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福岡(呉服町)・すし、太郎。 下田 約200kgの鮪。 山幸さんからの仕入れ。 香りが良く、安定に美味しい。 甘海老。 甘海老の殻を炒って粉々にしたものがふりかかっている。 ほんのり香ばしい香りがする。 見た目は、3尾が綺麗に重なっていて、花のような優雅さがある。 車海老はもちろん美味しいけど、甘海老も捨てがたい。 鹿児島県の紫ウニ。 旨味と甘味が凝縮されていて、美味しい。鹿児島県の雲丹も良い。 雲丹と合わせているのは湯葉。 今まで食べたことない組み合わせだったが、湯葉のまろやかさと雲丹の甘味がうまくマッチしていて美味しい。 摘みは、ホタルイカの沖漬けが1番好み。 オリーブオイルがアクセントになっていて、美味しい。 1日本酒は、蝶ネクタイが特徴の洒落衛門。 ラベルに「こんにちは。ぼくしゃれゑもんです。」って書いてるのかわいすぎません? 新人のようなフレッシュ感のある味わいで、飲みやすい。 シャリは2種類あり、ネタにより使い分けているとのこと。 摘みは、創作要素が強く好奇心をそそられる。 店内は薄暗く、えろい。 雰囲気としては、BARっぽい感じ。 イケオジの方が若い女性と来ているのも、なんとなく分かる気がする。 〈摘みと握りが交互に出てくるスタイル〉 【握り】 ・鮪 ・大トロ ・槍烏賊 ・桜鱒 ・小肌 ・甘海老 ・赤貝 ・紫ウニ ・巻物 アサリの煮物 ・毛蟹 ・煮穴子 ・玉 【摘み】 ・穴子 一夜干しを焼いて急速に冷やして、パリパリとした食感を出してる ・ホタルイカの沖漬け オリーブオイルがかかっている ・地元のよもぎが入った胡麻豆腐 ・車海老 ・貝柱 黒胡椒がかかってる ・おこぜ 中央に紅葉おろし ・新タケノコとナマコの卵巣を干したもの(バチ子) ・太刀魚 にんにくが中に入っている ・槍烏賊の皮を炙ったもの ・あおさの味噌汁 ———————————————————————— ミシュラン⭐︎ 金額:17000円+お酒 ———————————————————————— IG: なし
2021/03訪問
1回
熊本(花畑町)・鮨 仙八 天草の車海老。 ここ最近食べた車海老の中で、1番美味しかった。 肉厚だから食べ応えがあって、ふっくらジューシー。ジューシーと言う表現が正しいかわからないが、口いっぱいに旨味が広がる。 通常コースにある北海道の紫ウニと追加の握り7貫には天草のウニが! ウニ好きとしては、たまらない。 北海道のウニは当たり前に美味しい。 ただ、海苔なしのほうが好みかな。 天草のウニは、甘みが強く、とろける口当たり。 天草のウニは、関東や他県のお店で出会ったことがないので、熊本のお寿司屋さんに行った時の楽しみになってる。 夏に取れる天草の赤ウニは、北海道のウニより断然美味しいと仰っていたから、 夏に熊本行きたいな。。。 のれそれ。 穴子の稚魚、初めて食べた。 ほわほわぷるぷるした食感に、優しい出汁。美味しくないわけがない。 蛍烏賊の共焼き。 蛍烏賊の上に、蛍烏賊を濾したソースがかかっている。 ソースには、何十杯の蛍烏賊が使われているとのこと。 日本酒に合う。こういう時に、お酒が飲める体質で本当に良かったと思う。 ここのシャリの握り具合、酢加減は個人的にドストライク。 最近思うけど、シャリの温度って大事だなとしみじみ思う。 初めての熊本出張で伺ったのは仙八さん。 最後の熊本出張は仙八さんへ。 最初と最後を締め括るに相応しいお店。 初めて伺った時はランチのおまかせだったが、今回は夜のおまかせ。 昼よりも夜のほうが満足度は高いと思われる。 というか、以前伺った時よりも進化しているように感じた。 大将が『何か気になったことがあれば遠慮なく聞いて下さいね』と最初に声をかけてくださったので、話しやすい雰囲気になった。 店内は白木をベースとした落ち着いた雰囲気でまとめられている。 食器は、大将の父親が仕入れているとのこと。 好き勝手に買ってくるから、料理に合わせるのが難しいと言っていたが、出される料理を引き立てる食器ばかりでセンスを感じる。 ———————————————————————— ミシュラン⭐︎⭐︎ 金額:22000円(コース+追加握り+お酒) ———————————————————————— IG: @sushisenpachi
