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The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2023 選出店
本郷三丁目、湯島、水道橋/焼肉、ホルモン
2023/04訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
新大塚、向原、大塚駅前/インド料理、インドカレー
■写真 ・チーズクルチャ 660円 ・たことひよこ豆のサラダ 700円 ・骨無しタンドリーチキン(2ケ) 440円 ・ポークビンダルーカレー 1,200円 ・ナン ハーフサイズ 220円 カッチャルバッチャルさんにずっと行ってみたく、予約が取れたので初めての来訪です。そもそも新大塚方面にお伺いしたこと自体初めてかも。 お店は、駅から徒歩数分の場所にあり、なかなかの駅近です。 店内はカウンター席とテーブル席があり明るい雰囲気で、笑顔と対応が素敵な店員さんが迎えてくださりました。 オーダーは、皆様がおすすめするチーズクルチャと、サラダ、タンドリーチキンをまずお願いし、まだまだ食べれそうだったのでポークビンダルーカレーとナンを追加オーダー。 チーズクルチャは本当の本当に絶品で、もちもちで絶妙な塩っ気が聞いており、なめらかな口触りのチーズが併さり真さにベストマッチ。今まで食べたチーズクルチャの中でダントツ美味しかったです。 たことひよこ豆のサラダは、ハーブドレッシングが効いており、栄養たっぷりのサラダをさっぱりいただき整えます。 骨無しタンドリーチキンは、ぷりっぷりで柔らかく、爽やかなミントのソースの独特さとスパイスの辛さがちょうど良く、食欲が刺激されました。 ポークビンダルーカレーは、まさに甘・酸・辛が絶妙で、個人的に酸味と辛味が大好きなので、ビネガーとスパイスの配合が素晴らしくすっぱ辛を体現しており、もう1皿食べたいと思うほどの美味しさ。 ガブリナンもいただきたかったのですが、お腹いっぱいになってしまい断念。 ぜひまたお伺いしたいです。
2023/04訪問
1回
■写真 リヨン料理コース 3,700円 ・貧乏人のフォアグラのパテ ・クネルドプロシェ ・国産牛バヴェットのソテー エシャロットソース ・アイスの盛り合わせ 紅茶&アマレット,パンデピス ずっとお伺いしてみたかったサラマンジェ ド イザシワキサカさんへ。 お店は銀座駅から徒歩5分ほどの場所の地下にあります。 地下ですが店内は明るく天井が高めで閉塞感がなく、銀座のマダムに好かれそうなお店。ゆっくりランチをいただきたい時にぴったりです。 オーダーは前菜はパテ、メインはクネルドプロシェ、バヴェットのソテーかで迷っていると友人とのシェアをシェフからご提案いただき、ハーフずつでいただくことに。 デザートは、香辛料好きの私としてはパンデピスが気になり、アイスにしました。 パテは、実はフォアグラではなく鶏レバーのパテで、レバーの中に甘めのジャムのようなものも入っており、しっとりとした滑らかな舌触りで、大変濃厚な絶品です。 フォアグラは作り方が気になり(強制肥育)いただくのが難のですが、貧乏人のフォアグラは味含め個人的な好みとしては本物超でした。 バケットに合わせてパテをいただいても美味しく、自家製のマーマレードソースに合わせても美味しく、口の中が何食べても幸せです。 クネルドプロシェは、はんぺん好きとしてはたまらない一品。スフレのようなふわふわ食感とお魚の美味しさたっぷりのソースが絶妙で、小バターライスと合わせても美味しく、優しいお味で癒されました。 バヴェットのソテーは、お肉が大変柔らかく、付け合わせのじゃがいもまでしっとりでした。 アイスの盛り合わせは、初めてのパンデピスでしたがスパイスの香りとお味が大変好みで、2つともパンデピスにしても良かったなと思うほどでした。 サービスも素晴らしく、ユーモアあふれるシェフとの会話も楽しく、ぜひ今度はディナーもお伺いしてみたいです。
