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濃厚つけめんクセになる ベジポタつけめん 胚芽麺 大盛り 790円+50円=840円 中野駅北口はラーメンつけめん激戦区。 青葉本店はダブルスープ全盛期のときから今も行列を作ってるのは素晴らしい。 そんななか、北口から徒歩二分の二代目えん寺を訪問。 豚骨好きの私にとってベジポタ?なにそれ?って感じだった。 店内は狭いものの外には3人列を作っていた。 麺の茹で上がりに時間がかかるということで、 先に食券を購入してスタッフに渡すシステムだという。 ノーマルのベジポタつけめんの大盛り(1.5倍)を注文。 麺が選べるとのことで、胚芽麺ともっちり麺があった。 胚芽って聞いたことなくて、んん?って一瞬躊躇したものの、胚芽麺がオススメとのことで注文。 10分ほどしてから店内へ通された。 やはり店内は狭い。一階につけめんを作るスペースがないため、二階で作り、昇降機でやり取りするしくみだ。 つけめんを作るところを見られないのは少し残念。 店内へ入り5分後、ベジポタが運ばれてきた。 ベジポタは複雑なハーモニーを奏でている。 中心は魚介系の味が際立っているが、その名の通り野菜ポタージュの甘さも感じられる。 麺の胚芽麺は茶色っぽい色にびっくりしたが、こちらは変なクセもなくスープにマッチ。 スープのなかに入っているとろとろチャーシューとメンマはアクセント。 割りスープは魚介系で保温ポットに入れられていて好きな分量入れられる。 最後まで美味しくいただけました。
2017/10訪問
1回
ひとり焼き肉にオススメ 中野坂上駅から徒歩2分。静かな佇みのなかになかむらがありました。 ひとりでたそがれながら日本酒引っかけて焼き肉食べたいと思い、カウンターのあるこのお店を訪問。 静かで趣のある店内。ひとりでも全然気にせずに入れてます。 長崎和牛を使っているお店ということで長崎出身の私には偶然の出会い。 牛たんをはじめ、カルビ、ハラミを注文。日本酒にめちゃくちゃ合う。 たそがれて焼き肉を食す空間としては絶妙でした! その他もろもろ食べても5000円。美味しいお肉だったので、リーズナブルだと言えるのではないでしょうか。 1Fカウンターでひとり焼き肉。おすすめです!
2017/10訪問
1回
落ち着く中野のそば屋さん 中野南口から徒歩3分。さらしなさんは草刈民代さんも行きつけだとか。 カレー南蛮そばをオーダー。 落ち着く店内でそばの出汁の効いた和風カレーが心を落ち着かせる。 大盛りでもあっさり食べられる。中野の行きつけにしたいそば屋さんである。
2017/05訪問
1回
豚骨好きにはたまらない一杯 中野駅南口の島忠から徒歩二分。豚骨ラーメン好きはぜひ一度訪れてほしい。 オーナーが元高校球児とのことで店内には松坂を始めそうそうたる野球選手のサインが並ぶ。 ラーメンは努豚骨、和豚骨、辛豚骨の3種類。 努豚骨をチョイス。 努豚骨ラーメンはどろどろの豚骨スープ。 豚骨好きは震えてしまいそう。 麺にもよく絡む。上手い。 そして、〆が衝撃。ラーメンライスならぬ雑炊。 豚の軟骨、ネギ、きざみのり、ゆずこしょうが乗ったご飯を残りのスープに投入。 よく混ぜて食べると、ゆず胡椒がアクセントでさっぱりと。 スープを最後まで楽しめる至極の一杯である。