聞かれて「1人です」と答えると「店内へどうぞ」との事。 ラッキーと思いながら店内へ 店内は満員御礼。 奥の席が一つだけ空いてました。 案内された席に着くと、既にお盆と小鉢と漬物がセッティングされている。 「注文は？」と聞かれて一拍おく間も無く、迷っている私の心の中を見透かすように「決まってないならオススメはタイごまだよ」 とお勧めされました。 私も負けじと間髪入れず、入り口の写真で気になっていたウニが乗った特選海鮮丼を注文。 注文して落ち着き、店内を見るとカウンターの奥には酒がズラリ。 夜に来ても楽しそうだなと思います。 店を見渡していると、隣の席がごまタイを食べているのが目に入りました。 確かに美味そう… そんな事を思いながら小鉢を食べてると、あっという間に味噌汁と海鮮丼が運ばれて来ました。 皆さんのレビューに書かれている通り、想像よりも小ぶりな丼です。 「ごまだれの器にわさびを溶いて丼にかけ回してから食べて下さい」との事。 私の愛読書でもある美味しんぼで、山岡さんが言ってたことを思い出しました。 「ワサビの辛味は水溶性なので、醤油に溶かすと辛味が飛んでしまって、ワサビ農家が泣く」 しかし、郷に入っては郷に従えの精神も持ち合わせている私は、ごまだれにワサビを溶き入れました。 そして丼にかけ回して実食です。 刺身の種類は豊富です。 ウニイクラ以外にも、マグロにカンパチにサーモンにヒラメにタイ… ごまだれがあってます。 魚・ご飯・魚・ご飯とループを繰り返すこと幾数回… 魚は全て美味しく、たつみ寿司の職人さんが食べに来るのも納得。 あっという間に完食です。 ご馳走様でした。 次回はオススメのごまタイを食べたいなと思います。