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2024/06訪問
7回
白玉あんみつ 600円 平日、15時半頃。 席数は多くはないが、2席空いており待たずに着席。 麻布十番のカフェとしてはメニューにはお手頃価格な甘味が並んでいる。 ワンドリンク縛りも無く、リーズナブルに利用できる。 甘味メニューから、白玉あんみつを注文する。 ●白玉あんみつ あんみつの王道基本スタイル。 甘さのあるアンコに、たっぷり黒蜜。 寒天と一緒に食べても甘さが弱くならない位の甘さで、いい感じの甘味。 そんな甘味もフルーツの酸味でサッパリとする。 とても特徴的なのが、豆。 コレがかなり塩辛い程の塩気。ここまで塩気が効いてるのは初めて。 だが、コレがなんだかクセになってくる。 甘さの中に時折飛び込んでくる、しっかりとした塩気がとても良いアクセントになってる。 おいしくて、お手頃価格!
2024/06訪問
1回
マッシュルームチョコレート 480円 平日、16時頃。 イートインスペースもあり、半分くらい席が埋まっている状態。 ショーケースには各種ドーナツの種類が揃っている。 このドーナツ、とっても大きくて迫力があり、見栄えも良く、どれもこれも美味しそうに見える。 どれにするか迷ってしまったが、最初にパッと目についたチョコのヤツを購入。 持ち帰り用の入れ物が、紙袋とかではなく、しっかり目のプラケース。雑にカバンに入れて持ち帰っても潰れる心配無し。 ●マッシュルームチョコレート iPhoneの計測アプリで、直径11cm。 かなりのジャンボサイズ。手に持つとかなりズッシリくる。そして厚みも凄い。 値段だけ見たら高そうに思えてしまうが、ミスドとかなら3個分位のサイズ感かな。 中はぎっしり詰まってて、かなりのもっちり感。 なんだかパンでも食べてる気分になってくるが、揚油の味がして、しっかりドーナツ味(笑) 一つでお腹一杯になってしまいそうなボリュームなので、シェアして食べても良さそう。 このもっちりした感じがクセになる。 美味しいので、また別の味も食べてみよう。 後でレシートを見返したら、 ブレンドコーヒーはレシート提示で、当日中なら2杯目が110円になる様だ。これはなかなか良いサービス。
2024/06訪問
1回
東京ROPPONGIカヌレ classIc 399円 東京ROPPONGIカヌレ マロン・エクラ 399円 平日、17時頃。店内にお客さんは2名程。 店名が異なるが、パン百名店にも選ばれているラトリエ・デュ・パンの中にあるスイーツ部門といった感じで、パンの売り場の一画がこちらのお店になっている。レジも同じみたいだし、ほぼ同じお店みたいなものだ。 種類が豊富なカヌレを購入する。 味や上に乗るトッピング等も異なるが、プレーンも含めて全て統一の価格になっている。 一般的な物よりも大きめサイズかな。 その分値段も高め。 ● classIc (プレーン) 『北海道産発酵バターにマダカスカル産のバニラピーンズ、甘みのあるゲランド産海塩を使用し、ラム酒はネグリタラムとオールドジャマイカラムをブレンド。伝統的なレシピをベースに素材を厳選した薫り高いこだわりのクラシックカヌレ。』 外側はカリカリッとまではいかず、微妙にカリッとするくらいの感じ。 中は空気はあまり含まず、もっちりと、密度が濃過ぎて、中心部はうどんの様な食感。 お酒の感じは余りせず、食べやすい味付けになっている。 ● マロン・エクラ 『フランスSABATON社の深みのあるマロンピューレにマロンリキュール【ラム・マローネ】で風味づけしてオープンでじっくりと続き上げ、贅沢にマロングラッセをたっぷり飾り付けたマロンのカヌレ』 プレーンの物と食感などは同じ。 甘納豆みたいな、砂糖で塗されたマロングラッセが乗っている。 マロン感は控えめで、イマイチ味にインパクトがない。 サイズは大き目で食べ応えのあるカヌレではあるが、両方とも、これっ!といった特徴的な感じが無い。 説明文読むとなんだかとっても美味しそうなのだが、ちょっと求めていたカヌレとは違ったかな。
2024/06訪問
1回
鰹昆布水のどごし生麺 1300円 麺大盛 150円 平日、20時頃。 麺メニューは3種。内、中華そば、罪なき二郎、は売切れ。元からつけ麺を食べる予定でいたので問題なし。 入口の券売機で食券を購入。 満席に近い状態だったが、ほぼ待たずに席へ案内される。 ● 鰹昆布水のどごし生麺 『魚介醤油ベースのスープ。国産全粒粉を使用した平打ち麺。』 ここ数年で、昆布水つけ麺を,いろんなお店で見かける様になったが、こちらのお店では、つけ汁は冷やした状態になっている。 麺自体の旨みなのか、昆布水の出汁の旨さもあるのか、何もつけずに食べても美味しい。 藻塩を付けると、塩気が乗って更に旨みが増す感じ。 麺うまいっ! 冷たいつけ汁は、まぁ普通かな。 特別に良い点も、悪い点もなし。 つけ汁が冷たい事で、食べ進めても味が一定になるのが、唯一の良ポイント。(温かいつけ汁は緩くなると味も落ちる) たまたまバイトっぽい人だったからなのか、接客の応対がとっても雑な感じだった。フレンドリーという感じでも無く、なんか、『えっ?!』て思っちゃう感じ。 更に、カウンター席の端に座ったが、すぐ横に食材の段ボールが山積みになっている。ちょうど食材が切れた様で、厨房内に中身を運び込んだ後に、真横でバタバタと大きな音を立ててダンボールを潰し始める。食べている人が沢山いる店内。今そこでやらないとダメなのか? あくまでも研究所なんだという事で頭を整理しておきます。 麺だけは凄く良かった。
