「東京都」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 20 件
2024/06訪問
1回
この土佐清水ワールドは、日本の地域と連携してその地の美味しい食材を都市部で提供するワンワールドグループのお店。高知県、土佐清水市などと連携しており、高知の豊かな食が楽しめます。今回はランチでカツオのタタキ7切れのセットを注文。分厚くカットされたカツオの風味が口いっぱいに広がります。茶碗蒸しもカツオのお出汁で美味しいです。近隣のお店と比べるとやや高めの価格設定ですが、その分ちゃんと質が高いと感じられるお料理だと思いました。
2024/06訪問
1回
ランチ時は大変賑わっている有名店を訪問。12時前だったためか並ばずに入店できました。一番人気のくろおびラーメン塩味を注文。まずスープが本当に美味しかったです。化学調味料不使用とのことで、少しぼんやりした味かと思いきや、しっかりと昆布の出汁が効いた澄んだ味わいでした。そしてそのスープにしっかり絡む麺は艶があり喉ごしを楽しめる感じでした。大きめのメンマも柔らかくて美味。雑味のない、すっきりしたラーメンでした。
2024/05訪問
1回
「シュウマイと和歌山ラーメン」という看板に惹かれて訪問。和歌山ラーメンの独特な醤油豚骨スープが好きなので、期待が高まります。看板にあったシューマイとご飯をラーメンとセットで注文、程なくして運ばれてきました。カマボコも入っており、見た目はいい感じの和歌山ラーメンです。 スープは…残念ながらあまりコクが感じられませんでした。ストレート細麺はちょうどいい感じでスープも絡むのですが、そのスープに少し物足りなさを感じてしまいました。シューマイも悪くはないのですが、ごく普通な味わいです。 普通のラーメンとしては決して悪くはないのですが、和歌山ラーメンをうたうならもう少し独特さを出してもいいのかなと感じました。
2024/06訪問
1回
新橋駅前の稲庭うどんの名店、七蔵でランチをいただきました。行列必至ですが、席数が多くて回転も早いので、そこまで待つ感じはありません。稲庭うどん(小)と海鮮バラちらしを注文。うどんはとにかくツルシコで、ミョウガの効いた温つゆにくぐらせて口に入れると素晴らしい喉越しでお腹に入っていきます。海鮮バラちらしも贅沢な海の幸が混ざり合い、シンプルなうどんと対照的に贅沢な味わいが楽しめます。常に行列ができるのも納得のランチセットでした。
2024/05訪問
1回
ランチで利用しました。地下のお店で、昼間でも落ち着いた雰囲気の中で食事が楽しめます。サラダとパスタ、ドリンクのセット、そして和風パスタだったので大根おろしのトッピングを注文。もっちりとした生パスタは醤油味ながらもしっかりコクのある味付けで美味しくいただきました。
2024/05訪問
1回
食べログ評価が高かったので来店。2時間コースを予約して行ったのですが、前のお客様が退店しないとの事で30分近く待つことに。次の予定があったため、1時間半で食事をすることになりました。トラブル時の対応は期待できないお店と思います。お肉は美味しかったです。
2024/05訪問
1回
いつもは行列必至なのですが、13時を過ぎていたので並ばずに入店できました。生姜醤油ソースのハンバーグランチを注文。とにかく、ハンバーグが見事です。肉汁たっぷり、柔らかいながらもしっかりとお肉の食感が楽しめます。そして羽釜で炊いたご飯。ここは「ご飯が美味しい」と思える数少ないお店のひとつです。しかもご飯はおかわり自由。生卵が1つ付けられるのも嬉しいポイントです。
2024/04訪問
1回
シンプルな喜多方ラーメンを食べたくて初訪問。カウンターのみですが店内は清潔感があります。「まったり」スープの醤油ラーメンとトロたく丼を注文。ラーメンスープはとてもすっきりして透明感のある味わいです。ただもう少しコクがあってもいいかなと感じました。平太の麺はツルシコで代表的な喜多方ラーメンという感じです。メンマは細切りで麺とうまく絡み合います。 トロたく丼は控えめな大きさですが、沢庵の歯応えがランチのいい引き立て役になりました。 味も店内の雰囲気も良かったのですが、店主が終始スタッフの動きを叱責しているのが聞こえてきて、せっかくのおいしさが半減したのが残念な点でした。
2024/04訪問
1回
新橋で飲んだ後の超定番、博多天神新橋2号店を訪問。なんの飾り気もないお店ですが、不思議と最後に落ち着く感じを味わえます。コクのあるスープに啜りやすい太さの麺。キクラゲと紅ショウガが丁度良いアクセントになり、最後のシメにピッタリです。明日も頑張ろう!と最後に思えるお店です。
2024/03訪問
1回
とても小さなお店ですが、若い女将さんのハキハキした接客が心地よいです。料理もどれも美味しく、いつも混み合っているのもうなずけます。また来たい!と思わせてくれるお店です。
2024/01訪問
1回
2023/10訪問
1回
2023/08訪問
1回
たまに無性に食べたくなる、パンチョのナポリタン。「アルデンテってなんですか」のコピーが秀逸です。モチモチの極太麺をしっかり茹で、半日寝かせることで独特の味わいを出しているそうです。濃いめのトマトソースをまとった麺は口に入れた瞬間、幸せが体内を巡ります。まさにやみつきになるB級グルメです。