「うどん」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 33 件
2019/11訪問
1回
今年の7月は本当に雨が多い。普段は自転車でお客さんのところに移動したりもするが、雨のため徒歩で20分。帰りに前から気になっていたこの店へ。あつかけ450円とおあげ150円を注文。待つこと5分。おお、早い。いざ実食。麺は軟らかさとコシを兼ね備えており、一言では表現しにくい。スープは実に繊細で上品さもある。麺とスープは極めて仲が良い。実にバランスとれてる。う~ん、上品な一時でしたわ。
2019/07訪問
1回
営業の合間に遅めのランチでこの店へ。前から気になっていた、鰹節問屋が経営する蕎麦や。つゆに対する期待は大きい。14:00にも関わらず並んで入店。かき揚げそば+半ライスを注文。ライスには粉かつおがかけ放題。まつこと5分強。いざ実食。まずはかき揚げそば。確かに出汁は鰹節が芳醇。かき揚げは冷たいが、出汁の感動が打ち消す。半ライスに粉かつおをかけ、卓上の醤油を5滴たらし一口。うん、想像通り。期待値が高いだけ感動こそ薄いが、期待は裏切らない。う~ん、ご馳走さまでしたわ。
2019/06訪問
1回
東京への帰りに急遽、石和温泉泊パート②。帰り道のパーキングエリアでお目当ての富士吉田うどんを食べにこの店へ。迷わず富士吉田うどん(田舎うどん)をオーダー、待つこと5分強、出てきた一杯は富士吉田うどん独特のぶっとい麺が目を引く一杯。昔にもこのパーキングエリアで食べて少し感動した記憶があったが、さっそく麺を一口。うん、この食感は期待通り。スープも、やや甘めの富士吉田うどんテイスト。田舎うどんとあるからか、富士吉田うどん独特のキャベツ、豚肉感はやや弱かったが悪くない。う~ん、富士山を眺めながら(ここからは小さく見えるが)うどんを食す素敵な年始になりましたわ。
2020/01訪問
1回
沼津日帰り旅②。沼津に住んでた頃に通りよく見かけていたこの店へ。ホームの中にある地元で歴史ある駅弁屋が運営。沼津港で朝御飯に海鮮丼を食べ、昼にこの店へ。最近、駅蕎麦をよく食べていたため比べ甲斐がある。住んでた当時はなかったB級グルメ、みしまコロッケそばをオーダー。待つこと5分、出てきた一杯は、いわゆる田舎の駅蕎麦という感じ。まずは汁を一口、甘い。静岡県下にあるうどん・そばチェーンのスマル亭をも彷彿させる汁。癖にもなりうる。こんな甘めの蕎麦汁は初めて嬉しい感動。そばは茹で置きの太麺ふにゃふにゃ系。でも汁は良かった。う~ん、いろいろな発見がありましたわ。
2019/12訪問
1回
前から気になっていたものの行列がすごくて敬遠していたこの店へ。お客さんの帰りの14時半に通りがかったら、列がなかったため思わず入店。昼を食べていなかったことは奇跡。かけうどんを注文し待つこと5分強。出てきた逸品は黄金色の出汁の上にきれいに折り畳まれたかのような麺。上品なビジュアル。ワクワクしながらひと口。思ったより確りした出汁で思ったより濃い。うどんは程よい弾力。もっと繊細で上品な出汁を想像していたが、まあ、いい意味で裏切られた。卓上の天かすを出汁に浸すと胡麻油が香り高く、コクがある出汁に変わる。う~ん、確かに存在感はありましたわ。
2019/07訪問
1回
少し遅めの出社、出社途中に箱根そば別ブランドの箱根そば本陣へ。箱根そばとは違いを出しており、外皮入りの粗挽き粉を配合した蕎麦、出汁感を高めたつゆ、かき揚げには小海老を使用しているとのこと。オーダーし待つこと1分、出てきた蕎麦をピックアップし席に座る。まずはスープを一口、確かに出汁感が高めな甘めなスープ。蕎麦は黒の点々が目立つ、これが外皮入りというやつか。コシもあり、蕎麦感強め。揚げたてでないかき揚げも、サクッと感強くエビがいい香りを出しているの。麺、スープ、かき揚げそれぞれの存在感が強く、調和はなかなかとれていないようにも思えた。いずれにせよ、チェーン店ではなかなかのパフォーマンスでしたわ。
2019/11訪問
1回