2024/06訪問
1回
濃厚抹茶ソフト 300円 土曜、15時過ぎ。5名待ち。 並び始めたが、なんかだか全然進まない。 先頭の2人組が会計を済ませた後、提供待ちをしている様だ。 5分程全く進まない状況で、乗り換えの合間に買いに来ていたと思われる1組(2名)がリタイア。 ようやく進んだと思ったら、前の方の注文品も提供待ちで5分程待つ。 提供待ちの状態が非常に長く、その待ち時間を後ろに並んでいる人も待つハメになる。店員さんは数名居るのだから、なんとかならないのだろうか? 駅構内にあるお店とは思えないのんびりとした対応。 (なんだかペットボトルのヤツを注文すると時間掛かってるみたい) リタイアした2名を除くと、3名待ちで15分程待った。 順番が来て、ソフトクリームを注文すると、目の前でコーンにクルクルソフトクリームを乗せて10秒も掛からずに提供された‥。どういう事? こんなにすぐ出せるなら、合間に何人も捌けるだろうに。 受け取って後ろを見ると、10人近く並んでましたけど。3人で15分も掛かってたらそうなるな。 ●濃厚抹茶ソフト 器は、もなか、カップ、ワッフルコーンから選択。(ワッフルは+30円) 割と小さめなサイズ。300円という価格からすればこんなものかもしれないが。 味の方は正に、抹茶が凄く濃い。 結構ビターで大人味。 抹茶の苦味が際立ちつつ、苦過ぎず甘過ぎずの良いバランス。 ソフトクリームだけなら提供は早いが、前の方の提供待ち時間を、後ろの人がそのまま待つシステムは改善すべきなのでは? 乗り換えの隙間で買いに来てる人は要注意!! 評価は味のみで付けたが、この不毛な待ち時間を考えたら、減点したいところだ。 因みに支払いは現金のみ。 立地的に交通系ICにも対応していない事にビックリ。
2024/06訪問
1回
全粒粉ドーナツシナモンシュガー 380円 土曜、16時頃。 おしゃれな商業施設の2階。下北沢駅側から見ると1番奥側にお店がある。 店内にお客さんは無し。 売切れが目立つことも無く、商品のラインナップは充実している。 ●全粒粉ドーナツシナモンシュガー 『北海道ハルキラリ、福岡シロカネコムギ、シナモンパウダー、てんさいとう』 表面は揚げてあるので少しカリッと、砂糖のザラリとした食感が良い。 全体的にしっとりとして、凄くもっちりしてる。 シナモンシュガーに塩が加えられている様で、スッキリとした甘みに感じる。 値段的にはお高めだが、とっても美味しいドーナツ。もっちり食感がとても良い。 この商業施設は、お店毎に完全に分かれた作りになっていて、お店間の通路にベンチやテーブル席が豊富に設置されている。(お店用の席もあるので、店名が書かれていないかに注意) 休憩したり、テイクアウトした物を食べたり出来る。天気が良ければ2階はオープンな感じでとても良い雰囲気。 土曜日で結構混んではいたが、座る場所は探せば空いてる感じだった。
2024/06訪問
1回
2種盛り 1500円 •合挽肉の焦がしスパイシーキーマ •濃厚えびカレー •ライス大盛 土曜、20時頃。 お店手前にテーブル席、奥にはカウンター席がある。 全体的に6,7割程の入り。 カレーメニューは4種類で、2種盛りはこの中から2種を選ぶのだが、一つは売切れ(惑星の麻婆豆腐)。 ライスは大盛無料。追い飯として、後からライスをお代わりしても無料なので、残すのが心配な場合にも対応出来るシステム。 ●2種盛り(ライス大盛) カレー2種、ライス、アチャール4種、のラインナップ。 ライスは大盛なので、結構盛りが高くなってる。 ◯ 合挽肉の焦がしスパイシーキーマ 『たっぷりの玉ねぎ、トマトを使用。こんがりと仕上げたパンチのあるカレー。豆のカレーとの相性抜群‼︎』 スパイシーで程よい辛さ。 名前に焦がしとある通り、汁気は無く、パサつく程では無いが水分はかなり飛ばしてある食感。 挽肉の粒感は無く、フレークに近い感じ。 魚系の和風なテイストも感じられだが、気のせいかな。メニューの説明には魚の要素入ってないな(笑) 塩気が少し強めで、ご飯が進む味付けになってる。 ◯濃厚えびカレー 『えびのうまみたっぷりのコクあるカレー。カシューナッツ、バター使用。』 辛さは余り感じない。 キーマを先に食べたからなのか、スパイシーさもキーマに比べたらかなり控えめに感じる。 エビがぷりぷりで柔らか。 キーマ程ではないが、こちらもご飯が進む味。 ◯アチャール各種 酸味があり、味と食感のアクセントになる。 豆は塩気のある味付け。 混ぜるならキーマの方が合ってた。 ◯追い飯 ライス大盛だったが、カレーが余ったので追い飯を注文。中、小で選べる様だ。 『中』でお願いする。 更にライスおかわりOKという事だった。 追い飯は別皿で提供される。『中』でお茶碗一杯分の量。 ご飯もカレーも平らげて、お腹いっぱい。 カレーやアチャールを混ぜ混んで、味の変化を生み出す方は、少しインパクトが足りず。えひカレーがイマイチ融合しなかった感がある。 キーマをベースに、別のカレーに合わせた方が良かったかも。 ライス大盛、おかわりが無料なので、しっかりガッツリ食べたい時におすすめ