2021/03訪問
1回
築地・秀徳2号店 隙間時間でサクッと訪問。 塩鮪。 醤油を使わず、塩と柚子胡椒が上に乗ってる。美味しいけど、醤油のほうが好きってことがわかった 帆立の握り。 繊維を切って食べやすくしているとのこと。 私のイメージだと帆立は弾力のある食感が特徴的だと思っていましたが、切り方でこんなにも食感が変わるものなのかと思いに耽っていました。 帆立の上にはイクラと梅の塩(ピンク色)が乗っています。 見た目も美しいですね。 車海老の握り。 プリっとした歯応えが好きですね 熟成させたり一仕事している握りはないように感じましたが、素材自体は新鮮だし、コスパは良いほうだと思います ———————————————————————— 金額:6000円 ———————————————————————— IG: @shutoku_01 *2号店のアカウントがないため 上記は本店のアカウント
2021/03訪問
1回
おにかい 大将はイケメンだし、お酒のチョイス最高だし、魅せる演出上手いし、コスパ最強♂ 握りは一発目から中トロ、美味! 名物の海老天のり巻き。 ミシュラン☆の『天麩羅 みやしろ』で揚げた天ぷらとのこと。 揚げたてって良いですよね、赤シャリとも合う 鯖の瞬間スモーク。 香りづけされることで鯖の良さが引き出されてるように感じました。 動画を撮るタイミングが遅かったのもあるんですが、実際はもっとモクモクしてます。(Instagram参照) 坂本さんに日本酒を選んでいただきました。 宝剣は、超辛口と書いていますが、一般的な辛口とは少し違うように感じました。鮨の良さを引き立ててくれるようなお酒。 いなぞーはパッケージがかわいいし、『人生は、遊びだ。』のコンセプトも好き。 お米の甘みが感じれる、フルーティーなお酒。 それにしても、場所が分かりにくい笑 店名が書いてある札も小さいし、外観も鮨屋っぽくないので、初めて行く方は予め写真で外観を確認しておいたほうが良いと思います。 楽しくカジュアルにお鮨を食べたい方におすすめですね♂️ ———————————————————————— 金額:10000円+お酒 ———————————————————————— IG: @sushi.onikai @sushi.onikai.yoyaku
2021/03訪問
1回
神奈川(下丸子)・鮨 波づき はっきりいいます、やばいです。 品数の多さ・質・金額がおかしいです。 予約がなかなか取れないのも頷けます。 ネタ箱と大将の写真ですが、 大将のウルトラマンマスク可愛くないですか?! 大将は、銀座 久兵衛出身の方で、海外でも働かれたこともあるみたいで、英語も話せるみたい。 海外の友達と来ても、楽しめそうですね。 焼き鯖のお茶漬け。 お茶と鯖が合わさってとても良い香りだし、身体が温まる。 お茶がなかなか出せなくちょっと手こずってます笑(Instagram参照) わさびのアイス。 握りの前の口直しで、お口スッキリ。 握りがこれからくるんだ、という準備が整います。 今の時期は白子が旬ですね! 白子って見た目はあれですけど、クリーミーかつ濃厚な味わいで美味しいですね。 トロたくが終盤に出されたのですが、腹パンであえなく持ち帰りしました。。 だいたいの女性のお客さんは、中盤の後半らへんから出された料理の中でお持ち帰りできるものは、全てお持ち帰りされていました。 酒も飲んで、あの量を完食するのは難しいですね。。 美味しいけどお腹いっぱいで食べられないもどかしさ笑 トロたくは、翌朝食べても美味しかったです。 カウンター8席、テーブル1席のこじんまりとしたお店で、 肩肘はらず、リラックスして過ごせるお寿司さんだと思います。 注意:最寄りは『下』丸子駅です。 『新』丸子駅もあるので間違えないように。 私は普通に間違えて新丸子駅で降りちゃいました笑 ———————————————————————— 金額:8800円(おまかせ)+お酒 ———————————————————————— IG: @haruta.go
