「日本料理」で検索しました。
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東京都(上野)・龜屋 一睡亭 不忍池の近くにある老舗の鰻屋さん。 鰻丼を注文。 静岡県大井川町の伏流水で育てた『霜降りうなぎ』を使用しているとのこと。 エメラルドグリーンを基調とした器から現れてくる素敵な鰻。 鰻の表面は適度な照りがあり、裏面を見る限り、焼きは弱めな印象。 身はフワトロで、霜降りの上品な脂身の旨味、風味を感じる。 鰻にフォーカスしがちだけど、お米も良い仕事をしている。スッキリめのタレが染み渡った米だけでも十分美味。 店内はゆとりを持ったテーブル配置で、たまたまだったのかもさしれないけど、1人で来ても4人席に通されるから優雅に過ごせる。 ———————————————————————— 金額:3300円 ———————————————————————— IG: なし
2021/06訪問
1回
東京都(虎ノ門ヒルズ)・虎ノ門とだか とだか三種の神器の一つである『雲丹オンザ煮卵』。 自分の好きなものが組み合わさった料理なので、美味しくないわけがない。 余ったいくらは、白子のリゾットにかけて食べる。 白子の大きさに驚いたけど、味は濃厚で美味しい。 〆その①で出てきた牛ご飯。 熱々に熱したタレにささっとくぐらせた和牛。肉は柔らかく、甘味が強い。 後半で食べても十分美味しかったから、お腹が空いてる時に食べたら、、、想像してはいけないですね。 名物のいちご大福。 注文した飲み物もいちご関連で、いちごサワー。 いちごは春が旬だから、美味しいいちごが食べれて幸せ。 2021/3/10-2021/4/26の期間限定。 五反田にある とだかさんは予約2年待ちらしいので、こうやって期間限定でやってもらえるのは嬉しい。 尋常じゃないボリュームで、腹がはち切れそうだった。 【お品書き】 ・とだか三種の神器 ・白子リゾット ・蟹とフカヒレ新丈のお椀 ・お造り ・揚げ物(子持ち昆布と鶏皮餃子) ・ぶどうの白和え ・牛蒡豆腐とブリアゴ ・ホタルイカと新ワカメのしゃぶしゃぶ ・甘納豆チーズ餅、桜茶 ・〆一 牛ご飯 ・〆二 つけ麺 ・いちご大福 ———————————————————————— 金額:12000円(飲み放題込み) ———————————————————————— IG: なし
2021/04訪問
1回
インスタで知った浩也さんへ。 大将が光物好きとのことで、握りは光物中心。 鯖の棒鮨! 大将が鯖好きということで、鯖からスタートしました。 大将が炭で焦げ目をつけている動画が2枚目にありますけど、めちゃくちゃ良い音しません?(Instagram参照) 火事の予兆を感じさせる煙の多さにはビックリしましたけど、面白かったです 鰯、脂が乗っていて口の中でとろける。 桜鱒も絶品だったなー。 車海老ですが、ただの車海老ではありません。なんと、素揚げしているんです!初めて食べました、旨味が凝縮されてる感じ。 一般的なのは茹でる/蒸すだと思うんですけど、これは車海老の新しい楽しみ方ですね。 この価格で一品料理は5品も。 どれも手が込んでいます。 大将は、料理への説明が丁寧で聞いていて楽しいし、素材の味を活かした調理をされているのを感じました。 日本酒は80種類以上あるようで、全て大将が選んでいるとのこと。今回は諸事情でお酒を頼みませんでしたが、他のお客さんに対して、お酒の説明をしているのを聞いて、ここまで説明してくれる職人さんはいないのではないかというくらい丁寧。 今度伺う際は日本酒を頼んで色々教えてもらいたい♂️ コースは、5000円から24000円まで幅広い価格帯があるので予算に合わせて使いやすそうですね♂️ ———————————————————————— 金額:13000円 ———————————————————————— IG: @hiroya0706 @taku0314ya
2021/03訪問
1回
宇田津さん 青海苔の素揚げが挟んである雲丹の握り 素揚げの油と雲丹の甘みがうまく融合していて美味。 赤身が絶品 下田160kgの鮪で、鮪のみに使う赤シャリはパンチのある旨味が伝わってくる♂️ 外観、内観ともに鮨屋とは思えないほどスタイリッシュなデザイン。 全体的にネタが大きく食べ応えがある。 一貫一貫に対して他店とは違った創意工夫が施されており、鮨の新しい一面を垣間見ることができた。 大将が握る寿司は、全てフォルムが綺麗で目でも楽しめる。 また伺います。 ———————————————————————— 金額:8000円 ———————————————————————— IG: @udatsu.sushi
2021/01訪問
1回
横浜NEWoManに一際静寂した空間を保っている、ゆったりランチお寿司を楽しむ
2020/08訪問
1回
和食の最高峰