komichan.tokyo.さんの行った（口コミ）お店一覧

東京駅の煉瓦造りのオシャレな甘味処

代々木公園駅から徒歩6分、代々木公園と渋谷を結ぶ奥渋谷エリアにあるかき氷の名店「茶房 オクノシブヤ」さんへ行ってきました。 場所は、かってかき氷の名店「セバスチャン」があった場所です。 そのセバスチャンの意思を継承すべく、かき氷の名店「志むら」で20年以上店主を務めた「江 良保正」氏が展開する2号店になります。 職人の江良氏の手で削られたかき氷はふわふわで、口に入れるとふわっとした口溶けで頭が痛くなることがありません。 また、使用している氷は純氷のため、透明度が高く、軟水になっているので、雑味がなく、かき氷本来の味を楽しめます。 予約はできませんが、以前の台帳方式を廃止し現在はご予約機能（発券機）方式になっています。店頭の他オンラインでも発券できます。 大体、待ち時間目安は1時間10組程度です。 10：30頃オンラインで予約すると5組目でした。 店内は白を基調としていて、ウッディなテーブルでとてもオシャレで寛げる空間です。 席は14席（カウンター6席、テーブル8席）あります。 いただいたのは、 ⭐️ 金柑とレアチーズとお煎茶ブレンドティー 1,980円　お茶付き 〈構成〉 ・お煎茶ブレンドティーシロップ ・レアチーズミルク ・金柑コンポート ・金柑クリーム餡 ・白餡 ・大納言鹿子 江良氏の削りの熟練の技を間近で拝見できるのも臨場感があっていいですね。 ぷりぷりの金柑コンポートは甘酸っぱくて皮もシャキシャキして美味しい。 半透明の餡子は甘くて、抹茶シロップとの相性も抜群。 食べ進めると大納言が隠れています。 見た目にも楽しく、お味も最高です。 和菓子職人で培った技術で餡や大納言など和菓子を使ったかき氷は天下一品。 ごーらーなら是非とも訪れたい名店ですね。

鎌倉駅東口から徒歩5分の若宮大路沿いにある和菓子・甘味処百名店にも選ばれている鎌倉銘菓のお店「arbre noir YAKUMI(アルブルノワールヤクミ)」さんへ行ってきました。 いただいたのは、 ⭐️鎌倉焼　80円 薬味屋こだわりのお饅頭です。体に優しい胡麻餡を、抹茶味のパンケーキ生地で包んで焼き上げています。 店頭ではばら売りも可で、1つ80円は安いですね。 サイズは小ぶりで食べ歩きにも最適ですね。 お店はテイクアウト専門店になります。 10個入り(800円)も販売しています。鎌倉土産にいいですね。 鎌倉って文字が焼印されているので、一目で鎌倉土産とわかります。 食べるともちもちの抹茶味の生地に胡麻餡がとてもマッチしていて美味しいですよ。

フーテンの寅さんで有名な柴又駅から徒歩2分、柴又帝釈天の参道入り口付近にある有名なお団子屋さん「高木屋老舗」さんへ行ってきました。 このお店は、明治元年創業の老舗店で「男はつらいよ」の撮影の際に休憩や衣装替えに部屋を貸したのがきっかけで「寅さん」とのお付き合いが始まったそうです。 お店の中には写真など寅さんとの思い出の品がいっぱい展示されています。 柴又帝釈天へ向かって右側がお土産屋さんで左側がカフェです。 いただいたのは、 ⭐️草団子　500円 二串で一串に三つの草団子が刺さっています。 それに甘さ控えめの餡子がいっぱい。 お団子は、もちもちでよもぎの風味がして美味しいです。 米は特選の「コシヒカリ」を、毎日使う量だけ粉をひき、もち草は筑波山麓の澄んだ空気のもとに育んだ「よもぎ」のやわらかい新芽をつみ、あんは北海道産の一級の小豆を使い、上品な甘さに仕上げ、きなこは、北海道産の大豆を香りよくいりあげ、添加物を一切使用していない自然食品だそうです。 そのため、賞味期限は当日です。 美味しかったのでお土産に20個入り1,300円を購入しました。 中秋の名月を眺めながら、お団子をいただきました。 趣がありますね。

