ゴルンゴルンさんの行った（口コミ）お店一覧

近くにあるのを知ってて車で通るたびにいつか行こうと思っていました。 土曜日の午後1時過ぎに到着。 店内は座敷半分テーブル半分といったとこでしょうか。 全体的に明るく開放感があり清潔感も十分でした。 座敷の中は見えませんでしたがテーブルは法事の後と思わしき団体が賑やかに会食してました。その中に綾小路きみまろばりにおばさまの笑いを取るおじちゃんの独演会。笑い声が止まってませんでした。ゆったりとした雰囲気なので久しぶりに会った親戚とはお酒も美味しく会話も弾んだのでしょうね。 店員の方は主婦の方のような少し年配の方が多く満面の笑顔で対応です。 肝心の料理は海老天重と単品の蕎麦。そしてサービスのかぼちゃプリンをチョイス。 料理は思ったより注文から時間かからず。 天重の方は写真の華やかな感じと違って少ししなびた感じで見た目はざんねん。 ただエビはプリッとしてて食べ応えあった。 単品として65点。 蕎麦は緑がかっていてボリュームも多し。食べてみるととてもツルッとしてて喉ごしがとても良かった。そば粉の割合は少ないと見るがこれはこれで美味しかった。 単品として75点。 最後にかぼちゃプリン。食後としてサイズもちょうど良く、だけど濃厚でしっかりとした甘さ。これはこれでうまい。単品として75点。 チョット晩御飯贅沢にという時にまた来ようかな。

豚肉の甘みを堪能！ 店の入り口目の前に駐車場が。7〜8台分ほどでしょうか、止めやすくて近いのが優しい。 数年前に改装したそうなきれいな店内はとても開放感があります。カウンターとテーブル席と座敷席があってそれぞれ十分なスペースでした。入りやすい雰囲気です。 往訪したのは土曜日の12時30分頃。 店に入った時はお客さんで席が半分くらい埋まってました。 気持ちの良い店員さんのいらっしゃいませの掛け声から一番奥のテーブル席に通されました。 早速メニューが開いて置いてあってじっくりと吟味。 ヒレカツとロースカツが中心で他のフライ物もそこそこ充実しているメニュー。 ご飯の量も選べるのも親切です。 やはり定番のロースカツの定食にしよう。奥さんは一口かつ定食をチョイスです。さらに私だけ半熟卵ソースを追加だな。 ちょうど良いタイミングでお決まりですかと尋ねてくれた店員さんに早速オーダー。 それからはどんなカツかなと思いを巡らせて奥さんと一緒に目の前のミニすり鉢のゴマをスリスリ、スリスリ、スリスリ。 頼んでから出てくるまでとても待つと言ったレビューも見たけど私たちのは15分くらいですかね。あまり待たされた印象はないです。 お待ちどーとやって来たカツたち。ロースカツも一口かつもきれいにお盆にならんでふわふわのキャベツ、とてもいい匂いの味噌汁がいい感じで期待高まります。 で、まず主役たちですがロースカツはイメージした通り。厚い肉に絶妙な脂身のバランス。パン粉の立ちも私好み。色は茶色というより少し黄色かな。 一口かつはその名の通り肉が一口大にカットされてから揚げられているので見た目は唐揚げみたい。かつって言われなければ唐揚げ定食でもおかしくない（笑）。 テーブルに整然と並んでいた調味料で甘口.辛口ソース、醤油、天然塩がありゴマとソースを混ぜて召し上がるのが基本みたい。 最初はやっぱり甘口ソースでしょう。 さて期待を込めて食して行くと、食感は柔らかくてホントジューシー。それで強烈だったのは脂身がとても甘くてまろやか〜な味が口いっぱいに広がったこと。よくテレビの食レポで豚肉脂身甘いと耳にしてましたがこういったことなんですねと。ゴマと相まったソースも濃厚で良いアシストしてましたね。 ふわふわのキャベツもサッパリといただけてこれだけでも持って帰りたいくらい。 味噌汁も具は多くはないけど出汁がよく出ててご飯によく合う。 奥さんの一口かつとロースカツを一切れ交換。 なんと！一口カツの方がとても柔らかい。 脂っこくないけどしっかり肉の弾力を感じながらスッと自然と喉に入り込む感じ。 半熟卵ソースはたまご好きにはたまらない。 ただでさえ濃厚なソースがこってりたまごと出会ってカツを掴んで離さない。一口これつけたら最後までこれだった。残った卵ソースもご飯にかけて... 色々考えながら食べたけどあっと言う間に完食。 ご飯はお互い「軽め」で頼みましたがこれで普通のお茶碗1杯分くらいです。 カツのボリュームがあったのでご飯は軽めの方が私たちは全体の量として丁度良かった。 お茶も飲み干しお会計で満足満足で帰りました。 お昼のランチとして行きましたが、ビールと一緒にこのカツたち食べたら格別だろうと思い次は夜に来たいなと思ったのでした。

