検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 1739 件
平日ランチに3名でテラス席を利用。ランチメニューは迷うくらいには豊富で、唐揚げの(メニュー名を失念してしまいましたが中華系の方のお名前のような漢字3文字)を注文。ガーリックとスパイスが効いておりライスも進むガツンと満足な逸品でした。
2024/05訪問
1回
6名で個室を利用しました。7,500円3時間FDのコースで鍋はしゃぶすきを選択。鍋と〆の麺以外は小分け皿での提供ですし、落ち着いた内装と雰囲気なので会食利用にも良いです。22時には完全閉店なので遅くとも19時迄入店が望まれます。
2024/05訪問
1回
人形町の〆のラーメンはいなせ一択です。2時半まで営業しています。この時間を過ぎてしまうなら大人しく朝までやってる飲み屋で粘るか諦めて帰りましょう。現金の他paypayが使えます。私はいなせではいつも基本のラーメン一択。この日は男性3名で行ったので〆と言いつつ生ビールに餃子も注文しちゃいました。ギルティですね。
2024/05訪問
1回
人形町で日付を超えた際には大体Paletteさんに来ます。人形町の甘酒横丁交差点の雑居ビル5階に店を構えており基本常連さんしかいないので4人程度までなら問題なく入れるでしょう。1時〆なので2-3杯楽しんだら帰りましょう。
2024/05訪問
2回
約1年振りの訪店。この日の2回転目の客は私たち4人と、40代前半の男女2名。開店当初は完全会員制で、会員に連れきてもらい自分も会員になることで次の予約を取ることができたのですが、現在は軒先にメニューも置かれ事前に予約すれば非会員でも来店できるようです。事実、1回転目には外国の方がいらっしゃってました。ホテルの1階という立地なのでチェックインした日の夜か、連泊する方なら翌日の夜に予約する方もいるのではないでしょうか。ただし、会員と非会員には価格に大きな差があるようで、会員は食事と飲み放題全て含めて税込11,000円です。食事はお任せのみ。食事は王道の寿司から、赤ワインとのペアリングを楽しむネタ、名物のドラゴンボール巻まで振り幅があるので飽きません。ドリンクも日本酒は豊富な品揃え。きさくな吉川大将のキャラも相まって、肩肘を張らずに談笑しながらお寿司とお酒を楽しみたい方に適しています。日本橋浜町という立地も考えれば十分高CPといえます。
2024/05訪問
2回
「日本橋界隈で日曜に着席して食べれる(立ち食いではない)非チェーンの蕎麦屋」は貴重なのです。コレド室町テラスの1階と良立地なのですが縦長の店内に席数はそれなりにあるからか意外と並ばずに入れます。というか並んでたら私は他の店に行きます。このお店の価値は冒頭カギカッコで記した点に集約されており、それ以外の理由で来ることはありません。蕎麦好きの方と食事をする際には選ばない。食べればわかります。価格もしっかりコレド室町価格なので、日曜日に慣れない日本橋に来たお昼にどうしても蕎麦が食べたくなった時にぜひ思い出してください。 この日は、ざるそばとカレー丼のセットを注文。連れはカレー南蛮蕎麦を注文。特筆すべき点はないです。
2024/05訪問
1回
大阪城ホールのLIVEに遠征する際に森ノ宮に滞在することが多い。そしてよく使うホテルの徒歩圏内に麦笑さんがあるためランチにおじゃすることが増えた。この日は日替わりの、とろろ鰻丼+冷たいうどん大盛り(日替わりの大盛りは無料)。13:45の駆け込みのため並ばずに入れました。ご馳走様です。 麦笑さんはカレーうどんのメニューが豊富。カレーうどんだけのページがメニューにあるほど。オーソドックスにメニュー左上のカレーうどんを注文。ライスが無料で追加できます。紙エプロンもあるのでお勤め人のお昼でも安心です。ご馳走様でした。
2024/05訪問
2回
京橋駅前のビル2階にある喫煙可で24時以降も営業しているお店。仲良し2人組(調理担当とドリンク&ホール担当)のお兄さんが営業。カウンターは6席。テーブルが2卓と座敷が1卓。大阪城ホールでLIVEがあると終演後そのお客さんがチラホラやってきます。かくいう私も行きすぎて顔を覚えられてしまいました。このお店は生ビールの泡が細かくよくサーバーとチューブを手入れしていることがわかります。またお好み焼きの大サイズを一つ頼めば大の大人2人でも満腹に。この日はあえてちがうものを頼もうとAKB(厚切りベーコン)、鉄板焼き厚揚げ、ネギ焼き風チヂミ、焼きそば大、分厚いとんぺい焼き、枝豆を注文。ドリンクは生ビールを3-4杯。気楽に過ごせる良いお店です。 大阪城ホールのライブの帰りに2名で飛び込みで伺いました。2023/3月以来10ヶ月ぶりの訪店です。私達が入った時は空いていましたが続々と予約と飛び込みで満席に。25時まで営業しているとのことで呑兵衛に優しいお店です。お好み焼きは時間がかかりますが待つ甲斐のあるヴォリュームと味です。スタッフお二人の人柄もよくアットホームな雰囲気でまた来たくなるお店です。
2024/05訪問
3回
