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高級ホテルの38階で楽しむオシャレピッツァバー
2023/01訪問
1回
★Instagram: @tokyohalfie ↪︎ https://www.instagram.com/p/CQ-zTU2BbZm/ 大好きで7回も訪問した銀座の「Mark’s Table」が目黒に「Mark’s Tokyo」としてリニューアルオープン! 新しいお店は今でもシェフの日本人の父とイタリアン・アメリカンの母からインスパイアされたお料理が楽しめます❤︎ しかも、銀座プライスより値下げした5品のコースが¥7,500で味わえると言う最高なコスパ! 去年コロナ禍の中、3周年を迎えた直後に「Mark’s Table」を閉店した時は本当にショックでしたが、新しいお店にも期待がいっぱいです☆
2021/07訪問
1回
食べログ アイス・ジェラート 百名店 2023 選出店
祐天寺、中目黒/ジェラート・アイスクリーム、ソフトクリーム
食べログの「BRONZE AWARD」と「スイーツ百名店」に選ばれたこちらのジェラテリア♪ 祐天寺から徒歩1分にあるお店は本場イタリアで愛される定番の味から、旬の果物や和の食材を使用したフレーバーが盛り沢山! . とにかく色々な味を経験してみたかったので、欲張って3種盛りにしました☆ 今回は秋をテーマにしたリンゴ、ピオーネ(葡萄)と和栗をチョイス! 全て素材そのものの味わいがフレッシュで、甘ったるくなく、本当に心から感動しました♪ ★Instagram: @tokyohalfie
2020/10訪問
2回
日本に3年前に引っ越してから、1番行きたいと思っていた「DEN」! 今回は奇跡的に予約が取れて、初訪問☆ 予約は2ヶ月先の同日まで、電話で受け付けているそうです! (12:00~17:00の間に連絡するのがベスト♪) 世界的に注目を浴びているお料理屋さんはいくつかシグネチャーがあり、こちらの「畑の様子」もその中の1つ☆ 20種類以上の野菜をそれぞれ異なる火入れや調理法で仕上げた繊細なサラダは、見た目はごく一般的なサラダのようですがその味は本当に斬新でシンプルに美味しかったです! プレゼンテーションも長谷川シェフの遊び心溢れるもので、サラダの個人的イチオシポイントは人参。 顔文字がくり抜いてあってかわいかったです! 世界ランク11位を獲得した「傳」のポリシーは、「いたずらに高級食材を使わないこと」。 旬の素材のポテンシャルを最大限高める長谷川シェフ技術は本当に感動です!! カバー写真の「傳タッキーフライドチキン」はそのポリシーを物語っていました♪ B級グルメでお馴染みのフライドチキンの中に季節の食材をたっぷり使ったご飯を詰めた至高の一品は、「傳」の定番メニューでありながら季節ごとに味変が楽しめます! 勝手に世界一美味しいフライドチキンに認定します、笑 「傳」の〆といえば土鍋ご飯☆ 9月末のメニューではこちらの宝石が散りばめられたかのようなイクラご飯でした! 「傳」の醍醐味はこの〆のおかわりが出来ることでもあります♪ 一杯目とはご飯の上にいくらが贅沢に乗っているスタイル、二杯目は混ぜご飯になっていて、味の変化を楽しめて大満足でした! ★Instagram: @tokyohalfie
2021/07訪問
5回
行きたいお店ナンバーワンであった「ペレグリーノ」になんと念願の初訪問!! 聖地とも呼ばれる6席の幻のイタリアンは現在週4日、昼の1回転席のみの営業。 待ちに待ったランチは青森産のトウモロコシ「嶽きみ」の冷静スープからスタート。 糖度18%以上のブランドトウモロコシの甘みがたっぷり効いていて、シンプルでありつつ旨味が濃く深い絶品でした! 念願のペレグリーノのおまかせランチの前半は「季節の食材をふんだんに取り入れたコース」。 野菜料理は「山梨県一宮産の白桃と南イタリアのストラッチャテッラチーズとの組み合わせ、パルミジャーノ風味」。 繊細すぎるこちらの絶品は、金属で味が損なわれないように、白いセラミックのカトラリーを使って頂きます。 一品目のスープもそうだったのですが、ペレグリーノでは素材本来の美味しさすごく大切にしていると感じました。 従って、味付けは必要最低限、無駄を一切省いた極限までシンプルにした旨味がたまりませんでした。 9月半ばに伺ったら、なんとウニの宝庫と言われている赤雲丹のラストに滑り込みで間に合いました。 「長崎 壱岐島の赤雲丹、自家製のライ麦パンとの組み合わせ」はシンプルでありつつ、ライ麦パンの酸味と赤雲丹の本来旨味と濃厚な甘みがフュージョンした最高の逸品でした。 これだけ素材がいいと美味しいわけないです! 