2024/06訪問
1回
手揉み中華そば(醤油) 900円 大盛 200円 日曜の夜、20時少し前に到着。 店内待ち席一杯で、外待ちが1名。 到着から食べ始めまで、約30分弱くらい。 詳細は以前と同じなので割愛。 変わらぬ美味しさ。満足。 手揉み中華そば(醤油) 900円 大盛 200円 平日19時になった頃の到着。外は小雨降る状況。 外待ち無し。店内も待ち無し。空席ある。奇跡(笑) 食券を購入し、そのまま席に案内される。 15分程でラーメン到着。 ● 手揉み中華そば(醤油)・大盛 麺の表面はツルッとしつつ、表面はプニっとして柔らかいと思わせておいて、うどんの様なコシのある歯応え。 あ〜、やっぱりこの麺は最高。 前回、醤油を食べた時は、醤油味の尖った印象があったが、今回はとてもバランスが良くて、とても調和の取れた味に感じた。スープもうまい! チャーシューが3種ある内、炭火で炙ってあるのかな、とても香ばしい匂いが、醤油スープの香りと調和してて凄く良いっ! 改めて醤油を食べてみて、やっぱ手揉みは醤油だな。 醤油と塩の食べ比べた結果 手揉み中華そば、は醤油 昆布水つけ麺、は塩 って感じ。 この二品の完成度が高くて、まだ食べた事が無い鶏そばや煮干しそばに手が伸びなくなっちゃう。 実際、この日は鶏そば食べるつもりで来たはずなのに(笑) 昆布水つけ麺(塩) 1050円 大盛 200円 土曜20:20に到着。 外待ち9名。 中に7名待てるので、計16名待ちという事になる。 20:30過ぎて、ラストオーダー的な動きが出る。 時間によるものなのか、売切れ間近なのかは不明だが、 外待ちにも、前の人に続いて先に食券を買う様に声が掛かった。 前回は、つけ麺(醤油)だったので、今回は塩! 20:50頃に暖簾が下がり、大通り側のシャッターが降りる。入口の『営業中』の看板も『準備中』変わった模様。 ちょうど21時頃に席へ案内され、塩と昆布茶が配膳。 5分程して、つけ麺が到着。 ●昆布水つけ麺(塩)•大盛 昆布水を纏った麺のみを食べて、更に藻塩をつけて食べて、と麺の美味しさを堪能。やっぱ、この麺うまいわ! 満を持して、つけ汁に付けて食べる。 塩いいねっ!つけ麺に関しては、醤油よりも塩の方が好きかも。 食べ方の流れ的にも、 ・昆布水 ・昆布水+藻塩 ・昆布水+塩つけ汁 という感じに段階的に味が乗っかって行く感じが良い。藻塩から塩つけ汁への流れが秀逸。 (この辺が醤油よりも味の親和性が高いなって感じがする) 最後のスープ割りも、塩の方が好きだな。 昆布水つけ麺【醤油】 1050円 大盛 200円 平日の雨降る中、19時半頃の到着。 外に7,8人並んでいる。 中の待ちと合わせると15人以上並んでいる事になる。 食券を買うタイミングが変更されていた。 今までは、とにかく先に食券を買ってから並ぶ。 だったが、 外で待つ場合は、食券は買わずにそのまま並ぶ。店内の待ち席に入るタイミングで食券を買う。という流れの様だ。新方式の方が動線がスムーズ。 およそ30分待って店内へ呼び込まれ、食券を購入。 そこから席に着くまで30分弱。 テーブル上に置いてある、つけ麺の食べ方の説明を読みつつ待つ。 席に着いてから5分掛からずに、つけ麺到着。 お店到着から食べ始めまでで約1時間。 ●昆布水つけ麺【醤油】 大盛り 配膳のタイミングでお店の方からも説明が有るが、食べ方の説明は読み込んで把握済。(昆布水つけ麺を出すお店は大体がこんな感じの食べ方を推奨している) 先ずは麺のみ食べる。 麺は少し平たい形をしてる。 お店のTwitterによれば、昆布水の粘度が増す様に変えたらしいが、初めて食べたので比較はできん(笑) このヌルンとして麺に纏わり付く感じ、麺だけ食べても良い感じ。麺自体の旨みが感じられる。 次に藻塩を麺に付けて食べる。 やはり塩気が入ると更にうまい! つけ汁無くても良い位かもしれない。 シンプルな塩味が美味すぎる。 次につけ汁を付けて食べる。 つけ汁はアツアツで、表面は多めの油が浮いている感じ。 食べ方に書いてある『麺を三分のニ程度浸して‥』の三分のニがポイントだったりする。 口に入れた時は、昆布水と麺のみのサッパリとした感じから、つけ汁の油のコッテリを感じつつ、醤油スープの旨味に落ち着く流れ。 完全に浸して醤油スープの旨味をダイレクトに感じる食べ方も良いが、一啜りの中で生まれる味の変化を楽しむ食べ方は良い感じ。 ある程度食べ進めた後、 味変アイテム一つ目の、梅昆布茶を投入。 少量でも味の雰囲気が変わるが、入れなくてもいいかなぁ位の印象。スープ割り後の味変で使っても良いかも。 味変アイテム二つ目のカボス。 しっかり絞って入れたが、これが失敗。入れ過ぎてしまった。