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落ち着く中野のそば屋さん 中野南口から徒歩3分。さらしなさんは草刈民代さんも行きつけだとか。 カレー南蛮そばをオーダー。 落ち着く店内でそばの出汁の効いた和風カレーが心を落ち着かせる。 大盛りでもあっさり食べられる。中野の行きつけにしたいそば屋さんである。
2017/05訪問
1回
ひとり焼き肉にオススメ 中野坂上駅から徒歩2分。静かな佇みのなかになかむらがありました。 ひとりでたそがれながら日本酒引っかけて焼き肉食べたいと思い、カウンターのあるこのお店を訪問。 静かで趣のある店内。ひとりでも全然気にせずに入れてます。 長崎和牛を使っているお店ということで長崎出身の私には偶然の出会い。 牛たんをはじめ、カルビ、ハラミを注文。日本酒にめちゃくちゃ合う。 たそがれて焼き肉を食す空間としては絶妙でした! その他もろもろ食べても5000円。美味しいお肉だったので、リーズナブルだと言えるのではないでしょうか。 1Fカウンターでひとり焼き肉。おすすめです!
2017/10訪問
1回
濃厚つけめんクセになる ベジポタつけめん 胚芽麺 大盛り 790円+50円=840円 中野駅北口はラーメンつけめん激戦区。 青葉本店はダブルスープ全盛期のときから今も行列を作ってるのは素晴らしい。 そんななか、北口から徒歩二分の二代目えん寺を訪問。 豚骨好きの私にとってベジポタ?なにそれ?って感じだった。 店内は狭いものの外には3人列を作っていた。 麺の茹で上がりに時間がかかるということで、 先に食券を購入してスタッフに渡すシステムだという。 ノーマルのベジポタつけめんの大盛り(1.5倍)を注文。 麺が選べるとのことで、胚芽麺ともっちり麺があった。 胚芽って聞いたことなくて、んん?って一瞬躊躇したものの、胚芽麺がオススメとのことで注文。 10分ほどしてから店内へ通された。 やはり店内は狭い。一階につけめんを作るスペースがないため、二階で作り、昇降機でやり取りするしくみだ。 つけめんを作るところを見られないのは少し残念。 店内へ入り5分後、ベジポタが運ばれてきた。 ベジポタは複雑なハーモニーを奏でている。 中心は魚介系の味が際立っているが、その名の通り野菜ポタージュの甘さも感じられる。 麺の胚芽麺は茶色っぽい色にびっくりしたが、こちらは変なクセもなくスープにマッチ。 スープのなかに入っているとろとろチャーシューとメンマはアクセント。 割りスープは魚介系で保温ポットに入れられていて好きな分量入れられる。 最後まで美味しくいただけました。
2017/10訪問
1回
ランチのハンバーグはジューシーで大好き 中野南口の新しい店。ランチにハンバーグがあるとのことで気になり訪問。 ハンバーグは岩中豚を使用し1,000円。オニオンソースを選択。 安くはないが期待して待つ。 店内を見渡すとサラリーマンやご老人、子連れ夫婦にカップル、主婦仲間などまさに老若男女。どんなひとでも気軽に来店できる雰囲気ではないかと思う。 10分待ってハンバーグ到着。 なんともジューシーな豚のハンバーグ。 オニオンソースの風味、さっぱりさもマッチしてあっさり食べられる一品。 素晴らしいかった!また次回行って味わおうかなと。
2017/11訪問
1回
地元を超える!?東京の長崎ちゃんぽん 幼少期を長崎で過ごし、上京した私は東京で美味しいちゃんぽんを探し求めている。 さすがの東京でも長崎の名店に敵うちゃんぽんはないと思っていた… 田園都市線在住の知人から美味しいちゃんぽん屋さんがあることは聞いていたが、ちゃんぽんは長崎に帰ったときだけと決めていた… しかし、どうしても気になって東京に来て5年以上経ってようやく訪問。 三茶から7分。初見では少し分かりにくい場所だが、土曜日の14時を過ぎても行列ができていた。 ちゃんぽんを注文。ご主人はベテラン。昔は長崎で修行していたとのこと。たまたま中学校の同級生が共通の知人ということで忙しいながら話に花を咲かせた。 申し訳ない。 ちゃんぽん到着。スープをひとすすり。 あっさり。ん?コクがすごい!!!!! あっさりながらにしっかりコクが。飽きのこない素晴らしいスープで野菜にもしっかり油が通っている。 長崎中華街の名店と呼ばれる店のちゃんぽんはすべて食べてきた。 そのどことも違うでもすごく美味しい長崎ちゃんぽん。 再訪確実だ。
