「カレー」で検索しました。
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今日も昨日に引き続き梅田駅周辺で夜9時以降にご飯が食べられるお店を調べると、阪急サン広場の地下1階にもカレー百名店に選ばれているお店があることが分かったので、今日はこちらのポンガラカレーさんへ行く事にしました。 行く事にしたはいいものの阪急サン広場の地下1階がどこからどう行っていいのか分からず、梅田の地下迷宮に迷い込んでしまって普通に真っ直ぐ行けば5分のところを15分ぐらい彷徨いました。 ラストオーダーのちょっと前になんとかお店に入ることができて、お腹も空いていたので、豪華なポンガラプレートをいただくことにしました。 いま最も食べて頂きたいカレーをおまかせで5種乗せと言うことで、5種類のカレーがありました。 1番奥のパクチーチキンはカレーのスパイス表では、星2つになってるけど、それ以上の凄い辛味を感じました。 真ん中の列の右側のビーツカリーは野菜のビーツのカレーで、ルゥは完全に無くなっていてドライカレーの状態でした。 こんなカレーもあるんだなと初めて食べましたが、意外と美味しかったです。 真ん中の列の左側のレンズ豆のカレーはトロトロに煮込まれたレンズ豆が素朴で優しい味となっていました。 パクチーチキンがとても辛くてレンズ豆のカレーの優しさがなかったら食べ切れてなかったかもです。 手前の右側のスリランカチキンはカレーのスパイス表では、星3つになっていて心配しながら食べたけど、パクチーチキンより大丈夫でした。 唐辛子と黒胡椒で味つけられたチキンが美味しかったし、結構大きさもあって満足出来ました。 手前の左側のスパイシーなトマトのスープは最早カレーと言うよりはスープで、よくお太りになられた人が「カレーは飲み物」と言うけれど、これは紛れもなく飲み物で、程良い辛みのトマトスープが、香りも良く食欲をそそり立てていました。 とてもお腹いっぱいになるボリュームのある豪華なカレーだったけど、まだまだ本当の美味しさを理解出来ていないと思いました。 帰り道に分かったことですが御堂筋線の改札からすぐだったので、9時半までに行ければ今度はSPICE魂ビーフカレーを食べてみたいなと思います。
2019/09訪問
1回
当初行く予定にしていたカレー屋さんに行くとお店の扉に貼り紙がしてあって、店主が入院したのでしばらくお休みするとの事で、急遽現在地から歩いて行けるカレー屋さんを検索するとこちらの辛来飯さんが出て来てルーがおかわり出来ると言うのが気になったので、予定を変更して行ってきました。 辛来飯とかいてカーライスと読むようで、洒落がきいていて大阪らしいなと思いました。 お店は朝9時から営業しているみたいで、夜は中華居酒屋に変わる先進的な営業形態のお店でしたが、雰囲気はどこか懐かしいアットホームな雰囲気のお店でもありました。 お昼に伺ったので、カレーのみでしたが、カレーも色んなトッピングが選べて迷いましたが、期間限定のカキフライカレーをいただくことにしました。 また、カレーの辛さも甘口と辛口が選べるのですが、店名に辛いが入っているだけあって甘口が他のお店の中辛ぐらいだと忠告されたので、甘口にしておきました。 一口目は「なんや全然辛く無いやん。甘口は甘口やん。」と思ったのですが、後からピリピリと辛味が襲ってきて確かに忠告通りの中辛でした。 でも、ちょうど良い辛さでカキフライもより美味しく食べられました。 食べてる途中にお店のおばちゃんから「辛さは大丈夫やった?」とか「ルーおかわりできるよ」と声をかけてくれるので、物凄い家でご飯を食べてる感がありました。 元々少しルーは少なめなようで、お言葉に甘えてルーのおかわりもしましたが、2回目も甘口にしておきました。 また今度来る時は他の人が食べていて気になった素揚げしたウインナーが乗ってるジャンキーなチキンとウインナーにして辛口をいただきたいと思います。
