ハレヒトさんの行った（口コミ）お店一覧

それでも、レアチャーシュー丼も頼んでくれ。

友人に連れられて、訪問！ 美味しい焼肉を食べたい人には オススメのお店。 大阪出張に合わせて、来ました。 人気のお店なので事前予約がオススメとのこと。 今回頼んだ中でも美味しかったのは、 まるしん！！！ スタッフの方が丁寧に焼いてくれて、 極上のステージのように味わえます。 焼き方って大事だよなぁと思ったのを 2種類のワサビを使い分けながら食べます。 行かれる方は、食べてみて。 お店全体が囲炉裏を囲むような雰囲気の内装で、 なんか落ち着く感じするんですよね。 いやぁ、来てよかった。また味わいたいです。

お店に入るかを戸惑う裏路地感.....しかし、その先には躊躇しなくてよかったを思わせるカレーが待っていた 心斎橋付近のカレー屋さん巡りを続け、5軒目。 平日&土曜の昼にしかやってないというので、 やっと来れた「カレイヤー」 地図アプリを頼りに、 店の近くまで来ると第一試練がある。 お店のある場所が 裏路地感がハンパないのだ。 昭和、いや、戦後⁉︎は言い過ぎだが、 決して清潔感や明るさとはほど遠い、 薄暗い裏路地が待っている。 若い女子ならば、 この位置だけでUターンして 別のお店を探してしまいそうだ。 かく言う私も、一瞬戸惑った。 美味いカレーを食べたいけど、 正直言うと、躊躇してしまう。 どうするべきか......? えぇい、入ってまえ！！！ そうやってお店に入ると、 丁寧な店主(?)さんが待っている。 そして、オススメのカレーを教えてくれる。 モヒカンで鼻ピアスをしていて、 革ジャンを着ている人が出てくるかと思ったら、 そうではない。心優しい男性だ。 音楽はメタルがかかってるが、 お店の接客はソフトそのものだ。 そして、カレー！！！ 今回、食べたのは 990円のスペシャルディッシュに ルー大盛 200円増しでライス少なめ。 これが値段以上の満足度を もたらしてくれる。 肉系カレーと野菜系カレーを 1種類ずつ頼むスタイルなのだが、 ・豚肉キーマカレー ・キノコカレー をチョイスして、注文。 食べはじめてみると、 辛さはマイルドで香辛料も身体によさそうな、 美味しい薬膳ではなかろうか！！！と 思うものが出てくる。 これは美味し。 聞いてみたところ、2日に一度ぐらいで カレーメニューは入れ替わるようで、 何度も楽しめる要素もある。 心斎橋付近で食べる美味しいカレー。 まさにその1つとして相応しいお店だった。 また来たいと思う。

創作の一工夫が絶妙！ なんとなく気になってたお店で 友人の「行ってよかったよ!」という言葉を きっかけに来店しました。 感じのいい店内に、 すべて美味しい食事。 ひんぱんな大阪出張で 美味しい食事先を探し歩いてた中で、 このお店はその中でもお気に入り！ 今回頼んだメニューは ・ マンゴー、生ハム、水牛モツァレラ (絶品！) ・ トリッパのトマト煮込み ローマ風 ・ 鰻と胡瓜のラグーソース タリアテッレ (おお！) ちょっとした一工夫の 創作メニューがなんともオリジナルで 美味しい仕上がりに。 店内の方のサービスも心地よく、 自分の気が充電されるようなお店です。 あっ、そうそうドリンクは 自家製レモネードのソーダ割り。 美味しかったのでお代わりしちゃいました。 次回は何頼もうかな〜。 また来ます。

「 美味しいカレーを作るのが好き、それを食べてもらうことが好き。」そんな空気感の流れる、美味しく・気持ちのいいお店でした。@高槻駅 北口2分 (南口にも支店があります ! )

