おこげ丸りー太郎さんの行った（口コミ）お店一覧

妻と妻のお母さんと犬と行きました。 全て個室でペット可なのでまずそれが珍しくありがたく、過ごしやすかったです。 料理は全て美味しく食べすぎてしまいました。 パクチーサラダ（ソースうまし） よだれ鶏（新感覚でうまし） 海鮮と黄ニラの炒め物（黄ニラ外しません） 麻婆豆腐（辛さもっとあってもいいかもですが美味しい） 天津飯（天津飯は基本甘ダレなので好んで食べませんが塩ダレで美味しかったです） ニラそば（めちゃくちゃ美味しかったです。ワンタントッピングしたのですが、ワンタンめちゃうまい） 写真ないものもあり、料理名も正式なものではないことはご了承ください。ビールからのメガジョッキ何杯か、赤ワインボトルなどなど飲み過ぎてしまいました。フェス帰りで疲れてたかもしれません。 いずれにしても中華を腹一杯食べるって気持ちいいです。 また行きます。

キャンプ前の腹ごしらえで寄りました。 風情のある外観で扉を開けるとお会計の方と待っている方でしっちゃかめっちゃかになっておりました。恐らくお婆ちゃんがワンオペでやっている感じです。 お客さんは海外からの観光客と地元のご老人方でその日は占められておりました。 通された部屋は、コタツのある3畳程のスペースの半個室のような部屋。全てこのスタイルなのか、奥まで行っていないのでわかりませんが、悪くなかったです。 注文はすぐに聞きに来てくれません。混んでいるし、ワンオペなので仕方ないです。気長に待ちましょう。 今回はカツ丼を頼みました。着丼のタイミングは思ったより早かったです。 カツ丼には味噌汁ではなく、吉田うどんがついてきます。吉田うどんのお膝元なので、うどん単品のメニューもあり、うどんが売りのようです。うどんも程よくコシがあり、好みでした。そして、カツ丼。丼は小盛りですが、溢れんばかりの卵とじのカツが綺麗に注がれ、ビジュアル、味ともに最高でした。家庭で母親が作る美味しいヤツの最高級です。 またこちらのほう来たら来てみたいと思います。次はオムライス狙ってます。 会計が済むと、お土産にうまい棒いただけます。チーズ味でした。

ひょんなことから神田に行き着くとろになり、インスタでちょこちょこ出てくるのでずっと気になっていたちゃん系ラーメンに飲みのシメで行ってきました。 スープ一口目はパンチが効いており、美味しい。その後は、美味いけどしょっぱい、しょっぱいけどうまい、そんな感じが続きました。シラフだとしょっぱさが勝つような気も。 いや、まあでも美味しいんですが、まあ好きな人は好きといったタイプのクセのある感じです。麺は主張はなく、食べやすい固さと太さです。トッピングの岩のりは悪くなかったです。ただこいつも塩分を持ってます。 また行くとは思います。飲んだ後にその街にあれば。一応ダイエット中なんですが。

博多旅行に行った時にグデグデになりながら博多行ったらラーメン食わなきゃいかんという謎の使命感の元、シメでいただきました。パンチが強いのが好きなので、さっぱり系で少し物足りなかったので、コショウやらタレやら足したらいい感じでした。チャーハンと麻婆豆腐も美味しかったです。深夜のマーボーはいいですね。前日の深夜に食べた豚骨ラーメン屋さんより個人的には美味しかったです。

キャンプ前にお邪魔。午後１時くらいで混んでるかなと思ってましたが、その日は運良くちょうどお客さんの入れ替わりに潜り込め、スムーズに来店。 口コミで気になっていた勝浦担々麺とミニかつお丼セットを注文。 担々麺は他で食べたものより辛味も抑えめで食べやすい感じでした。かつおは旨し。 居酒屋の居抜きのような店構えで、お座敷もあり、季節柄なかなか立派な雛祭りが飾られ、なんだか牧歌的な空気が流れてました。 勝浦担々麺だけではなく、メニューは色々あるみたいです。

内房までキャンプの予定があり、その前の腹ごしらえとして、竹岡式なるものを初体験。 平日なのに行列。20分程で席に通された。 店構え、店内もなかなか趣のある雰囲気。チャーシューメンの大を頼む気満々でいたが、この日はラーメンか大ラーメンかのみ。仕方あるまいと大ラーメン。 おばちゃんがお盆に乗せてよたよた持ってきたものはどんぶりから溢れんばかりにたぷたぷにそそがれたラーメン。案の定、お盆に汁がこぼれていたのはご愛嬌。 この迫力、ンマそう。テンションあがる。チャーシューもなかなか乗っとるがな！ 汁の色は濃いが、飲むと色ほど濃くはなく、ンマい。チャーシューは固めの厚めの乱切りのタイプでモサモサめで個人的には好みではなく、食べながらチャーシューメンにしなくてよかったと心の中で納得。 麺は私の勉強不足で乾麺てやつみたいで、これもまた自分にはずっと疑問符。この麺が本当に正解なのか。 乾麺だからか大ラーメンは思ったより底に麺が沈んでおり、箸ですくうと一向に減らない笑 ただ汁は美味しかったので完食、汁も最後まで飲み干してしまった。 そんな好みではないなと思いつつ、何かクセになる味でした。良い体験をしたような小さな観光地に行った気分です。他の竹岡式も食べてみようかと思います。

仕事で千葉にある後輩の会社に行く機会があり、後輩が最近オススメのラーメン屋ということで連れて行ってくれました。 自分が行った時は、女性のみで切り盛りしているお店で、頼んだのはワンタンメンとチャーシュー丼。 スープは美味しかったですが、麺はなんだかのびているのか元々こういったものなのがこれじゃない感が強かったです。何よりワンタンは肉はほとんど入ってなく、皮のチュル感を楽しむだけのもので物足りず、チャーシューご飯も白飯でよかったというレベルでした。 やはりその後輩のオススメはアテにならないと本人に伝えた次第です。

自宅の近くの行列店。これまであまり惹かれなかったのですが、今しかないとばかりに、とある梅雨下がり飲んだ帰りの閉店間際にいってみました。3組ばかり並んでおりましたが、すぐに入れました。ただ食券を先に購入してから並ぶシステムみたいなので、そこは注意が必要です。 頼んだのはオーソドックスなつけ麺。麺は胚芽麺を選択。麺は美味しかったのですが、スープは好みではありませんでした。いわゆる魚介系ですが、味がもったりしていて苦手でした。魚介系が元々好きではないというのもありますが、これまで食したその中でもどんな泥酔していてもちょっともう行くことはないかなという感じでしたね。ごめんなさい。 追記 この日ふそれほど酔ってはおらず、腹も空いておりました。

評価高かったので行ってみたのですが、ごめんなさい。無理でした。 ラーメンは大好きで残すことも基本ないです。が、単純に美味しくなかったです。 一応並んで入ったのですが、なぜ並んでいるかも不思議でした。外国人観光客というわけでもないようで、なんでしょう。。。