2023/03訪問
1回
■写真 ・キムチ盛り合わせ ・タン ・在市パターン ホルモンが食べたくなり、ホルモンと言えば在市さんということでお伺いしました。 夜遅い時間の訪問だったので、好きなメニューのみ少しずつオーダーすることにしまして。 キムチ、タン、とホルモンは以前お伺いした時に王道パターン(カルビ、上ミノ、ホソ、テッチャン)をいただいたので、今回は在市パターン(中落ちカルビ、タンたれ、ハチノス、ホソ)をお願いしました。 キムチ盛り合わせは、セロリ、長芋が特に絶品です。 個人的にセロリが苦手なのですが、私のセロリ嫌いを克服させてくれた一品でもあります。(とはいえ、在市のキムチ以外のセロリは食べられない) タンは厚切りでジューシーで歯応えもあり美味しいので、普通におすすめです。 在市パターンは、ホルモンの中でも脂身があるお肉が多かったですが、味噌ベースのタレとネギでとても美味しくいただきました。 ホルモンが食べたくなったらまた伺います。 お会計はキャッシュレス決済可能です。 ■写真 ・極上タン塩 ・王道パターン(カルビ、上ミノ、ホソ、テッチャン)ハーフ ・キムチの盛り合わせ 久しぶりにホルモンが食べたくなり、ずっとずっと行ってみたかった在市さんへ。 月島駅から徒歩2分ほどで到着します。 ほぼ初めての月島だったのですが、周りのお店の雰囲気もよく、一目でお気に入りのエリアに。 まずはキムチの盛り合わせをオーダー。 キムチは白菜、長芋、大根、セロリ。長芋とセロリは珍しいですね。セロリが野菜の中で1番苦手なのですが、せっかくの機会なので食べてみることに。 やはり独特のセロリ感は苦手でしたが、キムチの味で緩和され、何年ぶりかに食べることが出来ました。 長芋キムチは、珍しいですが、ホルモンの名店の焼肉屋さんにはある気がします。こちらもシャキシャキ感とピリッと感が絶妙で美味しかったです。 お肉の人気メニューは、タン、サーロイン、ホルモンとのことで、脂身が少し苦手なので、タンとホルモンをオーダー。 タンは5枚で、柔らかいのに食べ応えがあり、レモンとさっぱりいただきました。 ホルモンは色々な種類があり、ハーフサイズもあるとのことで、マブは王道パターンのハーフをオーダー。 カルビ、上ミノ、ホソ、テッチャンを甘め味噌ダレとたっぷりのネギでいただきます。 ジューシーなカルビ、プルプル食感なホソとテッチャン、コリコリ食感の上ミノとバランスもよく、美味しくいただきました。 別のホルモンもオーダーしようと思ったのですが、お腹いっぱいになってしまい断念。 またぜひお伺いしたいです。
2023/03訪問
2回
■写真 豚肉と鶏白レバーのココット焼き田舎風パテ 宮崎県産ホワイトチキン白レバームース サラダ添え 海の幸のブイヤベース(オマール海老・あさり・鮮魚) 黒豚ソーセージ・イベリコ豚のベーコンのアルザス風シュークルート 念願のブラッスリーオザミさんへ。 気軽に入れるブラッスリーが大好きな私にとって、全て私好みのお店でした。 (この日は後に用事があったため早めに出る必要があったのですが、お店の方に伝えていなくても、食べるスピードに合わせてご飯を出していただけて、気配り◎でした。) メニュー構成としては、前菜、メイン、デザートで、メニューの中からそれぞれ好きなものをチョイスする形です。 ■前菜 ・田舎風パテ とてもボリューミーで、食べ応えたっぷりです。 通常2人前の量が出てくると言っても過言ではありむせん。 ピルクスやソース、サラダも一緒に食べつつ味変して楽しむことが出来ました。 ・白レバームース オーダーした時にお店の方から少し重いかも、とお話がありましたが、確かに少し重めでした。 レバー好きではないと難しいかもしれないですが、レバー好きの方からしたらたまらない一品だと思います。 ■メイン ・ブイヤベース 味が濃厚で海鮮の美味しさがぎゅっと詰まっています。 いただいたご飯の中で1番美味しかったです。 ・シュークルート ソーセージはパリッとしていて美味しかったのですが、ベーコンがもう少し厚切りを期待していました。 ただ、前菜がかなりボリューミーなのでちょうど良い重さです。 ■デザート ・レモンパイ ・チーズケーキ 全メニュー制覇したくなるほどのお店でした。 また伺います。
2022/04訪問
1回
食べログ ステーキ・鉄板焼き EAST 百名店 2024 選出店
銀座、日比谷、有楽町/鉄板焼き、ハンバーグ、ステーキ
■写真 ・神戸・但馬ビーフのハンバーグランチ 3,850円 ・国産牛フィレステーキランチ 5,830円 クリスマスランチでビフテキのカワムラさんへ。 事前に予約してお伺いしました。 お席に着くと、スープ、サラダ、と提供いただき、本日のお肉と野菜をシェフに説明いただきながら、目の前で調理いただきます。 苦手なものや、焼き加減も聞いていただき、またヒレとハンバーグのシェアもご提案いただき、楽しくお話させていただきました。 国産牛のフィレは、きめ細かいさしが入っており、お肉はとても柔らかく、脂身があまり得意ではない私好みのお肉でした。 ハンバーグは、焼く前はまるでカレーパンのようでしたが、出来上がったハンバーグは美しく、ジューシーでお肉の旨味がぎゅっと詰まっており、肉肉しい一品。 どちらも美味しく大満足です。 特別な日の銀座の休日ランチとして、ぜひおすすめです。 お会計はキャッシュレス決済可能です。
2023/12訪問
1回
■写真 ・自家製ポークハムとゴーダチーズのサンドイッチ 650円 ・本日のコーヒー 450円 ・柿とざくろ,ちこりのサラダ 1,450円 ランチ利用で、気になっていたパークレットベーカリーにお伺いしました。 店内は様々な種類の木のテーブルがあり、店内の雰囲気と調和され、とても素敵な空間です。 また、公園が隣接しており、窓越しに目の前に広がる公園で子供が遊ぶ様子を眺めながら、ゆっくりお昼をいただくこともできます。 サンドイッチは、バーガー形式で厚めのポークハムと、セミハードで少し歯応えがあり、コクが深く濃厚なゴーダチーズと、少しオニオンが効いているバンズとの相性は抜群で、食べ応えたっぷりです。 コーヒーはやや酸味が効いているもののえぐ味はなく、香りが立っており、サンドイッチとよく合います。 サラダは想像以上の美味しさです。 ベビーリーフ、チーズ、ナッツと、ちこりの白菜にも似た水分たっぷり野菜の瑞々しさ、柿のまろやかな甘さとしっかりとした歯触り食感、ざくろの酸っぱさとぷちぷち食感がとても爽やかで、カフェサラダとしてはクオリティが高すぎる一品でした。 季節によってメニューも変わるため、またぜひお伺いしたいです。 お会計はキャッシュレス可能でした。
2023/12訪問
1回
■写真 ・サンドイッチ ハム玉子チェダーチーズ 750円 ・ブラージュ(マイルドな味を強調したオールドビーンズブレンド) 600円 ずっと気になっていた高山珈琲さんへ。 ランチを少し外してお伺いしましたが、6名ほど先にお待ちの方がおり、30分ほど並びました。 店内は古き良き喫茶店という雰囲気で、シックな内装と落ち着いたBGMが流れ、レトロな雰囲気です。PC使用禁止、完全禁煙、予約不可です。 サンドイッチは、焼いたトーストに溢れんばかりの新鮮な具材が入っており、かなりボリュームたっぷりですがお味はあっさりめで美味しく、モーニングやランチでいただくのにぴったりな一品です。 コーヒーは、香り高く苦味と酸味のバランスもちょうどよく、しっかりと深みがあり濃いですがエグ味は一切なく、一杯ずつ丁寧に入れていただいているのが伝わります。 次はコーヒーメールと、ケーキやシナモントーストをいただきにぜひお伺いしたいです。 お会計は現金のみでした。
