「寿司」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 120 件
お食事会で安定の髙橋謙太郎さんに 個人的には北新地のお鮨屋さんのベスト3に入るお店です。 桜海老の下には枝豆が隠れています。 鯛 グジ(甘鯛)と白ダツ(魚のダツではなくて芋茎の白い所) アオリイカ ノドグロは油がのって旨旨 カブのハマグリのお出汁にじゅんさいでノドグロの油もさっぱりさせます。 これからが旬の虎魚 漬け トロ 真鰹 中トロ 鰻の八幡巻 北寄貝のワタ 北寄貝の串 鯵 煮蛤 車海老 サヨリ タマネギの汁物 金目 天草の雲丹 蝦蛄 穴子 巻 ネギトロ 本当に握り食べた気になるいいお店です。 久しぶりに髙橋謙太郎さんに 本当に予約困難店になって困ります。 シラスのメレンゲ 平貝 八尾の若ごぼうと飯蛸 春子 真鯛 あん肝のポンシャリ巻 サクラマス サヨリ 赤貝と筍 漬け 中トロ 稚鮎 アオリイカ ホワイトアスパラにコノコソース 白魚 ワカメのお味噌汁 車海老 鰯 葡萄海老 煮蛤 煮穴子 太巻 ネギトロ 本当にお鮨食べに来た感じを味わえるお店ですよね。 久しぶりに髙橋謙太郎さんに 本当に予約困難店になって困ります。 シラスのメレンゲ 平貝 八尾の若ごぼうと飯蛸 春子 真鯛 あん肝のポンシャリ巻 サクラマス サヨリ 赤貝と筍 漬け 中トロ 稚鮎 アオリイカ ホワイトアスパラにコノコソース 白魚 ワカメのお味噌汁 車海老 鰯 葡萄海老 煮蛤 煮穴子 太巻 ネギトロ 本当にお鮨食べに来た感じを味わえるお店ですよね。 今日のお食事会は久しぶりの北新地の 高橋謙多郎さんに 毛蟹から始まって 鯛 琵琶ます 小肌 鯵 のどぐろ丼 九絵の汁もの 車海老 カマスの炙り イクラ 鮎 漬け 中トロ 大トロ サザエ 新イカ 新イカの下足 フエダイ 鮑 胡麻鯖 煮蛤 巻 もってのほか(食用菊)のしじみ汁 穴子 鰻 ネギトロ デザート いやー満足満足 半年ぶりに北新地の高橋謙太郎さんに 日本酒で黒龍の吟風からスタート 爽やかな飲み口 最近の黒龍は安定感抜群ですね。 蛤と栗おから 秋を感じさせるおから 漬けの握り 日本酒の福田 笛吹鯛に食用菊のカキノモト ガリと瓜 鮑 握りを撮るの忘れて食べてしまった(泣) 赤鯵の握り 鮎とモロヘイヤに鮎の内臓を合わせたひじき 日本酒で夢は正夢 梵の加藤吉平商店さんのお酒です。 小肌の握り 新イカの握り 数寄屋橋じろうさんでは新イカ1杯丸ごと使っての握りがありますが高橋謙太郎さんでは下足を焼いて別添えで 石陰貝の握り 鱧の落としに煮梅のせて頂きます。 白甘鯛 甘鯛の最高峰ですよね。赤黄白 いくらと山芋 赤貝の握り トロの握り 煮牡蠣の握り 塩ウニ豆腐 豆腐は手造りで出来たてです。 喉黒丼 油の旨味がたまりません。 ここで黒龍の雫 鮑松茸のさつま揚げ なんと贅沢なさつま揚げでしょう。 鰯の握り これも油が美味い 歯カツオの握り 太刀魚の握り 天草赤雲丹 もうそろそろ終いですね。 車海老 ミディアムレアで握り 穴子の握り トマトのお味噌汁 トマトの出汁がよく出てました。 鰻の手巻き 高橋謙太郎では定番ですね。 トロタク 玉 シャインマスカット 本日もたっぷり頂きました。 久しぶりの高橋謙太郎さんに 段々と予約困難になって来て困ります。 