ゆきまつ45899さんの行った（口コミ）お店一覧

30年以上前、店が未だホワイティうめだにあった頃から、足繁く通わせて頂いております。 最近では、大阪に出張で来た時はほぼ必ず、ランチはブルーノと決めています。 ここのカレーはルーが命なので、私には肉類などの余分な具は邪魔なんですよね。従って30年来、なすびのカレーで通しています。勿論、ルー増しオプションで、多めのルーをバターライスにかけて、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのが、最も美味しいと信じております。 私的には、欧風カレーではNo.1です。それにしても、30年で20%程度しか値上げしていません。素晴らしい企業努力かと思います。

香り高いスパイスカレー

ごちゃ混ぜにして好みの味変を探す 週末ランチでは、平日とメニューも値段が変わらないお店は重宝します。が、少し時間を外しても、行列が復活しているのは、ランチタイムに時間を割けない身には辛い。 で、土曜日の2時過ぎですが、今日は7人待ちでした。たかが7人ではありますが、入店までには30分近くかかります。理由は簡単で、盛り付けに時間がかかり過ぎる！！と言う一点に尽きます。1人前盛り付けるのに、4分ほどかかります。私と同時に入店した前のお客さんは、私のカレーが出てくる頃には、半分近く食べ終えてました。 ま、それはさておき、カレーは相変わらず美味しいです。今日は、柚子チキンと豚バラ味噌煮込みの2種盛りにしました。盛り付けを見ていると、ルーは同じものを使っているようです。具だけ別鍋から加える感じ。1種盛りでも問題ないかもしれませんね。 次はへいに来ます。 週末はランチが無かったり、あっても平日より高額になる店が多いので、この店のように平日と変わらない店は重宝します。 今日は、三種盛りにしてみます。チキン、キーマ、豆のカレーの組み合わせでした。ポテトにいろいろな野菜やスパイスを混ぜ込んだサラダも追加します。今日は、サイコロに切ったカボスを、何かのタレに漬け込んだような付け合わせが添えてありました。 ライス、カレー、野菜、各種の付け合わせ、サラダ、全部をぐちゃぐちゃに混ぜて頂きます。非常に美味しいです。 スパイス香る2種盛りカレー 平日ランチで、初めて伺いました。 カレーは2種類で、単品もしくは2種盛りがあります。ご飯の量は、大中小の3種で値段は同じなので、一応大を選択。他にサラダを追加しました。 大きな皿の真ん中に、ターメリックライスの土手が築かれて、両側にサラサラのカレーが盛られます。今日はチキンカレーと、鯖の黒胡椒焼きのカレーでした。土手の上には、人参マリネ、パクチー、蓮根炒め物が載ってます。 最初は少しずつ混ぜながら食べてみましたが、やはりぐちゃぐちゃに混ぜてから食べた方が美味しいですね、 チキンカレーは文句無く美味しいです。 鯖は、少々難点あり。まず、骨が邪魔です。普通に魚だけなら問題ありませんが、ご飯と混ぜて食べると非常に邪魔で、骨を出す時に指先が汚れるし、あまり良くありませんね。この記事を書いている今も、指先が臭くて困ってます。次に、魚臭いです。黒胡椒では、鯖の魚臭さは消せません。もう一工夫欲しかったところです。 テーブル調味料は、唐辛子の粉と、ビネガーナンプラーでした。コレはその名の通り、酢と魚醤を混ぜた物のようです。福神漬けは、赤く着色していない、醤油の色と香りのするものです。 鯖は醤油の方が合うのでは？と思い、ナンプラーと福神漬けを混ぜ込んで見たところ、臭みも薄れて、非常に美味になりました。やはりカレーは、色々とごちゃ混ぜにして、好みの味を探すの楽しみの一つです。ビネガーナンプラーは、チキンカレーに混ぜてもOKでした。途中の味変に、是非試してみるべきです。 サラダは、一見ポテサラのようにみえますが、海老とブロッコリーを中心に、色々な野菜と香辛料やドレッシングを混ぜた物で、カレーの箸休めにピッタリでした。 全体として非常に満足しました。入口に券売機があって、現金しか使えないのですが、後からPayPayが使える事が発覚。先に言って欲しかったなー、と言う顛末でした。

赤坂はカレー屋さんが意外に少なくて困ってます。インドカレーの店は多いんですがね。 こちらは初めての訪問ですが、店主との距離が近くてフレンドリーな雰囲気が好感度です。野菜やカツをいっぱいトッピングしてもらいました。とても美味しかったです。

やっぱり日本一入店困難！と言うところも、はるかなるカレーの味のうちです

ボンベイが神田小川町に進出したんですね。たまたま店の前を通ったので、入ってみます。 食券を買って、自分で水を汲んだコップを持って席に着くと、程なくスタッフがカレーを持ってきてくれます。半分セルフサービスのスタイルですね。 今日は、レトルトでしか食べた事のない、カシミールカレーにします。辛そうなのがコレしかないと言う事も有ります。 ピザのように平らに均したご飯が印象的です。スープのようにサラサラのカシミールカレーは、硬めのご飯が吸い込んで行きます。とても辛くて美味しいです。テーブルには胡瓜と玉葱の2種類のピクルスがあるだけで、味変出来るようなスパイス類は有りません。 カシミールカレーは、食べている時はとても辛いですが、食べ終わるとスッと落ち着く所が良いですね。

ランチどきは、いつも行列のマーブルですが、回転が速いので、そんなに待たずに入れます。 私はいつも、ラムカレー、生卵、キャベツ多め、ドレッシング無しです。 キャベツとの相性が非常に良い。GoGoカレーのキャベツははっきり言って邪魔だが、マーブルはキャベツが無いと寂しいぐらい美味しい。何時も並んでいるが、回転は早い。