2021/01訪問
1回
東京都(水天宮前)・高柿の鮨 ミシュラン一つ星の鮨屋さん。 前から気になっていたお店で、タイミングよく予約取れたので訪問。 あん肝と奈良漬けの相性は異常。酒がすすむ。 赤貝が美味しかったな。フォルムも美しい。 赤シャリの酢の加減も好みだった。 連れが少し量的に物足りなさを感じていたので、最後に干瓢巻きを追加で注文。 干瓢巻きで〆ると、終わったなーって感覚になる。 甘さと香ばしさがあって、普通に美味しい。 2人で行って、合計で約60000万。 酒もそこまで飲んでないのけど、頼んだ日本酒が結構値が張るのかな。 タネの質としても、他のお店でこの金額を出さなくても食べれそうな気がする。 摘みや握りは、どれも洗礼されている印象を受けたけど、 金額に見合っているかと言われると、少し疑問。 好みは人それぞれなので、自分にはあまり合わなかったのかなと。 カウンター6席のみ。 BGMなし、大将は寡黙で、落ち着いた雰囲気が好きな人にはいいかも。 ———————————————————————— 価格:約30000万/人(ビール+日本酒1合込み) ———————————————————————— IG: なし
2020/12訪問
1回
神奈川(センター南)・うえさわ 近場で、お鮨屋さんないかなーと探していたところ、こちらのお店を発見。 食べログで事前に予約して伺いました。 赤酢がしっかり感じられる斜里とネタとの相性良し。 のどぐろが1番美味しかった☺️ 小肌の締め具合も好みでした! 摘みもバランスよく出るから、酒飲みの方も良さそうですね。 今回は、この後所用があり、お酒が飲めなかったので、お茶を飲んでました。 鮨とお茶を合わせるのも好きなので、これはこれであり。 大将は、穏やかな人柄で、食事を終えた後に少しお話ししてくださいました。 私が伺った際は、常連さんが多く、大将と楽しそうに話していたのが印象的でした。 カウンター席に加えて、テーブル席も充実してるみたい。 ここらへんでは高額な価格設定かもしれないが、 都内と比べたら、かなりリーズナブルだと思う。 -------------------------------------------------------------------- 価格:13000円 --------------------------------------------------------------------
2020/12訪問
1回
神奈川(横浜)・鮨 七海 近場で美味しいお鮨さん探しという名目のもと、 横浜近辺で探していたところ、点数自体はそこまで高くないが、 各口コミの点数が高かった、こちらのお店を発見。 食べログで事前に予約して訪問。 25品出てくるコースで、 この価格にしては、かなりお得感はあるね。 品数が多いから、タネの質は必然的にちょっと下がるかなーという印象。 お店のコンセプトにもなっている通り、若い方でも気軽に利用できるお店だと思う。 ・ちょっと高級なお鮨屋さんに行ったことないけど行ってみたいという方には、いいかもしれない。 ホールの方は、大学生?の方が多い印象。 握り手は2名だったと思う。 ----------------------------------------------------------- 価格:12000円(雲丹食べ比べ) -----------------------------------------------------------
2020/12訪問
1回