伊丹空港で食べれる、マグロづくしの店！ 出発前・到着時、どちらも行きやすいオススメの店です。 伊丹空港の搭乗前ランチ。 いつも何を食べるかを悩んでいた。 関西名物のお好み焼きもすでに食べており、 最後の一食を何にしようか？ そんなことを考えていた。 食べログを開いてみると、出てきたのが まぐろのエン時だ。 空港の海鮮か。 まあ、それほどの味ではないだろうな。 そんな気持ちでハッキリと言えば、なめていた。 しかし、評価が高いのが気になる。 物は試しということで、 お店に足を運んでみた。 1人であればカウンター席。 グループで来ればテーブル席。 どちらも割とすぐに通してもらえる。 メニューを見ていく中で 目を引いたのがマグロづくし丼だ。 (多分、こんな名前だった) マグロ、漬け、ネギとろ、炙り、トロが 一つの丼に集められたメニューだ。 その写真の美しさから、注文してみた。 少しして、メニューが運ばれてくる。 同じマグロではあるが、 一つひとつの赤色が違う美しさが 丼の上に形づくられている。 一口、また一口と食べるたびに、 マグロの魅力が色とりどりに味わえる 素晴らしい一品だ。 もう一度、言おう。 空港の海鮮なんてなぁ、、、と ハッキリ言って舐めていたのだが、 ここは当たりである！！！ 一度食べてから、 すっかり、お気に入りになった。 もちろん、若干高めの値段ではあるが、 そこは立地含め、ご愛嬌だろう。 出張や旅行を終えて、 最後にサッパリとした料理を食べたい方。 まぐろづくしを食べてもらいたい。 また空港に着いてすぐの時も、 ゲートからの距離が近いので 到着時のランチなどにもオススメだ。 いいお店と出会えて、よかった。 あなたにとってもそんな出会いになるかもしれない。

香川の名店！ぜひ、その味を堪能してもらいたい。香川と同じレベルが味わえるのが素晴らしいです。 香川県においては、有名な骨付鶏の名店である一鶴。 平日だろうが休日だろうが、ファミリー、友人、恋人と 幅広いお客さんで賑わうお店です。 そして、その味が全国の店舗で 同じクオリティ・レベルで食べられるのが 一鶴の素晴らしいところ。 (横浜店にも行ったことあり) 初めて来店する方にオススメするのは、 ひなどりでしょう。 柔らかく、噛みしめるごとに 肉の旨味があふれ、口に広がります。 親鳥はなかなか歯応えあり！ 何度か通った人にはチャレンジしていただき、 どちらが自分の好みか見極めてもらうのが よいでしょう。 そう、そして一緒に頼んで欲しいのは、 おむすび or 鶏めし！！！ 骨付鶏はたっぷりの脂、肉汁が お皿の上に溢れているのですが、、、 おむすびを片手に持ち、 それを汁に浸しながら食べると 幸せ体験が待っています。 また一鶴を語る上で外せないのが、 その値段！ 美味しい料理が、この値段で食べられるのも、 大きな大きな魅力です。 まだ食べたことない人、 お店に行ったことない人。 ぜひぜひ、オススメです。 店内は賑やかなので、 静かな雰囲気とかとは離れてますが、 それも含め一鶴の空気感だと思ってください。 お酒が飲める人は、 骨付鶏とお酒はいっしょに食べたくなる 味付けになっております。 あぁ、食べたあとだけで 思い出すとヨダレが出てきそう。 ご馳走様でした！

シングルサイズでも、がっつり満足！ 背徳感を味わいたいならば、 ガリバタライスをいってしまえ。 界隈を歩いていたところ、 美味そうな雰囲気につられて訪問。 基本メニューは、 トンテキ一択！！！ そこに温玉や薄切り肉をプラスするか、 メンチカツをさらに乗せるか。 ミニマムサイズで お肉が200gにご飯が200g。 もうカロリーなんて気にしてられない 笑 オーダーから提供までも スピーディーなので お腹が空いたあなたを いち早く満足させてくれるお店です。 ただ、、、 1点だけ残念なことが。 お店のモノの配置。 カウンターのお客さんの目の前に ホッチキスやセロテープ、 ボールペンなどの文房具が たくさん置いてある。 せっかく美味しいのに 視界に入るものが、 飲食体験を損ねてしまっている。 味が美味しいだけに残念。 次回行く時があれば、 改善されていると嬉しい。