2023/11訪問
1回
■写真 ・メロメロメロンパフェ 1,800円(税込1,980円) メロメロメロンパフェをいただきにGINZA SORAさんへ。 写真を見た時から絶対に今年食べたい!と心に決めた、お伺いしました。 店内は温かみがありつつもおしゃれでシックな雰囲気となっており、天井も高く大きな窓から光が降り注ぎ開放感たっぷりの空間です。 オーダーはお目当てのメロメロメロンパフェ。 シェフが作る様子を見つつ、10分程お待ちしてご提供いただきました。 まず何といっても圧巻のビジュアル。 半玉のメロンが使われており、その上に丸くくり抜いたメロンやアイス、クリーム、パイが乗っており、エディブルフラワーも可愛らしく盛り付けのセンスも素晴らしいです。 お味は、優香メロンというメロンを使われているようで、いただくと口の中に瑞々しさと甘味がじゅわっと広がります。 メロンの糖度と甘さ全開のクリームやバニラアイスとのバランスが抜群で、メロンも私好みのちょうど良い硬さで、最後の一滴まで美味しくいただきました。 メロン好きとしてはたまらない一品でした。 季節が変わったら別のフルーツになるということなので、またお伺いしたいです。 お会計はキャッシュレス決済可能でした。
2023/07訪問
1回
■写真 ・チキンビリヤニ ビリヤニ好きとしては一度はお伺いしてみたかったビリヤニ大澤さんへ。 神田駅、淡路町駅から徒歩圏内の立地で、お店はビルの地下1階にあります。 Table checkから予約する方式で、メニューは日によってチキン・マトン・オマールが決まっております。また、時間はランチとディナーで2回転するのですが時間も固定です。 わくわくしながらお店の前に行くと、同じ組の方が並ばれており、時間になったら店内に通していただきます。 お店自体はシンプルながら洗練された雰囲気で、コの字型のハイテーブル、ハイチェアに座った10人がビリヤニと向き合うための空間そのもの。 全員揃ってからの大澤劇場のスタート。 飲み物の希望を聞かれ、皆さんコーラをオーダー。 炊き上げた釜からビリヤニを見せていただき、鮮やかな黄色と白の2色と、香りが食欲をそそります。 端からお皿によそっていただき、黙々とビリヤニに向き合い静かに食べ進めます。 お味は、お米自体の粒が立っており、お米がふわふわなのは初食感。バスマティライスを使用されており、スパイスの入り具合によってグラデーション、黄色、白それぞれが味わいも全く違い、大変美味しくいただきました。 またチキンはかなりのボリュームで存在感たっぷり。ごろっとしたチキンがふっくらジューシーで、骨も多いですが、ほろっと口の中で崩れて食べやすかったです。 コーラは、ビリヤニの食べ進めるタイミングを見計らいながら、良きタイミングで提供いただく形です。 マイナス2度のしゅわしゅわコーラをいただくと、 一気に口の中がリセットされ、コーラとビリヤニの相性の良さに感服でした。 ビリヤニだけでなく、ドリンクにもビリヤニと相性がいいものに対するこだわりの追求がビリヤニ一本勝負の名店として名高く続いていると実感しました。 コーラより相性の合うドリンクを現在も探されているとのこと。 予約は、すぐ埋まってしまうので予定が決まったら早めに予約がおすすめなのと、食べるのが遅めの方は2回転目のが良いです。 次はマトンとオマールの時にぜひお伺いしたいです。 お会計はキャッシュレス決済可能でした。
2023/07訪問
1回
