迷子のごまふあざらしさんの行った（口コミ）お店一覧

お祝いで伺いました。 恵比寿のジョエルロブションで結婚披露宴を行なったので、 ロブションご出身のシェフがオープンされたと知り、ずっと気になっており、やっと行くことができました。 お席についてすぐ、美しく煌めくクリストフルのプレゼンタシオンやテーブルランプに胸が高鳴ります。 こちらは「ジャルダンエデン(エデンの庭)」というシリーズのものだそう。なんだかもう、こちらのお店の品のある雰囲気に本当にぴったりです。 お料理は、どこかロブションのエッセンスを感じられつつ、 一皿からさまざまな彩りを楽しめる構成が愉しかったです。 朝比奈シェフの想いを感じながら、美味しく頂きました。 日本橋兜町、東京証券取引所の石の外壁が素敵なので お店に着いた時、そして帰る時も良い気分になれます。 素晴らしい時間に感謝です、また必ず伺います。

ファミリー層にも優しい、釜焼きピザが食べられるお店

金沢初日に訪問、事前予約して伺いました。 地元の方と私たちの2組でカウンターが満席でした。 繁華街にひっそりとお店を構えておられます。 肝心のお料理、つまみから握りまで金沢の海の幸を堪能！ 江戸前ではないのですが、包丁捌きが少しそれっぽい。 寡黙で、the職人肌という感じの大将さんでしたが、 のどぐろをいただいた時には、これだけは伝えなきゃ！！と 本能的に（笑）思ったので「本当に美味しいです」と話しかけてしまいました。 時節柄、あまりお料理のご説明をなされなかったのかもしれません。 九谷焼のお皿に盛り付けてくださって、目にも美しかった。 もう少し食べられた気もするけど、コースは握りまで。 ご相談したら、まだ出していただけたのかな？追加でお椀だけ頂きました。 お店の常連さんはもう少し年齢層が上なのかもしれませんが、 一見の我々にも優しく温かくもてなしていただきました。 最初の夜、素敵な思い出ができました＾＾ また金沢に来たら伺いたいです。

夏頃に初めて伺って、これが2回目の訪問です。 今、神楽坂近辺で一番好きな焼き鳥屋さん。 (お店の雰囲気、お料理、インテリア、接客など全て加味して) 全体にシック、そして清潔。 店内のところどころ季節のお花をあしらった生花があったり、カウンターに風炉釜？が埋め込まれていて食後のお茶を出していただけたり、お店の人のこだわりとお店への愛を感じます。あと、器が素敵。 串おまかせ7本と、前菜2品、シメ、ドリンクはハートランド→カベルネソーヴィニオンをいただきました。 2人でいけば、前菜をそれぞれに取り分けて出してくださる気遣いがありがたいです。 レバーの味噌漬けと、シャインマスカットの白和えを頂きましたが、ワインにぴったりでした。 串は、全部美味しかったのですか、ササミ(薬味が美味しい)、ハツ(新鮮)、レバー(タレが丁度良い濃さ)の3つが特に好みでした。 食欲の秋満喫中でシメは欠かせず、主人は卵かけご飯、私は稲庭うどんを。TKGのほうが映えてました（笑） コの字型のカウンターなのですが、 たまたま2回とも同じ席に！次回は違うところに座ってみたいです。

夫が大好きなひらまつさん。 誕生日のお祝いで、数年ぶりに伺いました。

連休の楽しみに予約していました。 白木のカウンターが映える、照明を落とした店内です。 夏から秋への移り変わるを感じる食材を楽しめました。 甘鯛の茶碗蒸しと、かすみ蟹のしんじょうが印象的でした。 最後のご飯はゆめぴりか、おかずはまさかの海老フライ！ お茶碗はなんと、江戸後期ものだとか。金継ぎがしてあって大切に長く使われていることを感じます。 結構お米を頂いたけど、最後のシャインマスカット入り大福、そして栗きんとんまで、ぺろりと食べ切れたのが不思議です。 飲み物は、ビールの後、日本酒をいただきました。 好みをご相談すると、メニューにない銘柄も持ってきてくださります。蔵元や作り手のお話を伺えるのが楽しいです。 見習いの方が大変厳しく指導を受けており、 途中で見ているのが少し辛くなってしまいました…。 次世代のために、必要なことだとは思いますが。 また今度、冬の味覚を食しに行きたいです。

記念日のお祝いで伺いました。 スターターは薫製されたポテトチップ、 自分で袋を開けて、まずは香りを楽しんでから頂きます。 季節感満載のコースなので、メロンやスイカなどの夏のフルーツ、鱧や鮎など、旬の食材がたっぷり登場します。 メインの鴨は皮目が香ばしく、火入れ加減がよかったです。 デザートには「たこ焼き」が出てきます。 主人がペアリングをお願いしましたが、 日本ワイン(福島のワイナリー)や、酒器まで可愛い日本酒などなど、ソムリエの方のトークも面白かったです。 最後はお祝いのプレートを頂きました。 色々なタイプのお席があるので、 次回は違うところにも座ってみたいです。また伺います。

