「つけ麺」「日曜営業」で検索しました。
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2020/08訪問
1回
お昼に訪問。店内は満席。5分ほど待ちました。食券制で、待ってる間に回収されます。今回はつけ麺に野菜トッピングを注文。1000円以内でコスパ最強。 8分ほどで着丼。スープは少し赤ぽいかんじの色。スープは甘め。魚介風味などというより和風の鰹節などの風味。味わい深く、美味しい。スープには卵と豚バラ?焼豚とメンマ。焼豚は豚バラぽいが、なんか脂身だらけ。う〜ん。ちゃんとした焼豚を入れて欲しい。そこは少し低評価。麺は中太麺。小麦の味がしっかり。麺は素直に美味しい。野菜も人参にもやしなどなど種類豊富。量もたっぷりで野菜を食べたい欲に満足。スープは甘めが好きな人にオススメ。 ごちそうさまでした。
2020/10訪問
1回
何回か訪問していますが、口コミが初のことに気づく。そういえば毎回、訪問してから日数が経ってまた今度と同じことを繰り返していたなぁと。笑 そんなことは置いておいて、店に着くと既に5人ほどの先客。この店は毎回必ず並びます。でも、その並ぶ価値はある。店内はカウンター席とテーブル席が2つほど。食券制です。今回は特選醤油らぁめんをチョイス。値段は1250円と特選だけど、少しお高め。 5分程で着丼。まずはスープから。うん。この味ですね。地鶏の旨味と濃い醤油が絶妙にマッチ。脂が程よく後押しします。濃いんだけど、しょっぱい訳ではない。不思議です。ただ、濃いには濃いので、苦手な方は注意。 お次は麺。かなりの細麺で、多加水の全粒粉麺です。スープとの相性は言うまでもない。ツルツルといけます。量は意外とありますね。お次はサブメンバー。特選なので、お肉は豪華。豚肩ロースの焼豚と鶏胸肉のチャーシュー、三元豚の塩麹漬けのチャーシューそして鴨ロース。味玉にメンマ、ネギ、三つ葉。豪華です。どのお肉も美味しいけど、少し飽きる笑 脂も結構凄いので、スープの濃さと脂っぽさが意外ときます。途中で胃が少しもたれそうになる。美味しいんだけど、毎回これが少し悩みどころ。特選でも、海苔やメンマ増量などもう少し違う特選が欲しいな。ちなみに卓上には胡椒のみ。何かニンニクや豆板醤など敢えて変わり種の卓上調味料があると、楽しめるような気もします。 次はあっさりと塩や昆布水のつけ麺にしようかな。ごちそうさまでした。
2021/12訪問
1回
お昼を過ぎた時間に訪問。実は2年前くらいに訪問済みで、その時はラーメンよりスープ専門店のイメージでした。リニューアル後初の訪問です。食券制で今回は淡麗煮干しそば(780円)と味玉をチョイス。コスパはいいですね。ただ、味玉の値段が気になりました。笑 ラーメンはコスパいいのに、味玉は120円と少し高いような?ラーメンの値段からくると、100円くらいがしっくりきます。そんなことを思っていると、5分程で着丼。水はセルフなので、後ろから取ります。 ビジュアルは最高。まずはスープから。う〜ん。煮干しがガツンときますね。旨い。毎回その日いい煮干しでスープを作っているので、日によって使っている煮干しは違うようです。毎日違う味が楽しめる。面白い。淡麗ですが、スープサラサラ系でも煮干しの濃い感じはしっかり伝わります。飲みやすい。お次は麺。麺は中太麺で、大勝軒の中華そばと同じ感覚。もちもちです。並にしましたが、中々の量ですね。正直、少し飽きてしまった。麺の量はもうちょっと少なくてもいいかも。そして、卓上にはホワイトペッパーはありましたが、ニンニクや豆板醤など味変が欲しいですね。煮干しに合う味変は何だろうか。そう思いつつ次はサブメンバーへ。サブメンバーはメンマとねぎ、のり、炙り焼豚。今回は味玉も。炙り焼豚は美味しいけど、少し脂身多め。もう少し肉肉しさが欲しいな。味玉は大満足。中はトロトロでスープとも相性抜群。 少し麺の量が多く飽きてしまい、卓上に味変がなかったのが残念。でも、店主さんは優しくあたたかいお店です。ごちそうさまでした。