■写真 ・ダブル ピスタチオ,メルノワ 人生初の阿佐ヶ谷に行く用事があったので、ずっと気になっていたジェラート屋さんのジェラテリア シンチェリータさんへ。 夏の暑い日&天気の悪い日だったため、30分ほどの待ち時間でオーダー出来ましたが、普段はかなりの行列のようです。 オーダーしたのは、ピスタチオとメルノワ。 ピスタチオは、かなり濃厚でピスタチオの香ばしさと味の深さがぎゅっと絞まっており、旬のおいしさがじゅっと凝縮されたようなお味でとても美味しかったです。 メルノワはお店のオリジナルで、ピーカンナッツのつぶつぶ感を楽しみつつ、はちみつの優しい甘さが味わえるジェラートでした。 そこまで甘いものが得意ではないのですが食べ終わった後も、もう一回食べたい!と思うほどの絶品でした。 お会計はキャッシュレス決済可能でした。
2023/07訪問
1回
■写真 ・上海蟹ソース坦々麺 2,420円 ・上海蟹肉入り麻婆豆腐ご飯付 限定20食 1,980円 ・南蘇名物夫婦蟹味噌ソースかけご飯 3,300円 ・蟹肉入り小籠包 660円 上海旅行でいただいた南蘇名物夫婦蟹味噌ソースかけご飯が忘れられず、東京にも店舗があることを思い出し蟹王府さんへ。 立地は日本橋にあり、三越前や神田からも徒歩圏内です。 路面店のため店内は開放感があり明るく、とても雰囲気が良いです。接待やデート等色々なシーンで利用できると思います。 この日はランチでお伺いしました。オーダーはお目当ての夫婦蟹味噌ソースと、小籠包、ランチメニューを2つオーダーしシェアする形に。 夫婦蟹味噌ソースは、オスの蟹味噌や白子、メスの卵をミックスした濃厚な蟹ソースが中心、左にバルサミコ酢、右にライスをでセットの一品。 卵は大変希少で一品作るのに蟹10杯分の卵を使うと言うなんとも贅沢なメニューで、最上級の上海蟹を楽しむことができます。 お味は上海でいただいた時同様、シンプルながらこれ以上の贅沢はないほどの美味しさで、ソースの食感つぶつぶかつねっとり濃厚で、食べた後もずっと口の中に美味しさの余韻が残るような絶品でした。 坦々麺も麻婆豆腐も小籠包も美味しかったのですが、夫婦蟹味噌ソースは段違いに美味しく感動するので、ぜひおすすめです。 お会計はキャッシュレス決済可能でした。
2023/07訪問
1回
■写真 ・おきまり握り 八巻+玉子巻+巻物 3,500円 蛇の市さんは、明治二十二年、日本橋北詰の魚河岸に屋台「蛇の目鮨」として創業され、のちに、「蛇の市」の名付け親ともなった、文豪・志賀直哉も愛した江戸前鮨は、砂糖を使わない赤酢の酢飯が特徴とのことで、楽しみにお伺いしました。 当日はカウンター席にお通しいただき、苦手なお魚がないかヒアリングいただき、コースがスタート。 白身、赤身、光物と王道が続き、最後にシャコと巻物をご提供いただきました。 どちらのお寿司もシャリがみずみずしく艶やかで、赤酢が効いていました。 ネタはどちらも美味しかったですが、ホタテとカツオが特に美味しかったです。 シャコは初めていただきましたが、茹でてあったので抵抗感が少なくチャレンジ出来ました。 いただいて見ると見た目に反して甘味がとても際立っており、エビに近いかなと思いますが、食感はぷりぷり感はなくエビよりふっくら柔らかい印象でした。 目の前で1巻1巻丁寧に握っていただくお寿司を美味しくいただき、幸せな時間でした。 キャッシュレス決済可能でした。
2023/05訪問
1回
