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特製鰹昆布水つけ麺 1850円 麺大盛り 150円 平日11時少し前。 記帳は約50番位まで埋まっている。 記帳の用紙に大まかな戻り時間の記入がされている。 50番からは14時〜と記されている。 適当に新宿界隈をブラブラしつつ、予定の時間にお店に戻る。 お店の前で数分程待ち、店主が出てきて名前を確認され、中に案内される。 入り口付近に券売機があるので、食券を購入。 お水はセルフ。券売機横にコップと給水機が置いてある。 炭の粉見たいのが漂っている。 店主の腰には団扇が刺さっている。何かに焼きを入れている様だ。 ● 特製昆布水つけ麺 つけ汁は、醤油or塩で選ぶ。醤油を選択する。 先に麺が提供された。 ビシッと成形されて盛り付けられた麺の姿が美しい。 麺上のトッピングも線形に並べられて見栄えが良い。 お好みで塩で食べて下さい、という事で塩が添えられる。 昆布水はトロミがあって、麺に良く絡む。出汁を纏った麺の旨味。塩をかけると、昆布の出汁と塩が合わさって、シンプルだが旨塩味。 つけ汁無くても食べられちゃいそう。 1,2分程間を空けて、つけ汁が提供される。 麺が絡まっちゃって、一口分を箸で持ち上げるのが大変だった。(唯一ここだけが難点) 初めのうちはジャブっと全部付けて食べていたが、7,8割り程つゆに付けて食べると更に良い感じになった。そうする事で口に入る一口目は昆布水味、そのままズズズっと啜ると、昆布水と麺の旨みに、しっかり味のつけ汁が後から乗っかってきて、麺、昆布水、つけ汁の三位一体の旨さに変わる。 昆布水のトロミがつけ汁を絡ませる役割もしているのもナイス。 なんだか色々な効果を生んでる昆布水、凄いぞっ! 特製の各種トッピングも美味しい。 麺・つけ汁が美味しいので、特製にせずに、純粋につけ麺を楽しんでも良いかも。 帰る際のカウンターへの器上げは不要。そのままで良いとの事だった。 塩味やラーメンも気になるので。また来よう。
2023/03訪問
1回
つけめん大 1400円 日本酒 半合 (森嶋 美山錦 純米(生))500円 平日、14時台の予約。 久しぶりに、つけめんを食べたくなった。 今回もお酒飲んじゃう。 ●日本酒•半合 銘柄は、茨城県 森嶋 美山錦 純米(生) 日本酒感すこーしあって、甘みが少しある。すっきり目の味で飲み易いので、ぐいぐい飲めちゃう感じ。(半合しかないけど笑) 食前にちょこっと飲む感じ、いいねっ! きっとお店で厳選したお酒が出てきてるのだろうから、どれを飲んでも美味しく飲めそうな感じがする。 つけめん、らぁめん以外に、お酒も楽しみの一つになってしまった。 ●つけめん大 冷水でキュッと締まったコシのしっかりした麺。 濃厚なドロリとしたつけ汁。今回は塩っ気を強く感じた。麺が極太なので、これぐらいの塩気があった方が良いのかもしれないが、個人的にはもう少し塩気が抑えられてる方が好き。 大の麺量は350g。食べ終わり直後は、まだまだ行けるかもと思ったが、スープ割りを飲み干してお腹が膨れて満腹状態になった。 何気にお酒にもハマってしまった。 飲み比べセット的なメニューで3種類くらいを飲めないかなぁ(笑) らぁめん(濃厚純粋豚骨)並 1250円 替玉(100g) 150円 角煮とろ 400円 日本酒 半合 (林 五百万石 純米吟醸) 500円 平日、15:40の回を予約。 注文する分については、麺類と全部乗せトッピングは予約時に注文が必要。それ以外の追加トッピング、ご飯類、ドリンク等は当日食券を購入するタイミングで追加しても良い様だ。 予約時間の10分前迄にはお店前に集合する。 予約注文以外に追加で食券を購入するなら、もう少し早めに行くのが良いだろう。その時の状況にもよるが、追加注文を迷う時間も与えてくれなくなる(お酒何飲むか少し迷ってたら受付されてる方に、時間無いからって急かされたよ 笑)お店の方は時間キッチリに動いてて、各回のお客さんは総入れ替えするシステムになっている。 入り口に受付してる人が居るので、予約名を告げて食券を購入。その場で食券を渡す。(お酒は銘柄によって値段が違うが、金額ピッタリの券が無い場合は、適当に組み合わせて購入する。今回はお酒が500円だったので、お酒400円券・辛味100円券で500円分購入) お酒の銘柄は食券を渡す時に告げる。 ● 日本酒 半合(林 五百万石 純米吟醸) クラスに注いだ後、酒瓶を目の前に置いてくれるので、写真に収めるのに良い感じの配慮がある(笑) 日本酒独特のクセが無く、スッキリと飲みやすい。ほんのり甘みを感じる味。 半合だと少なすぎるかな?とも思ったが、食前酒として程良い量だった。 違う種類を半合づつ二種飲むのも有りかも。 ●角煮トロ 脂身の多い部分を角煮として柔らかく煮てある。 名前の通り、トロンとした食感。 味付けは甘塩っぱいタレの濃いめの味。脂身の少しコッテリ感もあり、お酒のアテに良い。また、ご飯が欲しくなる味。 ● らぁめん(濃厚純粋豚骨) 順番に関係無く、らぁめんは、つけ麺よりも先に提供される。 チャーシューは別皿で2枚付いてくる。(追加では無く標準のもの) スープは、純粋豚骨と説明があるので、何となく普通の豚骨ラーメンに近い味を想像していたが、想像とは全然違う味。 