福岡(博多)・鮨 安吉 写真NGのため、外観のみ。 博多駅から徒歩7,8分程度でいけるので、出張者の身としては助かります。 薄暗い照明で、品のある雰囲気の店内。 大将は寡黙な方でしたが、時折みせる笑顔がとても素敵でした。 2時間程度かけて全ての料理を提供していただきました。 丁寧に一品一品作っていただきました。 摘みの種類も豊富で、酒飲みにはたまらないだろうなと。あまりお酒が飲めない私としては、少し後悔が残りますが、お酒がなくても十分楽しめました。 鮨で感動的な美味しさだったのが、炭火で軽く炙った『穴子』です。 香ばしい香り、そして口の中に入れた瞬間にふわっと、とろける感じと赤酢の舎利の加減が絶妙にマッチしていました。 福岡を訪れる機会はあまりないですが、また伺いたいお店です。 お酒は飲まずでしたが、品数と質を考えると、2万切るのはすごすぎる。 【食事内容】 〈摘み〉 ・イカの印籠詰め ・サワラの昆布締め ・カツオの漬け ・カツオの塩たたき ・サバの胡麻鮨 ・松茸の土瓶蒸し ・穴子の炙り ・穴子の肝 ・カワハギの肝和え ・サワラの味噌焼き ・煮牡蠣 ・イクラごはん ・アカムツとタラの白子の酒蒸し ・あん肝の奈良漬け 〈鮨〉 ・スミイカ ・イシダイ ・小肌 ・サンマ ・鮪の漬け ・中トロ ・ウニ ・ホッキ貝の炙り ・車海老 ・穴子 ・味噌汁 ・寛平巻き ・梅肉入りのオクラ巻き ・卵焼き ------------------------------------------------------- 価格:約19000円 -------------------------------------------------------
2020/10訪問
1回
熊本(通町筋)・鮨 なかむら 熊本出張の楽しみとしては、鮨屋巡り。 鮨食ってないで仕事やれよ!というお言葉は最もだけど、私はお鮨が食べたいのです。 事前に宿泊先から徒歩圏内でいけるお鮨屋さんを探していたところ、こちらのお店を発見。 過去にミシュラン☆を獲得しており、期待して訪問。 結果として、めちゃくちゃ良かった。 摘み、握りともに価格以上の価値を感じた。 会計間違ってるんじゃないかと思うくらい、価格以上の満足感があった。 接客が素敵すぎる。 初めて伺ったのに、そんなことを感じさせない接客をされる大将。 大将の人柄がほんと好き。 とても謙虚で腰の低い方。 鮨屋は、他のお店よりもお客さんと握り手さんの距離感が近いから、 コミュニケーションの相性も大事なポイントだと思ってる。 付かず離れずの程よい距離感を保ちつつ、 たわいない話から仕入れてる魚やその他食材に関する話もしてくださり、とても楽しかった。 ある程度のお金を払えば、料理が美味しいのは当たり前。 それに+αで、素敵な空間・時間を提供してくれるお店にはリピートしたいと思う。 熊本の大好きなお鮨屋さんになりました。 また、伺います! ----------------------------------------------------- 価格:約16000円 (酒2杯込み) -----------------------------------------------------
2020/09訪問
1回
愛知(高岳)・鮨いずみ 岐阜出張を翌日に備え、本来なら岐阜駅周辺に宿泊するべきなのだけれど、名古屋で宿泊。 どうしても鮨が食べたくて、たまたまこちらのお店の予約が取れたので訪問。 18000円のディナーコースを予約。 カウンター席に通される。 まずは日本酒でスタート。 日本酒のメニューを見ていたら、大将が「メニューに載っていない日本酒もありますよ」と。 そんなこと言われたら、メニュー外のものを頼みたくなっちゃうよね。 おすすめをお願いしてみると、「蘭奢待」が運ばれてきた。 初めて見た気がする。 最高品質の山田錦が生産される、兵庫県加東市東条地区産の山田錦を用いて作れた日本酒とのこと。 蘭奢待の中に、「東大寺」の3文字が隠されている。 香りは上品で、味は米の旨味がしっかり感じれる。 仕事終わった後に、美味しい酒飲むと幸せな気分になる。 摘み→握りに移行するスタイル。 全体的には、そこまで悪くないと思うけど、私にはあまりハマらなかった。 こればかりは好みだと思うので、しょうがないね。 食事を終えた後、少しお話しさせていただいて、仕事に対して真摯な姿勢が伺えた。 物腰がとても柔らかい方で、店内に良い雰囲気を作り出していると思う。 ------------------------------------------------------ 価格:約23000円 ------------------------------------------------------