■写真 ・マルケのトルティーヤ ピアディーナ 極玉子とマッシュルームのピアディンウィーボとトリュフ ・マルケのラザニア ヴィンチスグラッジ ・インサラータディマーレ ・オリーブの肉詰めフリット 赤坂で用事の前に、ずっとお伺いしてみたかったanikoさんへ。お店オープンの17:30から来店しました。 お店は赤坂から徒歩数分の場所にあり、店内は大変雰囲気が良く家具一つ一つこだわりを感じます(トイレまでも)。 シェフの人柄やスタッフの方も皆さん素敵で、一目でお気に入りのお店に。 オーダーはシェフのイチオシからラザニアとフリット、メニューから気になったピアディーナとインサラータディマーレをお願いしました。 ピアディーナは、もちもち感がない薄めのピザで、食感は生パスタに近いです。 昔イタリアで貧しい方々がパンの代用品として食べたのがきっかけだそうですが、anikoさんのピアディーナは、とろとろの卵と風味豊かなトリュフ、マッシュルームと併せていただき、ご馳走でした。 ラザニアは、ミートソースとチーズの美味しさがぎゅっと詰まった一品で、なんと羽付きのパリパリ食感と、ミルフィーユ層のもちもち感も楽しめました。 インサラータディマーレは、海鮮サラダで、特に新鮮なエビがぷりぷりで、爽やかなドレッシングとハーブの相性が抜群です。 フリットは、ころんとした丸いフォルムで可愛らしいです。オリーブは塩気が効いており且つフルーティなのでおつまみとしてぴったりで、白ワインとの相性が良さそうです。 今度はゆっくり、ぜひまたお伺いします。
2023/04訪問
1回
■写真 ・自家製イノシシのテリーヌ サラダ添え 1,200円 ジビエが食べたくなってしまい、ブラッスリーギョランさんへお伺いしました。 場所は駅近ですが、1本離れた高速道路下の裏路地にあり、ランチどきは行列になっているのでかなり分かりやすいです。 ギョランさんは14時までランチ営業をされており、お手軽価格の1,200円でジビエランチをいただける、ジビエの実力店。 30分ほどお待ちし、店内にご案内いただきました。 お席に座ってからオーダーを聞いていただき、3分ほどでお食事のご提供。ランチどきでこのスピードでのご提供は大変ありがたいですね。 まずはポタージュとパン。 ポタージュは、グリーンピースのポタージュで、グリンピース独特の青っぽさは全く感じず、濃厚ですがすっきりとした爽やかなお豆のスープ。 外がカリッと中がモチっとの風味豊かなライ麦パンとの相性が抜群です。 次にテリーヌとサラダ。 人生初のイノシシでしたが、臭みが全くありません。 お肉の赤身の美味しさを最大限活かされており、枝豆と塩気のシンプルで上品、且つさっぱりしたお味で、こだわり抜いた一品と実感。 付け合わせのお野菜や卵もフレッシュで美味しく、幸せなひとときでした。 都内の一等地でこの価格でこのクオリティ、コロナ禍と物価高で厳しいと思いますが、ぜひ続けていただけると嬉しいです。 キャッシュレス決済可能でした。
2023/04訪問
1回
■写真 ・アボカドうどん 750円 ・あすぱら天ぷら 300円 ・温泉たまご 130円 東銀座になかなかインパクトがありユニークなアボカドうどんのお店があるとお伺いし、太常うどん(だいつねうどん)さんへ。 東銀座から徒歩数分のところにあり、銀座からも徒歩圏内です。 お店は一見、赤提灯の居酒屋さんのお昼営業のように見えますが、店内入ると倉庫のような雰囲気で、趣きがあります。 おうどんや天ぷらはセルフ形式で、好きなものをチョイスしながらお会計に進みます。 八百屋さんが経営されているおうどん屋さんとお伺いしていたので、最初アボカドだけにしようかと思いましたが、店員さんの揚げたてのアスパラ出来たよ、の声に釣られてアスパラ天ぷらと、温泉たまごもいただきたくなってしまい、こちらもトッピング。 おうどんは、つるつるもちもちでさっとと食べやすく、おつゆは上品で優しいお味で、自然の甘味がぎゅっと詰まった天ぷらとの相性が抜群でした。 お会計はpaypayが使えました。 他のお野菜やかき揚げの天ぷらも食べてみたく、またお伺いします。
2023/04訪問
1回