酸味が強くなり過ぎたのもあるが、匂いが完全にカボスに持って行かれてしまい、この強烈な香りによって味もなんだかよく分からない状態になってしまった。 絞らずに、つけ汁にそのまま入れるか、箸で突いて調整する位で十分だった。 昆布水つけ麺は、温かいスープ割りは用意せず、冷たい昆布水で割る様にしているお店が多いが、こちらのお店では、温かいスープ割りで対応してくれる。 やはり、最後の締めは温かい物を飲んでホッと一息つきたいので、とても良い。 中華そば、つけ麺、どちらも美味しくて、どちらを食べるか迷ってしまうなぁ 手揉み中華そば【塩】 900円 特盛 300円 日曜、夜の部18時開店の20分程前に到着。 既に4人並んでいる状態。そのまま並び始めたが、後ろに並ぶ人は暫く現れず。この日は10分前位からでもいい感じだった。 時間通りに開店。順に食券を購入して席へ。 開店直後は1巡目が埋まって、店内待ち席は埋まらない感じの入り。 カウンター席が10席。 店内の待ち席が7名分。 以降は外へ並ぶ。 席の間隔は広くとってあるので、隣席の肘や椅子の出入りも気にならない。 カウンター上のアイテム(お水、メニュー、胡椒など)は1人1つずつ置いてある。 菅野製麺所、小林製麺の箱がディスプレイされているのが見える。 ●手揉み中華そば【塩】•特盛 この手揉み麺を存分に堪能するべく、特盛にチャレンジ。 ドンブリでかっ!(笑) 塩•醤油で、麺上のトッピングが少し違っている。 塩は、千切りされた生姜、小松菜が乗っている。 やっぱりこの麺うまい! スープはオーソドックスな塩ラーメンのスープでは無く、煮干の味がしっかり効いてるので、あっさりし過ぎない所が良い。 醤油•塩で比較すると、塩の方が煮干の風味がより際立つ感じ。 塩、醤油、それぞれに違った良さがあるので、後は好みの問題かな。 個人的には、少し醤油の方が優勢。 特盛、スープ飲み干しで、くっ、苦しい‥。 ぐらいのボリューム感。 特盛り多すぎた(笑)。大盛りで十分な量だった。 食べ終わりで外待ち4名程に増えていた。 手揉み中華そば【醤油】 900円 (大盛にしたような‥。たぶん(笑))大盛200円 祝日(GW)、11時開店時間の30分前に到着。 既に5名の待ち。 通常は食券を先に購入してから並ぶ方式の様だが、開店前なのでそのまま最後尾へ並ぶ。 張り紙もしてあるが、列はお店入口に向かって左側へ、お店に沿って並ぶ感じ。 時間通りに11時に開店。 順にお店に入って食券を購入。 一巡目の枠に入っていたので、食券をお店の方に渡して指定された席へ座る。 10分程で中華そば到着。 ● 手揉み中華そば【醤油】 たしか大盛にしたはずだが、暫く編集を放置していたら、すっかり忘れてしまった(笑) 注目ポイントは、手揉みモッチリ縮れ太麺。 これまた美味しい醤油スープが麺に絡んで、うま過ぎる! これはまた食べに来たい。 流石の行列店で、食べ終わって外に出ると、パッと見10名以上は並んでいた。(もっとかな)
2024/04訪問
6回
紅鮭海苔弁当(豚汁付き) 1600円 上野公園エリア内にある東京都美術館の建物内のお店。ミュージアムショップや飲食店などは、入場料は不要で入れる。 日曜、14時頃。席は7,8割は埋まっている感じ。 特に待ちなく案内される。 洋食系がメインだが、その中に完全に和な料理に目が留まる。 海苔弁当1600円!おおっ高い(笑) テイクアウトの弁当屋であれば、海苔弁は庶民の味方、リーズナブルな値段設定がされているイメージだ。 そんな高級海苔弁、どんなのもかとちょっと冒険してみる。 ● 紅鮭海苔弁当(豚汁付き) 蓋付きのお重で提供される。 蓋を開けると、海苔の香りが素敵! 海苔は紙状の物ではなく、フレーク状に荒めに細かくなっている海苔。これが、ご飯が見えないくらいギッシリと敷き詰められている。 ご飯の上に醤油が塗ってあり、程良い塩気になっている。 そんなフカフカした海苔の上に焼き鮭が1切れと、しば漬けが乗っている。 シャケも塩気が効いてるが塩辛くは無く、海苔醤油味のご飯によく合う感じ。 豚汁は、やや小さめのお椀。 油分は殆ど無く、豚汁としてはさっぱりとした味に仕上がっている。 このサッパリとした味が、海苔弁の引き立て役に回っている感じがする。 こだわりの上品な高級海苔弁。 美味しいけど、流石に高いかなぁ。 やっぱり、揚げ物が乗っててガツガツ掻き込んで食べる様なジャンキーな海苔弁の方が好きかも。
2024/02訪問
1回
くずもち(1箱で4人分) 1080円 平日、16時頃。 神田明神の参道入口にあるお店。 店内にはカフェスペースがあるが、この時間は既にクローズしていた。 くず餅は、お土産としても販売されている。 ビニール袋で密閉されているのて、少しだけ日持ちもする(消費期限は購入日の2日後) 1箱で4人分の様だ。 くず餅のみで400g位なので、1人前で約100g。 ●くず餅 食べたのは消費期限日ギリギリになってしまったが、固くなることも無く、いい感じのもちもち具合。 黒蜜は、ちょうど使い切る位の量。 きな粉は、1袋にタップリ入っていて、最終的に半分位余ってしまった。 おそらくイートインで食べられる物と同じと思うが、お土産ならたっぷり食べられて結構良いかも(笑) 余ったきな粉は、砂糖と1:1で混ぜる。 これを餅に掛けて、きな粉餅として再利用。
