「つけ麺」で検索しました。
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11:10ごろ着くと、すでに10名ほど待っていました。 半年ぶりくらいに行きましたが、改めて人気店なのだなあと実感。 つけ麺中盛りを注文。 カウンターは隣と人との間隔が広めで、気楽です。また、きれいに掃除されています。 お店の方は感じが良いです。 並んでから20分、着席してから12~3分で出てきました。 つけ汁のほうは、魚介の粉のたくさん入った、濃厚な味噌。細切れのチャーシューが入っています。やや甘め。 麺は、ちぢれた極太麺。冷水で締めてありコシがあります。(あつもりにもして下さるそうです) 麺の上にチャーシュー、おろししょうが、かいわれ大根、メンマがトッピングされています。 どろっとしたつけ汁が縮れた麺によく絡んで、美味しいです。 ほかのお客さんは、つけ麺よりラーメンを頼んでいる人のほうがやや多い印象でした。(寒かったからでしょうか。) でも、つけ麺のほうが麺の量が多くてお得感があるのと、私は太麺が好き(ここのラーメンは細麺)なこともあり、つけ麺のほうがおすすめです。 けっこう甘めなのですがしょうがと合わせることですっきりさとスパイシーさが加えられているのだと思います。 テーブルには辛味とガラムマサラが置いてあり、セルフで追加できるようになっています。 トッピングにあるしょうがを全てつけ汁に溶いてしまうとけっこう辛くなる印象です。 味は適宜調整しつつ、が良いですね。 開店とともに行かなければならないけれど、また行きたいと思います。
2018/01訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2018 選出店
銀座、有楽町、日比谷/ラーメン、つけ麺
上品な濃厚鳥白湯
2018/01訪問
1回
11時半ごろ行きました。 お店はカフェのようで、インテリアはかなり謎…。カウンターに案内されました。 椅子はプラスチックです。 醤油ラーメン大盛りをネギ抜きで注文し、10分足らずで運ばれてきました。 まずスープを飲んでみましたが、色々な種類の魚介を感じ、次に鶏、豚骨はわずかに感じられるような印象で、魚介の香りがふわっとする無加調らしい優しいスープです。 しかしあっさりめでコクがないせいか、あまり奥深さがないなと思って途中で飽きてしまいました。 麺は白っぽくもちもちとしていて、ぬめりはないのですが表面はけっこう水分を吸っています。 ちょっとうどんぽさを感じるくらい太くなっていました。(伸びてしまったのか?) チャーシューはとろっとするほど柔らかく、味付けも良く美味しかったです。 個人的にはこの太い麺の表面の水分がバリアとなりさらさらしたスープが絡んでいないなと感じ、また麺自体を噛んでもこれといって旨味がないと思いました。 麺とスープの乖離を感じつついただきました。 また、スープはけっこうしょっぱくて飲みきれませんでした。 手間がかかっているのは分かるのですが、好みには合いませんでした。