2019/12訪問
1回
もういくつ寝るとお正月のこの時期、年末の最終営業日を迎えて仕事納めをするお店が多いので、Twitterでしっかり情報をキャッチしてからこの日が年末最終営業日だったガネーシュNさんへ行って来ました。 自分がメモ書きしてるノートにはガネーシュNさんは2019年9月の時点だと大阪のカレーランキングでは、32位だったのですが、3ヶ月経った2019年12月現在ではジャンプアップして2位となっています。 何故短期間でこんな急上昇したのか?食い倒れの街大阪で評価される理由は何なのか?そんな秘訣が知れるかなと期待を胸に秘めて行って来ました。 お店には開店時間の45分くらい前に着いてトップバッターでした。 少し待っていると予定より早く準備が出来たらしく、開店時間の10分くらい前に入店は入店することが出来ました。 今回注文したのは、Twitterでチェックしていた日替わりカリーのダヒポーク(ヨーグルト入り)をいただきました。 最初の一口目は、「んべべ・・・」と感じる酸っぱさがあったのですが、その後は舌が慣れたのか本当に最初の一口目だけめっちゃ酸っぱい何かに当たったのか分かりませんが、美味しく頂けました。 ポークも骨がついてる部分もありましたが、簡単にスプーンで取れるくらい柔らかくて、おせち料理の豚の角煮のように柔らかくてジューシーで美味しかったです。 食べ終わってから酸っぱさの正体はダヒだったのでは?と仮説を立て調べてみましたが、ダヒはインドの伝統的な発酵乳であり、日本でも人気のラッシーの材料で、東欧系のヨーグルトとは異なる発展をしており、発酵に使われる乳酸菌が違うため、味わいが全く独自のものであるようです。 そして肝心の味わいですが、「酸味が控えめでえぐ味がない」と言うことが分かりました。 酸味控えめなのであれば、ダヒでも無さそうなので、酸っぱさの正体はよく分かりません。 今回は近くの大阪天満宮に参拝したり御朱印を頂いたり出来ていないので、またその時にガネーシュNさんへ再訪したいなと思います。 別店舗に小文字のmのガネーシュさんもあるようなので、そちらにも行ってみたいです。
2019/12訪問
1回
天神橋筋六丁目に来ていたので、ラーメンも人気店が多いのですが、今回はカレーの人気店であるカルダモンさんへ行って来ました。 開店時間すぐに行ったので、お客さん第一号でしたが、その後すぐに3組くらい来ていて、うち1組は外国人観光客らしく海外にも人気のお店なのだと驚きました。 食べに来る前は和牛厚切りカレーにしようと思っていたのですが、バーベキューでお肉いっぱい食べていたので期間限定の秋野菜と芽ひじきのカレーにしました。 ひじき入りのカレーは初めて食べましたが、意外といけました。 人参はよく入っていますが、蓮根と人参のシャキシャキした食感がとても楽しくて良かったです。 また、じゃがいもだと思って食べていた里芋もカレーのルーと合わさって一段と美味しく食べることが出来ました。 日本の家庭的なカレー味で日本人ならみんな好きなカレーじゃ無いかなと思います。 また、機会があれば今度は和牛厚切りカレーを是非いただきたいなと思います。
2019/10訪問
1回
遊び心があり過ぎる色々トッピングのヤドカリースペシャル
2020/01訪問
1回