2020/11訪問
1回
熊本(健軍町)・味良 熊本出張のため、鮨巡り。 出張が決まり、ネットサーフィンを開始。 面白そうなお寿司屋さんを発見。 醤油で食べるお寿司が一般的だが、こちらのお店は全て塩でお寿司を提供しているとのこと。 気になる、、、ネットでは予約できそうにないので、 早速、電話してみると、予約が取れた。 電話中に、以下のコースから選択するよう言われたので、竹コース(9000円)でお願いした。 ・梅コース(6000円) ・竹コース(9000円) ・松コース(12000円) 電車ではなく、バスでお店の最寄りまで向かう。 外観は、町のお寿司屋さんという印象。 店に入ると、カウンターに通される。 店内には、子連れのお客さんだったり、 酒好きの老父夫婦がいたりと、かなり賑わっていたが、いつもは違うとのこと。 お医者さんが、よく来るようで、いつもはもっと静かみたい。 一人だし、静かよりも少し騒がしいほうがいいので、結果オーライ。 握り始めたころに、大将から「うちの寿司は、素材7割、腕3割」とおっしゃていた。 仕入れの魚に拘っていて、素材本来の旨味を引き出すようにしている、と解釈した。 醤油は使わず、塩で食べる寿司だが、統合的に考えて、美味しかったと思う。 印象に残っているのは、穴子。 穴子は断然ツメ派だが、こちらのお店で食ベる穴子なら、塩も美味しいと感じた。 ふわふわに仕上がった穴子に、特製の塩がふりかかっており、 他店で食べる塩の穴子よりも、魚の甘味が十分に引き出されていると感じた。 【まとめ】 ・先付け(柿の和物) ・11貫+玉 ・味噌汁 今回、大将が握ってくださったが、とにかく握るスピードが早い笑 食べ終わるのに30分かからなかったのかな。 1貫1貫ゆっくり味わいながら食べれたらなと。 --------------------------------------------------------- 価格:約10000円 ---------------------------------------------------------
2020/10訪問
1回
鎌田大将の繰り出す軽快かつ丁寧なトーク・美味しい料理で過ごす素敵な2時間!
2021/08訪問
1回
東京都(恵比寿)・鮨 天川 一発目の握りはトロが出てきて、テンション上がる。 程よい脂の乗りで、美味しい。 このコースの目玉であるウニ2種の食べ比べ。(左:紫ウニ、右:バフンウニ) やっぱウニには塩が合うと思う。 ウニの甘さが引き立って美味しい。 摘みで1番美味しかったのは、マグロの直火焼き。 レアに焼かれた鮪の脂に、さっぱりした大根おろし、ネギがめちゃくちゃ合う。 酸味のあるタレとの相性良し。 鮨屋で、こんなに野菜類が出たのは初めてかも。 野菜不足だから、久々の生野菜は美味しすぎた。 あと、日本酒の酒器を見てほしい。 江戸切子とかの有名な酒気ではないらしいが、色合いがかわいい。 最初に摘みが一通り出た後に、握りに移行するスタイル。 6/1よりリニューアルし、店名も変わったとのこと。(恵比寿ほし→鮨天川) 賑わっている恵比寿駅周辺から離れ、閑静な道にひっそりと佇む隠れ家的なお店。 カウンター6席、個室もあるとのこと。 【コース内容】 〈摘み〉 ・夏野菜おトマトのジュレ ・マグロの直火焼き ・真鯛 ・牛しゃぶウニ巻き ・とうもろこしの茶碗蒸し ・穴子の煮凝り ・太刀魚の塩焼き ウニソース ・生野菜の盛り合わせ とろみ味噌 〈握り〉 ・トロ ・白いか ・えぼ鯛 ・鮪赤身 ・雲丹2種(紫ウニ、バフンウニ) ・車海老 ・穴子 ・玉 ・しじみ汁 ———————————————————————— 金額:20000円(ウニ2種食べ比べコース)+お酒 ———————————————————————— IG: @sushi.tenkawa @ebisuhoshi