「餃子」で検索しました。
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1回
土曜日の19時を回った時点で外待ち3組目でした。久しぶりの訪問です。チャーシュー麺普通盛で1,050円。暫くラーメン屋さんから遠ざかっていましたが、いつの間にかラーメンでも千円越え… 原材料費、水道光熱費、人件費など高騰しているなかでは止む無しといったところでしょうか。 今まで幾度も訪問していたなかで初めての麺固オーダーをしたのですが、着席時にアルバイトのお兄さんに告げたところ、正しくはオーダー時に告げるものだとオーナーらしき人がお兄さんに注意していました。なんだか申し訳ない… そんな反省をしていたところで、着丼。いつもよりスープ薄めでしたが麺もチャーシューも最高でした。 久しぶりの一品香です。今回もチャーシュー麺と餃子のチョイスにしました。味は何時もより少し薄めにブレていたので自分にも連れにも丁度いいと思いました。しかしながら最後のロットだったので明らかに麺が少なかったのです!ご愛嬌とは片付けられないくらい少なかったので今回は減点しました。 1年振りに訪問しました。コロナの影響もあり土曜日の夕食時の割には直ぐに食べれました。相変わらず肉と麺とスープのバランスが良く美味しく食べることが出来ました。いつ来てもブレが少ないのもここの特徴です。
2023/09訪問
5回
連れさんがチャーシュー麺、自分がワンタンチャーシュー麺、餃子1人前をオーダー。初めて白河ラーメンを食べたが、食べ慣れた佐野ラーメンと比較すると、鳥ガラが強めに効いた野生味のある味でスープの表面には多分鳥の油分がやや多めに浮いていて、味が冷めるのを防いでいるので熱々で食べられる。まるでケンミンショーでやっていた北海道ラーメン?のようなものなのか。麺は手打ちでツルツルしてコシがあり、普通盛りが他店では大盛りの量がある。ワンタンはツルツルと食感が良かったが中の餡は普通だった。チャーシューはモモ肉で脂は一切ないが燻製してあり香りが良くスープとのバランスが最高だった。若い女性の店員さんの接客が感じが良いし、地元のお客さんで混んでいる割には回転率も良かった。今日から自分は白河ラーメンのファンだ。
2023/06訪問
1回
初訪問です。平日の11時45分に到着。店舗入り口に受付人数を入力して30番目。1時間くらい待ちました。オペはやや遅めです。ラーメン、餃子をオーダー。久しぶりの佐野ラーメンに期待値が高まります。透き通る優しいスープ。佐野ラーメン特有の縮れピロピロの柔らか麺では無く、どちらかと言えばしっかりとした麺で縮れ少なめなストレートに近い麺です。それにしてもなんというか、スープの上品な味は、後継者不足で閉店してしまった名店''とかの"に近い印象を受けました。餃子も大きめで皮はモチモチしてニンニクの香りがする餡との相性が最高でした。日向屋さんは佐野ラーメン界の名店ですが、初めて食べてその理由が分かりました。また伺います。
2023/12訪問
1回
平日3時過ぎに訪問。通し営業の為にランチ難民には助かります。ピーク過ぎにも関わらず店内は混雑しており、奥の座敷に案内して貰いました。窓際に有名人の色紙が置かれており、直近はなんと1週間前に番組でタカトシが来店していた!あと絶メシで放映してた事も判明。俺、見逃していた…落ち込みながら急いでメニューを見て自分は陽気メン餃子セット、連れは塩メン餃子セットをオーダー。ほどなくしてラーメンから先に到着。やや動物臭はするも良い感じのビジュアル。スープはやや塩っぱめだが太めのゴワゴワした麺にはこのくらいの自己主張で丁度良い。チャーシューも煮卵も味が染み渡っていて、これぞ町中華といった感じ。遅れて餃子が来ましたが自分がこれまで食べ歩いたデカ餃子のなかでもかなり大きく、味もニンニク強め、具もざく切りで歯応えがあり、酢ラー油多めにつけていただきました。価格高騰の現在で2人で1650円はコスパが良すぎです。初めて訪問したが、昭和の香りがする地域の名店として老若男女に愛されてきているのが分かり、価格設定は企業努力の賜物だろうが、末永く営業して頂くためにもサービスの対価として適正価格で営業して貰いたい。陽気軒を愛するお客さんは皆んな納得してくれると思う。熱くなってすいません。
1回
昔ながらの町中華の味わいで、市民から愛されているお店というのが分かりました。昼時はひっきりなしにお客さんが来ていました。