確かに、美味しいが、、、 3.9点台。 ブロンズを連続受賞。 を、期待していたほどのものを 感じることは残念ながら出来なかった。 あまり、この店にこういう評定をつける人は 少ないと思うので、 あくまで意見の一つとして参考にしてもらえたら、いい。 やはり、どうしても、残念に感じてしまうのは、 店のペース感ファーストを覚えてしまう点だ。 ドリンクの追加オーダーを聞くタイミングに それは顕著に現れる。 こちらが、心地よく飲みたいペースよりも 先に促されたり、下げられたり、注がれたりするので ややツッコミ気味なオーダーなのだ。 単価は上がるかもしれないが、 心地よさを若干失っている。 また、鳥懐石と謳っていながら 2時間入れかえ制のための提供タイミングもあるが、 最後の一皿を食べたあとの ゆっくりした会話を堪能できる感じもなく、 入れ替えしますよ、空気感も大きい。 なぜ、正直にこう書いてるかというと、 コース料理専門の焼き鳥屋を食べたことはあるが ・味のクオリティは同じぐらい ・店の内装のキレイさや、ゆったりさは上、広い ・個別オーダー(入れ替え制、時間制じゃない) ・値段は2/3程度 ・コース以外にも個別料理など多数 のお店に慣れてしまっていたからだ。 立地条件ということもあり、 このコース、値段、入れ替え制なのは理解できる。 ただ、ブロンズを数年連続で取っている 期待値があったのだ。。。 そこを満たしてくれるものではなかった。 期待値を上げすぎないで、訪れてみる。 旅行・出張・県外から足を運ぶ人も多いようで、 一つの参考にしてもらっても、いいかもしれない。

料理は美味しかったんだけど... おもてなしされてる感じはしなかったのが残念。。。 以前から行ってみたかったけど、 なかなか予約が埋まっていて取れず、 やっとお店に行くことができました。 創作フレンチ的な料理で 味は美味しいし、 お店の雰囲気もゆったりしていてステキ。 友達とのディナー、 気になる人とのデートなど、 幅広く利用できるお店だと思います。 店内は静かめです。 ただ、それだけに接客というか お店全体のもてなし感が今回は 感じられなかったのが残念。。。 22:30 閉店ということで、 お店のコース予約ができる 20:30スタート枠の予約を取りました。 実質、その時間スタートしたのは 私たち1組だけで最後のお客さん。 20:30から料理をスタートしたのですが、 悪い意味で驚いたのは、 その提供スピードの早さ。。。 デザート入れて食事が７品。 食後のドリンクとお菓子を入れても８品が ほぼ、70分強で出てきました。 ですので、 実際には一皿食べ終えると、 瞬時に次の皿が出てくるスピードで ゆっくり味わうことも余韻に 浸ることもできませんでした。 創作フレンチを食べに来てるというより、 ファーストフードが出てくるような体感スピード。 この部分がめちゃくちゃ残念でした。 なおかつ、 最後の一組だったこともあり、 お会計の締めがある事情はいいものの、 お店から出て行ってくださいねとは言いませんが、 お店にいずらい空気感を出され始めたのが22:05ほど。 こうしたこともあり、 ・ゆっくりと、くつろいでください ・美味しい料理を味わってください という印象を、 お店全体からは 受けることはできませんでした。 正直なところ、、、 このような対応・接客をされるのであれば、 20:30のスタート枠を なくしてもらえるほうがありがたいし、 22:30closeと 書かないほうがいいかもしれません。 他のジャンルの料理であれば、 このような印象は抱かないであろうが、 事前に持っていたお店に対する期待感として 非常にもったいなく感じてしまった。 こうした声は、 普段は届かないであろうし、 お店としては決して嬉しくない声かもしれないが、 キチンとした反応の一つとして 届いて欲しいとも思う。

