「中華料理」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 22 件
2020/01訪問
1回
出張先が東京と決まり、宿泊先は吉祥寺。サクッと美味しい夕食をとりたいところ。明日の仕事にも勢いつくように、精のつくものを食べたいなぁと考え、『みんみん』へ。単身だったのでお手軽かつ美味しさも期待できると。 まず、立地がなかなか良かった。雰囲気ある街並みを通り、いかにも『旨い餃子を出しそ~』な構えのお店入り口から入店した。 待ち時間はなかったが、店内は沢山のお客さんがいて、その間をホールスタッフが縫い歩く感じの活気ある店内だった。 ザッ餃子!と言わんばかりのカウンターに案内され着席し、注文は『餃子1枚とあさり炒飯』。 もちろん、餃子は狙い撃ち。炒飯はお腹が減っていてご飯ものが欲しかったのと、あさり炒飯とは、なにやら物珍し、と。 注文して約5分ほどで餃子が到着、すぐに期待のあさり炒飯が登場。 まずは餃子から。タレを小皿に用意しスタンバイO.K.で少し大きめの1個を口に。厚めの餃子の皮はモチモチ、しかし、表面はしっかり焼いているのでパリパリ。中からジューシーなネタが口中に広がる。やはり旨い。間違いなしでした。 次は、あさり炒飯へ。まずは、スープをレンゲでひとすくいし口へアツアツで、サッパリしたお味。主役を引き立てる役割、助演男優賞!すかさず、炒飯を同じレンゲでひとすくい、口に頬張る。若干期待を裏切る、控えめな味の濃さ。が、アサリを引き立てる構成なのか、薄いと思わせない不思議な感覚。驚いたのはその次、口の中に炒飯を残しつつ2個目の餃子を口に入れたとき、控えめなあさり炒飯と餃子がミックスし口の中で新たな料理に変身した。 みんみんの餃子とあさり炒飯の組み合わせ、絶品でした。 一度、ご賞味を! ご馳走様でした!
2018/03訪問
1回
皿うどんで有名。以前から、美味しいと噂だったのになかなか伺えませんでした。先日、訪問の機会をやっと見つけ、うかがいましたが、平日の正午前なのにお客さんで一杯でした。一人でしたのでカウンターに案内されすぐに本場長崎皿うどんをオーダーしました。料理を待っている間に、客の多さは馴染み客の多さが原因と判明。食べる前から料理はきっと美味しいのだろうと期待値が上がります。 食べてみて当然のごとく納得。その美味しさは、味が濃くないこと、なのに深い味なことでした。 卓上に味変アイテムが数点ありましたのでどれも試しましたが、控えめでコク深さがベースとなっているおかげで、基はしっかりも味は変わっていく、人気の原因です。私も馴染みになります。
2023/12訪問
1回
安定した味を提供
2024/03訪問
1回
The王将
2024/05訪問
5回
こってり博多ラーメン
2021/10訪問
1回
美味しかったです
2023/11訪問
6回
美味しい中華
2023/01訪問
1回
テレビ番組で有名