数の子 三島ウド タイラギ貝 ホワイトアスパラ タイ イイダコ レモン掛け アオリイカ シブダイ サクラマス シラス 真蒸 ボタン海老 鯛の子桜餅風 漬け トロ こくばりとまとと鯵 白えび 黒メグロ コシアブラのせ蕎麦衣 サヨリ 太刀魚 若竹添え 雲丹 メジマグロ 煮帆立 帆立の卵巣 車海老 じんばそうと蛤の白味噌汁 のどぐろ とろたくと玉 自家製アンと酒粕のカスタード モナカ 安定の握り祭りでお腹いっぱいになりました。 今年最後の鮨終いは 高橋謙太郎さんになりました。 寒蜆のお出汁で白魚 河豚 柿ソースの鯵 アオリイカ 金目鯛 平目 えんがわ 赤貝 鰻 ボタンエビ 天然シマアジ カラスミ 漬け 中トロ 来年の運をつける為に「ん」尽くし にんじん アンキモ いんげん キンカン うどん あら 小柱 月光百合根にカマス ブリ セコガニの薩摩揚げ コハダ 松葉ガニ 雲丹 煮蛤 サワラ 穴子 お味噌汁 トロタク 玉子 今日は満足の握りパーティーでした。 今日の食事会は久しぶりの高橋謙太郎さん スジあらに菊花とトンブリ 車海老に銀杏 握りでコチ マナガツオ 椀物 再び握りに入って アオリイカ アジ タコ いわし アワビ アワビの縁身と肝に松茸入れて薩摩揚げ 漬け トロ 焼き穴子 養老巻き ワタリガニ イクラ 鮎 煮牡蠣 新子 二枚 コハダ 白甘鯛 白海老 天草の白海老 シマアジ 煮蛸 鰆 海老 あおさ汁 鰻手巻きで トロ沢は赤身にトロ、腹膜の炙りと三種 玉 シャインマスカット いや今日も堪能しました。 土曜日営業して月曜日休みになるみたいですね。 今日のお食事会は久しぶりの北新地の高橋謙太郎さんに お鮨食べに行くモードに入ったら こちらか平野さんですよね。 ひたすら握りを食べられる幸せ やっぱりお鮨は握りメインですよね。 鮨懐石系のお店行くなら普通に和食屋さんでいいと思う人なので 今日の一押しのネタは今だけの北寄貝が秀逸でした。 握りを食べたい時には新地ならやっぱりここか平野さん 最近なかなか予約の取れない 高橋謙太郎さんに来ました。 今日の段階で次の予約可は5月 うーん悲しいなぁ ここほど鮨ネタ豊富なお店少ないんですよね。 太刀魚 蛤の天ぷら 漬け 氷魚 槍烏賊 甘鯛の淡雪 金目鯛 あん肝 小肌 細魚 トロ 鯖 鰯 雲丹 喉黒 赤貝 ズワイガニ 河豚の白子 小柱 海老 粕汁 穴子 鰻 お腹いっぱいになりました。 幸せ(^.^) 義侠の慶を飲みに高橋謙太郎さんにやってまいりました。 河豚の白子に鉄皮 蓮根餅 平目 松葉の雄雌 アオリ 国産ムール貝 天然縞鰺 鯖 赤貝 希少な月光百合根 生で食べて超美味に鰆を合わせてます。 マグロ 本モロコ 鯵の4枚付け 真魚鰹 油プリプリの鰹 煮蛤 雲丹 金目鯛 海老 蝦蛄 白甘鯛 鰻 汁物 かます 鰻手巻き 卵と盛り沢山の握り 日本酒好きで寿司はやっぱり握りの人には堪らないお店ですよね。 お誕生日会をして頂きました。 人気の高橋謙太郎さんでお寿司 ご存知のように恋なりの寛龍で修行された大将です。 お通しは柿なます 鯖の棒鮨 いくら 河豚 鰹を漬けにして藁焼き 剣先烏賊 丁寧に包丁を入れてますね この季節に稚鮎しかも子持ちです。 秋刀魚 石垣鯛 九絵と天然茸のお吸物 赤貝 まぐろ トロ 伊勢海老の棒焼きと自家製辛子蓮根 小肌 雲丹 煮牡蠣 鰆 魚へんに春の鰆ですが今から脂がのって美味しいです。 タラ白子 きんき これも脂たっぷり 車海老 伊勢海老のお味噌汁 穴子 鰻 玉子 豊富な日本酒のラインナップでお猪口で頂ける有難いシステム 最近流行りのお摘みがひたすら続いて 最後にチョロっと握りが出てくる寿司懐石タイプではなくて 握りで勝負の素晴らしさ お寿司屋に来たからには握り食べたい私の様な人間には有難い限りです。