スープはドロリとして、ミルキーな濃い味。とても美味しい。 つけ麺のつけ汁に魚介を加えない味って感じ。 麺はラーメンとして程良い細さでモチモチしている。 途中、お勧めされた山椒を少し掛けて食べてみた。 つぶの山椒をハンディタイプの自動ミルで振りかける。挽きたての山椒は物凄く良い香り。口に入ると更にスーーンッ(なんだこの擬音は?笑)と爽やかな香りが鼻に抜けてくる。 様子見で極少量を振りかけたのだが、少量でもガツンと来る香り。(逆に言えばかけ過ぎ注意!) ●替玉(100g) 麺が無くなった所で、替玉へ。 以前は、らぁめんの大盛りも選べたはずだが、今は替玉方式に変わっていた。 別皿で提供では無く、らぁめんのドンブリに直接入れてくれる。 麺を茹でる固さを確認されたが、同じ固さで注文。2分程で提供出来るとの事だった。 麺を追加しても、この濃厚スープは味が薄まる事なく、安定した味て食べられる。 らぁめんも美味しい。 寒い季節はあったいもの食べたくなるし、今後、つけ麺と、らぁめんのどちらを食べるか迷うなぁ。 つけめん(TOKYO-X豚骨魚介)並 1300円 特選全部のせトッピング 1000円 当日朝、空きがあり、電話予約にて15時台の予約が取れた。 開店当時から何度も通っていたが、尋常じゃない行列が出来るようになり、すっかり足が遠のいていた。とみ田の行列をチラ見して、兎に角に向かう流れ(笑)富田食堂できた後はそっちに行ったり。 最近は予約出来る様になったんだな。かなり久しぶり。 ラーメン派なのだが、Wスープの方が良かったので、つけめんを選択。また次はいつ来るかも分からないので、全部のせトッピングも試してみる。 ●入店までの流れ 予約時間の10分前までにお店の脇で待機をする。並んでいるが、最後に予約順に案内されるので、適当に最後尾に並んでいれば問題無し。 お店の方が出てきて予約確認を受けると、食券を買うように促される。お店入り口の外側に券売機があるので、予約時に伝えた物と同じ券を購入して、その場で券を渡す。間もなく、予約順に呼び出されて順に入店して行く。 ●店内 L字型にカウンター席。調理場が高く配置してあるようで、カウンター席から、調理の手元がよく見えるようになっている。非常に丁寧に調理している様子が伺える。料理が出てくるまでジッと見てしまった。スマホで時間潰しするなんて勿体ないと思えてしまう。 あと、お手洗いを使ったのだが、手拭きが、タオルのおしぼり!すごっ!! ●全部のせトッピング 先ずは、温かい焼売から食べる。デカイ!味は想像通りの焼売の味なのだが、うまいっ!確実にうまい!! 焼売の他は、調理方法が異なる4種のチャーシュー。色々な味を楽しめる。1番左側の煮豚以外は、部位が異なる2種類のペアになっているので、同じ味付けでも歯応えや、味の違いが感じられるのも良い。煮豚は、つけ汁を付けて食べると、あぁ〜いつもの感じ。となったが、肉自体の旨味が濃いので、何も付けずに食べるのが断然うまい。 つけめんを食べながら、ちょいちょい食べたが、一口毎に、う〜ん、うまい。と唸ってしまった。 1000円。結構いい値段するな?と思っていたが、いや、この内容なら1000円位払っちゃう。 これをツマミにお酒飲みたい。 ●つけめん 麺はとても綺麗。うどんの様な色味で、盛り付けも美しく、食欲をそそる。 つけ汁も青ネギか映えている。 濃厚で旨味が凝縮されたつけ汁。 麺に絡めてすする。うまいっ!ちょうどいい! だいぶ前の話になるのだが、以前に食べた時は、麺と合わせても、つけ汁が塩っぱいなぁ〜と思っていた。でもこのつけ麺は、いいっ!うま過ぎる!! 食べ終わって、お腹いっぱいになったが、もっと食べたいと思えてしまう。 ●スープ割り 麺が無くなると、スープ割りを作るかを直ぐに聞いてくれる。迷わずYESの答え。 こちらも一杯づつ丁寧に作り込んでくれているのが見える。程良く熱くて、出汁が効いたスープ。 ホッと一息付けて、締めに相応しい。 ごちそうさまでした。 料理の味はもちろんだが、調理のパフォーマンス、雰囲気、サービスなど、なんかいい時間が過ごせたなぁ〜と感じた。 以前のお店とは、また違うお店に変わったなと思う(良い意味で)。 予約取れたらまた来たいな。
2022/11訪問
3回
シャンティフレーズ 530円 シャンティキャラメル 360円 ショーケースの前で、ケーキを見ながら注文。 名前を確認され、レジ前付近で待機。 箱入れが完了すると名前を呼ばれて会計へ。 暑い夏の最中、長時間持ち歩く訳にも行かず、近くに座れるところを探して、行儀悪く手掴みで食べてみる。 シャンティキャラメル 簡単に言ってしまえば、シュークリームのキャメル味。 キャラメル味の物は、甘ったるくて、キャラメルが主張しすぎて‥。というパターンが多いのだが、ここのは違う。キャラメルのビターとクリームの甘さと絶妙にマッチする様に味付けされている。 シュー生地のナッツが香ばしく、クリームと合わさるとどちらの旨さも増す。 シャンティフレーズ こちらはいわゆるショートケーキ。 クリーム、イチゴ、スポンジ生地と良い具合に層になっており、どこを食べてもこの3種が良いバランスで口の中に入ってくる。クリームの中のイチゴがゴロゴロと沢山入っていて、イチゴを楽しむケーキ。530円という値段は安いのでは?と思わせてくれる豪華さ。 このクオリティであれば、他の種類も是非食べてみたい!