平日21時半ごろに訪店。京橋の商店街の入り口にある老舗の立ち飲み屋。串カツ、おでん、どて煮がメイン。おでんの出汁を使ったおでポテ、カウンター目の前で煮詰めるどて煮は注文マスト。というかおでポテは松井さんオンリーワンで美味い。串カツは以前と比べて綺麗にラミネート加工されたメニューにオススメと記載あるチューリップやチーズなど頼んでおけば間違いない。グラスは基本同じものを使うので飲み切ってから注文。店員のおやっさん達は私が初めて来た頃から顔触れ変わってないし、毎日店に立っているからか元気な様子も変わらない。おやっさんたちがスパスパ吸い始める光景も、決して失ってはならない古き良き文化だと思う。ちなみに私は非喫煙者。 しかし残念ながら物価高・人件費高のあおりがここまで来ているのか。数年前と比較して格段に値上がりしている。その影響か、コロナ禍でもかつては満員で入れないことも多かったが、すんなり入れてしまった。美味しいし気楽なので私はこの価格でもまた来ようと思うが、かつての安さに慣れた人からすると足が遠のいてしまうのも無理はない。 また来ます。
2024/05訪問
3回
東京駅八重洲側で気軽にティータイムにミーティングや会合する際に重宝する。コーヒー、紅茶のほか写真のようにレモネードもあり万人受けするお店だ。パンケーキも食べれるので特に女性客やカップルが多い。遅いランチとしても良いだろう。 3Fバーカウンターエリア個室貸切パーティープラン(2時間制、フリードリンク、大皿ブッフェ)を12名で貸切利用。6,000円で東京駅八重洲口徒歩1分という立地を考えると素晴らしいプランです。 この辺りのカフェに重宝します アイスレモネード 女性率高め いまは席滞在時間とマスク着用を厳格に求められます
2024/05訪問
5回
平日23時前に〆のラーメンとして。商店街の入り口にあり深夜1時まで年中無休で営業。立ち食いで6名前後がキャパだろうか。1,100円の一番人気の肉増しラーメンを注文。今宵はそんなに酒のつまみを食べなかっただからか、この見た目でもペロリ。スープには何を使っているのだろう、非常に後引く味だった。paypayはトラブルで使えないとのことで訪店時は現金オンリーだった。
2024/05訪問
1回
約5年ぶりの三ノ宮の夜を1人で過ごす。何を食そうか考える。当然真っ先に浮かぶのは神戸牛であり候補のお店も複数あったが、はてさていかんせん中途半端な時間に名古屋からの新幹線で某有名味噌カツ店の弁当を食べてしまった。となるとなるべく遅い時間に入れる店が良い。そして1人でも楽しめるであろう鮨に狙いを定めて調べたところ、歴史あるおか林さんにたどり着いたわけ。 21時入店で予約して訪店すると、同時刻開始と思しき外国の男女2名と、30-60分前に入店したと思しき男性2名が先客。 特選コースを注文。大将と板前さん2名がテキパキ仕事をこなす。いずれも美味だが特に車海老が気に入った。この値段で量も質も申し分ない。兵庫の酒蔵に加え全国各地の日本酒も揃う。とても良い時間を過ごせた。最後の1人になるまで長居してしまったが、色々あり、つまみをおまけしていただいた。 神戸に来る時はまたおじゃましたいお店。
2024/05訪問
1回
平日21:30頃入店。店主と思しき初老男性1人で全て回しているため串の注文は入店時にまとめて行うのが吉。4種×2本頼みましたがサーブまで相応に時間はかかりました。しっかり焼きなので数本でも酒は強烈に進みます。塩は言わずもがな、タレもよく染みこんでいます。〆の鶏スープつけ麺も注文したかったのですが、時間かかりそうだったのでまた今度。訪店時食べログにはクレジットカード利用可と記載ありましたが現金のみ利用可でしたので変更しました。
2024/05訪問
1回
平日11時過ぎに2名で訪問。この時間に入れば予約なしでも通常は入店できます。11時半を過ぎると一気に混むので注意。時期的に冷やし麺が始まっているためか、汁無し担々麺はおやすみの表示が。この日は担々麺と麻婆豆腐の四川セットを注文。担々麺も麻婆豆腐も食べたい欲張りさんのニーズに応える素晴らしいセットです。 四川坦々麺、四川麻婆豆腐のセット 坦々麺と麻婆豆腐の四川セット おすすめランチ 油淋鶏とミニ麻婆
2024/05訪問
12回
1回
千葉にお店を構えている頃から勿論存じ上げておりました。相当前から予約し、おじゃまする日を楽しみにしておりました。 東京進出に選ばれた地はミッドタウン八重洲。 3階のエレベーター脇にあるのですが扉は入店時と退店時以外は常に硬く閉ざされているため、ここに鮨を極めしお店が入店されていると気付くことも少ないでしょう。 千葉の食材と魚介、そしてお酒に徹底的にこだわっているのがたかおかさん。千葉産率は体感99%です。食事や寿司とお酒のペアリングも大将が丁寧に考えてくださいます。全体通じて感動したのですが特にカラスミとスミイカが印象的でした。 大将は職人気質ですがシャイでとってもチャーミング。非常に心のお優しい方だからこそのホスピタリティを節々から感じました。 10年前まで千葉に美味しいお酒の印象はなかったのですが寒菊さん、不動さん、甲子さんらが相当盛り上げてくださっていますよね。恥ずかしながら上総一ノ宮(厳密には東浪見との中間)に酒蔵があるとは知りませんでした。玉前神社に参拝する際に訪れようと決めました。 ところで千葉のお店はなんと借りたままにしているらしく、来年には千葉に戻られる予定のようです。通常ミッドタウン八重洲は7年契約だそうですが、2年近くで戻れるのはさすがであり、大将の千葉愛を改めて感じるエピソードでした。 千葉っ子の私としては是非とも千葉に戻られても通う所存ですが、多くの方は千葉に行くのは相応に大変でしょうから、東京駅直結というアクセスの良さが光るうちに思う存分堪能することを強くオススメいたします。