タケゾんさんの行った（口コミ）お店一覧

京王堀之内にあった頃はちょくちょく行ってたのですが、大塚・帝京大学に移転してからはなかなか行けず、久しぶりの訪問。日曜日の12時半過ぎで、外6～7人待ち(中は4人)。 お店は堀之内の頃より少し広くなったような気がします。 前は中に待つスペースなかったですからね、みんな外でした。雨の日でも傘さして並んでいるファンが結構いたのが印象的でした。 味玉煮干らーめん940円の食券を購入して、中で待ってるときに店員さんに渡します。 外と中と合わせて着丼までの待ち時間は約30分くらい。回転は前と同じくらいですね。 かいわれ、メンマ、チャーシュー、味玉 シンプルながら盛りつけも変わらずキレイです。 スープは煮干の濃厚な味わい、麺は低加水のザックリした歯切れのよさ。やっぱりこのスープはこの麺に相性バッチリですね。 このところスープを飲みきらないように気をつけていたのに、ついうっかり全部飲んでしまいました。 いつもは途中で味変するのに、卓上の胡椒の存在を忘れるくらい夢中で食べてしまう一品でした。 変わらず美味しかったです、ご馳走さまでした。

本所吾妻橋には良く来るものの、こちら方面は来たことがなく、人の紹介で少し足を延ばしてみました。 平日の12時半くらいで外待ち3人、待ち時間は15分くらいでした。 標準の煮干しらーめんに半替え玉の券を購入し、店員さんに渡します。替え玉の券は一緒に渡して、欲しいタイミングで声かけてました。 臭みのない、すっきりとしつつも濃厚な味わい深いスープ、低加水で歯切れのよい麺との相性が良いですね～ 大塚帝京大学の虎空を思い出しました。 自分は半替え玉の量で丁度よい感じでした。 久しぶりにとても美味しい煮干しらーめんをいただきました、ごちそうさまでした

時々訪れる新小岩、今日は何にしようかと悩みながら、まだ行ったことのないこちらのお店に。 啜乱会…すすらんかいと読むんですね。 THE醤油らーめん、のボタンに引かれますが、これとミニ焼豚生姜丼がセットになってる平日ランチに決定。 スープは割と薄味でスッキリしていながら、複雑な奥行きを感じます。鶏とか豚の骨以外にも何か入ってそうな… 麺は中細ストレート、多加水のモッチリです。 『硬めお受けしておりません』の意味は食べるとわかります。 鶏ムネと豚ロース(肩かな?)のチャーシューは低温調理でしっとり上手に出来ています。 カイワレとねぎとメンマもバランス良く、淡麗系醤油ラーメンの中でも一際丁寧につくられた感じがします。 焼豚生姜丼は焼豚を細かく刻んだ丼の上に刻み生姜がたっぷり乗っていて、これまた絶品です。 『きっと最後にスープかけて食べるんだろうな～』と思いつつ、美味しすぎてその間もなく完食してしまいました。 ごちそうさまでした。 新小岩は個性的な良いお店がたくさんあって目移りしちゃいますね～ 一燈、かいざん、せきやけ、ごっつ(敬称略)…あたりは一通り(それぞれ2回くらい)行ってまた行きたいと思いつつ、他にも気になっている店もあるのでいってみたいし… 住んでたら毎日色々行ってしまいそうです。

塩煮干そば700円 いただきました。 おいしー(*´ω｀*) 透き通った淡麗なビジュアルなのに、しっかりと旨みを感じます。なんでこんなに澄んでるのでしょ… 水だしなのかも(←知ったかですみません) 低温調理のチャーシューもしっとりジューシーです♪ 以前京王堀之内にあった煮干そば虎空さんを思い出しました(確か大塚・帝京大学のほうに移転したと思います) 最近はスープはなるべく飲み干さないようにしてたのに、美味しくてつい飲み干してしまいました(^^; ごちそうさまでした

祝日の15時過ぎ、だいぶ遅めの昼食で訪問 券売機でレディースセットのところに『男性もok』と書いてあるのを見て、何年か前にここに来たことがあると気づきました(^^; レディースセットとは、看板メニューのタンメン+餃子2個で900円というお得なセットです。 レディース以外のワードにしてくれるとシャイなオジサンはありがたいですf(^_^; 出てきたタンメンは野菜たっぷりで麺が見えないほど。 野菜を少しほじってたぐり上げると極太縮れ麺が顔を出します。スープはあっさりながら濃厚な味で、超極太縮れ麺との相性抜群です。 野菜は本当にしゃきしゃきで、店名に偽りなしです。 餃子も具だくさんで香ばしく焼けていて、卓上のラー油は粉唐辛子入りの好きなタイプ♪ 個人的にはタンメンは今までトナリが１番好きでしたが、それに匹敵するくらい美味しかったです。 ごちそうさまでした<(_ _*)>

平日の昼休みも終わる13時くらいだったせいか比較的空いていました。50%くらい。 カウンターの席に案内されて着席。 やっぱりスタンダードは担々麺なのかなと思い、チャーシュー増しらしき太肉担々麺を発注。 このお店では『ターロータンタンメン』ではなく、『だあろうだんだんめん』、と読むらしい。 後から気付くと、ほとんどの人は排骨担々麺を頼んでいたので、そちらが人気なのかも 発注から数分で着丼、はやっΣ(-∀-；) 超細麺なので茹で時間が短いんですね。 担々麺って濃厚なコクとパンチの強いイメージでしたが、これは比較的あっさりしています。 挽肉や唐辛子の欠片は見当たらず、ゴマペーストと辣油を醤油ラーメンに入れたような感じです。 辛すぎずあっさり、これはこれでアリかもしれません。 麺を頼むとちっちゃいライスがサービスで付くのはありがたいですね。 新小岩は個性的なお店が多くていいですね～ 色々行きましたが、一燈、YOSHIKI、かいざん、啜乱会、こいけ屋(敬称略)あたりは全て複数回訪問してます。 もしこちらも再訪問があったら、次は排骨酸紅麺を試したいです。ごちそうさまでした<(_ _*)>

食べログの評価が良かったので初来店 昼時を少し過ぎた日曜日、先客なし後客1名 ラーメンとチャーシュー丼のセット¥950を券売機で購入してカウンターに あまり待つこともなく着丼 昔ながらのあっさり醤油ラーメン、きっと真面目に作っているんだと思います。 ただ、スープがぬるい…たったこれだけの要因でラーメンは一気に残念なことになってしまうんですね 惜しいです 和風のダシを効かせているので、スープを煮立たせないなどのこだわりがあるのかもしれませんが、アツアツでないラーメンは美味しくないので残念です