シンプルながらクセになる味

休日でも平日価格でランチが食べられるお店

週末でも、平日と同じ値段でランチが食べられる、貴重なお店です。お客さんの大半がインド人！！と言うところも良い。 セルフ食べ放題なので、写真はイマイチですが、味はなかなかです。 初訪問です。 銀座の休日はランチが高くて困るのですが、ビュッフェスタイルのリーズナブルなインド料理屋があったので、入ってみました。 平日1,000円、休日1,200円(税別)ですが、休日はマトンビリヤニが出るので、かえってお得かも。 テーブルに着くと、水とお絞りが出て、後は食べ放題、時間制限無しです。少ししてから、ドーサとパニプリが出て来ますので、最初は取り過ぎ注意でお願いします。 料理は日替わりのようです。今日は、蕪のカレー、豆のカレー、じゃがいものカレー、マトンビリヤニ、マトンカレー、その他いろいろでした。ナンは冷えて硬くてもう一つでした。ビリヤニをお勧めします。 南インドのスタイルは、複数のカレーとライタ、唐辛子のペーストをご飯にかけて、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのが、なんとも言えず美味です。この店も、一つ一つのカレーは、まあまあ美味しいぐらいですが、混ぜると大層美味しくなりますね。 今日は、ビリヤニにマトンカレーとチャナダル、ライタをかけたものをベースに、蕪や芋なんかを混ぜ込んで、2回おお代わりさせていただきました。美味しかったです。満足、満腹です。客の1/3ぐらいがインド系のようです。インド人が認める味と言う事でしょう。

オーソドックスなカレーが食べたい時は、日乃屋です。安心の味です。

妻の希望で、今夜のディナーはこちらにしました。10年ぶりの来訪です。閉店近い19時にきたのですが、6組8名待ちでした。割と回転が良くて、15分ほどで入店です。 ミックスカレー辛口にします。 ルーはとても美味しいのですが、この店の残念な所は、具が多過ぎる事ではないでしょうか。特に、冷凍モノの匂いがする海老や、無駄にゴロゴロ入っているチキンは、はっきり言って邪魔です。ほぼ不要ではなかろうか？と思います。 付け合わせのじゃがいもは、レンチンでしょうかね？細かく砕いて、カレーに混ぜたらそれなりに美味しかったです。

カツカレーの発祥の店と言うことで、どのような物か確認のためお邪魔しました。初めてなので、千葉さんのカツカレーを選択。 キャベツサラダの上に乗ったトンカツと、カレーライスが分かれているのですご、小さめのお皿に全部載っているので、少し食べ難い感じです。 カレールーは、しっかり小麦粉を焦して、玉葱もしっかり炒めて作った事が分かります。スパイシーな感じは無く、昔からの美味しいカレーです。辛さはありません。 トンカツは、少し揚げすぎましたかね。ロースですが、脂身が多めで、肉は少々硬くなってます。食べ応えはありますが、年寄りには少し厳しいです。 全体としては美味しい部類ですが、如何せん高額なので、再訪するかは微妙です。

40年ぐらい前はよく通っていて、いつもジャーマンを食べていたなー。今でも年に一回ぐらいは、ジャーマンを食べに行ってます。今は美味しいカレー屋さんがいくらでも有りますが、当時はカレーハウス自体が珍しかったんですよね。 と言う訳で、昔を偲んで、ジャーマンを頂きました。それ程美味くはないが、懐かしい味です。

手軽で、そこそこ美味しいので、急ぎの時には重宝します。C&Cに行くぐらいなら、此方に脚を伸ばすべきでしょう。ステーキカレーW乗せは、なかなか映えます。

ガッツリ腹を満たすなら 結構通っている大正軒ですが、今日は初めて、スコッチエッグを頼んでみました。ボリュームありますねー、超高カロリーは背徳の味です。ご馳走様でした。 相変わらず、写真写りが悪いですね〜。美味しいのでOKですよ〜。 東京の店にしては、味噌汁が薄味で美味しいので、いつも重宝しています。 ガッツリ満腹系のランチにはオススメ。いろいろメニューを組み合わせられるのも良い。味は、そこそこ。

男は黙って大盛りカツカレーで腹を満たすべし！！

安く腹を満たすなら コレは焼きうどんです。パスタを想像してはいけません。 何時もは20人ぐらい並んでいるので敬遠していましたが、今日は6人待ちだったので並んでみました。初訪問です。 ジャリコの大盛りを注文。カウンターのみで客数は少ないですが、座ってから注文して、それから順番に作るので、それなりに待たされます。 この店では、青紫蘇の塩味をバジリコと呼んで、醤油味をジャパンと合わせてジャリコと呼んでいるようです。具材は、豚肉、海老、大葉、小松菜、トマト、椎茸、玉葱となかなか豊富です。 スパゲットーニと呼ぶべきか？超極太麺の茹で置きを、マーガリンと油を混ぜたようなもので炒めます。強火でかなり長時間炒めるので、フライパンにガリガリと焦げ付いてます。 非常に味が濃くて、醤油辛いです。麺はフニャフニャで、焼きうどんですね、コレは。大量の味の素が入っているので、味はそれなりです。量は、大盛りを後悔するほどの大量で、1/5で飽きてきたので、タバスコと粉チーズを大量にかけて、味変しながら何とか完食しました。 有楽町で550円で、ランチが腹一杯食べられる！！と言う以上の価値は無いと思います。