■写真 ・モスコミュール 銀座付近でタバコが吸える&落ち着ける場所を探してMORI BARさんへ。 当日予約でしたが、温かく迎えていただきました。 MORI BARさんは銀座7丁目にある老舗のバーで、静かすぎず煩すぎずの落ち着いた空間で、肩肘張らずに美味しいお酒がいただける居心地が良い場所です。 伝説のバーテンダーさんの毛利さんが作るマティーニは絶品とお伺いしていたのですが、私は残念ながらお酒が苦手。。。 バーテンダーさんに好みをヒアリングいただき、私の好きそうなノンアルカクテルということで、お酒なしのモスコミュールをお願いしました。 お酒をいただく前にコンソメスープをいただき、こちらはほっこりする優しいお味です。 オーダーしたドリンクは目の前で作っていただけるので、見ている時間も楽しいです。 10分程でモスコミュールをご提供いただき、お味はジンジャーエールのすっきりとした甘さとライムの爽やかな風味が合わさり飲みやすく美味しかったです。 お酒でいただくともう少し重厚感があるのかなと思いますが、ノンアルでも大変美味しくいただきました。 ぜひまたお伺いしたいです。
2023/03訪問
1回
■写真 ・スリランカ定食 ・スリランカ紅茶 ヌワラエリア コロナ禍で海外旅行になかなか行けず、海外気分を味わいたいなあと思っていた矢先、スリランカ料理がいただけるお店HOPPERSさんを知り、お伺いしました。 オーダーは、ラストオーダーぎりぎりの来店だったためスリランカ定食のみの提供。 スリランカ定食は、ライス+9種のおかず+3種のカレーから選択(エビ、ポーク、フィッシュ)で、おかずはどれも聞いたことないお名前で、異国感がありウキウキします。 ドリンクもスリランカ尽くしでいただこうと決め、スリランカ紅茶のヌワラエリアをお願いしました。 最初にアーユルヴェルダの教えで、レモン、しょうが、お塩、白湯をいただき体を綺麗にします。 その後、ハンドメイドで作られているカップで、セイロンティーのシャンパンとの名を持つスリランカ紅茶 ヌワラエリアをいただきます。 そこまでクセがなく、すっきりとした味わいでした。 お食事は、ライスとおかずがワンプレートで提供いただき、見た目がかなりインパクト大。 おかずからいただいてみると、良い意味で見た目に反して優しい味わいで、お野菜をはじめ日本人好みによく味付けされていました。 カレーは、私がエビで、お相手がフィッシュをいただき、フィッシュもエビも程よいスパイシーで美味しくいただきました。フィッシュの方が個人的には好みでした。 今度は別のメニューもいただいてみたいので、ぜひまた伺います。
2023/01訪問
1回
■写真 ・上ロースかつ膳 東銀座付近でご飯を食べることになり、19時半頃の訪問だったためか行ってみたかったどちらのお店も混雑。 平日中日だったのですが、外国人観光客の影響もあり、どこもかしこも30分以上の待ち時間となっていたため、どうせなら1番行ってみたかったにし邑さんにしよう、ということでにし邑さんにお伺いしました。 にし邑さんは近隣店舗の迷惑を考慮し、店前で待つのは禁止ということで、歌舞伎座や銀座SIX等で時間をつぶし、40分程経ってからお電話でお呼び出しいただきました。 店内はカウンター席のみとなっており、店主と恐らく奥様とお母様の3名でお店を回していらっしゃるようで大変アットホームな雰囲気。 店主は昔ながらの職人さんという雰囲気で、奥様との会話の中で厳しいながらも優しさも持ち合わせており、ほっこりします。 オーダーは上ロースかつ膳。 目の前でキャベツ、ご飯、豚汁、漬物が盛られ、最後に見るからに揚げたてさくさくのカツがお皿に盛られ、カウンター越しの提供。 かつはお好みで塩でいただくのがおすすめとお話いただき、念願の上ロースをいただきます。 お肉はしっとりで口触りがよく、あまり噛まずにいただけるほどのなめらか食感。 かなりボリューミーと思いきや、塩でいただくこともありご飯とキャベツも進み、なんとご飯をおかわりして完食。 こんなにボリューミーで美味しく1500円とは、クオリティに大変驚きました。 またお伺いしたいです。 キャッシュレス決済不可、現金のみです。