2022/01訪問
1回
高校時代によく通ったお店。今でもその時の味を求めてたまに行っている。もちろん中華そばも美味しいが、くどくないつけ麺も最高。 今回は、初心に戻って味玉中華そば。同行者も同じく注文。5分程で着丼。 スープから頂く。この味。凄くあっさりで優しい味だが、体に染み渡る。最高。安定の味です。 次は麺。麺は変わらずストレートの中細麺。コシがありつつのあっさりスープと絶妙なマッチ。 今までの口コミと同じ感想で文句なし。味玉もしっかりトロトロで味も染みてます。ハズレがないのがいいですね。 今回ふと思ったのは、注文時。そう言えば、電子マネーやQRコード決済が使えなかったような。今の時代、それが導入されると、更にいいですね。。。今回は少し期待を込めてサービスを下げました。 ごちそうさまでした。 たまに訪問するお気に入りのラーメン屋さん。六厘舎系列の舎鈴さん。今回はつけ麺が食べたくなり訪問。ここのお店は、ドロドロでこってり系よりかは「毎日食べられるつけ麺」をモットーにあっさり系のスープが特徴。今回は味玉つけ麺を券売機でプッシュ。確か店内はほぼ満席だった記憶が。お昼時はかなり混みます。そんなこんなで約5分程で着丼。 まずはスープから。うん。この味。魚介系のスープは少しこってり感がありつつもサラッと食べられる感じ。そのスープに太麺の麺を絡ませる。美味い。アッサリのスープでも麺とバランスよく合う。コッテリ系が苦手な方でも比較的軽いつけ麺です。サブメンバーは、チャーシューにメンマと海苔、半熟卵。スープにはネギと鳴門が入っています。卓上には、ゆず粉や七味等あって満足。スープ割りのときに柚子を入れるのもよし。食べている途中で入れるのもよし。 ごちそうさまでした。またお邪魔します。 舎鈴さんはチェーン店で六厘舎系列のお店。お気に入りのお店で毎回通ってます。今日は初の夜訪問。 食券制は有り難いと毎回思いつつ、今回は味玉中華そばを注文。和風の音楽を聴きながら待つこと少し。4分程で着丼。うん。このビジュアル。いつものやつだと少し安心。スープは煮干し系のスープ。かなりのあっさりだが、それがまたいい。昔ながらの中華そばという感じ。一口入れた瞬間に煮干しの風味がほわっと。醤油の甘みもあり、昔ながらの中華そばを一歩前に出したくらいの感覚。麺は中太麺。スルスル軽めに食べられます。スープとの相性も文句なし。サブメンバーは焼豚とメンマ、海苔、味玉。焼豚は肉厚系。肉の旨みをガツンと感じられます。シンプルなのもまたいいですね。 ごちそうさまでした。
2022/02訪問
3回
平日の昼頃に訪問。店内にお客さんは1人。寂しいなぁと思いながら食券を購入。芸能人のサインが多くあり、尚且つテレビにも出たことのあるようで、行列ができる日もあるのかな?? メニューも多くあり、どれにするか迷う。。。。おすすめのラーメンを教えてくれるポップとかがあれば良いなぁ。と、思いつつ今回は塩らぁ麺を注文。 約5分ほどで着丼。まずはスープから。久しぶりの塩ラーメン。。。。うん。深みのあるスープ。かなりあっさりで、スープだけで飲み干したいくらい。ただ確かにしょっぱめかも?でもラーメンのスープであることを考えると、許容範囲。むしろ美味しさが勝つ! 次に麺。細麺のストレートで、これもまたスープと相性抜群。麺感の風味もありつつ、スープを邪魔しない。サブメンバーに移る。鶏肉のチャーシュー。かなり柔らかめで、あっさり。でも肉厚で、脂も乗りつつで物足りなさはなし。さらにスープとのマッチ度はマックス。 中々好きな味でした。次は別のらぁ麺を頼もうかな。 ごちそうさまでした。
