「日曜営業」で検索しました。
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これからも頑張ってほしい!
2021/03訪問
1回
たまには和食ランチということで初訪問。 平日昼間にサラリーマンで賑わっていて期待が高まりました。 値段は一番安い日替わりが850円で、それ以外は約1000円~と、雰囲気の割に高い印象。 天ぷら定食にしましたが、、、 箸で持ち上げた瞬間、切れてない油がボトボトっと落ちびっくり。 カラッと揚がっていますが衣が厚い、というか、市販の天ぷら粉みたいな色と味。 海老は2尾ありましたがボソボソ。 天つゆは薄目。 お味噌汁がしょっぱい ご飯はつやがなくカピカピ ものすごく見た目と値段で期待してしまったからガッカリ。これで、もっと高い定食とか3000円超えの松花堂弁当にしていたら後悔していたと思うので、よかったとしよう。でも、このクオリティなら800円くらいでないとなあ、、、パールセンターの賃料は高いのかなあ、、、 和食が食べたくても再訪はないなあと思いました。
2018/08訪問
1回
独創的な建物と、本当に稲が植わった田んぼは1度訪れても損はないテーマパークのような世界です。緑がとてもきれいです。 ただ、建物に比べて、カフェ等で提供されている品やサービスが雰囲気に追いついていない、またはマッチしていない感じがしました。 それぞれ素材のよさを感じられるお菓子、パン等ではありますが、店内で食べるのにお皿やコーヒーのカップにプラスチック容器を使用していたり、テーブルもないベンチのみの席であったり、席が詰め込まれていたり、廃虚っぽいエリアを設けたり。自然派?な全体の雰囲気に対して、使い捨てが多く、ガレージ風のギフトショップエリアはアートも含め汚く見え、コンセプトは?という感じ。 大人数の観光客を捌く意図が見え隠れしているような。 品物の味はいいのです、念のため。ただ値段や選択肢の少なさ、プラスチックの安っぽさ、食べる場所の貧弱さがいいお値段に見合わない。 あと、これが最後に1番印象に残ってしまったのですが、ギフトショップの女性店員が異様に冷たかった。 ラコリーナ限定品について聞いただけなのに、にこりともせずつんけんした態度で、こちらが何かしましたか?と聞きたくなるくらい。つっけんどんに回答されましたが、結局説明になっていない。 しかも、団体客でごった返しているなら仕方ないにしても、まだ平日の午後早い時間でギフトショップは全然客もいない中、こちらが手にとって見ているのに無言で陳列された残りの商品に手を出してきて、場所を入れ替えはじめました。 我々は棚の真ん前に立っていたので目の前に急に手が入ってきたので、本当にびっくりしました。安売りのスーパーなどでも、ちょっと済みません、とか声かけされるレベル。まさか遙々訪れたたねやのお店でこんな不愉快な思いをするとは…。 建物や景色が幻想的で到着時に感激し、他の場所の従業員は製造も販売も一生懸命で感じがよかったのに、奥にすすむにつれ段々雰囲気と中身がちぐはぐしてきて、最後のガレージみたいなギフトショップで本当にがっかりした。 たねやだけの時代から和菓子を求め、クラブハリエ創設後は彦根などのカフェにも長く通ってきた一ファンですが、ラコリーナは、迷走しているなと思います。改善の願いを込めて星二つ。
2018/09訪問
1回
名古屋で人気のケーキ屋さんと言えばフィーカ、グラム、アッシュ、ピエールプレシュウズ、と色々ありますが、 味、見た目、買いやすさ、価格と全て考えたら今のところ私の名古屋で一番のケーキ屋さん。というか芸術的な、パティスリー。 マリオットのパティシエだったと聞いて納得、いい意味で期待どおり、期待越えです。 見た目はキラキラ、本当にきれいで、 色々買いましたが外れがない。 濃厚なタルトも形のかわいいムースもショートケーキもパイもフルーツ系も揃ってみんなの好みで選べる。 よくある、甘さ控えめ目ではない。 ケーキ食べるのに甘さを控えてどうするの?って思う私としてはちゃんと甘い、奇をてらうことのない組み合わせはとても重要です。 駅からやや遠い、駐車場ない、という点で買いにくいですが、 予約しなきゃいけないとかお昼過ぎたら品切とか、並ばなきゃ買えないとか、そういう面倒がないのが本当にありがたい!! しかも一つ一つがちょっと大きめです。 最近の中ではタルト系が生地までふくめてとてもおいしかった。ミルフィーユは少し焼きすぎかな? 若干高級ホストクラブっぽい内装なのが気になりますが、素朴ではないケーキが食べたい方にはダンドツおすすめです。