2023/05訪問
12回
お誕生日会で去年の松茸酒に続いて白子酒をいただきに 北新地の鮨 美菜月さんに 梅田の高級ホテルのコンシェルジュやOPEN TABLEからの予約でインバウンドの人多いアウェイ感 新年に限定の新政の新酒もいただきました。 もちろんお鮨はいう事なしに美味しい。 今年は松茸が遅めの出来だったですが 流石に最後の松茸という事で 美菜月さんに 高野山の富貴松茸をいただきました。 季節の白和えから 松シャン 松茸シャンパンです。 お造りはミル貝を卵醤油で味付けしたのと鰆の藁焼きに鰹 茶碗蒸しは先程の松シャンの松茸の切り身と一緒にいただきます。 つづいて松茸酒 鰻の桜で燻製したの 松茸酒は初めは柄の方で出して 二杯目は笠の方を漬けていただきます。 キスの昆布〆 ハリイカ マグロ漬け 中トロ 先程の松茸を焼いて はがしのトロ 小肌 煮鮑 雲丹 蒸しイクラ 蛤のスープ 穴子 先程の松茸の柄をすき焼き風に肉で巻いて 玉とトロ沢 梨大福をいただきました。 久しぶりに北新地の美奈月さんに この季節の松茸酒を狙って来ました。 今年は松茸が不作で先週くらいから ようやく国内産が出回って来てるようですね。 栗と秋刀魚も不作で悲しい限りです。 お通しは焼きナスにホタテ 続いて 泉佐野のトリ貝に鰆とマナガツオに野菜色々 そしてお目当ての松茸酒 5分間松茸をお酒に染ませて頂きます。 甘鯛の茶碗蒸し 生姜の効いたナメコ入りの餡が身体に染み入ります。 鰻の桜チップ燻製 加賀野菜 の胡瓜の山葵漬け スモーキーな桜チップの香りが鰻の香ばしさを引き立てます。 生シラス 昆布〆 新いか 高橋謙太郎さんでも出ましたがこの時期のスミイカの子供ですね。 新いかの下足 マグロ漬け 中トロ 剥がしトロ マグロの腹の部分の筋を取ったトロ まさに食感もトロトロの甘さ 小肌 ここで松茸酒の松茸を焼松茸でお酒の染み込んだ松茸は甘みが増します。 鰊の大根おろし 鰊を酢で骨が溶けるまで熟成させてシャリの代わりに大根おろしを使う美奈月さんの定番 蒸し鮑の温かいお鮨 お匙で温かいまま頂きます。 平戸と藍島の雲丹 甘い平戸の雲丹とクリーミーな北九州の藍島の雲丹の見事なマリアージュ 蒸しイクラ こちらも美奈月さんの定番 プチプチの蒸しイクラは優しく混ぜて頂きます。 優しくしないと破裂してしまう取扱注意な1品 しらさ海老(ヨシエビ)釣りの餌のしらさ海老ちがあますよ。関西ではヨシエビをしらさ海老として呼んでます。 蛤のお吸い物風お鮨 お出汁が濃厚な蛤のエキスが出ています。 穴子 これも美奈月さんならではのトロ沢 玉 今日は女性だけミニ鮨を ご馳走様でした。 本日はお誕生日返しで北新地の美奈月さんに お正月らしい獅子舞の箸置き ズワイガニとクワイ お造りはマナガツオの藁焼き カワハギの味噌和え 鰆の漬け お節でお馴染みの千代呂木が 目出度いあらまさの新年新酒 干支のネズミが可愛いですね。 河豚の白子の茶碗蒸し カラスミは左が今年の右が1年熟成したもの キス ハリイカの胡麻 鮪漬け 中トロ 大トロ 子肌 酢で骨まで溶かしたニシンのシャリの代わりに大根 茹で鮑のお鮨 しらさ海老 雲丹は長崎と北海道の二段重ね 茹でイクラ しらさ海老 煮蛤 穴子 トロタク 玉子 シャリこまで沢山の種類食べられていいですね。 