「居酒屋」で検索しました。
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2017/08訪問
1回
代替として急遽入店
2017/08訪問
1回
平日18時頃訪問。 満席ではなく、すぐに着席。 台湾混ぜそばの全部のせを注文。 食券を店員さんに渡すと、麺の量を聞かれる。 「初めてですが、どれくらいの量ですか?」と聞いたところ、中で250gとのこと。 大は無理かなと思い中に決定。 着丼を待つ間に店内を観察。 静かで落ち着いた雰囲気。悪くない。 いよいよ着丼。 おお、想像通りの見た目だ。美味しそう。 まず麺。 太めと聞いていたが、あまり太さは感じない。 太さとコシはもっとある方が好きだ。 量は思ってたよりも少なめ。大でもいけそうだ。 具は色々入ってる。 別皿にもチャーシュー等があり具だくさん。 わざとだろうか、麺とのバランスでは、具の方が多い。 私は頼まないが、追いメシが要る感じ。 具が少ないと寂しいので、好きなバランス感だ。 味のバランスもいい。 整っている。 でも何故か、物足りなさを感じた。 整ってはいるが、全体的にパンチは弱め。 勝手にパンチ強めを想定してたので、期待ギャップが生じてしまった。 次に行くときは期待ギャップもなくなっているかな。 また行ってみよう。 ちなみに、店を出る頃には、何人も並んでて、驚きました。
2019/08訪問
1回
ロープウェイを使わず汗だくで松山城の天守まで上り、ビール飲みたさが最高に達したところで入店。 時間は12時半頃だったと思うが、お客さんの切れ目だったのか、待つことなく着席。 鯛めしと漱石ビール(スタウト)を注文。卵は大丈夫かと確認され、大丈夫ですと回答。 注文後、席まで鯛めしが運ばれてくるのが早かった。鯛の切り身をご飯に乗せるだけだから当然なのかだろうか。 鯛めしには、予め卵の黄身が乗せてある。タレをかけ、黄身を潰して食べ始めた。 体を動かした後ということも手伝ってか、旨い! 量はそれほど多くなく、旨いと思っているうちに完食。 ただ、卵の黄身に鯛の風味が負けていた。卵かけご飯として美味しかった丼に、何か白身魚の切り身がついてるなといった感じ。旨いんだけど。。。 ビールは苦味はよいが、私にはコクは感じられなかった。スタウト以外は違ったかも知れないので、他のも飲んでみたかったな。
2017/08訪問
1回
勧められて訪問
2017/08訪問
1回
色んな日本酒がある。日本酒を勉強したくなった。