関西以外から来た方の、" 会食・接待 "に使える お好み焼きや。それがプレジデント千房。 関西以外から来た人を 食事にお連れしたい。 せっかくだから関西っぽいものをと、 リクエストされているが、 接待・会食としての雰囲気も欲しい。 そんな時に使えるのが プレジデント千房。 5名以上から無料になる個室もあり。 会話もしやすいスタイルになっている。 コース料理として いわゆる鉄板焼きメニューを 一通り目の前で焼いてもらいながら、 お酒を飲んだ中で シメの一品としてお好み焼き or 焼きそばが 選べるスタイル。 上品な場所にお連れした、 お好み焼きも食べることができた、 こんな業態のお店に行くことができたと 先方に行ってもらえる体験の提供。 非常にバランスよく、 揃っているお店となる。 先方に日航ホテルを 宿泊先としておススメしておけば そのままバーラウンジに移行したり、 帰りもホテル直結なので 喜んでいただける。 名前としても、 プレジデント千房なので まさに相手もまんざらではなくなるだろう。 接待・会食のお店として まさにふさわしい一店である。

メニューを眺めてると食べたい品がたくさん。。。あぁ、、季節モノの桃のカプレーゼを頼むべきだった。

梅田駅から徒歩アクセスよし。誰かとのお茶にもってこいなお店。 店内は天井が吹き抜け的になっていて、 開放感のあるお店。 食事メニューはサンドイッチ系とサラダランチのみで、 ランチを食べるよりは アフタヌーンティー、ケーキセットなどを 注文するほうがメニューはよさげ。 ケーキセットは16種類ぐらいから選べるようで、 メニューも豊富。そんな中、今回、 注文したのはスコーンセット。 形もかわいらしく、味も美味しかったです。 平日 13:15に入店しましたが、 そのあとは順番待ちでなかなか席に 座れなさそうな感じでした。(120分制) 雰囲気がよいだけに人気なお店。 また利用する時はあるだろうな。

レビュー平均点を期待していたほどの驚きを体験することはできなかった。。。 心斎橋付近のカレー店を検索したところ、 高評価のレビュー店として見つけた ラヴィリンス。 波いるお店の中でも高得点、 かつ、昼のみ営業、 売り切れ次第に終了。 一度、売り切れだったこともあり、 期待は高まるばかりのタイミングで訪問。 お店に入ると、 横ならびのカウンター席のみ。 中にはシェフとおばあさん。 ご高齢のおばあさんが 働いてるカレー店は なぜか多く、、、 こうした人の存在は、 その働く姿を見るだけで 元気をいただけるので、嬉しい。 注文したのはもちろん、 メインのキーマカレーで・スペシャル！ ( = ニンニクの芽入り) 一皿ひとさらオーダー受けてから 作っているスタイルのようで、 同じ注文が続いていたが、 順番に出てくるようになっている。 よくかき混ぜて食べてくださいと言われ、 いよいよ食す！ 美味い。 だが、期待を超えるうまさや、 ここでしか食べれないの域を出ているようには、 個人的には感じられなかった。 こんな言い方は失礼になってしまうのだが、 キーマカレーというよりは、、、 ひき肉・玉ねぎ炒めのせ ご飯の印象のほうが近い。。。 コロッケの種に混ぜるような、 ひき肉を炒めたやつと 玉ねぎを炒めたやつ。 あれをそのままご飯の上にかけた感じ。 たしかに、たしかに、 それはそれで美味しい。 けど、キーマカレーっぽくはないんだ。 カレーを食べにきたって感じがしないんだ。 カレー店、そして高評価レビュー。 それに関して私がイメージしていたものとは、 若干違うものだった。 これはこれで美味しいので、 未体験の人には食べていただければ、だ。 ちなみに前日までの予約でしか食べれない、 エビ・キーマカレーなるメニューがあった。 せっかくなので、 行く予定がある方は そちらにチャレンジしてみるのも いいかもしれない。