大将の人柄もよく素敵な時間でした。 本日はお誕生日会で北新地のお鮨屋さんの美奈月さんにお呼ばれしました。 前のさえ喜さんの跡ですね。 この季節ならではの松茸酒があります。 ワタリカニ マナガツオ イシダイ カツオ タラ白子の茶碗蒸し 子持鮎 キスの昆布締め 漬け トロ 小肌 ニシンは三週間酢〆めてシャリの代わりに大根で 鮑 シラサエビ 雲丹四種盛り 北海道の馬糞雲丹 愛媛 長崎 熊本 蒸しイクラ 再びシラサエビ 煮蛤 穴子 トロ沢庵 玉子 バランスのいいアレンジのお鮨でした。
2024/01訪問
5回
堺の名店 弥助さんのご子息のなさってる 鮨 おおがさん 東京の人にも名指しで聞かれる有名店です。 もちろん超予約困難店 大阪市内からでも南海電車に乗って行く価値あります。 (クルマだと飲めない、タクシーは流石に高い) 弥助さんの向かいの端正な造りのお店へ入ると テンションが上がります。 やま幸のマグロを余す事なく堪能出来る。 マグロマニアなら是非訪れる聖地ですね。
2020/11訪問
1回
久しぶりに北新地の鮨処 多田さんに 基本一見さんお断りのお店なんですが それでも本当に予約の取れにくいです。 ご存じのように平野さんのお弟子さん お鮨屋さんですがkurgのアンバサダーと色々引き出したくさんの大将です。 青森のもずく 季節の明石の桜鯛 泉州のトリガイ 生と炙り 穴子 赤身 サヨリ カツオステーキ風 岩牡蠣 煮ダコ ホタルイカの餡掛け丼 ホタルイカの酒粕漬け 大人の最中 大阪鮨の雀鮨 (稚鯛の押し鮨) コハダ 漬け ハリイカ 中トロ シジミのお味噌汁 アジ 赤貝 淡路の紫ウニ 蒸し穴子 ネギトロ 干瓢巻き 玉子 プリン 堪能しました。 新地でお鮨となると 絶対に名前の上がる 鮨処 多田さん ご存じのように新地のレジェンド 平野さんのご出身です。 プライベートの忘年会的にお邪魔しました。 鯛の酒盗豆腐に始まって 明石のヒラメ カワハギの肝あえ 赤身 寒鯖 柴山蟹 香箱蟹 せこがにの甲羅酒にして頂けます。 蟹あんかけに雲子 あん肝最中 奈良漬がいい仕事しています。 雲丹イクラ丼 この季節ならではの生イクラ 春子の棒寿司 小肌 漬け 中トロ サワラ 赤貝 ボタン海老の漬け 穴子 シジミのお味噌汁 ネギトロ 干瓢巻と玉 ミカンジュース 堪能いたしました。 ご馳走様です。
2024/04訪問
2回
芦屋のお鮨家さん 喜一さん 苦楽園のまつ本さんの実の弟さんです。 阪神芦屋とJR芦屋の住宅街の中にあるお店 感染対策で減らしておられるのか6席のみです。 まずは鯛のお造りから やっぱり兵庫は鯛ですよね。 厚めのモチモチとして旨味も丁度です。 続いて鰤 下に甘めの大根がいい仕事しています。上には生姜 あん肝 惜しみなく厚切りです。 雲丹イクラ イカ ヒラメ 甘エビ 石影貝 鯵 マグロ 小肌 大車海老 秋刀魚の柿の葉鮨 キンキ 煮穴子 焼き穴子の箱寿司 赤出汁 ネギトロ 助六 関西風の米酢の甘めのシャリですが 白身にはやはりこちらの方が合うと思います。 ご馳走様でした☺️
2022/10訪問
1回