2020/09訪問
1回
ワンタン中華そば 1400円 大盛 150円 平日14時を過ぎた頃に到着。 外待ちは2名。中の券売機横に2名分の待合席があるので計4名の待ち。 先に食券を購入してから並ぶ。 並んでいる途中で食券を回収しつつ、味(塩or醤油)を聞かれる。 中の待合席が空いたら中に入る様に言われる。 麺量は茹で前の重さで160g、大盛分が80gとの事。 15分程で店内の待合席へ。 電気ストーブがあって暖かい。 スープはオーソドックスな醤油味だが、めちゃくちゃうまい。スープの色味から、醤油は濃い色で醤油のコクがしっかり感じられるが、丁度良い塩梅。 麺は極太ちぢれ麺。 一口目、これまでのラーメンの麺の太さから想像した食感と全然違う。物凄くもっちりした麺。歯応えは控えめだが、このもちもち柔らかな食感が堪らない。 そしてその極太麺に負けないスープ。 チャーシューは2種。 ローストビーフの様なレア感がある、脂身の少ない部分と、脂身のあるバラチャーシューの2種。 大きめの厚切りで食べ応えがある。(チャーシュー増しにしなくても満足出来るボリューム感) バラの方は肉の旨みが凄い。こちらはやや薄く切られている。 ワンタンは下記が2つづつ。 エビ、プリプリ。 肉、肉の臭みが、何かの香草で絶妙に打ち消している。とてもさっぱりと食べられる。 カワ、って鶏皮か何かかなって思ったら、ワンタンの皮のみの事。この皮も麺に置き換えて考えると、これもスープに合う。 最後はスープまで飲み干して完食。 おなかパンパン。 14時半過ぎには外待ち無し。 厨房からは残り3と言う声が聞こえてきたので、売切れ間近と言うことかな。 平日なら閉店時間ギリギリを狙えば、ほぼ待たずに行けるのか。でも売切れちゃうかも。 カウンターの6席のみだが、事前に注文を受けて、席に着くとあまり待たずに提供される。 お客さんも食べ終わってサッと帰って入れ替わりといった感じなので、無駄のないスムーズな流れ。席数が少ないデメリットは少ない印象。 次は塩で食べたい。 と思っていたが、口コミが追いつかず、書き溜めていた状態だったが、店主の急逝により閉店。 どうやら閉店してしまうほんの数日前に食べる事ができた様だ。 こんな美味しいラーメンを食べられた事に感謝。 ご馳走様でした。
2023/02訪問
1回
ろかプレート(チキンカレーを選択) 1050円 ぷちカレー(ラムカレー) 300円 ぷちカレー(限定 新春ベジダルカレー)300円 以前から絶対食べたいと思っていたが、かなりの行列店だったのと、新宿界隈まで足が向く機会もなく‥という状態だった。 平日、雪がチラつく11時過ぎ。新大久保駅に着いた所で、Twitterで記帳状況を確認すると、まだお昼の部の枠が空いてそうだったので足早にお店に向かう。 記帳は、お店の入り口入ってすぐの所に置いてあり、確認すると13時40分の枠がまだ空いていた。ラッキー! 13時40分に合わせてお店の前へ到着。 この時間に予約した人で並びが出来ていた。 お店に入ってからの席順(料理の提供順)は、記帳順になる様に案内されるので、お店前の並びは適当でも大丈夫みたい。 着席して一息つくと、スパイスのとても良い香りが漂っているのに気付いて、美味しいカレーの期待が膨らむ。 途中で気付いたのだが、ワンオペスタイル。 ワンオペあるあるの、サービスが行き届かないってのが1番に思い付く所だけど、全然そんな事感じなかった。料理、サービス共に完璧!なんなら少し余裕がある様にも見えてしまった。 記帳式で人数限定なので成せる技なのだろうか。 ●ろかプレート(チキンカレー) 最初は普通に食べて、後半は全部混ぜて食べるのをオススメされたので、そんな感じで食べすすめて行く事にする。 辛さ表示では1番辛い表示のチキンカレー。しっかりした辛さを感じるが、いい具合の辛さ。香りも凄く良い。美味すぎる! 後半は全部混ぜて食べる。(卵が混ざると味がボヤけそうで嫌だったので、卵除く。) 野菜や漬物のシャキシャキ感も加わって、味と食感に変化が出て、これも美味しい! ●ぷちカレー(ラムカレー) 油濃いめに浮いている。なので時間が少し経って熱々。ラムがとっても柔らかい。これもうまいぞっ! ●ぷちカレー(限定 新春ベジダルカレー) カブなどの野菜、お麩(かな?)が入っていて、和のお吸い物の具を使って、カレーに仕上げられている。新春って言うネーミングがピッタリ! 今回の3品では1番酸味がある味。 チキンの辛さ、ラムのコッテリ感、限定の酸味。3つともそれぞれ個性が違って、みな美味しい。 もう1種類も食べておけば良かったかもと、ちょっぴり後悔。あと、カレーを追加したのだから、やっぱりご飯は大盛りにしておけばよかったかなぁ。 料理の味は勿論だが、ワンオペでありながら親切で丁寧な接客。ここまで完璧にこなしていて頭が下がる思い。 と言う事で、また絶対リピートするな、これは。
2022/01訪問
1回
