「京都府」で検索しました。
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2024/02訪問
1回
2024/01訪問
1回
バイキング楽しいし、品数多くてさすがホテルバイキング バイキングコーナーがもう少し広いと嬉しい
2023/08訪問
1回
2023/03訪問
1回
2022/10訪問
1回
2022/10訪問
1回
2022/08訪問
1回
2022/08訪問
1回
学生の頃は近くで試合があるたびに並んで食べていた行列のできる有名店。 近くに用があり、久しぶりに寄せてもらいました。 日曜日の11時30分に到着すると、外待ちは10人くらい。以前とちがって、待ちはみんな外向きになるようにしてあるんですね。 特製つけ麺・大の食券を買って、待つこと10分で入店。そこから待つこと5分で着丼です。 左利きということもあって、丼の位置を入れ替える。つけ汁の器があっつあつで、これこれぇ~!となります。 まずは麺を。たけ井の麺は綺麗な麺線で盛り付けられており、麺もつやつや。これだけで美味しいのは間違いないのですが、すすると小麦の香りと讃岐うどんくらいのコシともちもち食感でうまい。 そして、つけ汁。いわゆる魚介豚骨のスープですが、ちょっとドロッと感もあって濃い。そして、1番の特徴はふんだんに入っている魚粉。スープの上にまだ沈んでいない魚粉が残っているので、食べ進めるにつれて少しずつ溶かすことでさらに魚粉の香りが強くなるという仕組みです。 濃いのに、重すぎずズルズルと食べ進めて完食。 スープ割りで残りのつけ汁をいただく前に、つけ汁に残っている粗めに刻まれたネギをいただくのも一興です。 そして、スープ割りを飲み干して、水をゴクッと飲んで帰る。 やはり休日は常に行列をつくっているだけのことはあるお店だなと思いました。
2020/11訪問
1回
2020/02訪問
1回
2020/03訪問
1回
少しずつ見た目にも味にも美味しいいいお店 このあと中華料理を食べに行くと言うのに、飲みの開始を我慢できずにちょい呑みに。 アテのレベルが高く、日本酒も「こんな感じ」で美味しいのが出てくる。ちょい呑みに抑えるのが難しい店でした。 店内は広くないものの、落ち着いた感じでそんな雰囲気も含めて好きなお店でした。