浅草駅徒歩2分、和菓子百名店で東京どら焼き御三家の一つ「亀十(かめじゅう)」さんへ行ってきました。 場所は、浅草雷門のある交差点の近くです。　 行くと行列ができているので、すぐわかります。 どら焼きのなかでも“東京三大どら焼き”と称される絶品どら焼きがあります。 上野の「うさぎや」、東十条の「草月」、そして浅草の「亀十」です。 浅草銘菓でお土産としても有名ですよね。 先日、お友達が購入しようとしたところ、ギリギリで閉店してしまって買えなかったと嘆いていたのを思い出して、浅草にお伺いした際にお土産として購入しました。 台風の影響で雨が強かったし、平日だったので空いているかなと思ったのですが、20人ほど並んでました。恐るべし。 購入したのは、 ⭐️どら焼き詰め合わせ(6個入り) 2,200円 あずき3個、白あん2個 生地がとてもふわふわで中は小豆餡。 生地自体も美味しく、濃厚で品のある甘さの餡を引き立てています。 北海道十勝産の小豆とグラニュー糖に拘り、雑味が少なく、ストレートに甘味と小豆の風味が飛び込んでくる正統派のどら焼きです。 そのため、皮とのバランスを考慮し比較的一般的などら焼きに比べてあんこの量は幾分控え目になっています。 白あんはあずきと生地は共通です。  餡は手亡豆あん。
白あんの方が甘さが抑えられている感じです。 購入は、一つからできますよ。390円

山陰旅行✈️3日目は、鳥取から島根県松江へ。 まずは、松江城へ行く途中の京店商店街でハート♥️探し。首尾良く見つけました。 良いことがあるかなぁ　 松江城は、天守閣に登ったあと「ぐるっと松江　堀川巡り」でお城の堀を舟で巡りました。 小舟に乗りながら、お城を眺めてのんびりしました。 松江歴史館で松江の歴史や文化の展示を見たあとは、館内にある「喫茶きはる」さんへ。 入り口では、現在の名工と称される「伊丹二夫氏」が和菓子を実演販売しています。 私は、しだれ桜と抹茶、お友達はわらび餅とコーヒー☕️のセットをいただきました。 美味しかったです。 洋菓子もいいですが、たまには和菓子もいいですね。

12/14は赤穂浪士が吉良邸に討ち入りをした日ですね ということで、新橋の「新正堂」さんに行ってきました このお店は、浅野内匠頭が切腹した田村屋敷跡にあることから「忠臣蔵」にまつわる和菓子が売られています 購入したのは、「切腹最中」と「義士ようかん」がセットとなった「討ち入りセット」です 切腹最中は、サラリーマンに大人気⭐️ 仕事で失敗した際、切腹してお詫びしたい気持ちを伝える手土産として重宝されているのだとか 最中が切腹の如くパックリと開き、餡がはみ出しています。中には求肥が入っていて甘さを抑えたさっぱりとした味わいです 義士ようかんは、パッケージに「歌川国芳」の武者絵と家紋が描かれていて、四十七士揃っています 味は、「本練り」「抹茶」「黒糖」「さくら」「塩」の5種類です

いわき市にお伺いした際、面白いお店があると聞いて、「白土屋菓子店」へ行って来ました お目当は、「超特大ジャンボシュー」です 予想を上回るシュークリーム大きさにビックリ⁉️ 直径30センチ、重さ1.2キロで持っている店長さんの顔より大きい 3枚目のショーケースを見ると、あまり大きさを感じないかもしれませんが、2、3段目もビックシュークリームです 職場に持って行って10人ほどでいただきました 甘さ控え目のクリームにカスタードクリームで、皮の上にはたっぷりの粉砂糖でお化粧 なんとか人海戦術で平らげました

日本橋三越本店で9/2〜9/8まで「人気の味うまいもの特集」がB1Fの日本橋食賓館で開催されています ここでは、モンブランの点心と言われる「小布施堂」さんの「モンブラン朱雀」1,728円がいただけちゃうんです 朱雀はタルト生地に渋皮栗や生クリームなどを重ね最後に栗餡を絞ったものです。 畑から新栗が届いて1か月(10月下旬くらいまで)しか提供しないというレアものです。 思ったよりボリュームあってびっくり‼️ 素朴な栗本来の優しい味わいが楽しめ、美味しかったです 絞っているところ撮影していいですかとお声掛けしたら、快く応じていただきました。