お久しぶりの鮨処 平野さんに 個人的には新地で一番のお鮨屋さんです。 海老芋にカラスミ掛け お造りは鯛、鮃にカワハギの肝添え 小柱 トロ セコガニ ヅケ アオサ汁 タコの柔らか煮 焼物は鰆 握りに入って ヤリイカ トロ サヨリ タコ しらさ海老 コハダ 鯵 北寄貝 つぶ貝 エゾバフンウニ イクラ ハマグリ 穴子 ネギトロ 蜆のお味噌汁 〆の玉子 今日も満足のお味と量でした。 今年の鮨納めはやっぱり新地の平野さんとなりました。 ここが個人的には新地のお鮨のスタンダードなんですよね。 もちろん貴蔵さんや高橋謙太郎さんもお気に入りなんですけど 基準は平野さん 海老芋にカラスミ 酒粕の照焼 鯛とトロ 青柳の小柱 ズワイの雄雌 鮪の漬け あん肝 鰆の味噌焼き 寒鯖の背身と腹身 タコの柔らか煮 ミニイクラ丼 アオリイカ トロ サヨリ シラサエビ タコ 鯵 蝦夷馬糞雲丹 小肌 穴子 蜆のお味噌汁 煮蛤 玉子 トロ沢 ここで〆に紫雲丹 やっぱり握りしっかり食べてこそのお鮨ですよね。
2019/11訪問
2回
久しぶりにミナミのお寿司のたいすけさん ミナミはコロナで閑散としています。 たいすけさんも自粛で20日までお休み ミナミにご飯食べるのも罪悪感感じますね。 軽くおつまみから頂いてからの たっぷりの握りオンパレード ご馳走さまです。 バレンタインデーのお返しにリクエストがお鮨という事で ミナミの寿司たいすけにやって来ました。 個人的にミナミで一番お気に入りのお鮨屋さんなんですよね。 今日と言うか今週は風が強くて魚の入荷が少なかったですが のれそれからスタートして 喉黒 磯つぶ貝 蛍烏賊のぬた和え カラスミ 鯛頭の酒蒸し 松葉蟹 握りに入って 鯛 鯵 牡丹海老 北寄貝 鮪 漬け 甘海老昆布締め 細魚 小肌 煮蛤 芽ネギ 針烏賊 鰻 けっこう沢山頂きました。 ミナミで一番好きなお寿司屋さんです。 人気どころでは尽誠さん樋口さんもありますけど 予約の取りやすさもあってここが好きです。 ちょっとお摘み頼んで 後はひたすら握りで食べられるのがやっぱりいいですのね。 私の好きなお寿司さんは基本握りメインで食べられるお店なんですよね。
2020/08訪問
3回
大阪の高級鮨屋さんの激戦区と言えばやはり 北新地 有名どころも平野さんの流れ 内田さんの流れ さえきさんの流れ (さえきさんは厳密にいうと内田さんのお弟子さんの野口さんのお弟子さんだったので内田さんの流れかもしれませんが) おおはたさんの流れに 他にも有名店が十指にあまります。 すし貫さんも根強いファンのある有名店 もちろん予約困難店です。 店主は若くして開店した天才と言われた黒田智文さん 握りとアテの交互のスタイルです。 (アテは関西弁でおつまみの事) ネタに余裕のある時に作ってくれるかもしれない お土産の太巻きは人生最高と家人が言ってました。
2024/02訪問
1回
裏なんばを中心にお値打ち値段のお寿司屋さんのチェーン店の支店 豪快 立ち寿司 難波南海通り店さんに 豪快 立ち寿司との店名ですが座れます。 盛り合わせの上にぎり盛り・1800円(税込)をいただきました。 まぐろ ヒラメ カンパチ タイ 中トロ 穴子 ウニ イクラ 汁物はついてませんがお値打ちです。 そして居酒屋さんではなくてお寿司屋さんなので ワンドリンク パー ワンパーソンではないという気楽さ 一応 悪いので烏龍茶をお願いしましたが お茶だけでも大丈夫です。
2024/03訪問
1回
北新地から西天満に移転なさった お鮨の髙橋 謙太郎さん ピカピカのグルメビルです。 一階は船場センタービルから移転の重巳さん 他は北新地から同じく移転のお料理やまださんに 北新地の天ぷらの人気店 ぬま田さんの支店など そうそうたるお店が入ってます。 髙橋謙太郎さんはもちろん安定の美味しさ なかなか予約が取れにくいのが悲しみ