(back date) 24時間テレビの駅伝ランナー水トアナを応援にドライブに。途中、武蔵野うどんのチェーン店のこの店へ。肉汁うどん、カレーうどんを注文し、待つこと5分強。出てきたうどんは、噂通りの存在感。まずは麺だけ一口、うん。固い。肉汁は醤油ベース、カレーうどんは出汁が多少香るタイプ。どちらも想像通りだが、なかなかでしたわ。
2019/08訪問
1回
短期バケーションで軽井沢へ。で、昔行ったことのある、峠の釜飯おぎのやへ。食券販売機で釜飯2つ、ラーメン(息子用)、フライドポテト(息子用)を注文。待つこと5分(早!)出てきた釜飯はまだ温かい。何回か食べたことあるし、半年前くらいに新幹線の駅弁でも食べたので、味のイメージは確か。釜飯を一口、う~ん、素朴でありながら味わい豊か。観光に来た気分を手軽に味わえましたわ。
2019/08訪問
1回
お客さんの帰り、遅めのランチにこの店へ。天たま蕎麦とだし巻き玉子(なぜか気になり)を注文。天ぷらは玉葱のかき揚げ、紅しょうがのかき揚げ風、春菊のかき揚げ風から選べるスタイル。店員に勧められるまま玉葱のかき揚げを注文。そばは注文してから茹でる(昼時過ぎてるからか)。待つこと5分強。いざ実食。蕎麦はコシがまあ有り、かき揚げもベタついてなく(揚げてからあまり時間が経ってないからか)、全体的にやや繊細、上品にバランス取れている。出汁は濃過ぎず薄過ぎず。だし巻き玉子は、まあ旨い。う~ん、なかなか上品な立ち食い蕎麦でしたわ。
2019/07訪問
1回
はあ、遅くまで働きくたくたー。軽く夕食ということで今週2回目のこの店へ。盛り蕎麦を注文。あと、ビール一杯。部下から十割蕎麦は塩で食べるのが香りが楽しめてオツと言われたのを思い出して塩を試すも、 香りは期待ほどないか。でも、クオリティーはチェーン店の中では頭一つ出てると再認識しましたわ。あと、ワカメ食べ放題(笑) ふらっと入っただけに感動。注文した「かけそば」は十割蕎麦で太麺、食感が好み。つゆも旨い。また蕎麦と同じ太さに刻まれたナルトがおもしろい味と食感を出している。それでもって320円。チェーン店の蕎麦屋では頭一つ出てますわ。
2019/02訪問
2回
今日は昼からの出社で、通勤途中にこの店へ。前回の箱根そばは小田原駅でかまぼこをアテに一杯やってからの箱根そばだった。。。前回も悪くなかったかき揚げ蕎麦をオーダー。注文口に置いてある揚げられて放置されたかき揚げを眺めながら待つこと5分、まずはスープを一口。うん、甘味がやや強いそば出汁。揚げたてじゃないかき揚げへの期待は持ち合わせてなかったが、サクッとしててベタつき感がない。うまいぞ。立ち食いチェーン系の蕎麦屋では箱根そばは、なかなか。う~ん、デリシャスでしたわ。
2019/11訪問
1回
夏休み終盤に。名古屋から東京への帰り道に小田原で降り、箱根の日帰り温泉を楽しむ。帰りに小田原駅で、かまぼこで一杯を目当てで入った店でほろ酔いになり、勢いでこの店へ。言わずと知れた箱根そば、の最も箱根に近い店舗。かき揚げそばを注文し、まつこと30秒。出てきた蕎麦を一口。出汁は嫌みがない甘め。麺は標準的。かき揚げはプチ驚き。揚げ物はカウンター上に既に並べてあり、揚げたてではない。が、さくっと感は揚げたてに近い。結果、麺、出汁、かき揚げは、なかなかのバランス。少し酔っていたが、そこまで判断はニブニブではなかったはず。う~ん、ある意味で良い夏休みの思い出になりましたわ。
2019/08訪問
1回
お客さんのアポが早く終わり、早めのランチでこの店へ。最近、何気に蕎麦多し。入り口には信州を前面に出した真田六文銭の暖簾(笑)この店は生蕎麦とのこと。定番のかき揚げ蕎麦をオーダー。待つこと10分弱(茹でてる感ある待ち時間)。まずは麺を一口、う~ん衝撃!立ち食いに蕎麦系で食べたことのない麺の食感、旨さ!確かに生蕎麦。自家製麺のようで、こだわりを感じる。スープはやや甘め。かき揚げは揚げたてではないが、まあサクッと感ある。とにかく麺が素晴らしい。食べれば誰でもわかる麺のレベルの高さ。生蕎麦の中でもハイクオリティ。う~ん、完全にオソレイリマシタ系でしたわ。