「中華料理」で検索しました。
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テレビに出ていた『ねぎそば』と『ねきワンタン』を頂いた。香味油が大変芳ばしい。後半は油で食べ疲れそうになるが、一滴の酢がまた世界を変える。ワンタンも肉汁たっぷりで美味。搾菜食べ放題も嬉しい。 並ばず入店した14時で、まだ座席の半分以上が稼働中。20分弱で食べ終えて退店したときはまた10人待ち状態だった。 次に機会があれば、炒飯を食べてみたい。
2020/10訪問
1回
部の新人歓迎会にて利用。そろそろ此処の北京ダックが食べたくなって幹事に提案した。米国人レジデントも一緒だったが、若手からシニアまで幅広く楽しめるテイストで、皆満足とのこと(面目躍如)。 このレストランの特徴は、四川や広東といった特定の地域に特化せず、様々なテイストを提案して来るというところ。尖ったものはないかもしれないが、バラエティに富み、それでいてこの店ならではの奇を衒わないスタイルで一本筋を通しているように思える。気負わず、肩凝らず使える良い店としてマイリストに加えている。 都内中心に数件展開するチェーン店ではあるが、ここ上野店は入口がゴージャスでゲストをワクワクさせる。 写真の北京ダックは半羽で、概ね7~9人前とのこと。含まれないコースに追加や単品注文も可能らしい。
2024/04訪問
1回
次男坊(高1)と二人で訪問。住宅街の真ん中にあり、平日のランチタイムは空いている。 特徴はボリューム、とにかく盛りが潔い。 炒飯は中華スープの風味がシッカリ付いていて、ブツ切り叉焼が『どや』とばかりにアピールしてくる。大盛を頼んだ訳ではないが、茶碗2膳分はあろうかというマッシブな一品。 酢豚は海老チリの辛くないソースが上品な酸味。角切りの揚げ豚バラは柔らかながらも適度な歯応え。筍入り。いける! ピリ辛ラーメンもシッカリしたボリュームで、食べ進めるに連れて辛みがジワジワと攻めてくる。白髪ネギが味のアクセントに良い。 餃子はやや大振りで、程よく厚みのある皮の歯応えがモチモチ。ラーメンと良く合う、と次男満足。
2024/04訪問
1回
中華でシーフード尽くし、斬新なコンセプトでした。味付け、火加減、全てが絶妙に丁度良いところで決まっていました。鱈白子の麻婆豆腐や、オレンジ風味の炒飯など、想像の遥か上の驚きでした。大好物の鮑も、どうすればこんなにふっくらと芯まで柔らかくかつ味が染みるのか、感激でした。