「ラーメン」で検索しました。
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以前から気になっていて偶然近くで時間ができたので訪店。日曜日の12時過ぎだったので並んでるかな〜〜と思ってたけどスンナリ、お店の半分くらいしか埋まっておらずラッキーでした。ちなみにお店を出る時は12名程の列が外にできていました。 迷わず担々麺(900円)を注文、あっという間に運ばれてきました。 まずはスープを一口、びっくり意外な酸味です。クリアで薄茶色い優しいスープを赤茶色のすりゴマがビッシリと覆い尽くしてて香ばしい。見た目ほど、というか全然辛くないです。香ばしいけどあっさりとしてていわゆるごまだれとラー油の担々麺とは大分ちがう印象。途中で卓上のラー油と七味を投入しました。 注目の手打ち麺は、白くて太くて柔らかく、コシもそんなにないので、うどんです。美味しいですがうどんです。柔らか過ぎずつるつるで独特、でもやっぱうどんw 細麺やかためが好きな方には不満かも。 麺の存在感が凄いけどスープが酸味がありあっさりなので完食後もそんなに重くなかったです。 ずっと気になっていた分達成感で満足しましたが、かなり独特なので好き嫌いは分かれるなあと思いました。でも中国の路地裏で頼んだらこういう感じなのかなあとも思う本場感も感じました。 余計な御世話ですがお店の人同士が「何番だした?これどこの?何番とった?何番が先でしょ!?」と常に叫び合っててオペレーション大丈夫か?wと思ってしまいました。でも大丈夫そうでしたしお客には感じ良かったです。 ごちそうさまでした
2018/10訪問
1回
昼間に伺いました。先客は2名。発券機で私は塩を、相方は醤油。 スッキリと清潔感のある厨房とお店で意識の高さを感じさせられます。カウンターの端々にこだわりの素材についた覚書が掲示されています。 店主と見られる男性ともう1人女性での厨房。 とにかく待たされました。。ラーメン屋さんの「へいらっしゃい、へいお待ち」の概念は軽く崩されます。混んでる訳でも無いのに何なんでしょう やっと到着した塩ラーメン、まずはスープを一口、しょっぱいwww 無化調やダシへのこだわりがたくさん書かれてる割には単に塩っぽいです。でも麺と一緒に頂くとしょっぱさは軽減され美味しいです。しょっぱいとか言ってすみませんって感じです。 豚とチキン二種のチャーシューが美味しいです。チキン軽く炙ってあったような。 全体的にまろやかで上品な味わい、これはきちんとした中華レストランの麺料理という感じ。 お値段、お味、お店の雰囲気トータルでちょっとお高い感じですねー
2018/09訪問
1回
丁寧で美味しい