サムハラ神社の帰りに、ふと発見！！！ランチオーダーも遅くまで対応の助かるお店です。 大阪出張することになり、 これまでも訪れているサムハラ神社を参拝。 ゆっくり昼過ぎまで過ごしていたこともあり、 参拝も終えて気づいたら 時間は14時間近。。。 サムハラ神社近くでチェックしていた ・ラフィネストラ ・ラヴィリンス ・TAMANEGI などもオーダー終了や休業日などで入れず、、、 ランチ難民になりかけ、 途方に暮れそうになっていた。 ふと、道を歩いていたら 目に入ったのがこのお店だ。 初めて見たものの、 店名はかの香川で有名なうどん店、 うどんバカ一代にモロ似ている。 この店名をつけれるということは、 けっこうな当たりか大ハズレの どちらかに違いない！！！ そう思い、 まずは食べログレビュー・チェック。 点数も上々ということで、いざ入店。 ドアを開けると、 14時過ぎ時点で満席。 席が空くのを待って、 コースを注文。 最初に出てきたスープ、 これまた甘みがしっかりとしていて美味。 このスープだけでもおかわりしたいレベル。 そして、出てきたのが オススメのパスタ。 たしか、鯖と大根みたいなやつだったはず。 値段はコース全てで、 デザートもつけて2,800円とかぐらいだった ような気がする。 食べてみて、美味しいけど、 変化球系の味だったので、若干後悔。 王道系のパスタを頼んだほうがよかったかも。 後引く味でペロリと食べてしまったけど、 王道系のパスタを頼んで、 どれだけクオリティがよかったかが、 分かったほうが満足度高かったかも。。。 次回行く時には、 王道系パスタを頼んでみたいと思う！ いずれにしても、 新しい店を見つけれてよかった、よかった。

「辛激」のフレーズにビビってましたが、辛くないので安心して食べにいけます！ 心斎橋付近のカレー屋さんを 複数渡り歩く日々。 今回、訪れたのは辛激屋さん。 正直に言います。　 辛いもの好きだけど、 「めちゃくちゃ辛いんじゃないか......」と ビビっていてしまい、なかなか行けずにいました。 満を辞してというか、 勇気を出して、今回訪問。 お店に入ると、なんかレトロな雰囲気です。 カウンター席のみの店内に、 おばあさん(?)的な人がいて、 野菜や具材の下ごしらえをし、 男性のシェフがカレーを用意してくれます。 メニューを開くと、数ページに渡って 10〜12種類ぐらいのカレーが 辛さ目安とともに乗っています。 そして、 どれも辛さ目安の唐辛子マークが 3つ以上ばかり。。。 これは相当辛いのでは、、、と思い、 数少ない唐辛子マークが2つの ゴマペースト・パクチー入りカレーを注文。 オーダーから提供までは早いです。 おそるおそるルーを掬って、 食べてみると...... 「ん！？そんなに辛くない。 　むしろ、まろやか」 ということで、ペロリと食べれました。 むしろ、普通のカレーにしたほうが 適度な辛さがあってよかったかも。。。 と、いうことで、、、 名前から連想される辛さにビビらずに 来店していただいても大丈夫です。 お店の基準の辛さ、 唐辛子マーク3つもおそらく、 そこまでじゃないかと思います。 私のように構えてしまい、 お店に行ってない人が意外に 多いんじゃないかなーと思い、 このレビューをしたためます。

4日連続 ！！ ミョーに食べたくなる味 ランチを4日連続、ヨツバカリー。 東京から出張してます。 仕事先で食べるランチはお世話に なっているヨツバカリー。 「 めっちゃくちゃ美味しくて、 唯一無二 」の味とかではないんだけど、 なんか、心優しくなる味。 なんというか、ふるさとみたいな味なんだよな。 ランチカレーは六百円で 日替わりトッピング&卵つき という値段感！ ちなみに写真は豪華トッピングのせ。 これからもお世話になります。 ヨツバカリーさん、ありがとう！

うーん、、、がっかり。。。 本場バスク料理も これだと思っていただきたくない。