2024/02訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂/ケーキ、カフェ
フォンダンショコラ 480円 チーズケーキ 670円 平日、14時頃。 店内には先客が2名。 ケーキ以外にもパンも販売されている。 ザッと見て、シンプルな物を選択。 ●フォンダンショコラ 『温めても美味しくいただけます。』 小振りな感じだが、ズッシリとした感じ。 金粉が散らしてあって華やかな見た目。 上に乗っているチョコがパリパリっと良い食感。 本体の表面にはチョコのパフが散らしてあり、サクッとする。 密度の高いガトーショコラと言った感じでベーグルみたいな歯応えのある固さ。 そのまま食べた感じは、まあまあかな。 これは温めた方が柔らかさが出て良いのかも。 でも、金粉が散らしてあるので、お手軽にレンチンする訳にも行かないので、オープントースター等でじっくりと温める感じなのだろうか? ●チーズケーキ 『しっとり爽やかなレモン風味』 かなり濃厚なチーズケーキと思われるが、レモンが加えられて、爽やかな風味で食べやすく、少しレアチーズの様な雰囲気がある。 上には生クリームと星のデコ。 この星、チョコかと思ったら飴。 いきなり硬いものが現れたからびっくり! リアルに星をイメージした硬さと言う事か? 面白い(笑) 土台の黒っぽい部分はクッキー生地で固さがあり、手に持って食べられる位。でも意外にしっとりしている。 良い感じのチーズケーキ。レモン無しの濃厚直球のチーズケーキで食べてみたい。
2024/02訪問
1回
あさどら 324円 三代目正男のレモン大福 270円 平日、13時半頃。店内お客さん無し。 ポップや張り紙等でお店が推している商品を選択。 ●あさどら 賞味期限は、購入日を入れて1週間。 粒あん。 少しレンチン温めで、皮がフワッと柔らかに。 まぁ普通に美味しいやつ。 ●三代目正男のレモン大福 消費期限は、購入日当日。 こし餡。 酸っぱい感じは無く、しっかりレモン風味。 塩大福みたいな感じに近いかも。レモンの酸味があんこの甘味に調和して、食べやすい甘味になってる。 面白い。味のバリエーションとして柑橘系なら色々と作れそうな感じがする。 とは言え、面白い味ではあるが、普通の大福の方が好きかな。
2024/02訪問
1回
クロワッサン 320円 フィセル・ドゥ・シャンブル 240円 リュスティック 210円 チェリートマトとマンダリンオレンジ 380円 アルファ・バゲット 280円 平日、13時頃。 お店の前には4名の行列。 お店は坂の途中にあるのだが、足元が斜めなので長い時間並ぶ事になる場合は少し大変かも。 随時後ろに並んできており、常に5,6人くらいは並んでいる状態。 店内は狭いので、1人会計、1人店内で選ぶ、みたいな感じで2組迄が店内に入る感じになっていた。 パンが沢山並んでいるが、自分では取らずに、お店の方に取ってもらうシステム。 まとめ買いしてる方もおり、売切れ状態のパンも出たりしているが、奥から随時追加されていた。 ●クロワッサン 『AOPフランス産の発酵バター。香り高いクロワッサンです。』 これは持ち運びで崩れそうだったので、直ぐに食べる事にする。サカを登った先に広めの公園があるので、そちらのベンチで。 外側のパリパリ感が凄い。ふんわりサクサク。 中はもっちり。バターの香りがとても良い。 とても美味しい。 サクサクの皮がこぼれ落ちてハトに絡まれる(笑) ● フィセル・ドゥ・シャンブル 『オーガニックのヘンプシード(麻の実)。デュラム小麦100%の生地』 これはリベイクして食べる。 表面パリッと。一般的なバゲット程の硬さは無く、中は固めのもっちり食感。 リベイクで麻の実がプチっと食感が良くなり、香ばしさもアップ。 パン自体に少し味が付いてるのか?材料によるものなのか?少し独特な味が感じられる。 ●リュスティック 『小麦の旨み、甘みをストレートに感じるお食事パン!高加水』 これもリベイクして、表面をパリッとさせて食べる。 中はもっちり、で美味しい バターを付けて食べるのが好き。 十分もっちりはしているものの、更にもっちりした感じを求めてしまうなぁ。 ● チェリートマトとマンダリンオレンジ 『デュラム小麦。白ワインで煮たトマトとオレンジ』 一応リベイクもしてみたが、そのまま食べるのがおすすめ。 これもあまり固くは無く、表面は固さがあるが、中の方はもっちり寄りの食感。 中には粒のままのトマトとオレンジが練り込まれていて、甘酸っぱさと爽やかな風味がこのパンにとても良く合ってる。 これは、美味しい! ●アルファ・バゲット 『湯種を使用したバゲット。もちもち食感、でんぷんの甘み』 見た目や表面の感じは、バゲットそのものなのに、柔らかさがある。 カットする際にも、中の方がもっちりしてる感じが伝わってくる。 これもリベイクする。 表面はパリッと。でも中はもっちり。 パン自体の旨みも濃くて、何も付けずともシンプルにパン本来の旨味だけで食べられる。 今日買った中では、圧倒的にコレがおすすめ。 バゲットは数種類あったので、他のも試してみたいな。次はバゲット全種類買って食べ比べたい。