目白駅から目白通りを徒歩1分という好立地、通年でかき氷が食べられる和菓子屋さん「目白 志むら」へ行ってきました 志むらさんといえば断崖絶壁のようなかき氷で、インスタで見てもすぐわかりますよね お店の1Fは和菓子のショップで、2Fと3Fがカフェになっています。 まず、2Fでメニューを渡されて注文をしてから席を案内されます。 頼んだのは、 ⭐️サンタさんのクリスマスツリー1,400円 クリスマスツリーに見立てたかき氷 てっぺんには星⭐️型のパイ、 トッピングには、ラズベリーと練り切り(サンタさん&クリスマスプレゼント) 丸いフォルムのサンタさんがとてもかわいいですね 和菓子屋さんだけあって、練り切りに匠の技を感じますね。 そして、玉露の抹茶クリームのソースがたっぷりかかっています。この抹茶の苦味とシャリシャリとした食感のラズベリーが意外と合いますね。 結構量があって飽きがくる感じのいいタイミングのところで、角切りのフルーツの入ったクリームがでてきます。 味変してこれまた美味しい さすがスイーツ100名店に選ばれるだけあって、ビジュアルだけでなく味もしっかりとしています。 最後、1Fのショップを覗いたらクリスマスの和菓子が売っていたので購入しました

赤坂御用地の近くにある「虎屋菓寮 赤坂店」で季節ものの羊羹を購入しました。 虎屋菓寮は2階が売店、3階がカフェになります。このお店は窓が大きくて赤坂御用地の緑が映え、光も燦々と降り注ぎとてもオシャレです。 とらやは室町時代後期の京都で創業。 五世紀にわたり和菓子屋を営んできました。 後陽成天皇の御在位中（1586〜1611）より、御所の御用を勤めています。 明治2年（1869）東京遷都にともない、天皇にお供して、京都の店はそのままに東京にも進出、現在に至ります。 赤坂御用地の巽門が近いこともあり、秋篠宮殿下と紀子さまをお見かけしたこともあります。 残念ながら、話題の眞子さまと小室圭さんはないですね 購入したのは、 ⭐️琥珀製　西瓜(すいか) 一つ450円 種に見立てた小豆入の紅煉羊羹を、緑の琥珀羹で縁どった斬新な意匠で、西瓜を表しています。 夏の味覚である西瓜の冷たさやみずみずしさが伝わってくるようですね。

銀座駅から徒歩2分、中央通りの文明堂カフェがある商業施設EXITMELSA（イグジットメルサ）1階フロアに「GINZA SWEETS MARCH（ギンザ スイーツ マーチ）」が4/27オープン 「ギンザ スイーツ マーチ」は、多彩なスイーツショップが出店する、銀座の新たなスイーツスポットで、第1号店3店舗、東京初出店4店舗、商業施設初出店2店舗を含む、旬のショップ12店舗が軒を連ねています。 通常、このようなスポットは地下にあるのが常ですが、1Fにお店が連なる珍しいスポットです。 お伺いしたのは、フルーツを飾り付ける”洋菓子のような至高のフルーツ大福「金田屋（カナダヤ）」の記念すべき第一号店です。 テイクアウト専門店になります。 金田屋は、従来のフルーツ大福とは異なり、大福を平たく伸ばした上にフルーツを飾り付ける、いわゆる「デコレーションするフルーツ大福」です。