2017/10訪問
1回
theクリーミー担々麺 溜池山王駅からすぐ近く。TBSに行った帰りにいきました。 階段を上がり少々分かりにくいところではありましたが、夜に2人で訪問したときは私たちで満席。 その後は待ちとなってました。 メニューは一通り見たものの、もともと食べる予定だった担々麺を注文。メニューを見ると担々麺のスープの色が白い。 ゴマ好きの私は身震いしつつ待ちました。 10分ほどで担々麺登場!やっぱり白い!ラー油の赤色がすごく際立ちました! スープをひとすすり。ゴマ!ゴマ!ゴマ!!!!! ゴマでめちゃめちゃクリーミー! こんなクリーミーな担々麺は初めてでした。 スープまで完食。 クリーム好きにはたまらんひとときでした。
2017/10訪問
1回
美味しい牛串をカジュアルに 知人女性と私(男)の2人で予約。 お店は四ッ谷から新宿通り沿いを四谷三丁目方面に歩いて、 徒歩5~6分ほど。 一見分かりにくさはあるが、ちょうちんが目印でやよい軒の上のフロアと覚えれば来訪は楽だろう。 牛串屋のイメージというと店内が暗く煙たいイメージだったが、ここは明るくカジュアルな雰囲気で女性同士でも気軽に来られそうだ。 メニューを見るともつ鍋があったので、牛串を食べに来たものの最後はもつ鍋で〆ることを決意。 ここはくだもの漬け酒なるものがオススメだということで、私はレモン、連れはみかんをソーダ割りで注文。 いわゆる果実酒だが、美味。ビールを飲もうと思っていたがおしゃれな酒を飲んでしまった。 お通しはおでん。1人二品選べるとのことで、たまご・厚揚げ・大根・じゃこ天を頼んだ。寒くなってきたのでありがたい。 気になる串だが、牛だけでなく豚と鶏も揃えてあるので一通り注文。 そのあと、ステーキ串のザブトンを注文。 A4牛を使用とのことだが、柔らかく脂も上品で美味。 盛り付けもズッキーニ・たまねぎ・トマトでおしゃれな感じ。連れは早々にインスタにupしていた。 串は満足。ステーキ串は若干値ははるが肉の質を考えればコスパは良いのではないか。 再訪時は別の部位を注文したい。 〆にもつ鍋を注文。醤油味もあったがおすすめは麦みそ味らしいのでそちらを注文。 麦みそは味噌汁のイメージだったがもつ鍋にも最適。 〆に中華麺を入れることで味噌ラーメンに変身。 串を食べに来たのに鍋も感動した。 カジュアルな雰囲気での牛串は若年層や女性も気軽に入ることができそうだ。 個室がないのは少し残念だが、これからの忘年会シーズンで知人との飲み会に利用してみようと思った。
2017/11訪問
1回
豚骨好きにはたまらない一杯 中野駅南口の島忠から徒歩二分。豚骨ラーメン好きはぜひ一度訪れてほしい。 オーナーが元高校球児とのことで店内には松坂を始めそうそうたる野球選手のサインが並ぶ。 ラーメンは努豚骨、和豚骨、辛豚骨の3種類。 努豚骨をチョイス。 努豚骨ラーメンはどろどろの豚骨スープ。 豚骨好きは震えてしまいそう。 麺にもよく絡む。上手い。 そして、〆が衝撃。ラーメンライスならぬ雑炊。 豚の軟骨、ネギ、きざみのり、ゆずこしょうが乗ったご飯を残りのスープに投入。 よく混ぜて食べると、ゆず胡椒がアクセントでさっぱりと。 スープを最後まで楽しめる至極の一杯である。
2017/10訪問
1回
中野人気のパスタ屋さんの実力!味は大満足も… 中野駅南口すぐの地下に店をかまえ、テーブル席は予約して入った方がいいと知人から聞いていたほどの中野を代表するパスタ店。 二人で来店。なすのミートソースパスタを頼むものの、パスタが来るまでに40分は待ってしまったかも…(体感で) 味は文句なし!素晴らしい! ただご主人がひとりで奮闘されている印象で、 スタッフさんの効率があまり良くないのが残念でした。