大阪府のカレーランキング堂々の第2位のお店なのですが、土日休みなのに加えて月曜日も休みと関西人でも行ける人が限られるであろうハンデを抱えながら高い評価をキープし続ける理由を探るべく有給取って行って来ました。 お店には開店予定時間の1時間ほど前の11時頃に着いていました。 すでに、東京から来られた食にストイックな二人組がいましたが、30分くらい並んだ後に店主の方から今日は13時30分からの開店になると貼り紙が出されて前の二人組が居なくなったので、トップバッターになりました。 並ぶ時間は驚愕の2時間半と言う恐ろしい待ち時間となりましたが、これを逃すと次にいつ食べられるか分からないので根気良く並ぶ事を決意しました。 立ちながら読書をして足も腰も痛くなってお腹もペコペコに空いて、13時半を少し回ったぐらいでようやく開店となりました。 カウンター席が8席あるのですが、店長さんお1人でお店を回していらっしゃるので、同時に提供出来るのは3人までとなっており、席に着いてからも下手したら1時間は食べられないとかありそうですね。 僕ははほうれん草とチーズのカレーを今回注文しました。 席に着いてからは水を飲むくらいしか出来ないので、ずっと店長さんがカレーを作ってる姿を見ていましたが色んなスパイスを手際良く入れられていました。 そうして、平たい丸いお皿に溢れんばかりに盛られたほうれん草とチーズのカレーがテーブルに運ばれました。 見た目はスープカレーのようにシャバシャバしていますが、実際に食べてみるとスープカレーとは全然違うし、なんとも形容しがたいこらがカシミールのスパイスカレーなのかと言う印象的なカレーでした。 また、今までに食べたスパイスカレーとは違い純日本人の僕でも食べ易いスパイス加減になっていました。 チーズがたっぷり入っていて辛さを中和させてくれていたのもあるのかな? ほうれん草以外にも確認できただけで、大根、じゃがいも、トマトと野菜もいっぱい使われていましたし、テーブルには無料で玉ねぎ、きゅうり、にんじんの漬物があって味変させて飽きる事なく食べられる事が出来ました。 さすがにこの待ち時間をもう一度と思うと中々再訪しようと言う感情は沸き立って来ませんが、カレー好きな人にはオススメしたいお店だなと思いました。
2019/10訪問
1回
祖母の通院の付き添いがあったので、午後から会社を休んでおり、16時に家を出て予定通りに福島でご飯を食べて教室に向かうと暇を持て余しそうだなと思って予定を変更してなるべく遠い大阪府内のカレー百名店のお店を探して、またまた高槻の地に降り立ちました。 今回はポルトガルの冒険家のヴァスコ・ダ・ガマと同じ名前のヴァスコ・ダ・ガマさんへ行って来ました。 冒険家だし、名前に濁点がいっぱい付いているので、激辛カレー系かなと多少の心配もありつつお店にいったのですが、そんな事はなく本格カレーと銘打った欧風カレーのお店でした。 結構お腹が空いていたこともあり、ガッツリとした限定カレーのカットステーキカレーを頂きました。 そんなに混んではいなかったこともあって10分くらいでカレーを頂くことが出来ました。 カットステーキはメニューの写真通りにめっちゃいっぱい乗っていて、これとカレーが一緒に食べられるのは中々お得だなと言うふうに思いました。 実際に食べてみてもそんな硬くて安いお肉と言う事もなく柔らかくて醤油ベースのガーリックソースがまた一段とステーキの美味しさを持ち上げていたと思います。 カレーの方はドロっとした欧風カレーで、少し辛さが強めのカレーになっていましたが、とても美味しかったです。 普通にカレーとステーキ、ガーリックソースとカレーとステーキと多少の味変も楽しめる素敵な一皿となっていました。 どのカレーを食べても付け合わせで出てくるキャベツのピクルスも美味しかったです。
2019/11訪問
1回