ブルーベリーマロン 378円 バターレター 302円 レスペクチュスパニスT-65バゲット 324円 生ドーナッツ(香茶クリーム) 価格不明 日曜、13時頃。10名程並んでいる。 あと2組程まで進んだ頃に、冷たいお茶が配られる。本日は2階のカフェがお休みだからなのか、サプライズなサービス。アップルティー、ハーブティー、ウーロン茶の3種から選べて、なんだか得した気分。アップルティーを頂きました。 ●ブルーベリーマロン 『ブルーベリーの粒粒と大粒の栗が絶妙に合います。中はふんわり軽いタイプです。』 トースターで軽くリベイクして、表面をパリッと香ばしくしてから食べる。 少し歯応えありつつ中はもっちり。 ベリーと、大きめの粒にカットされたクリがたっぷりと練り込まれている。 ベリーの甘酸っぱさと栗の甘み。どちらも酸っぱさと甘みが控えめで、お互いに凄く調和してる。 これは美味い。おすすめ! ●バターレター 『35年前、まだまだガレット・デ・ロワが売れなかった頃、お手軽に手にとっていただきたいと作ったこのお菓子。見た目はお手軽でも味は本格的です。 ラム酒かおるアーモンドクリームと香ばしいパイ生地をお楽しみ下さい。』 俵形のパイ生地の両端にチョコ。 中の固めのクリームは濃厚で、まったりとした感じの甘さの中に、爽やかな柑橘系の風味があり、重くない食べやすい味になってる。 ●レスペクチュスパニスT-65バゲット 『灰分0.60の小麦を超微量の酵母と少量の塩のみで仕上げました。旨味のある、そして消化の良いバゲットです。』 酸味が強いタイプで、カンパーニュ位の強めの酸味がある。 形は少し棒状だが、少し平たい形をしている。とても歯応えが強い。少し温めても結構な堅さ。中はコシ強めのもっちり。 う〜む、酸味とか堅さとかが強過ぎに感じた。 ●生ドーナッツ(香茶クリーム) 消費期限は当日の夜を指していた。 入口直ぐのところに置いてある冷蔵ケースの中にある。 丁度お店の方が追加で入れている所をゲット。 幾らだったか値段不明。 中はクリームたっぷりで、抹茶味で甘みスッキリな味。スイーツとして美味しいやつ。 これ、おすすめ。 生クリーム食パン 453円 平日15時過ぎ。外待ち無しだった。 お店の中には5名程。 店内を見回すと食パンあるっ! 食パンも種類があったが『生クリーム』というネーミングを見て即決。 ●生クリーム食パン 生クリームという名前から期待しすぎたからなのか、基本的には食パンからは外れてない味。 ミルク感がとても濃厚な味を期待していたのだが、そうでもなかった。 生クリーム入ってるなってのは少し感じられるし、基本的には美味しい食パンである事は間違いないのだけど。 想像してた味とは違った。 平日の15時頃。小雨が降る中到着。 外待ち無しでそのまま入店出来た。 ●ミルヒブロート 340円 アニメに出てきそうな、可愛らしい形 外側の香ばしさ。中はもっちり。ミルクの甘みが感じられて後引くおいしさ。 結構大きさがあるのだが、手で千切りながら、ちょこちょこ食べていたら、止まらず、一気に食べ切ってしまった(笑) ●フルーツのタルト 300円 数種のフルーツが乗っている。フルーツはフレッシュな状態では無く、ジャムっぽい食感。フルーツの酸味とタルトの甘み。酸味の方が強く感じられて、あまり好きではない味だったな。 ●リュスティック 220円 ハード系だが、中は結構もっちりしてる。 シンプルで美味しいパン。手のひらぐらいの大きさがあったが、ペロリと食べた。 ●あんパン(小倉) ツォップのミニあんぱんシリーズの小倉。 あんこタップリ入っている。あんこ自体もレベル高い。あんぱんは色々種類があるが、ハズレなし。美味しいなコレも。 こしあんぱん 90円 あんぱん(甘栗) 90円 チョコパン 90円 クリームパン 220円 ダークチェリーパイ 280円 バターロール 70円 税抜き もしかしたら、ちょっと名前は間違えてるかも。 2階のカフェでモーニングを堪能した後、1階のパンナコッタ屋にも立ち寄る。あのパン食べちゃったら、買って帰らない訳には行かない(笑) 今回は、菓子パンの定番メニューを中心に購入。 ●こしあんぱん 一口サイズ。 安定のおいしさ。 前回レビュー済なので割愛。 ●あんぱん(甘栗) 一口サイズ。 栗のあんぱん。ヘソの部分に栗が見える。 栗がしっかり入った餡になっているが、普通のアンコの方が好きだな。 ●チョコパン 一口サイズ。 チョコパン良い! 一口サイズシリーズだと、あんぱんかコレだな。 ●クリームパン 一般的なおおきさ。 中のクリームが垂れてきそうな位のとろりん感。 中身を写真撮るのに半分に割ったのだが、クリームが溢れそうで、ヒヤヒヤしながら食べた。おいしい。 ●ダークチェリーパイ 今日イチの美味しさ。 甘酸っぱいチェリーに、まろやかカスタードクリーム、サクサクだが奥はややモチッとした感じを残すパイ。 この組み合わせ最高。 ●バターロール 美味しいけど、まぁ普通って感じ。お手頃価格なのがよい。 久々に再訪。 平日昼だが、予想以上の長さの行列ができていた。 コロナ対策で、入店人数が少なくなっていたのと、行列の間隔を空けて並んでいたので長くなっていた模様。 それ程待たずに入店できた。 いつも同じような物を買ってしまうが、写真は塩パンを載せてみる。 固めで、引きちぎりにくく、やや食べにくい。まぁ美味しいんだけどね(笑) 日本の小麦食パン 前回売り切れていた食パン。 温めず、そのまま食べてみる。 耳は香ばしい。しっかりした噛みごたえがある。 でもパサつきは無く、もっちり感も残している。 中の白い部分は、もっちりフワフワ。 非常に美味しい!! これは間違いなく好きなやつ。 カレーパン あんぱん 他 値段忘れた… 行列店。日曜に覚悟して行ってみた。 10名程並んでいた。 (暑い中、並ぶのは大変だったが、日傘が置いてあり、とても助かった) 人数制限があり、出てきた人数分、次が入るシステムになっているようだ。店員からの呼び込みは無いので、入れ替わりで入店していく。 初めて行くお店は、食パンを買って好き嫌いを判断するが、売り切れで買えなかった。 仕方ないので、定番な物を中心に購入。 カレーパンは揚げたてアツアツ。 美味しい。 あんぱんは小ぶりな大きさの物が、2個パックになっている。綺麗な焼き色が付いて香ばしい。生地が薄く、アンコたっぷり系だった。 生地の部分がしっとりしていて、とても美味しい。この薄さで、このしっとり具合は驚き。 他にも数種買ってみたが、どれも美味しい。流石の行列店。次は食パンだ!
