t.oz0さんの行った（口コミ）お店一覧

ランチにて訪問 神田の駅そば キッチンと飲食のスペースとが隣り合わせで別れており、外を通ってメニューが提供される驚きのシステム 雨の日大丈夫なのかな笑 11時過ぎに入店、すでに混んでました ラム肉丼？と醤油ラーメン、豚バラ肉と白菜漬け煮を注文 ラム肉丼がシンプルな塩コショウの味付けながら、肉と野菜の焼き加減が絶妙でご飯が進む！美味しい ラーメンは細麺でツルツルした食感の中華そば 豚バラと白菜漬け煮は、複雑な酸味が醸し出す独特の風味が新しく、ウスターソースが入ったいるかのような旨味 忙しい中華屋さんでしたが、夜は落ち着いて食事もできそう ランチはテイクアウトする人も多く、帰る頃にはキッチン側がテイクアウトの行列が出来てました また来たくなるお味でした ご馳走さまでした

ランチにて訪問 普段は赤丸派ですが、極からかが美味しいとの噂を聞き付けて、食べに行きました 上野ということで、外国人観光客が多いこと多いこと 店内も外国人の方が８割位に見えました お目当ての特製極からかを注文 麺の固さは普通を選択、辛さも普通 運ばれてきたラーメンの器のフォルムと盛り付けがなんと美しいこと スープはもちろん豚骨ベースですが、赤いラー油にスパイスの旨味香りが凝縮 花椒よりもクミンの風味が強くエスニックな味わい 替え玉を前提で、一杯目は麺をとにかくすすって頂く 替え玉が来てからバラともものチャーシュー、のり、揚げ玉を堪能しながら食し完食 辛みが強く汗だくでしたが、安定の一風堂で、たまにはからかもいいね！と納得の味わいでした

９月でもまだまだ暑い日が続きますが、両国ごんろくにつけ麺ではなくラーメンを食しに訪問 個人的に、つけ麺よりもスープを味わうラーメンが好きなのもありますが、ごんろくは、大方のお客さんが頼むつけ麺よりもラーメンの方が味は上ではないかと個人的には思っています ということで、塩ラーメンの大盛りをオーダー ピークを過ぎた14時頃で、すぐ入れましたが、お客さんはまだまだ多く、外国人の観光客の方も見られました 食券を購入して五分程で塩ラーメンが提供されました シンプルにメンマとチャーシュー、長ネギが乗せられた王道スタイル 麺はつけ麺と同じと思われるストレートの太麺 スープは魚介系でありながら、後味までしっかり旨味の広がるパンチと、苦味もほのかに感しる雑味が非常に良くできている 塩ラーメンだと余計に出汁の旨味が感しられ、この店の個人的ナンバーワンメニュー 汗をかきながら完食しました 涼しくなってくると、より温かいラーメンが美味しくなりますね ご馳走さまでした 昼２時過ぎに訪問 ピークを避けたつもりだったけど、混んでました 途中からウェイティングも出てくる位 根強い人気店 普段は醤油ラーメンか塩ラーメンが多いのですが、あまりに暑く、つけめんを食べることに いままで醤油つけめんしか食べたことがなかったのですが、新たな味を求めて味噌つけめんを注文 麺はいつもの腰があってのど腰の良い太麺 スープは濃厚なものを想像していたが、意外とあっさりめで麺がするする入る感じ 若干豆の香りを感じる赤味噌系かな 出汁は安定した魚介系 スープの中身はもやしなどの野菜が入っていて、ときどきシャキッとした食感も心地よい 備え付けの瓶に入った玉ねぎと魚粉を途中加えて味変を楽しみつつ頂く 大盛の麺はがっつり盛られているけど、食べ始めるとあっという間に完食 スープ割りで〆を楽しんで終了 味噌もたまにはいいと思いつつ、やっぱり醤油ベースが一番と再認識 ご馳走さまでした また来ます！

何度もお邪魔しているお店 ここのところ行けておらず、無性に食べたくなって、普段は夜行くことが多かったのですが、珍しく昼に訪問 カウンターだけのお店で、椅子は丸太をそのままカットしたもの レトロ感がいい 今回はわんたん麺を無料の大盛サービスをつけて注文 自家製の細めんに大きめのワンタンとチャーシュー、ねぎ、めんま、水菜、煮卵がトッピングされている スープは突出して主張する具材がなく、何が入っているのかは詳しくわからないが、鶏とかつお、椎茸に野菜を加えているような感じ あっさりしていて優しく、いくらでも飲み続けられる味　 細めんののど越しがよく、自分好み チャーシューは豚バラを巻いてじっくり煮込まれたほろほろの逸品 わんたんはやや黄色がかった皮で、とぅるんとぅるん スープまで残さず完食でした 閉店時間が夜８時と早く、飲んだ帰りに来たいのだが、なかなか叶わないので、また昼に来ようかな ご馳走さまでした

中洲の人気店 外で数名がウェイティングしていて、若干待ってから入店 魚介豚骨ラーメンを注文 白濁したスープは魚介が豚骨の濃厚さを中和して厚みもあって、すっきりとして飲みやすい 麺はスタンダードな細麺 チャーシューは柔らかくちょうどよい厚さ バランスの良いラーメンでした ご馳走さまでした