2020/10訪問
1回
19時頃に訪問。列は外まで延びており、6組程が待っていた。20時の閉店間際に席につけました。個室を狙っていましたが、まさかのカウンター席。言えば待った上で個室に入れた可能性はあるが、閉店間際だったので諦めました。注文を並んでいる間に聞いて、着席と同時にラーメンが出てきたので、スピード感は問題なし。ただ個室が少し心残りなので、サービスの評価は少し抑えめ。 ラーメンを早速食べよう。今回は、柚子魚介豚骨ラーメンを注文。スープはドロドロ感抜群で魚介の風味が抜群。ドロドロだが、比較的飲みやすい。柚子の香りがいいアクセントになっている。麺は中太くらい。中太だからこそドロドロスープとよく絡む。美味い。時々メンマを挟みながら食べ進める。 ただ、半分食べた頃から少し飽きが。何か味変が欲しいと思ったが、酢も胡椒もない。おいおいマジかよ。味は悪くないが、結構途中から飽きてくる味。かなりドロドロなので、夜は重かったかな。今度は昼にお邪魔しようと思います。ごちそうさまでした。
2021/04訪問
1回
休日の昼丁度に訪問。混んでいると思いきや空席あり。これは勝ったと思いながら、食券を購入。今回は敢えて濃厚ラーメンを注文。というのも、ラーメンを食べた気分だったのに加えて、Uberでつけ麺はよく頂いているからだ。値段は1000円以内とコスパはよい。ラーメンは初めてだなと思いながら待つこと5分程。着丼。見た目は最高。スープが少しドロドロに見えても輝いている。よし、いただきます。 まずはスープから。この味だ。つけ麺と似たような感じではあるが、やはりラーメン用に飲みやすくなっている。ベースは厳選の豚骨、鶏がら、魚介、昆布、野菜、他合計十数種類の食材を元に作られているようだが、魚介の風味がたまらん。美味い。ドロドロで濃厚ではあるが、しつこくない感じがまたいい。次に麺。麺は中太麺でこれまたスープと相性抜群。サブメンバーは海苔とネギ、メンマ、チャーシュー。チャーシューは少し厚めだが、食べやすい厚さでしつこくなく、スープと絡めるともう最高。あっという間に完食しました。ごちそうさまでした。
2021/05訪問
1回
今回は恵比寿で仕事があり、早目の夕食。そういえばAFURIがあることを思い出して早速向かう。平日の18時頃だったからか店内はゼロ。席は選び放題。 前から食べたいと思っていた柚子塩ラーメンを迷いなくチョイス。5分程で着丼。ビジュアルは最高。輝いている。笑 いただきます。早速スープから。ほんのり塩と出汁を感じつつ、柚子がいいアクセントになっている。ただ、もう少し柚子の風味が欲しい。何というか少し塩ラーメンぽさが強くなっているなぁ。そしてお次に麺。細麺の麺はスープと相性抜群。どんどんススる。旨い。 ここらでサブメンバーに到達。チャーシューは確か鶏と豚で選べた記憶が。そんな中、サブメンバーは鷄チャーシューに海苔、半熟卵、水菜。水菜かぁ。珍しいが、もちろんスープと相性抜群。鷄チャーシューも鶏さんの旨味が詰まっている。 次は別のメニューを頂きたい。ごちそうさまでした。
2021/05訪問
1回