2024/06訪問
7回
特選ひれかつ 1800円 ばんぶー特製メンチカツ 300円 大盛(ご飯) 100円 日曜日、開店20分前ぐらいに到着。 誰も並んでいないぞっ!と思ったら、入り口の扉には『並ぶのはオープン15分前からでお願いします』の張り紙。軽く辺りを歩いて、時間ぴったりにお店前に戻ると1名が先に扉の前に入ったので2番目に並ぶ。 大通りから少し中に入った住宅街の中にお店があるので、行列で迷惑が掛からない様に色々とルールが決められている。 並び方は『右側に並ぶ』(お店に向かって右側)、『隣が住宅の為、玄関付近には並ばない』(玄関前はガッツリ開けて行列が出来ていた)という張り紙がされている。 開店時には10名以上の並びに。 店主が出てきて人数確認。 8名まで入店できる模様(コロナで席数絞っての席数と思われる)。1巡目を逃すと次は絶対に1時間後になるという説明をしていた。(実際に次のお客さんが呼び込まれたのは12時ぐらいだった) 店主1人で全てをこなすワンオペスタイル。 色々とやる事が多いので、各作業のルーティーンが決まっている様子で、客側も店主の指示に従って動く必要がある。説明の口調は丁寧さを心掛けている様だが、ピリ付いた雰囲気をバリバリ出している。(簡単に言うと、店主の出方を伺って客が気を使うお店ってとこかな) 良くも悪くも、生粋の職人という感じ。 席に着くと出てきた、ガラスのボトルに入った水と湯呑み、どちらもキンキンに冷えてる。 そして水がうまい! (水が美味しいお店にハズレ無し!) 注文は事前に決めていた上記の2品。 他のお客さんは、厚切りロースかつの人気が高い (因みに、2巡目先頭のお客さんには、厚切りロースの売切れを告げていた) 調理場がカウンター席の横の辺りにあって、仕切りもなく、調理風景がよく見える。 手際良く調理が進んで行く。ペチペチと肉を叩く音、揚げ油の音が心地良い。 ●バンブー特製メンチカツ 入店からおよそ30分。先にメンチカツが到着。 想像よりは、やや小さめ。 お肉にしっかり味が付いているので、ソースは付けなくても良いレベル。 肉の味がしっかり。玉ねぎ等の野菜は入っていない様だ。 揚げたてで、アツアツ、サクサク。 ヒレカツ定食の前菜感覚で、先にペロリと平らげる。 ●特選ひれかつ(ご飯大盛り) メンチからおよそ10分。ひれかつ到着。 ○ひれかつ 衣は薄めのキツネ色。肉は衣の周辺だけ白っぽく、全体的にほんのりピンク色。これは低温じっくり揚げと言うやつだな。肉汁がジューシーで、超絶柔らかい。 これは今まで食べたヒレカツ史上最強かもしれない。 ソースも良いのだが、肉の旨みを100%生きる塩が最高。 また、意外にもマスタードだけっていうパターンも有りだ。 ○ご飯(大盛り) お茶碗一杯分がノーマルサイズで、大盛りは器がどんぶりに変わるが、お茶碗2杯分位の量。固めご飯でトンカツに合う。ご飯量は大盛りで正解だったな。 ○キャベツの千切り、ポテトサラダ、プチトマト キャベツはもっと薄く切ってある方が食感も良くなって好きだな。 自家製の玉ねぎドレッシングが出てくる。 やっぱりキャベツはソースじゃなくてドレッシング派。 付け添えにポテトサラダ、いいねっ! ○豚汁 お肉は挽肉が入っている、他の具はサイコロ状に大きさが合わせてある。上にネギが多めに浮かせてあって、豚汁のコッテリさをネギがサッパリとした味にしてくれる 客としては、 美味しいものを、気兼ねなく、気持ち良く食べたい。 その為には接客をフォローする人員が必須だと思うけどなぁ。ワンオペに拘りがあるのかな? 料理は一級品で、このレベルで考えたら、価格はお手頃かも。
2022/06訪問
1回
濃厚塩 素つけ麺 1000円 大盛 300円 開店時間は、11時30分のところ、11時10分頃に到着。 この日は平日なのだが、既に4名並んでいる。5人目以降は道の反対側の方に並ぶ。お店の正面はマンション入口があるので、少し横にずれた位置から並ぶ事になる。並ぶ開始位置には、コーンが置いてあるので、閉店してしまったダイソーの前に並ぶ感じになる。 4人以内に入れれば、お店前の椅子に座って待てる。 11時20分頃に、お店の方が注文を取りに来た。 今日は、濃厚塩つけ麺の営業だそうだ。(なにぃ!) 通常のつけ麺を食べたかったので、塩の日を避けていたつもりだったのに! 11時25分にお店の中から、声出しが始まる。 3分程早く開店した。開店時には13名程の行列になっていた。 因みに、開店済で並ぶ際には、とりあえず先に並ぶ。食券はお店の方の案内があってから買う。という流れになる。 お店前への移動、食券の購入、店内への案内等、適時お店の方が案内をしてくれるので迷う事無く、安心な感じ。 食券を購入して、店内席に案内された後、15分程でつけ麺が到着。 ● 濃厚塩 素つけ麺(大盛) つけ汁は、グツグツとあわが立つくらいに熱々の状態で提供される。 大盛以上は無料でスープ追加が出来るが、追加しなくても十分な量があった。 麺はかなりの太麺。 コシがあって、良い歯応え。 スープは濃厚でドロドロとまでは行かないが、トロリンとしている。 コッテリした味だが、極太麺に負けない力強い味になってる。コッテリだが、塩味で意外にも食べ易かったりもする。 途中レモンを麺の方ににかける。 (提供時に、レモンはつけ汁では無く、麺の方に絞る様に言われている) これがいい具合に味変。 酸味が乗る事で、甘味が感じられる様になる。 味変してもなお美味。 最後にスープ割り 温ためるか確認してくれて、温め直しもしてくれる。 スープ割りの割り具合も絶妙だし、熱々になったスープも美味さを増してくれている。 スープも飲み干して完食。うまいっ! 調理は店主のワンオペ。 テキパキとしていて、お客さんへの声掛けも気持ちが良い。 点数通り、高得点になるのも納得のお店。 塩で、残念な想いがあったって? 全く問題なかった(笑)