今日はミステリー好きの自分的にはお店の名前からして気になっていた四ツ橋駅のちかくにあるラヴィリンスさんへ「いったいどんな迷宮が待っているのか!?」ワクワクと好奇心を膨らませて行って来ました。 お店には開店時間の30分前の11時ジャストに着いて一番乗りでした。 お店の窓にはほんわかテレビやすまたんのステッカーが貼ってあり、平日は毎朝すまたんを視聴している自分ですが、全然紹介されていたのを知らなかったです。 後からネットで調べてみましたが、もりちゃんの関西カレーなる一族ってコーナーをまず知らなかったです。 いつこんな放送してたんやろ笑 そうこうしている間に30分経ってお店が開いて、名探偵コナンの黒の組織のテキーラ似の店主が出迎えてくれました。 今回注文したのは、本日のオススメとなっているガパオ風チキンキーマとネギまみれの肉キーマの愛がけをいただきました。 お店に入るまではネギまみれの肉キーマオンリーにしようと思ってましたが、オススメと言われるとそっちにいっちゃいますね。 「最初は一つずつ食べて最後は混ぜて食べて下さい」とのことなので、指示通り頂きます。 まずは、看板メニューのネギまみれの肉キーマですが、ネギとニンニクの芽のシャキシャキ食感がとても良いし、上等なそぼろご飯と言った感じで美味しいです。 本日のオススメのガパオ風チキンキーマもちょっとお出汁風味があって鶏そぼろがたっぷりでこっちも美味しいです。 混ぜて食べるとお互いの良い所が相乗効果で更に美味しくなって、混ぜてからもめちゃくちゃ美味しかったです。 これはカレーなのかと考えだすと答えの出ないラヴィリンス(迷宮)に彷徨ってしまいそうですが、何だかクセになる美味しさのある一皿でした。 常連さんらしき人たちがたくさんいたのも納得の美味しさでした。 また来れたら今度は大盛りにしちゃおうかなと思います。
2019/12訪問
1回
今日は福島にあるスパイスカリー大陸さんへ行って来ました。 スパイスカリー大陸さんと併設された芥川珈琲さんには食べログを始める前に福島でご飯を食べた後に何度か行ったことがあったのですが、コーヒーしかいただいたことがなかったので、カレーの人気店だとは知りませんでした。 今回注文したのは、と言ってもカレーは大陸カレーの1種類しかなくてご飯の大盛りをするかどうかが選べるだけです。 なんか一本で勝負してる感じが男らしくていいですね。 普通盛りの大陸カレーをいただきました。 大陸カレーの見た目は青いお皿が海みたいで、ココナッツ豆カレー、スパイシーキーマ、トマトチキンバターのカラフルな3種類のあいがけが島みたいで、エビせんべいが島の国旗みたいな素敵なカレーの島みたいな見た目をしていました。 ココナッツ豆カレーはひよこ豆とココナッツミルクの甘みがあるマイルドなカレーでした。 ひよこ豆は結構大きめのひよこでした。 スパイシーキーマはミンチの濃厚なお肉の旨味と結構ピリリとくる辛さのあるカレーでした。 トマトチキンバターは辛さもあるのですが、トマトの酸味とバターのコクとマイルドさが中和していて絶妙なバランスの取れたカレーでした。 ココナッツ豆カレー<トマトチキンバター<スパイシーキーマの順番で辛かったです。 最後は全部を混ぜていただきましたが、ちょっと辛かったり、時々甘みがあったり色々な味が楽しめてとても美味しかったです。 特に副菜の人参と大根の甘酢付と一緒に食べた時が美味しかったです。 文字で読んだ時は「えっ!?これ合うんかな?」って心配しましたが、結果的に一番好きな味でした。 また夜ゆっくりと時間のある時にコーヒーと一緒にカレーもいただきたいなと思います。
2019/12訪問
1回
大好きな人たちにル・シュクレクールさんのパンを食べてもらいたいと大江橋に行って来ました。 そこから徒歩5分ほどの距離にカレー百名店に選ばれているもりやま屋さんがあったので、ル・シュクレクールさんに開店直後にパンを買ってそのままもりやま屋さんへ行けば、こっちも開店直後に食べれると自分でも惚れ惚れする完璧なスケジュールが組めたので、実行しない手は無いだろうと思い、実行しました。 もりやま屋さんには予定通り開店の15分くらい前に着くことが出来て、待ってる間に港区からチャリで来たおばちゃんと自分の後ろに並んでたご夫婦にル・シュクレクールの場所やオススメのパンを説明したりして、楽しく過ごしました。 今回注文したのは、キーマとなすのカレー+ミニチャイ(HOT)のセットをいただきました。 