手打ちパスタは高橋シェフが自ら目の前で生地を伸ばして丁寧に作っていく、ペレグリーノ渾身の一品! そのパスタを仕上げていく様子は本当に芸術的でした。 「ごくシンプルなブッロ・エ・パルミジャーノ和え」はシンプルイズベストの極みでした。 無駄なものは一切なく、小麦粉本来の甘味とチーズの風味を最大限引き出した最高の一品は、究極の引き算料理。 滑らかな舌触りとコシのある手打ちパスタは今まで食べたパスタの中でも群を抜いて美味しかったです! 「ペレグリーノ」のランチの前半は最高級の「季節の食材をふんだんに取り入れたコース」でした。 個人的に特に感動したのが、カバー写真の「ローストポルチーニ茸」! 衝撃的だったのが、ポルチーニの甘みでした。 特に軸の部分の甘みが強く、茸の糖分だけとは思えないぐらいでした! 念願の「ペレグリーノ」のランチの後半(第2部)は「店内中央の手動生ハムスライサーにて最適な状態でサーブする生ハムのバリエーションを順番に」。 イタリア産の生ハム5種類を華麗にに操るシェフに感動しました。 色々食べ方、温度が味にもたらす変化などを堪能できる至高の幸せでした☆ エミリアロマーニャ パルマ産「プロシュート・ディ・パルマ」は伝統的なパルマでの組み合わせでいただきました。 「ニョッコ・フリット」は目の前で高橋シェフが生地を作り、揚げていました♪ 調理過程の全てが見れて、ワクワクするのがオープンキッチンの良いところです! 揚げたての薄い揚げパンはサクサクで中が空洞。 塩気たっぷりの生ハムとの相性が最強でした。 最高級パルマ産の「プロシュート・ディ・パルマ」はこれまたシンプルに熱々炊きたての白米と一緒に頂きました。 この贅沢すぎる生ハムむすびは永遠と食べれる程美味しかったです! 4時間にも渡った「ペレグリーノ」でのランチの最後はこちらのデザートで締めくくられました! 練りたての濃厚なミルクジェラートはお店のシグネチャーメニュー。 味変にはローストヘーゼルナッツと、最後にはデザートワインをかけるとまるで別物にでした。 今回のランチは長丁場でしたが、終始感動の連続でした。 今度は冬の白トリュフコースに伺いたいです! ★Instagram: @tokyohalfie
2020/09訪問
1回
福岡のフルーツサンドの超人気店「ダイワ」が今年の春に中目黒に進出しました! 大行列が出来ると噂を聞いていたので、緊急事態宣言が解禁してから1ヶ月後に伺う事にしました。 この日は8:30頃お店に着き、2番手でした♪ 仕事の携帯をいじって、気付いたらもう10時のオープン時間。 後ろを見ると、目黒川沿いに40-50人ほど並んでました! お店がイチオシの「宮崎県産の完熟マンゴー」サンドはなんと¥3,000!! (その日の仕入れ額によって、¥1,500~¥3,000で変動するそうです) 開店直前のじゃんけん大会に勝てば、この幻のサンドを無料で貰える!という事でしたが、5回戦目で敗退(泣) 結局1時間半待った結果、気になり過ぎて、自腹で購入してしまいました(笑) 最終的には6種類のサンドを買いましたが、やはりマンゴーがダントツ1位! お手頃なシリーズの中では、2種類のキウイのサンドがお気に入りでした。 最近は午後に伺ってもそこまで並ばないそうなので、またトライしたいです! ★Instagram: @tokyohalfie
2020/07訪問
1回
去年テレビで観てから行きたすぎたカレー屋さん! オーナーシェフが1人で切り盛りしている大久保のお店は、記帳制で平日のみの営業となっていて、中々行けるタイミングがなかったのですが、転職してフレックスになってやっと伺うことができました! 今回は定番メニューの「選べる2種カレー: ビンダル風ラムカレー & クリーミィ野菜コルマカレー」と「魯肉飯とチキンカレー」を頼みましたが、どちらも美味しすぎて3時間以上待ったのにも関わらず、あっという間に完食してしまいました。 唯一の後悔は大盛りにしなかった事です(笑) 「ろかプレート」にはお店の名物の魯肉飯とカレー1種類を選べます! 高い期待値を更に超えて、激ウマでした。 ★Instagram: @tokyohalfie
2020/07訪問
1回
2020/08訪問
1回