2023/09訪問
1回
醤油 850 おろしそば 450 休日、開店の11時を少し過ぎた頃に到着。 お店の前にタブレットが設置されていて、順番待ちの受付をすることができる。番号が入ったチケットを発券すればお店の前でずっと並ぶ必要がない。 チケットには受付番号とQRコードが印字されていて、QRから WEBページにアクセスすると呼び出し状況がリアルタイムで確認出来る。また、メールアドレスを登録するとメール通知もしてくれる。 こういう時間を無駄に消費しないで済むシステムになっているのは非常にに良い。 お店の周辺には、合羽橋橋商店街や、すこし足を伸ばせば浅草寺もあるし、お土産にテイクアウトでスイーツなどを買う時間が取れる。 実際に、浅草寺行って、たい焼き食べて、大学芋買ってと充実した待ち時間を過ごした。 受付からおよそ1時間20分位でお店に入れた。 お店には入って注文を済ませて、先に会計を済ませるシステム。 注文は醤油の大盛りで行こうとも思ったが、大盛りの代わりにおろしそばを注文する事にした。 厨房を囲むようにL字のカウンター席。厨房との仕切りが低いので、調理風景がよく見える。 非常に丁寧に調理が進められて行く。この洗練された感じを見ていると待ち時間もあっという間。 注文から10分程でラーメン到着。 ●醤油(中太手もみ麺) あっさり系醤油味のスープ。うまっ!と声を漏らしてしまう。 麺もツルツルしてモッチモチ。麺も極上の旨さ。 チャーシューは種類が違うものが2種(モモとバラかな?)これがまた肉感残したままで,めちゃ柔らかい! 標準のトッピングが蓮根では無く小松菜に差し替えられているようだが、蓮根がどんな効果を生むのか食べてみたい。 ●おろしそば 見た目はもう普通に、ざる蕎麦って感じ。 麺うまいっ! 付けダレには大根おろしが混ぜられた状態。大根おろしのサッパリ感。少し辛みもあってとても良い。 味変用にネギ油が付いていて、付けダレに加えると、香ばしさとコッテリ感が少し加わって、まろやかな味に変わる。 かなり完成度の高い醤油ラーメン。(いや、これはもう完成系かもしれん 笑) 中太手もみ麺は最高の食感だった。 次回は蓮根入りで食べたい!
2022/07訪問
1回
そば三昧コース 3300円 平日、お昼の開店時間を少し過ぎた頃に到着。 既に満席で、1組が待っている状態。ウェイティングボードに名前を記入して待つ。 お店入り口をを通り過ぎて奥に進むと、庭の様なスペースがある。そこからの景色が良いので、ブラブラと景色を眺めながら待つ。20分程待って店内へ。 単品で注文しても、なかなかいいお値段するものが、3種セットにデザートが付いてこのお値段。お蕎麦で3000円超えしているが、お得感はある。 お蕎麦は、セイロor田舎そばから選ぶ。 田舎そばは数量限定みたいなので、限定プレミアムを考慮して、田舎そばを選択。 お茶を飲みつつ蕎麦を待つ。 ●そばがき 冷めると味が落ちるのでお早めに!との説明があった。 ワサビがチョコンと乗っていて、醤油の小皿が添えてある。 蕎麦の味を楽しむために、何を付けるか色々組み合わせて食べてみる。 何も付けずに食べる。ねっとり、もちもち。うますぎる〜。何も付けなくてもそのままで美味しい。 醤油を付けると、そばの風味が隠れてしまう。醤油は付けても、箸で1、2滴垂らす程度で十分。 ワサビだけ付けてみると、なかなか良い。スーっと爽やか。こちらも少しずつ付けるのがよろしい。 ●田舎そば 蕎麦と言えばこの冷たいスタイルが好き。 蕎麦なので細麺なのだが、もっちりとしてコシがある。この食感はとても好き。 お約束の様に汁に付けずに食べると、蕎麦自体の旨味がしっかりしていて美味しい。 薬味はネギと辛味のある大根おろし。 汁だけ、ネギ投入、おろし投入と、いろんなバリエーションで味の違いを楽しむ。美味すぎる! セイロの方も食べて味の違いを比べてみたいが、また次の機会のお楽しみという事で。 ●そば湯 そば湯で温かいスープへ。ホッと一息。 この、冷から温へのチェンジができるのも、冷たいお蕎麦の良いところ。 大体は、そば湯が余るのだが、そば湯をそのまま飲むのも好き。こちらのそば湯は、蕎麦味がしっかりしてて、蕎麦湯まで美味しい。そば湯も完食(笑) ●にしんそば にしんそばと言うものを初めて食べたが、これも美味しい。にしんはしっかりと味が染み込んでいて、汁との調和が素敵。こちらも汁まで完食。うまいっ! ●氷あずき 氷あずきと言っても、凍っている訳では無い。見た目が氷の様に見えるからかな。 見た目、つるりんとしていてプルプルなので、ゼリー位の感じを想像していたが、全く別物。 とっても柔らかい。スプーンですくって、形が崩れないギリギリぐらいの柔らかさ。程良い甘味でとても美味しい。 ●冷茶 キリッとした苦味。最後に口が締まる味。 最初から最後まで全部美味しかったなぁ〜と回顧しながらクイっと飲み干す。 個室の席に案内されたのだが、見晴らしがとても良かった。高台で木々を見下ろす感じ。少し離れたところに手賀沼も見える。 ついつい長居したくなる居心地の良さ。 お値段高めなのと、量的にもう少し多いといいなぁと思ったりするが、料理の味、お店の雰囲気、サービス面など全て良し!とても良い時間を過ごせた。