2023/01訪問
1回
■写真 ・オムライス 2,800円 ・和牛三枚肉のビーフシチュー パン付 4,000円 ・香川県産さぬきひめのストロベリーパフェ 2,400円 家族でのお食事で、資生堂パーラー銀座店さんへ。 予約はしておらず20時過ぎの来訪だったのですが、お席がたまたま空いており入店でしました。 オーダーは、まずはお食事で看板メニューのオムライスとビーフシチュー。 ビーフシチューはライスとパンを選ぶことができ、この日はパンをお願いしました。 資生堂パーラーさんの店員さんの対応が素晴らしく15分ほどお待ちしましたが、その間もドリンクやお水に目を配っていただき、サーブ等のマナーもきちんとしており、お店全体の接客レベルが高いことが伺えます。 オムライスは、卵は奥久慈産、鶏肉は大山地鶏など、選りすぐりの食材で作られているようです。 オムライス自体の見た目が美しいのはもちろんのこと、お味は軽やかでふわっとした食感ですが、しっかりした濃厚に仕上がっており、絶品でした。 オムライスやカレーライスなどのライスメニューには、玉ねぎの醤油漬け、らっきょ、福神漬けなどの薬味をいただくことができ、こちらも美味しくいただきました。 ビーフシチューはかなり熱々で、コクがありまろやかなシチューとよく味が染み込んでいるお野菜、ほろほろお肉がごろっと入っており、味自体はあっさりめでぺろりといただきました。心も体も温まる一品でした。 お腹に余裕が少しあり、もう少し食べたい気分だったので、追加でストロベリーパフェはハーフサイズでオーダー。 ハーフサイズでも充分なボリュームで、さぬきひめの甘酸っぱさとさわやかで濃厚なパフェを堪能できました。 またぜひ伺います。 キャッシュレス決済可能でした。
2023/01訪問
1回
■写真 ・黒毛和牛タン 2,500円 ・野原焼(ロース+卵)/1人当たり 2,250円 ・ミスジ 3,650円 ・ロース 1,500円 ・サンチュ 530円 ・チョレギサラダ 790円 ・キムチ盛り合わせ 1,250円 ・特製冷麺 1,650円 Table Checkの予約開始のタイミングで予約し、やっと予約が取れたので、念願の焼肉ジャンボはなれさんへ。 ●サラダ、副菜系 チョレギサラダは、ごま油がよく効いていますが味はさっぱりめで瑞々しく、キムチ盛り合わせは、想像より辛さ控えめですがコクがあり美味しかったです。 ●お肉系 お店でご用意いただくタレは2種類で、黒のお皿にはさっぱりタレ、白のお皿には甘めのタレが推奨されているとのことです。 焼肉の最初の鉄板である黒毛和牛タンは薄切りで、こりっとした歯触りとタン独特の弾力と甘みが口に広がります。 脂身系は得意ではないですが、野原焼は、お店の一押しメニューということでおすすめいただきお願いしました。生卵と一緒に極上のサーロインをいただくのですが、すき焼きの上位互換というイメージ。甘しょっぱい味付けのサーロインを簡単に炙っていただきます。 香ばしさと甘さと脂が口いっぱいに広がり、口の中で生卵と一緒にあっという間に溶けてなくなる絶品でした。 ミスジは、とろけるような柔らかさで立派な霜降りです。ミスジとサンチュを併せていただくことで、脂身が抑えられて美味しくいただきました。 ロースは、想像より赤身系で赤身好きとしては嬉しい限り。旨味たっぷりで柔らかくもあり弾力もあり、食べ応えのある一品でした。 ●〆系 特製冷麺は、具材は麺、ネギ、卵というシンプルな冷麺で、つるんとした麺で喉越し良く冷たくさっぱりで美味しくいただきました。 また予約が取れたらぜひお伺いします。