念願の「すし㐂邑」さんへ念願の初訪問! 4月の予約はコロナのせいでキャンセルになったので、代わりに先月に伺う事になりました。 熟成鮨特有のねっとりした食感と凝縮した旨味がたまりませんでした。 念願の「すし 㐂邑」さんのお料理で一番印象的だったのが、定番の「渡蟹の塩辛ブランデー漬け」! 渡り蟹、酒盗、ブランデー、醤油、麹、山椒、七味 を合わせて作った絶品。 蟹を食べた後、残ったソースはシャリと相性抜群なので、人目を気にせず頼みましょう(笑) こちらは現在1袋¥14,000でOMAKASEから定期的にオーダーできるそうです。 「すし 㐂邑(きむら)ご自宅配送」と検索すると見つかります! お店いわく、そのままでももちろん、残ったソースに日本酒を注いだり、熱々の白ご飯や卵かけご飯にからめるなど様々な楽しみ方があるそうです。 握りで個人的に一番印象に残ったのが、「玉子」と「蒸し鮑」。 鮑の握りはとんでもなく技術が必要だそうで、今まで一度も見たことありませんでしたが、木村さんの握りは口に入れた瞬間柔らかい食感と鮑の風味が爆発して最高に美味しかったです! 玉子もカステラのようなフワフワ感がたまりませんでした。 フィナーレは「濁酒のジェラート」。 木村さん自ら緊急事態宣言中に研究して作り上げた新作だそうです! 味と香りはまるで甘いパンのようで、最強に美味しかったです。 お鮨はもちろんのこと、今回はデザートにまで手を出す、常に進化し続ける姿勢には脱帽です。 なかなか食べる機会がない最高の熟成鮨とのご縁がまたありますように! ★Instagram: @tokyohalfie
2020/07訪問
1回
大大大好きな恵比寿の中華料理屋さん! 最高に美味しくて、コスパ最強で、バイブスも良くて、#控えめに言って最高 (笑) 店内には洋楽の名曲がエンドレスで流れていて、中華料理屋さんなのに異空間♪ 不思議と居心地がすごくよくて、本当に毎回毎回感動します☆ 予約は困難なので、16:00~18:30のウォークインの時間帯に伺うのがオススメです! 次回こそメニュー全制覇したいです(笑) ★Instagram: @tokyohalfie 恵比寿の超人気中華屋さん「coyacoya」! 今回が念願の初訪問でした♪ 電話しても予約は取りにくいので、ウォークイン出来る16:00~18:30に伺いました。 16:00丁度に着いたら、すぐ入れましたが、「密」を避けるために、席と席の間は空けなければいけないので、後から着いたお客様は残念ながら入店を断られていました。 こちらのカウンターバー風の中華屋さんは1品1品はおつまみサイズなので、永遠に飲茶を食べている様な気分で楽しすぎました。 初めてだったので、取り敢えず名物の「卵だらけのポテトサラダ」からスタート。 正直ポテトサラダはあまり好きではないですが、こちらのは卵がたっぷり入っていて、本当に美味しかったです! 個人的に印象に一番残ったのが「よだれ鶏」。とにかくお肉がものすごく柔らかかったです。 塩麹で漬けてから低温料理することによって、しっとりとした仕上がりになるそうです。 これは次回もマスト! 頼んだお料理は全てが大当たりでした! その上、最高に美味しくて、最強なコスパでした!! 定期的に通いたいお店がまた1つ増えてしまいました。 早く再訪したいです♪ ★Instagram: @tokyohalfie
2021/05訪問
4回
初訪問の「鮨 なんば」さん☆ ご縁があっていきなり難波さんのおまかせコースでした。 お料理が全て美味しくて、本当に外れなし! 特に印象に残ったのがみたらし団子の様なタレの中に入ってた「子持ちのヤリイカ」 。 柔らかい身を食べ終わったら、残りのタレはシャリを混ぜて頂きます! 難波さんはその日のシャリとネタの温度をそれぞれ「メニューの下のに記し、それを知っていただいた上での鮨を味わっていただきたい」そうです。 シャリとネタの最良な温度を感じながら味わう握りはもう格別です! 1度単位でシャリとネタの温度を変えていく難波さんマジックの続きです。 ここまで温度を意識してお鮨を食べたことがなかったので、徹底した難波さんのこだわりは本当に勉強になります! 今後どこのお鮨を食べる時も気にしちゃいそうです笑 次回の予約は11月なので、待ち遠しいです♪ ★Instagram: @tokyohalfie
2020/11訪問
2回
11月にオープンしたばかりのモダン中華料理屋さん、カウンター11席の「ShinoiS」。 ティーペアリング(¥11,500)をお願いし、総支払額は¥50,000近かったですが、行く価値ありです! 好きな量が選べる〆の麺とご飯が特に印象的でした。 おまけに頂いた熊肉の焼売はびっくりするほど柔らかくて、口の中で溶けたのも忘れられません。 フィナーレは生月餅の中身は金柑のジュレとカスタードプリン! 福が逆さになっているのは春節の際に家々に貼られるという中国伝承の「倒福」だそうです。 「月餅」と言うとパサパサなイメージでしたが、生バージョンは柔らかくて、めちゃくちゃ美味しかったです。 落ち着いたら是非また伺いたいです! ★Instagram: @tokyohalfie
2020/03訪問
1回
旨味を凝縮したソースをベースにした、クラシカルフレンチ