2021/10訪問
1回
あさキュー 450円 (わかめ) 平日8時頃に到着。 外観は『お店やってますよ!!』っていうアピールする感じが無い(笑) 扉を開けて入ると、いきなり小上がりになっていて、階段を数段上がる。 店内は細長く、食べるスペースは店内中央に長机が置いてあるアイランド型。反対側の席と対面する様な状態になっている。(壁際に向かって食べる席は無い) お客さんは3名食事中。 お店の奥に進むと会計場所があり、注文して会計を済ませる。 うどんは席まで運んでくれるので、空いている席に立って(立ち食いのみ)待つ。 少し待って、あつあつのうどん到着。 ●あさキュー 朝7:00〜10:00までの朝限定メニュー。 かけうどんに、ちょこんと油揚げが乗る。 ここに、梅干しかワカメのどちらかを選ぶ形。今回はワカメを選択している。 卓上の天かすとネギを投入して食べる。 出汁の効いたあっさり味。 うどんは、コシが効いたものを想像していたが、意外に柔らかな食感。 可もなく不可もなく、普通な味かも。 冷たいメニューを選べば、コシのしっかりした、うどんが楽しめたのかなぁ
2023/08訪問
1回
チャーシューメン醤油 2052円 写真の通り、チャーシューのボリュームが凄い 食べ終えると、腹がはち切れそうだった 因みに、チャーシューメンについてお店の人からアドバイスがあった。 チャーシューは冷たいので、全てスープに沈めると、スープが冷めてしまう。またチャーシューが濃い味なのでスープが塩っぱくなってしまう。 との事。 あれっ?チャーシューメンはオススメしてない感じ? 味の方は、スープは鰹節の味がする。系統的には好きではない。煮干しの方が好き。無調化にこだわっているようだが、味はそれほどでも‥ コショウが入っていないみたいなので、卓上のコショウを足すと味が締まるかも。 麺とチャーシューの間に、モヤシが多めに乗っている。これがバランスを悪くしている。スープと麺の絡み合いがラーメンの肝だと思っているので、そこでいちいちモヤシが邪魔をするので、ラーメンを味わう感じになれない。 チャーシューは、デカイ!スープに沈めると、温まってトロトロになる。でもスープが冷めるから半分以上はそのまま食べた。箸で簡単に切れる。チャーシューは温めて食べたい! チャーシューのインパクトは大だが、ラーメン自体は普通って感じ。値段も高いし、駅から遠いし、もう行かないな
2018/11訪問
1回
中華そば 1000円 麺大盛 150円 平日13時頃の到着。 店内は2人のみで、待ち無く入れた。 席はカウンター席のみ。 食券を購入して、案内された席へ着席。 食券を提示して、5分程でラーメンが提供される。 早っ!(笑) ●中華そば(麺大盛) 表面には多めの油が浮いている。 チャーシューは大きめのやつがドドンと乗っていて、増さなくても満足出来ちゃう感じ。 やはりこの麺がうまい。太めで平たい感じの縮れ麺。 表面はツルッと柔らか。中は腰のある歯応え。 コシ強めな感じだが、つるシコのもっちり食感がたまらん! シンプルな醤油味のスープだが、旨みが詰まってる。 ザ・白河ラーメンですね。 白河ラーメン、とら食堂、の味が好きな方は、外せないお店の一つになるはず。 到着時は空いていたが、その後パラパラとお客さんが入ってきて、帰る頃には満席。2人待ちの状態になっていた。
2023/09訪問
1回
チキン(ほうれん草) 1000円 大盛り(ライス) 無料 平日14時40分到着。 外待ちが7名。ランチタイムをずらして来たが、なかなかどうして。 並び方は張り紙がされている。 お店前の階段には3名まで、4人目以降は歩道(車道寄り)に列を作る。 お店側の列に入ると、事前注文を聞かれる。 15時15分ぐらいにようやく着席。 料理提供も15分位かかったかな。食べ初めまで50分位。席数はそこそこあるのに、回転率はあまり良くない感じ。 鉄鍋にカレーが入って熱々の状態で提供される。後はご飯と小鉢のサラダ。 ●チキンカレー(ほうれん草) 全体的に緑色。かなりのほうれん草が入っていそうな感じだが、ほうれん草の味が強い訳ではない。とてもコクがあってクリーミーな味わい。まろやかな口当たりで優しい‥と感じた後に辛さが来る。ただしクリーミーな味なので、それ程強い辛さには感じない。 チキンはしっかり焼いてあり、バーベキュー焼きの様な感じ。香ばしくて、とても美味しい。調理場のすりガラスの向こうで、中間料理の如く火柱が上がっているのが見えて、カレーを作っている様には見えなかったが(笑)チキンを焼く時に上がる炎なのだろうか? 非常にオリジナリティある味わいのカレー。結構こってり目だが、とても美味い! これはトマトベースの方も食たい!