購入したのは、 ⭐️4個セット(特撰苺+ 白苺+ 渋皮和栗のモンブラン+ 特蜜林檎) 4,000円(税込) 特撰苺　単品1,000円(税込) 日本各地から竹炭入の大福とのバランスが取れる、その時々の旬な苺を厳選。下段には無糖の、上段には有糖のチーズクリームを使用した苺大福です。 白苺　単品1,000円(税込) 佐賀県産の「天使のいちご」を使用。果皮色は白から桃白で、甘味と酸味のバランス、果実のしっかりとした食感が大福を引き立てます。 渋皮和栗のモンブラン　単品1,000円(税込) 無糖のチーズクリームの中に、カシスの果実を入れたほのかな酸味と、和栗をペーストにして絞ることで取れる甘みとのバランスか絶妙な大福です。 特蜜林檎　単品800円(税込) 国産の蜜林檎を数種類ブレンドして炊き込み、上段はあっさりと、下段は濃いめにシナモンを和える事でチーズクリームと大福との組み合わせが抜群になります。  
 まるで宝石箱のような箱に入っていてとてもオシャレ 固い箱なので崩れることなく持ち帰れます。 どのフルーツ大福も従来の概念をぶち壊す素敵な大福でめっちゃ美味しかったです 是非、オススメですよ。 ■施設情報 「ギンザ スイーツ マーチ(GINZA SWEETS MARCH)」」
オープン日：2022年4月27日(水)
場所：イグジットメルサ 1階フロア 所在地：東京都中央区銀座五丁目7番10号 事業主：株式会社メルサ 交通：東京メトロ銀座駅A2出口より徒歩2分
営業時間：11:00〜20:00
(飲食店：11:00〜23:00 ※一部の店舗を除く)

＜出店テナント＞
・あんこの勝ち / あんこスイーツ専門店【東京初出店】
・金田屋(カナダヤ) / 進化系フルーツ大福【第1号店】
・サガミヤ(Sagamiya) 銀座 rev.1 / 焼き菓子専門店【東京初出店】
・ジェローム チーズケーキ ギンザ(JÉRÔME cheesecake GINZA) / バスクチーズケーキ専門店【第1号店】
・シヅカ洋菓子店 自然菓子研究所 / 洋菓子【商業施設初】
・ショコラティエ パレ ド オール(CHOCOLATIER PALET D'OR) / ショコラトリー ※先行出店
・パティスリー ジューブル(pâtisserie J’ouvre)/ パティスリー【東京初出店】
・パティシエ トカノ 東京(Pâtissier Tokano TOKYO) / パティスリー ※先行出店
・日向利久庵 / 栗菓子専門店【東京初出店】
・プティリエ(Petitrier) / メレンゲ菓子専門店【第1号店】
・銀座文明堂 / カステラ・和菓子 ※既存店
・ミラノ ドルチェ トレ・スパーデ / パティスリー【商業施設初】

GWのしあわせのエイト祭りの翌日に「やごとのだんごさん」に行ってきました　 八事霊園に隣接しているお団子屋さんです 近くには暮石やお供えするお花屋さんなどが立ち並ぶ一角です　 このお店もお墓にお供えするお団子を買うお客がメインでしたが、インスタのブームを見てオシャレなお団子セットを提供するようにしたら、大ヒット‼️ 私がおじゃました際もお店の中は、霊園とは縁がなさそうなカップルばかり 私も「やごとのだんごセット」を頼みました 野天傘の立った美しい陶器のうえに6本のお団子が並んでいます。お花も飾られていてとてもオシャレ お団子は、さっぱりしょうゆ、甘辛醤油、さくら餡、白餡、うぐいす餡、きなこのお団子に、お茶とおこげがついています 窓から外を覗くと霊園が広がっており、お団子とのギャップがありすぎます

江東区亀戸にある学問の神様菅原道真を祀った亀戸天神に行ってきました。 というのも4/16〜5/5まで藤祭りが行われていてとても綺麗なんです。 　 見学したあとは隣接している文化二年（1805年）創業の老舗甘味処でくず餅発祥のお店「船橋屋 亀戸天神前本店」へ行ってきました。 くず餅は、小麦粉のでんぷん質を発酵させてできた白っぽい餅にきな粉と黒蜜をかけていただく物をいいます。 いただいたのは、 ⭐️藤のお汁粉(くず餅付き) 1,240円 4月〜6月までの期間限定商品 本店限定 　 紫芋餡と粒餡が二層になった船橋屋特製のお汁粉 くず餅3切れもセットでついてきます。 藤祭りにふさわしい紫色の綺麗なお汁粉で素敵でした。 いつもはくず餅やあんみつをいただいていますが、今回はこれをいただけてよかったです