2024/02訪問
1回
たいやき 180円 2つ買って360円 なんか300円以上で、先着で配っていて、なんかラッキー。でもなんだろう(笑) 平日、12時半頃。 お店前に2人程待機している。(おそらく焼き上がり待ち) 入口の所が受付になっているので注文。 待ち時間の目安が店頭に掲示されている。 注文時は10分〜15分の待ちになっていた。 特に列を作るとかは無く、お店の前で待機。 用意が出来ると呼び出しがあるので、暖簾を潜って直ぐの所で会計。 2つ買って360円 なんか300円以上で、先着で配っている物があり、なんかラッキー。でもなんだろう(笑) 『ここで食べないでね』的な看板が立っているので、商店街をブラブラしながら食べ歩き。 ●たいやき 一丁焼き。 薄皮タイプ。 パリッと。端のところに焦げ目など付いてる。 外は香ばしくパリッと。 内側は、あんこと共に、とろみがある感じ。 あんこは、甘過ぎずでいい感じの甘味。 お店の前であんこ売ってたらか、買えばよかったかな。 やっぱり、あんこの味が1番お店の違いが出る所かな。 このあんこは結構好きかも。 因みにオマケは、商店街の節分祭りのキャンペーンで配られた物。 中には100円の割引券が。 家に帰ってから開けたので、使えず。 これで、たいやき 追加で買ってもよかったなぁ。
2024/02訪問
1回
クリームパン 302円 食パン(1/2) 237円 平日、11時頃。 店内にお客さん無しだったが、途中2組が来店。 パンはショーケースに入っていて、口頭で注文して持ってもらう流れ。 お店の奥にはイートインスペースがあり、ワンドリンクオーダーで利用可能。 ●クリームパン 『バニラビーンズの入った自家製カスタードクリーム。満足感たっぷりです。』 手に乗せると、ほんのりと温かい。 いい感じの色味で焼けていて、香ばしい良い匂い。 中のカスタードクリームもタップリと入ってて、なめらかで美味しい。 パンの値札にもオススメと書かれていたが、これ美味しいのでおすすめ。 ●食パン 『牛乳、カルピスバターを使った、まろやかで薫り高い食パンです。』 注文するとその場でカットしてくれる。 6枚切りの厚さでお願いする。 夜、自宅にてリベイクして食べる。 トーストでサクッと軽い食感。 レンチンだともっちりで、きめ細やかで舌触りが良い感じ。 まあ、普通に美味いかなって感じ。
2024/02訪問
1回
小倉しるこ(粒入り) 800円 平日、13時頃の到着。 店内は3組程で、空いている。 メニューに濃厚と書かれていた『ぜんざい』にしようと思ったが、お店の方から『汁気無いですよ』というアドバイスが。少し詳しく聞いてみたら、ほぼアンコに近い状態っぽかったので、しるこ(粒あんの方)を注文する。 メニューをよく見たら、ぜんざいはアンそのままって書いてあった。(それでも美味しそうだけど) ● 小倉しるこ(粒入り) 一般的なお椀の大きさ。フタをされて提供される。 フタ裏に店名が入っている。文字が少し剝げていて年季が入ってる感じが良い。 一口サイズのお餅が2個。 表面は少しだけ焦げ目がついて香ばしく、中はもっちり、とろりん。 あんこはしっかりとした甘みがある。 でも重い感じも無く、後引く美味しさ。 付け添えは、シソの実の塩漬けかな? しるこの濃厚甘々な味を一気にリフレッシュ。 塩気と鼻に抜けるシソの爽やかな香りがとても良い。 途中パラパラと来客があったが、店内は半数程の埋まり具合。内装も良い感じの老舗感を放っていて、ゆっくり過ごせた。 次回来たら、ぜんざい食べる。
2023/12訪問
1回
シングルカップ(抹茶NO.7 -PREMIUM-) 660円 平日、15時半頃。 店内に入ると10人程の行列が出来ている。 並んでいる途中でメニューを渡される。 抹茶アイスだけでも濃さの違いで7種類。他の和テイストのアイスもラインナップされている。 並び始めてから、会計まで10分程。 ここまでの抹茶味を並べているのだから、先ずは抹茶味を頼まないとだな。そして、値段が特別価格で200円以上高くなるが、1番濃くて最高級茶葉使用のNO.7を注文する。 レジ横に、ジェラートのショーケースがあるが、NO.1〜7が順番に並んでいるが、1から7に向かって徐々に緑色が濃くなっていくのが分かる。 お店の前では食べずに、2階で食べて下さいとの事だった。 2階は座れる席は少なく、壁際に椅子無しのカウンター席がメインになっている感じ。カウンターも一杯になっている場合は、空いてるスペースに立って食べるって事になるだろう。 ● シングルカップ(抹茶NO.7 -PREMIUM-) 抹茶本来の味がしっかり出てる。 お抹茶で煎じたお茶がアイスになりました。そんな感じ。 抹茶本来の苦味もあるのだが、旨みもしっかり感じられる。これは確かに濃い! アイスもいい具合に空気を含んでて、程良い柔らかさでなめらかな舌触り。 本格ショコラショップが出す濃厚チョコアイスみたいに、チョコを抹茶に置き換えたら、こんな抹茶アイスが出来ましたって感じなのかも。 ただ、単純に1番濃いから1番美味いという事でも無いと思うので、最適な味があるかも。(折角7段階も用意してくれているので) もう少し下の番号のヤツでも良いかもと感じた。(価格も200円下がるし)