2021/11訪問
1回
ずっちーなチーズ 1900円 アイスコーヒー 250円 当日に電話しての予約だったが、15時に空きがあったのでゆっくり店内で食べる事が出来た。 予約の際に、バーガーの事前注文が必須。 リアルバランと迷ったが、追いチーズという演出に惹かれて、ずっちーなチーズを選択。 お店は地下にある。 先客が1組居たが、1度に2組までしか入れていない様だ。広々していて、貸切にしている様な雰囲気だ。 予約時にバーガーの注文は済んでいるので、その場でドリンクを注文。 (このご時世でアルコール販売中止してて残念‥。ビール飲みたかった) ずっちーなチーズ 高さがあり、ズッシリとボリュームがある。 チーズも溶けてダラりんと沢山掛かっている。 肉汁がジューシーで、肉肉しさが想像を超えてきた。たっぷりチーズに負けてない。 半分程食べ進むと、追いチーズを鉄板でドロドロした状態で提供。バーガーの上にチーズをたっぷり掛けてくれる。チーズがドロっと掛かる様はなんとも食欲をそそる。濃厚さがMAXになって、チーズで味変といった所だろうか。 これはチーズ好きには堪らない演出だ。 フライドポテト(付け添え) ごくごく普通だか、揚げたてアツアツで美味しいポテト。バーガーの肉汁がたっぷり溢れ出ているので、それをつけて頂くのも良し。 アイスコーヒー スッキリした苦味で飲みやすい。香りも良い。 量もしっかりあるし、この値段はサービス価格だと思う。
2021/06訪問
1回
どらやき (1個) 200円 (6個で箱入りになって1200円) 蕎麦もち(1パック6個入り) 600円 (12月〜2月の季節限定商品) 土曜日、12時頃に到着。 並びは2名。 店内は、と言ってもレジスペースのみなので、2名位入れるかなって感じの広さ。 商品は見本が置いてあるのみで、口頭で注文して準備してもらう。 消費期限は、どらやきは翌日、そば餅は当日になっている。 ●蕎麦もち 商品説明 『サラサラ小豆漉し餡を纏わせた蕎麦餅』 サラサラとした餡の口溶けが良くて、アンコの程良い甘味と香りが口の中に広がる。 餅も物凄く柔らかい。ホロホロとしたアンコと共に口の中で溶ける様な感じで、とても美味しい。 1人1箱の制限があったが、何箱も買いたいと思えちゃう。 ●どらやき つぶあん。 皮の香ばしい匂いがたまらん。 アンコもしっかり入っている。 改めて食べてみて、やっぱり美味しいな(笑) 熱くならない程度(ほんのり温かくらい)にレンチンすると、出来立て感出て更に美味しい。 蕎麦もちが美味し過ぎた。 季節限定品も要チェック! どらやき 200円 税込価格 もちっと美味しいが うさぎやの出来たてには敵わないかな。 お店ちっちゃい。でもおしゃれ!
2022/12訪問
2回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
新大塚、向原、大塚駅前/インド料理、インドカレー
ランチ ポークとポテトのカレー ライス 1100円 南インドの帆立カレー(ミニカレー)300円 店内に入るとスパイシーな香りして食欲をそそる。 ライス、ナンを選ぶこともできるし、追加料金でチーズクルチャにする事も出来る。 ナンやチーズグルチャも好きなのだが、やはりライスとルーを合わせたい。 スパイス独特の風味を利かせた本格カレー。なのに食べやすい。 基本的には、本場のカレーに寄っていると、スパイス独特の尖った味が、やや苦手だったりするのだが、それが無い。なんでしょうこれは!美味しい。苦手だと思えていた味も美味しいと思えてしまう。 全体的に量は少なめ。ミニカレーをもう一とナンを追加しても良かったかも。 大満足。高評価されているのも納得の内容。
2020/12訪問
1回
うな重(肝吸い) 3520円 焼き鳥(1本) 330円 平日お昼、11時の開店した直後ぐらいに到着。 駐車場の空きはあと1台でギリギリ駐車できた。店内もカウンター席2席のみ空いていて、こちらもギリギリだった。 お店入り口に『新仔鰻入荷』の張り紙があった。 うな重は吸い物が、肝の有り無しで値段が違う(55円の差額)。肝吸いで注文。 あと、うなぎ屋さん行けば必ず注文している肝焼も食べたかったが、既に売り切れだったので(ってもう?笑)焼き鳥をタレで注文。(タレか塩を選択可能) 焼き鳥も数量限定みたい。 ●焼き鳥 途中、焼き鳥が提供される。 うなぎの焼き上がりに時間が掛かるので、こういったツマミになるような物とお酒を頼んで、うなぎを待つスタイルが良いんだろうけど、車で来ちゃうとそれ出来ないのが悔しい。 香ばしい焼き目が付いて美味しかった。うなぎ屋さんなのだからタレも美味しい! ●うな重(肝吸い) 11時50分位に、うな重到着。 お店の入り口に貼ってあった新仔鰻がどんな物なのかも気になるところだが、初めて来たので比較は出来ないところ。 結構肉厚。脂が乗っててとても濃厚。ちょっと大袈裟に言えば、とろんとした感じもある。 皮や骨が柔らかいのが新仔の特徴らしいが、皮はとても柔らかかった。骨の方については特別柔らかいとは思わなかったな。 全体的に、うなぎの大きさ、味、価格、総合してとても満足出来る内容だった。 うなぎ自体ももう少し値段が下がれば良いんだけど、この内容を3500円では中々食べられないんじゃ無いだろうか。 その後もお客さんは次々来て、帰る頃には4,5組の待ちが出ていた。 待ちの場合は先に注文を取っているので、焼き上がりの待ち時間は短くなりそう。
2021/12訪問
1回
ランチコース 席上のメニュー表には、料理名と、料理の説明?と思われる記載もあるが、それも全て料理名。沢山の品数が提供される。 芸術品を見ているかの様な、料理の数々。こだわりのお皿と料理の色彩とのコントラストが非常に美しい。なので料理の写真も、引きでお皿込みで撮ってみた。 今まで食べた事がある食材も、なんだかレベル違いの美味しさ。 料理の説明?、と思っていた料理も、提供されて成る程!となりクスっと笑ってしまうユーモアもある。 地元の新鮮食材、調理法、盛付け、アイデア等々、シェフのこだわりとセンスが凝縮されている。 すばらしい!