牛丼屋でカツ？ 時間があまりなかったのだが津田沼駅近辺で昼ご飯を食べることにした。 久々の津田沼。南口に仕事の所用があったのでそのまま南口界隈を物色した。 そもそもあまり店自体がないな。 その中で目を引いたのがこちらのお店。初めて見る看板だったが牛丼屋みたいだなと思ったらそのはず、松屋かやっているらしい。 事前食券購入パターンも同じシステム。 色々メニューが豊富であったがロースカツとカキフライ定食をオーダー。870円。 そこから揚げるのだろうがファーストフードらしからぬ10分程待った。 出てきたかつは正直可もなく不可もない感じ。 味噌汁は松屋バージョン。ご飯はふっくらしてたけど肝心のカツは胡椒効きすぎで味濃い。 肉は硬めでパン粉が厚い。 こういうお店だからあまり質を求められないかな？ ロースカツとカキフライと豪華メニューだがこの感じだったらもう100円安くても良いのでは。 時間といい味といいこれなら牛丼の方がお得感強いなぁ。

よーく考えるとつけ麺て... 病院に行った帰りに昼ごはんで往店。 とてもお腹空いてたのでガッツリラーメン食べたい気分でまだ少し空き気味の12時前に入った。 このお店自体は2度目で前回は中華そばを食べて魚系の出汁がきいてて結構美味しかったイメージ。 ただ今回はつけ麺の元祖と言われているお店だから特製つけ麺を食べないと本当のこの店の評価がわからない気がした。 ので迷わず大盛りでオーダー。 出てきたつけ麺は太麺だけどとてもツヤツヤでみずみずしい。麺も絡み具合がごわつくことなくとても取りやすい。好感が持てます。 早速麺を取ってこれでもかの魚介系バッチリスープにつけてパクリ。 スープは熱過ぎずツルッと食べれる。油もほとんどなくしつこ過ぎない醤油スープは私好み。 太くてコシが強いしっかりとした麺、迫力もありで食べ応えがすごい！ 普通盛りでも十分な量だった。私には大盛は少し多すぎたかも。 チャーシューは普通かな？あまりいい印象はなかったです。 ラーメン食べたいと思ってボリュームあるつけ麺有名店のメインメニューを食べることが出来て満足満足......... のはずでしたがなんかしっくりこない。 よーく考えると個人的なものですがわたしつけ麺はダメです。 上記の感想を悪く表現すると、 ①魚介出汁がしっかりきいたわたし好みのラーメンであるがそもそもスープがぬるい。 熱いか冷たいかどっちかがいい。 ②太麺でツルッとしてせっかくの魚介スープが麺に絡まない。 ③あくまで印象だが食べるごとにスープの味が薄くなる感じ。 ④ラーメンのどんぶりからレンゲでスープをすくって飲むのはとてもおいしいがつけ麺のスープのお椀からではすくって飲もうと思わない。 こんな評価になってしまった。あくまで好みの差なのですが。 結局は「だったらつけ麺でなくてラーメン食べてなさい」って事になりますよね。 これ以降はまた新たにラーメンを食していきます。

とても落花生 我孫子市のラーメン店で評価が高かったので訪れて見た。 土曜日の午後1時30分過ぎてたのに行列が出来ててさすがに人気店であることを確認。 10分ほどで中に通されると、広くないのだがなんかゆったりしたスペースが広がっててオープンな感じの店内。 座敷の大きな相席のテーブルに通された。 外で待っている間にオーダーは聞かれていたので店内に入ってからはそれほど待つことなくラーメン到着。 言い忘れたが、このお店の看板メニューとも言えるであろう担々麺の大盛りと餃子をオーダー。 味噌ラーメンも美味しそうだったが食べログが担々麺中心なため迷わなかった。 奥さんも担々麺。 見た目はオレンジのトロッとしたスープにこれでもかと言う挽肉とナッツ。 辛くはなくとってもクリーミー。 汁だけでもご飯お代わりできそう。 麺はチョット細麺？の縮れタイプでスープが絡みやすい。 チョット味に飽きてきたら、小皿で出してくれている山椒で味変出来て、これまた美味。 奥さんはスープに酢を垂らして食べてたけどこれもサッパリといただけて美味しいらしい。 とても満足しているようだ。良かった良かった。 餃子も美味しかった。特に味に特徴があるわけでもないけど小ぶりながらよくまとまった感じ。 担々麺も他のラーメン同様意外に様々なタイプがあるけどここまで落花生を強く感じる強い個性は珍しいのではないかな。 この味に何度も足を運ぶ人も多いでしょう。 恐らく私もその一人になりますね。

お久しぶりのカレー

太麺でしっかり

安定の味

オススメ出来ない

にんにくな太麺

更なるサービスUPに期待

だんだんと美味しく

コシが強くて食べ応えあり

とても感動する美味しさ！

サービスで味の評価も変わる残念な事例

モダンなお蕎麦屋さんなのだが

イメージ通りの博多とんこつラーメン

コスパは良いです。

期待した餃子とは違った

西船橋の有名ラーメンに行ってみた