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2018/09訪問
1回
渋谷。 麻雀前に腹ごしらえ。 店に着くと、外に5人ほどの列。 並ぶ店であることは事前リサーチ済だったので想定内。 メニューは ラーメン1000 味玉ラーメン1100 焼豚ラーメン(味玉入り)1400 の3つ 見た感じ大盛りは無さそう。 入店。 ちなみに食券を購入しても、案内されるまではしっかり外で待つように。 勝手に中で待とうとすると、『外で待ってください』と、店主さんに指摘されてしまうので注意。 注文したのは焼豚ラーメン。 自分の中でランチで1400円はなかなかの大盤振る舞いだけど、せっかく並んだら特製を食べたくなりますよね。 それにお腹も空いていたので、大盛りというメニューがなかった以上、ボリューム的にやむを得ずといった側面もあり。 着丼。 麺はやや細めのストレート。 食感がちゃんとしていて(麺の芯が感じられて)、かつ、麺自体の小麦の風味も程よく、美味い。 細麺の割にはボリュームある方だと思う。 スープは煮干し系の出汁の風味が良い 魚粉の嫌な臭みはほとんどない。 柔らかで半熟な小ぶりな味玉と、柔らかく甘い噛めば噛むほど味わいが増す焼豚が名脇役となっていてバランスが取れている。 これはこれでという感じだが、欲を言えばもう少し野菜感(アクセント)が欲しかった感じもある。玉ねぎでも白髪ネギでもなんでも良いんですが。 まあでもこれは、兼ね兼ね個人的に煮干し系ラーメン全般に対して思ってることなので。。。 渋谷という好立地。 同時に家賃も安くはないはずだが、夫婦のみで切り盛りしていて、これだけの味が出せることにリスペクト。 ごちそうさまでした!^^
2023/04訪問
1回
品のある二郎系
2023/05訪問
1回
食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店
早稲田(メトロ)、早稲田(都電)、若松河田/スープカレー、カフェ、洋食
初体験パイ包みカレー
2021/05訪問
1回
食べログ カフェ 百名店 2022 選出店
六本木、麻布十番、乃木坂/カフェ、ビストロ、ワインバー
パンを食べずに
2019/12訪問
1回
食べログ カレー EAST 百名店 2023 選出店
すすきの(市電)、すすきの(市営)、資生館小学校前/スープカレー
初スープカレー
2017/09訪問
1回
何度目かのガンジャ
2023/12訪問
1回
値段と味が良い意味で釣り合わない
2023/06訪問
1回
肉の日(たまたま)
2020/10訪問
1回
地元、帯広。 帯広といえば豚丼。 逆に言えばそれ以外特にない街。 やることもなく最終的にイオンのゲーセンで金を落とす始末。 帯広も廃れたなぁ。 なんて思いを馳せながら、北海道旅行の最終日の夜、飛行機までの時間で夕食を取ることに。 帯広豚丼の中でも老舗中の老舗。ぱんちょう。 昔来たことあるはずだけど全然覚えてなくて、ほぼ初訪に近い気分で来店。 豚肉の枚数ごとで値段が違う松竹梅。ご飯の量は同じとのこと。 昼に寿司をこれでもかというほど食べてきているため1番枚数の少ない松をチョイス。体が冷え切っていたので、なめこ汁はつけました(+200円) 具材はシンプルで、甘辛く味付けされた豚肉とグリーンピースのみ。 どちらかと言うとやや甘めの味付けで、炭火の苦味がそこまで無く、マイルドで万人受けしやすい味。 ただ、個人的にはタレを焦がしたほろ苦いくらいの風味が好みなので、求めていた物とは若干違った感はあるが、これはこれで悪くはないかな。 ご飯にまで秘伝のタレが染みており、最後ご飯だけ残っても美味しく食べられる点も嬉しいポイント。 なめこ汁は味はシンプルだが、三つ葉の量の多さがポイント。 三つ葉の香りがなめこのモタっとした感じを爽やかにしてくれて食感のアクセントとしても良い感じ。まあ特別美味しいってわけではないですが。 最後に、余談だが、この地域で一般的な家庭料理で作られる豚丼は豚肉に玉ねぎを入れてかなり甘めに仕上げたタレで作ることが多い。 同じ豚丼とは言えど、やはり店で食べる方が炭火×焦げたタレの風味が香ばしくて格段に美味い。 久々に食べた地元のソウルフード。 ノスタルジックでしたが、同時に地元の変わり具合に物悲しさもあり、やや複雑な旅でした。 ごちそうさまでした!^^
2022/02訪問
1回
マスカットの酸味、ミルクの甘み