以前から気になっており、 幸運にもお席が取れたので、初めて伺いました。 六本木の裏路地にあり、静かな雰囲気ですが、 ライブ感に溢れたお鮨屋さんでした。 一斉スタートでコースが進んでいきますが、テンポよく、 どのネタも美味しいし、なかなかにボリューミーです。 「港区巻き」や「プリン巻き(たっぷりのあん肝)」など 独創的な一品もあって、印象深かったです。 次は「福巻き」まで、食べ切りたい！ そして、大将・尾崎さんの熱量もすごいです。 初めてお伺いした我々にも優しく接していただき、 写真撮影はむしろwelcomeな姿勢、「タグ付けしてSNSに載せてくださいね〜！」と気前良く言ってくださりました。 職人であると同時に、人を楽しませるエンターテイナーですね。 また必ず伺います。

ご近所に気になる和食屋さんがオープンして、 食べログから当日予約もできたので、急遽伺いました。 八寸は秋の味覚が満載で、見目も美しく、 思わず「わぁ〜！」と声が出てしまいます。 果実狩りをしているような気分で、1品ずつ楽しみました。 稲穂のポップコーンが面白い！ お写真を残していませんが、オープン記念のサービスで 松茸のてんぷらをいただけました。 ふわっとした香りが鼻に抜けます。 夫が無類の雲丹好きなのでシメに土鍋を頂きましたが、 結構な量があったのに、美味しくてつい完食してしまいました。 (余った時にはお握りにしてくださるそうです。) 最後は大将さんがお見送りしてくださり、 温かなサービスがとても嬉しかったです。 また伺います。次はカウンターが愉しいかな。

友人に誘われ、初めてお伺いしました。 メイン以外はお任せです。 店長さんがお一人でお店を切り盛りされていますが テンポ良くお料理が出てきます。 お花のようなチーズや、スプーンごと食べられるアミューズ、ローズマリー風味のチョコレートアイスなど、 五感を使って楽しむことができます。 他の方が帰られる中、女3人でつい話し込んでしまいましたが、店長さんから「片付けしているので大丈夫ですよ、妻が漬けた梅酒でも飲みますか？」とステキなご提案が。 最後まで楽しく、心地良く過ごすことが出来ました。 いくら飲んでも変わらないコース料金なので あまりにCPが良くて、驚きです。 次は家族を連れて、また伺いたいです。

昔、スペイン旅行で食べたお料理が恋しくなり、 何度か伺っています。 今回は初めてガスパチョを頂きましたが、 手がこんでいて、とっても美味しかったです。 ビールの進む、パドロンペッパー(獅子唐の素揚げ)もこちらでは食べられます。 お写真はありませんが、 なんといっても、お肉が美味しいです。 目の前で炭火焼きにしてくださり、 火から下ろした後、温度調整して火入れをします。 ライブ感が楽しいので、カウンターがおすすめです。 入り口からすぐのカウンター席に通されました。 お店にはスペイン雑貨が所狭しと飾られていて、 暖色の内装ともマッチしています。 アンチョビは味が濃くて、カヴァと合います。 スペインバルにはよく行きますが、なかなか出会えないパドロンペッパーが！スペイン旅行でハマってしまった夫が大喜びしていました。 お肉は食べることを優先して、お写真が。。 シメにイカ墨のパエージャを頂いて、 お腹いっぱいになって帰りました。

金曜夜だったので、難しいかな…と思いましたが 偶然にもカウンターに空きがあり、伺うことができました！ ２時間ほど滞在し、フラッといらした方が2-3組断られていたのですごくラッキーでした。 噂通りのお洒落な中華バーで、 インテリアもカッコいいです。 レコードがあったけど、この日は流れてなかったかな。 お料理は最初のタンしか撮っていませんが、 定番の香辛料たっぷり肉団子、濃厚な胡麻だれのワンタン、クミンとキノコの炒め物、パクチーの乗ったポテサラ、〆は柔らかい豚肉の焼そば。。全て美味！ 途中、2品ほどオーダーが入ってない時があったのが残念 お料理が全体的にスパイスが効いているので、お酒もすすみます。わたしは泡→白→ハイボール→赤といただきましたが、グラスワインも美味しかったです

ステーキハウス巡り、 初めてこちらに伺いました。 シャトーブリアン、 大変ジューシーで味が濃く、柔らかくて最高でした。 その分、サーロインが見劣りしてしまうような。。 付け合わせはいつもクリームドスピナッチを頼みますが、 もう少しガーリックが効いていてもいいような気がしました。 店内はゴージャスな雰囲気で 奥のソファテーブルがゆっくりできるかもしれません！