2023/12訪問
1回
アップルデニッシュ 265円 牛乳パイ 250円 食パン 忘れた 祝日、雨が降る中、12時半頃の到着。 店内はレジ待ちの列も出来ており、混み合っている。 牛乳パンが食べたくて、当日に探したお店だったが、お目当ての人気の牛乳パンは既に売り切れ。 電話予約もできる様なので、牛乳パンに関しては予約しないと購入は難しそう。 美味しそうなパンが並んでいるので、適当に買ってみる。 ●アップルデニッシュ シナモンの香りがするアップルに、カスタードクリーム。パイ生地表面のパリ感があるが、全体的にはしっとり。特徴的な所は無いが、普通に美味しいかなって感じ。 ●牛乳パイ 牛乳パンが売り切れだったので、一文字違いのパイを購入。 パイは空気の層が沢山あり、見た目よりも軽い。 パリパリとして軽い食感。 結構多めにクリームが入ってる。 これはこれで良いのだろうが、『パイ』ではなくて『パン』で食べたかったなぁ(笑) ●食パン ふんわりしてて、もっちり感もある。きめ細やかで口溶けが良い感じ。 今回買った中では食パンが1番良かったかも。 次回はきちんと予定して、予約して伺いたい。
2023/10訪問
1回
パンケーキ with メープルバター (ブルーベリー)1540円 コーヒー(ホット) 660円 ※ホットコーヒーはお代わり自由 ※メニューは税別表記になっている 食べログの期間限定ポイントが300円程たまっていたので、使えるお店を探してこちらを予約。 予約の枠は平日のみで時間枠も限られている。その日の予定に合わせて15時に予約。(予約は席のみ可) 15時ぴったりに到着すると、店内は満席状態。 お代わり可能なホットコーヒーでも飲みながら暫しのブレイクタイム。ポイント引きも入るので、美味しそうなパンケーキも一緒に注文。 ●コーヒー(ホット) 注文すると間も無くホットコーヒーが到着。 カップ大き目。 お代わり自由なので、お店側としては大きい方が良いのでしょう。 少し酸味が感じられるが強くはない。 苦味控えめのスッキリタイプで飲みやすい味。 ゆっくりと滞在させてもらって、3杯。 そろそろ帰ろっかなぁという所で、熱々のコーヒーをサーブしに来てくれて、結局4杯堪能させてもらった。 ●パンケーキ with メープルバター(ブルーベリー) ホットケーキ状に焼かれた3枚が重なっている。 写真から想像していたよりも大きなパンケーキ。結構食べ応えがある。2人位でシェアしても良さそうな量。 上に乗ったタップリのブルーベリーベリージャムは少しとろりんとした状態で、切れ込みを入れるとパンケーキに馴染みやすい。 あつあつ出来立てのパンケーキ、焼き目の部分は少しだけサクッとしつつ、全体的にやわらかもっちり。アツアツの状態だと口溶けも良くトロリとした感じもする(実際にはとろりしてないけど)。 出来立て熱々が最高に美味しい訳だが、ちょこちょこ食べながらの長居で冷めてきてしまっても、もっちり感あり。バターの香りも良く美味しくいただける。 ブルーベリージャムは少し酸味強めで、ブルーベリーの素材を生かした果実感が高いもの。 メープルシロップでは無く、メープルバターが添えられているので、お好みでこの甘さを加えると、めちゃくちゃ美味しさアップ。 ブルーベリーの酸っぱい感じとメープルバターの甘味のマッチング。この感じ美味くて堪らんす。(笑) このメープルバターというやつがとても良い。 メープルシロップみたいに尖った強い甘味ではなく、甘味がしっかりしつつも、少しまろやかな甘味になってる。これ美味しい。
2024/01訪問
1回
ブルーベリーマロン 378円 バターレター 302円 レスペクチュスパニスT-65バゲット 324円 生ドーナッツ(香茶クリーム) 価格不明 日曜、13時頃。10名程並んでいる。 あと2組程まで進んだ頃に、冷たいお茶が配られる。本日は2階のカフェがお休みだからなのか、サプライズなサービス。アップルティー、ハーブティー、ウーロン茶の3種から選べて、なんだか得した気分。アップルティーを頂きました。 ●ブルーベリーマロン 『ブルーベリーの粒粒と大粒の栗が絶妙に合います。中はふんわり軽いタイプです。』 トースターで軽くリベイクして、表面をパリッと香ばしくしてから食べる。 少し歯応えありつつ中はもっちり。 ベリーと、大きめの粒にカットされたクリがたっぷりと練り込まれている。 ベリーの甘酸っぱさと栗の甘み。どちらも酸っぱさと甘みが控えめで、お互いに凄く調和してる。 これは美味い。おすすめ! ●バターレター 『35年前、まだまだガレット・デ・ロワが売れなかった頃、お手軽に手にとっていただきたいと作ったこのお菓子。見た目はお手軽でも味は本格的です。 ラム酒かおるアーモンドクリームと香ばしいパイ生地をお楽しみ下さい。』 俵形のパイ生地の両端にチョコ。 中の固めのクリームは濃厚で、まったりとした感じの甘さの中に、爽やかな柑橘系の風味があり、重くない食べやすい味になってる。 ●レスペクチュスパニスT-65バゲット 『灰分0.60の小麦を超微量の酵母と少量の塩のみで仕上げました。旨味のある、そして消化の良いバゲットです。』 酸味が強いタイプで、カンパーニュ位の強めの酸味がある。 形は少し棒状だが、少し平たい形をしている。とても歯応えが強い。少し温めても結構な堅さ。中はコシ強めのもっちり。 う〜む、酸味とか堅さとかが強過ぎに感じた。 ●生ドーナッツ(香茶クリーム) 消費期限は当日の夜を指していた。 入口直ぐのところに置いてある冷蔵ケースの中にある。 丁度お店の方が追加で入れている所をゲット。 幾らだったか値段不明。 中はクリームたっぷりで、抹茶味で甘みスッキリな味。スイーツとして美味しいやつ。 これ、おすすめ。 生クリーム食パン 453円 平日15時過ぎ。外待ち無しだった。 お店の中には5名程。 店内を見回すと食パンあるっ! 食パンも種類があったが『生クリーム』というネーミングを見て即決。 ●生クリーム食パン 生クリームという名前から期待しすぎたからなのか、基本的には食パンからは外れてない味。 ミルク感がとても濃厚な味を期待していたのだが、そうでもなかった。 生クリーム入ってるなってのは少し感じられるし、基本的には美味しい食パンである事は間違いないのだけど。 想像してた味とは違った。 平日の15時頃。小雨が降る中到着。 外待ち無しでそのまま入店出来た。 ●ミルヒブロート 340円 アニメに出てきそうな、可愛らしい形 外側の香ばしさ。中はもっちり。ミルクの甘みが感じられて後引くおいしさ。 結構大きさがあるのだが、手で千切りながら、ちょこちょこ食べていたら、止まらず、一気に食べ切ってしまった(笑) ●フルーツのタルト 300円 数種のフルーツが乗っている。フルーツはフレッシュな状態では無く、ジャムっぽい食感。フルーツの酸味とタルトの甘み。酸味の方が強く感じられて、あまり好きではない味だったな。 ●リュスティック 220円 ハード系だが、中は結構もっちりしてる。 シンプルで美味しいパン。手のひらぐらいの大きさがあったが、ペロリと食べた。 ●あんパン(小倉) ツォップのミニあんぱんシリーズの小倉。 あんこタップリ入っている。あんこ自体もレベル高い。あんぱんは色々種類があるが、ハズレなし。美味しいなコレも。 こしあんぱん 90円 あんぱん(甘栗) 90円 チョコパン 90円 クリームパン 220円 ダークチェリーパイ 280円 バターロール 70円 税抜き もしかしたら、ちょっと名前は間違えてるかも。 2階のカフェでモーニングを堪能した後、1階のパンナコッタ屋にも立ち寄る。あのパン食べちゃったら、買って帰らない訳には行かない(笑) 今回は、菓子パンの定番メニューを中心に購入。 ●こしあんぱん 一口サイズ。 安定のおいしさ。 前回レビュー済なので割愛。 ●あんぱん(甘栗) 一口サイズ。 栗のあんぱん。ヘソの部分に栗が見える。 栗がしっかり入った餡になっているが、普通のアンコの方が好きだな。 ●チョコパン 一口サイズ。 チョコパン良い! 一口サイズシリーズだと、あんぱんかコレだな。 ●クリームパン 一般的なおおきさ。 中のクリームが垂れてきそうな位のとろりん感。 中身を写真撮るのに半分に割ったのだが、クリームが溢れそうで、ヒヤヒヤしながら食べた。おいしい。 ●ダークチェリーパイ 今日イチの美味しさ。 甘酸っぱいチェリーに、まろやかカスタードクリーム、サクサクだが奥はややモチッとした感じを残すパイ。 この組み合わせ最高。 ●バターロール 美味しいけど、まぁ普通って感じ。お手頃価格なのがよい。 久々に再訪。 平日昼だが、予想以上の長さの行列ができていた。 コロナ対策で、入店人数が少なくなっていたのと、行列の間隔を空けて並んでいたので長くなっていた模様。 それ程待たずに入店できた。 いつも同じような物を買ってしまうが、写真は塩パンを載せてみる。 固めで、引きちぎりにくく、やや食べにくい。まぁ美味しいんだけどね(笑) 日本の小麦食パン 前回売り切れていた食パン。 温めず、そのまま食べてみる。 耳は香ばしい。しっかりした噛みごたえがある。 でもパサつきは無く、もっちり感も残している。 中の白い部分は、もっちりフワフワ。 非常に美味しい!! これは間違いなく好きなやつ。 カレーパン あんぱん 他 値段忘れた… 行列店。日曜に覚悟して行ってみた。 10名程並んでいた。 (暑い中、並ぶのは大変だったが、日傘が置いてあり、とても助かった) 人数制限があり、出てきた人数分、次が入るシステムになっているようだ。店員からの呼び込みは無いので、入れ替わりで入店していく。 初めて行くお店は、食パンを買って好き嫌いを判断するが、売り切れで買えなかった。 仕方ないので、定番な物を中心に購入。 カレーパンは揚げたてアツアツ。 美味しい。 あんぱんは小ぶりな大きさの物が、2個パックになっている。綺麗な焼き色が付いて香ばしい。生地が薄く、アンコたっぷり系だった。 生地の部分がしっとりしていて、とても美味しい。この薄さで、このしっとり具合は驚き。 他にも数種買ってみたが、どれも美味しい。流石の行列店。次は食パンだ!