キーマとなすのカレーはごろっと大きななすが4つも入っていて、なす以外にもインゲンとオクラも入っていました。 キーマの方は挽肉の旨味とスパイスで甘辛く味付けされていて、くたっとしたなすをこれまた一層美味しくしてくれていました。 食後にはいつの間に温めてたの?と言う絶妙なタイミングでミニチャイが出てきました。 砂糖を入れて甘くして飲むように勧められたのですが、甘辛いスパイカレーの後に、良い癒しの時間になるチャイだったなと思います。 チキンカレーもめっちゃ美味しそうだったので、またル・シュクレクールさんに行ってからもりやま屋さんに行くという素敵な組み合わせを実行したいなと思います。
2019/11訪問
1回
昨日までの2週間課題に追われていたけれど、それもなんとか昨日で終わって残す所は今日の発表会だけとなったので、今日はいつもよりゆっくりと12時から開店の和レーと言う名前が前々から気になっていた和レー屋南船場ゴヤクラさんへ行って来ました。 全然関係ない話ですが、ゴヤクラさんの住所が1-7-8になってるので、B'zファンはついついニッコリしてしまいますね。 12時ちゃっと過ぎに開店すると常連さんが多いのか、席に着くなり注文する人ばかりでちょっとびっくりしました。 自分も注文しようとメニューを見ると激辛の文字が2つもあるし、壁にはめっちゃからいと言う掛け軸のようなものが掛かっていて「あっ、やばいかも」と思いましたが、ちゃんと初めてのそこまで辛いカレーが食べられない人用のメニューもありました。 今回注文したのは店主の方からも初めての人が1番注文すると勧められたビーフ+チキンキーマをいただきました。 激辛のカレーを提供しているお店なので、ピリッと辛さはありましたが、ちょうどこれぐらいが1番美味しい辛さのビーフでした。 チキンキーマの方は出汁が効いていてそのまま食べても美味しいし、ビーフと混ぜて食べても勿論美味しかったです。 また、辛さに疲れたらにんじん、玉ねぎ、大根、きゅうりのピクルスが置いてあったので、休憩と味変を楽しめるのが良いですね。 食べ終わると店主の方から「辛くなかったですか」と心配していただきましたが、とっても美味しい辛さでした。 また、他にも色々限定のカレーがあると紹介してくださりましたし、他の人が食べてるシーフードがめちゃくちゃ美味しそうだったので、また食べに行きたいなと思います。
2019/12訪問
1回
梅田駅周辺で夜9時以降でも食べれるご飯屋さんが無いから調べていたら意外にも駅からすぐのルクアイーレで食べられることが分かりました。 しかもカレー百名店に選ばれていると言うことで、お腹もペコペコだし楽しみにして行って来ました。 こちらの旧ヤム鐵道さんが入っているルクアイーレのエリアは夜9時を回っているのに凄いお客さんでいっぱいで、さすがは大阪駅恐るべしと思いました。 2組ほど待っていましたが、程なくして入れてあいがけカレーを注文しました。 あいがけの内容も日替わりで4種類から選べるようで、梅風味のおろしがけ たっぷり玉ねぎ豚キーマと残暑のりきる!ぎゅうとんキーマにキツネのマスタードサラダ添えをいただきました。 梅風味のおろしがけ たっぷり玉ねぎ豚キーマは本当は枝豆と大根の野菜カレーが良かったのですが、売り切れてしまっていてこちらにしました。 個人的には梅風味のおろしがけの酸っぱさのあるカレーに馴染みがないせいか、あまり好きだなとは言えませんでした。 しかし、もう片方の残暑のりきる!ぎゅうとんキーマにキツネのマスタードサラダ添えはお肉に夏野菜や豆、きのこと具沢山で、スパイスも効いていて食べると残暑を乗り切る元気が湧いてくるカレーでした。 まだまだスパイスカレー初心者で本当の美味しさに気付けていない所もあると思うので、色々経験してからまた、旧ヤム邸さんに再訪したいと思いました。