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2020/12訪問
1回
満足度の高い和食ランチです。
2020/08訪問
1回
休日の1500円 ブッフェ
2017/09訪問
1回
いいね~魚串。
2017/09訪問
1回
まじか!?すごいな!
2017/09訪問
1回
写真と違うよ〜
2021/09訪問
1回
ワイン好きがワインを語るためのお店! 表参道の交差点に近い大通りに面したビルの4F。 落としめの照明で雰囲気があります。 ワインの種類も豊富で楽しめます。 なにより店長さんの穏やかな人柄とソムリエとしての能力の高さが素晴らしい! また勉強熱心で頻繁にワイン試飲会など行かれてるようです。 私が持ち込んだ調味料に使用した白ワインのブドウ品種を当ててきたのには驚いた。 そして、店長さんが作る料理も美味しくて 侮れません。 特にジビエの猪ハンバーグはシンプルながらも旨味ギッシリ感じさせてくれる素敵な一品です。ぜひ、皆さんに食べてほしい。 ワイン好きによるワイン好きのためのお店といっても過言ではないと思う。 「ワイン好き集まれ!」 そんな気持ちになるお店です。 コスパ重視のワインガブ飲み店ではないので そういった方は避けたほうがいいかもしれないですね。 いいお店です!
2018/09訪問
1回
優しい味のボルシチが体にしみる 12月1日 15:30 外はなかなかの冷え込み。 我が奥様とお茶にしようと上野マルイのレストランフロアを散策。 比較的席の空いていたロシア料理マトリョーシカさんを選択。 僕はピロシキにホットコーヒー。 奥様はボルシチ+サラダ+ピロシキ+ミルクティーのセット。 料理はとてもシンプルで日本の方用に合わせたものだと思います。 食べやすく過度に脂質を足したものではなく ヘルシーで優しい味のボルシチでした。 「美味しい…」体にしみる。 なんだかグルメ評価サイトの点数やイン○タ映えを狙った「盛った料理」がさかんな飲食業界ですが、マトリョーシカさんはシンプルで優しい料理を貫いていて応援したくなる良店です。 洗練されたサービスはないがカフェタイムも比較的空いていてデザートも2、3種あって 使い勝手も良い。 またこよう!
2019/12訪問
1回
料理のレベルはなかなか高い 新宿3丁目の端っこ、地下にあるイタリアン。 料理の質がとても高いと思います。 アンティパスト、プリモピアット、セカンドピアット・・・どれもしっかりと技巧を感じます。肉、魚、パスタの火加減、盛り付け、ソースどれも作り手の気持ちが伝わってきますね。 ワインもセラーがあってか種類も豊富。 料理とワインのマリアージュも考えてすすめてくれますよ。 しかし、サービススタッフにレベルのばらつきを感じるのが唯一の残念。あの上から目線のサービスする人はもう少し考えたほうがいいですね。ゲストに好印象をもってもらうのがサービスですから、ご自身をもう少しお磨きになられたほうがよろしいかと思います。 マイナス点はそれぐらいで、気にしなければいいと思います。いいサービスの方もいますから。 新宿3丁目では少ない質の高い料理を出すイタリアンです。 おすすめです。
2017/03訪問
1回
美味い!それしかない。 11月23日 妻と楽しみにしていた北海道旅行。 選びに選び抜いたお店に予約いれました。 ここ 「蟹亭」 です。 かにづくしコース12000円を選択。 感想。 美味い!美味い! もう御託はいらない。 鮮度抜群で質実剛健な料理の数々。 ぶりぶりの蟹刺し。 うますぎる。 焼きタラバ ゆで蟹 大将!美味いよ。 また後半にでるじゃがバターがまた斬新な味わい。 にくい、にくすぎるよ!美味いぞー! 東京の破格値のグルメ店のような繊細さはないが地の物を実直に提供するスタイルに北海道来て良かったと思うわずにはいられない。 大将ありがとう! また来るよ!!!
2018/11訪問
1回
私的総合満足度NO.1
2018/07訪問
1回
21:30ごろに入店。 細長いロングテーブルにお客様が向かい合わせるように座って酒を飲み交わしている。 いい意味でワイワイ賑やかです。 当方はお酒を飲まないので食べる専門。 旅行で疲れていて狭い席は今日は嫌だなぁと思い失礼しようとしたところ、キッチン前のカウンターに席を作ってくれた。 「ありがとう」感謝。 その後着席し嫁はヨーグルト酒、私はノンアルビールで乾杯。 食べた料理はジンギスカン串、ラムタン串、甘エビ柚子胡椒漬け、鹿肉ソーセージ、ポテトサラダ、秋刀魚刺、カキフライ。 〆に清湯そば、生姜そば。 料理の感想はひとえに しょっぱい ただただ しょっぱい! ジンギスカンの肉もラムタンも素材はいいはずがそれを破壊するしょっぱさだ。 何だろうと思い、もう一度ジンギスカン串を頼んでみる。 しょっぱい!! 〆のそば(いわゆる中華そば的)もしょっぱい。 塩を飲んでるようだ。 正直おったまげた。 味見をしてるのだろうか? 飲み屋だから酒に合わせて塩辛くしているのだろうか? それは違う。 この投稿をもしお店のかたに拝見していただけたならぜひ参考にしていただきたい。 味付けというものは特に素材のよい日本においてそのものの旨みを引き出す、または引き立たせるためにあるものだ。 その料理の味で酒を楽しむのでありましょう。 そうでありましょう? お店のコンセプトは間違ってないし、雰囲気も良く、店入りも繁盛だ。 このままでもおそらく問題なくこの先も営業、経営できるでしょう。 ただもっと良くなるはずだ。 今後に期待。 最後に"良い味付けにコストはかからない"
2018/11訪問
1回
amazing!!
2018/11訪問
1回
個室で安心、優しい味付け