抹茶ラーメンがとにかく気になり訪問。店内はテーブル4席とカウンター20席前後。荷物を入れるカゴがあったり、カップルや友達とも行きやすい点も嬉しいポイント。昔ながらの中華そばもありつつ、スーパーフード・キヌアを練り込んだキヌア麺や、ケールチップスなどを使った、他では見かけないメニューもあります。ヴィーガンメニューがあるのも逆輸入のお店っぽい。 今回は、「和牛ローストビーフのせ抹茶鶏白湯ラーメン」(1,100円)を注文。今回は半味玉のトッピングも。 注文して3分前後で着丼。抹茶色ですね。。。 泡立っている見た目はまさに「抹茶」で、とにかく見た目のインパクトが最強。飲んでみると、スープは抹茶3割の白湯7割くらいの感じで案外抹茶感は強くないです。また、抹茶の粉っぽさもなくほんのり抹茶を楽しめるくらい。香りもそこまで抹茶感は強くありませんでした。 甘めのスープは濃厚ではなくサラサラ系で、くどくないのもポイント。見た目よりも抹茶感が弱い……という言い方もできますが、抹茶抹茶すぎるとラーメンのスープとして味はイマイチかも。 麺の硬さは「硬め・普通・柔らかめ」を選べます。ストレートの細麺で、抹茶鶏白湯のスープとよく絡みます。替え玉や他にも色々トッピングがあるのも嬉しいポイント。サブメンバーは和牛ローストビーフとごぼうチップス、メンマ、ネギ。薄切りの和牛ローストビーフは、肉の旨味と甘味がしっかりあり、美味しさ抜群。文句なしの味です。ラーメンにごぼうチップスが入っているのはちょっと珍しくて面白いところ。意外とスープに合います。 ごちそうさまでした。
2022/09訪問
1回
初訪問。郡山に行ったらどうしても郡山ブラックラーメンが食べたく訪問。郡山ブラックにワンタンが載っている「特製ワンタン麺」を注文。麺は細麺とちぢれ麺のどちらか選べます。今回はブラックラーメンに最も合いそうな細麺でチョイス。待っている間に軽く店内を見回しますが、今風な店内。店内はカウンター席で、1つだけ2人掛けのテーブル席があります。5分程で着丼。見た目は濃い黒。これぞ郡山ブラックラーメン。そして少しオシャレな感じ。 まずはスープから。濃いように見えますが、味はそこまで濃くなく、あっさりスッキリな感じ。飲みやすいスープです。次は麺。細麺なので、醤油ベースのスープとよく合います。スープとの絡みは抜群。麺はどちらかというと柔らかめの方だけど、モチモチ感抜群。 サブメンバーは玉ねぎにローストビーフ風のチャーシュー、白髪ねぎ、ワンタン、海苔、半熟の煮卵など。ワンタンはシンプル系ワンタン。でも肉肉しく食べやすい感じ。ワンタンの皮はかなり薄めのツルッと食べられる感じ。スープとの相性は言うまでもなく完璧。次はちぢれ麺で食べてみたいですね。 ごちそうさまでした。
2022/12訪問
1回
久しぶりの大勝軒。本来は本店に行こうと思ったが、まさかの定休日。そこでよく通っていた南池袋店に久しぶりにお邪魔した。隣に構える二郎とは違い、客は少し。ただゆったりできるのはいい。しかし、ドアが開いていない。このご時世、ドアを開けて換気をするのは当たり前の時代になってきているが、全体的にコロナ対策がしっかりなされていないように感じた。大丈夫か。まぁそう会話が生まれるところではないから大丈夫だと思いながらも、目に見える範囲で消毒などをしている様子は一切なく不安であった。 さて、そんなことを思いつつ着丼。今回は野菜ラーメン(1100円)を注文。まずはスープから。うん。美味い。煮干しの風味がしつつ、このあっさりがたまらない。いつもの味だ。待っている間に中華鍋で野菜を炒めている音も聞こえてので、音でも楽しめた。野菜もシャキシャキ感が残っていて美味い。野菜は主にもやし、玉ねぎ、人参などだ。野菜も量があり、麺もボリューミー。コスパに対して量は最高だ。次は焼豚。肉厚でも量もあるので最高。脂っこくないのが嬉しい。海苔も脇役だがいい引き立て役だ。食べ続ける中で、胡椒と豆板醤、ニンニクを順に入れて味変。やはり意外にどれも合う。通った頃を思い出しつつ、完食。ごちそうさまでした。