浅草駅から徒歩8分、和菓子百名店にも選ばれた人気の甘味処「梅むら」さんへ行ってきました。 浅草寺の奥の住宅街にあるので、観光客がごった返している中でも比較的落ち着いています。 店内は撮影不可なので、写真は載せられませんがカウンター席と座敷があります。 頼んだのは、 ⭐️あんみつ　600円 テイクアウトもできますが、店内でいただきました。 ミカン、豆、求肥、サクランボなどのトッピング。 寒天もプニプニしていて食感よし。 こちらのお店の定休日は日曜日ですが、テイクアウトのみの日も多く、イートインする方は注意が必要です。 ただ、テイクアウトでもお店の前に長椅子があるのでそこでいただくことができます。 なお、会計は現金のみです。 ちなみにあんみつとは、みつまめにあんこを入れたものを指します。 つまり、みつまめの種類のうちの一つなんです。 みつまめとの違いは、ズバリ「あんこが入っているかどうか」の違いだそうです。

浅草駅から徒歩4分、新仲見世通りとオレンジ通りの交差点にある新感覚の豆スイーツのお店「豆徳 浅草店」へ行ってきました。 いただいたのは、 ⭐️豆ジェラート　500円 1.塩ミルク、お抹茶、黒バニラ、マンゴーから好きなジェラートのフレーバーを選ぶ。 2.トッピングするお豆を選ぶ。 私はテレビ中継の際に「林家たい平」さんが食べたというスペシャルを頼みました。 ・ジェラート→ミルク ・トッピング→マンゴーマカダミア豆、カマンベールチーズ豆、もんじゃ大豆、いちごミルク豆、キャラメル豆、黒胡麻とうふ豆、ミルクコーヒー豆 です。 ジェラートにトッピングのお豆がアクセントとして味変となり、色々なジェラートを食べている感覚で美味しかったです。 美味しかったのでお豆も買って帰りました。

撮り鉄のお友達にお土産をいただきました。 銚子電鉄で発売されている「ぬれ煎餅」と「まずい棒」です。 銚子電鉄は、銚子〜外川間わずか6.4kmの小さな私鉄です。 平成18年に不祥事があり補助金は打ち切り、1か月後までに6,000万円調達出来なければ廃線に追い込まれるピンチでしたが、銚子電鉄を応援する人達がぬれ煎餅の購入を呼びかけたおかげで、バカ売れ奇跡が起こりピンチを凌いだ歴史があります。 今回も、「まずいです❗️経営状況が...」ということでまずい棒が発売になりました。 なんか見たことのあるような棒ですが、細かいことは言いっこなし。 味は、コーンポタージュです。

時の鐘の近くにある「菓匠右門 時の鐘店」で「恋ソフト」をいただきました。 ソフトクリームにハート♥️の最中が乗っています。 写真を撮っているとあまりの暑さにあっという間に溶けて、ポタポタと垂れてきて手がベタベタに。 慌てて食べました。40度恐るべし。

宮島を観光して、最後はお土産の物色。 広島土産の定番「もみじ饅頭」を「やまだ屋 本店」さんで購入しました。 もみじ饅頭も色々な味があり、迷いましたが色々な味が楽しめる詰め合わせにしました。 抹茶、チョコ、クリーム、餡子の4種類の味が2つずつ入った8個入りです。 自分用とお土産と二箱買いました。 美味しかったです。

京都旅行9 3日目は、まず朝「東寺」に行ってお昼には京都錦市場にある「スヌーピー茶屋京都錦店」でランチをたべました お店は1Fがお土産ショップで2Fが茶屋になっています。2Fへはスヌーピーの足跡がついた階段を登ります 頼んだのは、「スヌーピー白味噌クリームのハンバーグオムライス」です スヌーピーを形どったオムライスがかわいいですね ランチの後は、「瑠璃光院」へ。書院2Fの机の天板に映り込む紅葉がとても綺麗でした。 そのあとは、「鞍馬寺」へ。叡山電鉄のもみじのトンネルがライトアップされてとても綺麗でした